偶然のなりゆきで偉大な結果が生まれたためしはありません。

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「社会のため、人々のために、奉仕・貢献するのでなければ、
 事業を大きくする必要はない」
 というのが幸之助の哲学です。

 事業は何のために行うのかという、
 基本を明らかにすることから、すべてが始まるのです。

 幸之助は、「社会のSOSを解決することが、
 事業を起こす事が目的だと信じていました。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
週末の日経平均の終値は315円54銭高の1万2,283円62銭でした。
円も1ドル96円台に突入し、景気動向に明るさが戻ってきました。

2)
甘利大臣も4月には株価が1万3,000円になるという予測をしていましたが、
安倍政権になって好転の連続です。リーダーの影響力というのは凄いですね。

3)
もちろん、我々中小企業は油断をしてはなりません。
昨年の日本の国の経常収支は4兆7,000億円で、どんどん目減りしています。

4)
経常収支というのは外国から入ってきたお金と出て行ったお金の差額ですが、
2016年には経常収支はマイナスになると言われています。

5)
日本経済が良い時には25兆円から27兆円も稼いでいたわけですから、
そういう観点からも、減少幅が高くなった今、株高と円安は日本経済の希望になります。

6)
景気は国民の気分ですから、
気分が良くなると購買意欲が湧き、消費マインドが高まります。

7)
安倍政権の支持率も上がってきていますが、やはり、結果を創らないと駄目です。
賃金にまで言及しそれに応じる企業も現れています。好循環になりそうです。

8)
3月7日は研修が無く、衆議院の予算委員会をテレビで観たり、
スポーツジムとサウナで汗を流して過ごしましたが、
体験豊富な政権は答えも明確ですね。やはり、経験や体験はお金で買えません。
このまま、株高、円安、米国景気の良さなどが続けば良いと願っています。
また、電話での経営相談も2軒ありましたが、設備投資の相談で業績好調です。

9)
翌8日は東京の経営理念塾でした。
第六講ですから、価値を体系化した「経営理念」の発表でした。

10)
やはり、経営理念が経営の軸足であり、軸足のない経営はふらつきます。
ぶれるというか、意思決定がおくれるというか、人も育ちません。

11)
親子で来られている2組も順調に作成され、
次に10年後を考える沖縄経営ビジョンセミナーでビジョンを作成されたり、
「経営理念作成セミナー」にも参加されます。

12)
2組の親子の方々は努力家で、鋭い文章を作っていました。
やはり、真にすぐれた学びをする人は、絶えず物事に熱中し、
骨身を惜しまず努力を続けておられます。

13)
一事が万事で、偶然の成功を願っても上手くいきません。
企業業績の報告がメールやお手紙で来ていますが、
偶然のなりゆきで偉大な結果が生まれるためしはありません。

14)
もちろん、時には思わぬ幸運も訪れる事もあるでしょうが、
そうした成功はまぐれあたりに近いものです。
やはり、勤勉と着実な努力こそが成功に至る道のりです。

15)
私はどちらかというと能力は平凡な努力家のタイプです。
ですから、日本創造教育研究所の今の成功を思うと、不安になる時があります。
自分の力以上であり、努力以上であり、それだけに更に努力するのです。
(成功要因の理由は皆様方のご支援のお陰です)

16)
経営理念は、自社は何に努力をするかということの成文化であり、
それを顧客の視点を含めて3つの視点から明確にしていくことです。

17)
次はいよいよ社長塾と10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーです。
社長塾は伊與田覚先生ですが「人の上に立つ人」が真摯に学ぶものです。
今日もK社長が申し込みをされました

18)
私は縁を大事にしますが、
師縁に恵まれることほど自己を成長させるものはありません。
今は98歳の伊與田覚先生が生き方の師であり、最高の学びの師です。

19)
K社長に、伊與田覚先生の人柄や生き方や立ち居振る舞いに触れなさいと、
その素晴らしさを語りました。社長が学ぶ塾の所以ですね。

20)
また、場所が京都であり、松下幸之助翁の霊山(りょうぜん)歴史館であり、
維新の志士たちが活躍した場所です。
坂本龍馬のお墓もあり、いつも手を合わせてから学んでいます。

偶然のなりゆきで偉大な結果が生まれたためしはありません。
お互いに努力して学び、努力して人を育てて良い会社にしていきましょう。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年3月10日 18:57に書いたブログ記事です。

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