2013年3月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
「不況は人災だよ。人の心が不況を創るのだ。このことが
 わからないと事業に失敗する。木野君覚えておきや」と。
 人災は、人が創ったのだから、人で解決出来ないことはな いのです。
「不況は、モノの価値を知るための得難い体験だ」と、
 幸之助は不況を一大チャンスと捉え、改革に挑戦して大きく成長しました。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
初孫が小学校を卒業しました。いよいよ中学生ですが、
卒業記念に2泊3日で萩の街を旅します。
吉田松陰の本は読んでいるようですが、身近にその空気に触れさせることが大切です。


2)
やはり、歴史感覚は重要で、小さい頃から旅をさせることも大事です。
吉田松陰は11歳で山鹿流の兵学を殿様に講義しています。


3)
吉田松陰は吉田家に養子に行ってからは、叔父の玉木文之進の猛烈な訓練を受けます。
棒で叩かれ、ゲンコツを食らいながら兵学の勉強や古典の勉強をするのです。


4)
今の「ゆとり教育」からすると超ハードな教育ですが、
昔は何事によらず「命がけ」で学び、命がけで生きたのですね。


5)
湯田温泉に一泊し、翌日に吉田松陰のお墓参りをしたり松下村塾を訪れます。
高杉晋作の生家も訪問しますが、私も数年ぶりで楽しみにしています。


6)
さて、このところバタバタして田舞徳太郎通信をお送り出来ていませんがお許しください。
昨日は「コア・コンピタンス経営発表大会」でした。
コア・コンピタンスとは、お客様の利益を創造する力の事です。
自社の利益より、お客様の利益を追求している会社が結局業績を向上させています。


7)
びわこホームさんは何度もこの田舞徳太郎通信でご紹介していますが、
今回はT専務とN幹部が二人で発表して下さいました。


8)
自己資本は10億円近くもあり、無借金経営です。
前期の経常利益が1億3,376万円で、見事なコア・コンピタンス経営です。


9)
びわこホームのU社長は「命がけ」で経営をされていますが、
それを助けるT専務や幹部の力と、向上心溢れる現場職人さんの努力の結果です。


10)
勉強熱心で向上心に富んでいるのもこの会社の特徴ですが、
U社長は特別熱心に学んでおられます。


11)
とくにU社長には月刊『理念と経営』を最大限にご活用頂いています。
社内での勉強会だけではなく、協力業者の会でもご利用頂いているのです。
(感謝です)


12)
不思議なもので、月刊『理念と経営』を読んで下さっているとお聞きするだけで、
私は天にも昇る様な嬉しい気持ちになります。読者は「神様」ですね。


13)
コア・コンピタンス経営発表大会は午前10時から夕方5時半まで行われましたが、
びわこホームさんの次は運送業のエム・カンパニーさんでした。


14)
初めて業績アップ上級コースをご受講されたころは業績が厳しく、
色々と悩みながら学ばれていたようです。相当苦しかったと思います。


15)
ところが「畜肉食品に特化した物流」という発想のもとに、
M社長は明確な顧客の絞り込みで成功なされたのです。
数値的にもよくなり、自己資本比率もグンと跳ね上がっています。


16)
やはり、多くの場合が売上ばかりに気を取られて、
「強み」のポジションで勝負していません。自社の強みを最大限生かす事が重要ですね。


17)
3社目はりくろーおじさんのチーズケーキでおなじみの
リクローさんのN社長と幹部2名の発表でした。
北は北海道、そして岩手県、九州などからも参加されていましたが、
会場一杯のところで発表される姿は最高でした。


18)
N社長やリクローさんの幹部や社員さんは、既に日創研で20年間も学ばれています。
それだけに売上に対する経常利益率も8%ほどで、もうすぐ2億円に手が届きます。


19)
故人になられましたが、N社長のお父様は利益を度外視して、
「商品づくり」に命を掛けられました。
それが今の真似できないチーズケーキになっているのです。
コア・コンピタンス経営大会は大成功で、ご参加者にお礼を申し上げます。


20)
先週は東京の経営理念塾が修了し、起業家養成スクールと続きました。
ベアハグのI社長、家族で引っ越してアメリカのシリコンバレーで活躍するY社長、
芝寿しのK専務、そして、私の恩師でもある行徳先生の4人に講演頂きました。

明日は広島ですが、明後日は日創研経営研究会の役員さんとの会食と、
本部理事会です。講演依頼、経営相談・・・・毎日が闘いですね。


21)
それが終わると京都の社長塾が26日から始ります。
28日からは添削を主とした「理念作成セミナー」を行います。

また、4月は10年後を考える沖縄経営ビジョンセミナーがあり、
5月には東京経営指南塾や大阪の社長幹部塾が始ります。


22)
何事も表面ではなく深堀が大事ですが、私自身も更なる勉強です。
コア・コンピタンス経営もビジョン経営も長期的視点が大切になります。
明るいニュースは大切ですが、我々は油断せずに頑張りましょう。
短期的なことばかりに気をとられることなく、深く掘り下げましょう。

