なりたい状態をイメージして仕事に取り組もう

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親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓

難局に直面した場合、
幸之助は「まず、その事実・事態をはっきりと素直に
認識することが大事である」と、言っています。
あわててはいけないのです。
この難局の向こうに成功があることを確信することが大切であり、
難局こそ成功に至る道と信じることが大事なのです。
未来は、今の生きる振る舞いによって決まるのです。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


1)

いよいよ本日から東京の特別基礎コース(SA)です。
ワクワクしながらメールを打っていますが、
ご派遣下さったり、ご紹介下さった皆さま方に心よりお礼を申し上げます。

しっかり頑張って可能思考能力の発揮をして下さるように頑張ります。


2)
さて、イタリアの選挙で株価が下がったり、円高になったりしています。
まさに世界経済が超グローバル化している証拠です。
また、話し合いがつかず、アメリカも緊縮財政策を取らざるを得なくなりました。
すぐには日本への影響はないかもしれませんが、アメリカ国内では大変なようです。


3)
ヨーロッパの問題を含めて日本の安倍政権のかじ取りも変わるでしょうが、
日本人の気分はすこぶる良いようですし、
高級品が良く売れているというニュースは嬉しいものです。


4)
是非、安倍政権に頑張って頂きたいものです。
安倍さんの所信発表も素晴らしいものでした。


5)
月刊『理念と経営』に、貝原益軒(かいばら えきけん)の
「養生訓」が連載されていましたが、
阿部さんはその貝原益軒のエピソードを終わりの挨拶にされていました。


6)
●安倍首相の挨拶
「江戸時代の高名な学者である貝原益軒は、牡丹の花を大切に育てていました。
ある日、外に出ていた間に、留守番の若者が、その花を折ってしまいました。
怒られるのではないかと心配する若者に対して、益軒はこう述べて許したと言います。

 『自分が牡丹を植えたのは、楽しむためで、怒るためではない。』

『何のために』牡丹を植えたのか、という初心を常に忘れず、
そこに立ち返ることによって、寛大な心を持つことができた益軒。
私は、この議場にいる全ての国会議員の皆さんに、呼び掛けたいと思います。
われわれは、『何のため』に、国会議員を志したのか。
それは、「この国を良くしたい」、「国民のために力を尽くしたい」、
との思いからであって、間違っても、政局に明け暮れたり、
足の引っ張り合いをするためではなかったはずです。

全ては国家、国民のため、互いに寛容の心を持って、建設的な議論を行い、
結果を出していくことが、私たち国会議員に課せられた使命であります」


7)
安倍首相の挨拶は、我々経営者や幹部にも発せられていると思います。
我々も表面的な事柄に追われていますが、目的を忘れてはいけません。


8)
何のために仕事をしているのか、何のために事業を行っているのか、
我々も再度考えてみなければなりませんね。

 

9)
さて、13の徳目の3月のテーマは、
「なりたい状態をイメージして仕事に取り組もう!」です。


10)
13の徳目朝礼は、質問型のコーチング朝礼であり、
日創研らしく、社長や幹部が可能思考で考えられるように、
お一人おひとりに問いかけるようになっています。


11)
なりたい状態をイメージすることで、今月の明確なビジョンを描くことが出来ます。
ビジョンをもって仕事をするのと持たずにするのとでは、全く異なってきます。
ビジョンがないと、仕事そのものも楽しいものにはなりません


12)
ましてや、社長や幹部が長期のビジョンなくして大事を為すことはできません。
ビジョンとは未来を構築する力であり、未来を創造する力のことです。


13)
今回の安倍首相の挨拶にはビジョンがあり明確な戦略があり、
具体策があり、実践があります。

 

14)
毎年のように代わっていた総理大臣の中で、
初めて本格的なビジョンを打ち出す政権が誕生したような気持ちです。


15)
日創研でも4月22日から、10年後を考える「ビジョン経営沖縄セミナー」が
行われます。
沖縄の海を見ながら未来を思索するのはとてもエキサイティングです。


16)
ビジョンなくして計画なし、計画なくして行動なしであり、
行動なくして成果もなく、成果がなければ企業の未来もありません。

 

17)
松下幸之助翁は、「一番大事なのは使命感を持つことだ」と言っています。
使命感を持てば、そこに力強い経営も生まれ、人も育つのです。


18)
しかし、ビジョンがなければ使命感も生まれませんし、
情熱も生まれません。三面等価ではありませんが、
 1、ビジョン
 2、ミッション
 3、パッション
この3つが揃った時に企業も成長発展するのでしょうね。


19)
沖縄では、10年後のビジョンを明確にします。
10年後に実際に利益を上げる会社になっているかどうかが大事です。


20)
現実から思い切って離れてみて、静かに将来のことを考えることが大事です。
現場を離れると、違った形でヒントも生まれ、成長の芽も見えてきます。


21)
まさに13の徳目の3月のテーマです。
なりたい状態をイメージして仕事に取り組みましょう。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年3月 4日 17:51に書いたブログ記事です。

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