田舞徳太郎

 

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「どんなに努力しても人の協力なくして成功はできません。
 つまり自分一人では、そこそこの仕事はできても、
 大きな仕事は出来ないのです。

 大きな仕事をするには衆知を集めることが大事です。
 このことが、しっかりと心の中にきざまれれば、
 勝利の二文字が一切を開きます。幸之助の教えです。」

     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
昨日で東日本大震災が起きた3月11日から二年が経ちました。
日創研各センターで、午後2時46分に全員で黙とうを捧げました。


2)
一度に家族を4人も失い、自分独りになった被災者の報道を見ましたが、
私などは到底生きていられないくらい、心が折れてしまいそうです。


3)
テレビを観ながら、一体人間は強いのか弱いのか考えさせられますが、
いざとなったら生きるしかありませんが、自ら命を絶つよりも難しいでしょうね。


4)
また、孫二人と息子夫婦を亡くした祖父は、
亡くなった孫たちの家を建てるのだという執念だけで生きておられます。
テレビを見ながらどう仕様もない無力な自分を感じます。


5)
震災直後は皆さんにガソリンカンパや物資をたくさんお送り頂きました。
埼玉の関根さんや藤倉さん、東京の古瀬さん、
大阪の内畑谷さんや別府さんや土肥さん達物流関係の方が凄い活躍でした。


6)
ガソリンカンパも10日ほどで1000万円も集まり、
大阪の森石油さんにはガソリンそのものを頂戴しました。
心からお礼を申し上げます(私は単に関根さん支援で呼びかけただけです)


7)
さて、話は変わりますが、前回の田舞徳太郎通信でも報告しましたように、
株価も上昇し、甘利大臣の言うように4月には1万3000円を超えるかもしれません。


8)
円も96円台となり、円安もまだ進むようです。
ただ、GDPは3四四半期連続マイナスになり、
経常収支は今年に入ってもマイナスになっています。


9)
公共投資は順調ですが、輸出の減少と輸入の横ばいで、
貿易収支やサービス収支のマイナス幅は増えています。


10)
つまり、日本のお金は海外に流出しており、
株価や円安だけのムードも大事ですが、
我々は慎重に自社のビジネスモデル構築を考えるべきです。


11)
ただ、明るいニュースは個人消費や住宅建設は底堅く推移していますので、
弱い動きの設備投資が増えれば本格的な景気回復基調になると思います。


12)
私は43年間経営をしてきて、日本が右肩上がりだっただけに順調でした。
でも、あのバブルの時には「バブル批判」を文章にしていました。


13)
日創研の立ち上げで忙しかったという面もありますが、良い時は慎重に、
悪い時には気持ちの上で腐らず可能思考能力で乗りこえるべきだと思います。


14)
東京の特別基礎コースの次は4月に福岡、6月に大阪、7月に名古屋です。
ご受講生からお手紙やメールを頂きますが、東京の手ごたえを充分に感じています。


15)
●派遣先のI社長様からのメールです。

「研修3日間本当にお疲れ様でした。MのIです。
 今日5年前に田舞さんの基礎コースを受けた事が本当につい昨日の様に思い出しました。
 5年前の研修も良かったですが、今日の研修も久しぶりに、
 田舞さんの魂のエネルギーを感じる研修で心から感動しました。
 早速帰りに可能思考で生きぬけの本を購入して読み返しましたがとても良かったです。
 素晴らしい研修本当にありがとうございました。」I社長様より


16)
I社長の会社は全員が可能思考教育を受けるシステムになっていますが、
ご自分もどんどん学んでおられます。業績も好調です。
「田舞さん、結局人財だね!」I社長の口癖です。


17)
とくに京都・霊山歴史館の社長塾には毎回通われ、
貪欲に伊與田覚先生から学んでおられます。
伊與田覚先生の凄味を感じておられますが、それだけにI社長も凄い経営者です。


18)
●ビジネススクールで学ぶY社長のメールです。

「ビジネススクール第2講は社風の学びでした。
 幹部とのあまりのベクトルの違いに唖然とし、
 社員さんのモチベーションの低さに今日はなんだかブルーになりましたが、
 問題発見ということで前向きに考えてよい社風に企業文化を構築していきます。
                             Y社長様より」

19)
やはり、「月刊・理念と経営」で連載しているように、
社長力・管理力・現場力の三位一体が一番大事です。


20)
私は「何事も口癖になる位にならないと本物にならないよ!」と、
物事を習慣化することの大切さを説いています。


21)
I社長の口癖は「田舞さん、結局人財ですね!」ですが、
やはり、日本創造教育研究所ご導入前と社風が変わり業績が変わっています。


22)
私の口癖は、「業績はどう?」が一番最初です。
次に「理念は浸透している?ビジョンは明確?人は育っている」と続きます。

結局業績を上げている会社は、
 1、理念を確立し
 2、ビジョンを語り(未来創造)
 3、人を育てています。

貴方の口癖は何ですか?

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「社会のため、人々のために、奉仕・貢献するのでなければ、
 事業を大きくする必要はない」
 というのが幸之助の哲学です。

 事業は何のために行うのかという、
 基本を明らかにすることから、すべてが始まるのです。

 幸之助は、「社会のSOSを解決することが、
 事業を起こす事が目的だと信じていました。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
週末の日経平均の終値は315円54銭高の1万2,283円62銭でした。
円も1ドル96円台に突入し、景気動向に明るさが戻ってきました。

2)
甘利大臣も4月には株価が1万3,000円になるという予測をしていましたが、
安倍政権になって好転の連続です。リーダーの影響力というのは凄いですね。

3)
もちろん、我々中小企業は油断をしてはなりません。
昨年の日本の国の経常収支は4兆7,000億円で、どんどん目減りしています。

4)
経常収支というのは外国から入ってきたお金と出て行ったお金の差額ですが、
2016年には経常収支はマイナスになると言われています。

5)
日本経済が良い時には25兆円から27兆円も稼いでいたわけですから、
そういう観点からも、減少幅が高くなった今、株高と円安は日本経済の希望になります。

6)
景気は国民の気分ですから、
気分が良くなると購買意欲が湧き、消費マインドが高まります。

7)
安倍政権の支持率も上がってきていますが、やはり、結果を創らないと駄目です。
賃金にまで言及しそれに応じる企業も現れています。好循環になりそうです。

8)
3月7日は研修が無く、衆議院の予算委員会をテレビで観たり、
スポーツジムとサウナで汗を流して過ごしましたが、
体験豊富な政権は答えも明確ですね。やはり、経験や体験はお金で買えません。
このまま、株高、円安、米国景気の良さなどが続けば良いと願っています。
また、電話での経営相談も2軒ありましたが、設備投資の相談で業績好調です。

9)
翌8日は東京の経営理念塾でした。
第六講ですから、価値を体系化した「経営理念」の発表でした。

10)
やはり、経営理念が経営の軸足であり、軸足のない経営はふらつきます。
ぶれるというか、意思決定がおくれるというか、人も育ちません。

11)
親子で来られている2組も順調に作成され、
次に10年後を考える沖縄経営ビジョンセミナーでビジョンを作成されたり、
「経営理念作成セミナー」にも参加されます。

12)
2組の親子の方々は努力家で、鋭い文章を作っていました。
やはり、真にすぐれた学びをする人は、絶えず物事に熱中し、
骨身を惜しまず努力を続けておられます。

13)
一事が万事で、偶然の成功を願っても上手くいきません。
企業業績の報告がメールやお手紙で来ていますが、
偶然のなりゆきで偉大な結果が生まれるためしはありません。

14)
もちろん、時には思わぬ幸運も訪れる事もあるでしょうが、
そうした成功はまぐれあたりに近いものです。
やはり、勤勉と着実な努力こそが成功に至る道のりです。

15)
私はどちらかというと能力は平凡な努力家のタイプです。
ですから、日本創造教育研究所の今の成功を思うと、不安になる時があります。
自分の力以上であり、努力以上であり、それだけに更に努力するのです。
(成功要因の理由は皆様方のご支援のお陰です)

16)
経営理念は、自社は何に努力をするかということの成文化であり、
それを顧客の視点を含めて3つの視点から明確にしていくことです。

17)
次はいよいよ社長塾と10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーです。
社長塾は伊與田覚先生ですが「人の上に立つ人」が真摯に学ぶものです。
今日もK社長が申し込みをされました

18)
私は縁を大事にしますが、
師縁に恵まれることほど自己を成長させるものはありません。
今は98歳の伊與田覚先生が生き方の師であり、最高の学びの師です。

19)
K社長に、伊與田覚先生の人柄や生き方や立ち居振る舞いに触れなさいと、
その素晴らしさを語りました。社長が学ぶ塾の所以ですね。

20)
また、場所が京都であり、松下幸之助翁の霊山(りょうぜん)歴史館であり、
維新の志士たちが活躍した場所です。
坂本龍馬のお墓もあり、いつも手を合わせてから学んでいます。

偶然のなりゆきで偉大な結果が生まれたためしはありません。
お互いに努力して学び、努力して人を育てて良い会社にしていきましょう。

田舞徳太郎

親愛なる皆様

お元気ですか。

 

●今日の教訓

「すべての事柄を正面切って受けて立つ。

 そんな気概を幸之助にいつも感じていました。

 どんな逆境にも敢然と立ち向かう生き方が、幸之助自身の命を強くしていったのです。

 正面から挑むという、指導者の一念が事業を成功へと導いていったのです。

 心が燃えずにうろたえていては、偉大な事の成就は絶対に不可能なのです。」

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ずにいます。

心よりお詫びを申し上げます。お許しください。

田舞徳太郎

 

1)

3月4日より東京の特別基礎コースを行い、昨夜無事に修了しました。やはり、基礎コースは何度行っても、緊張して眠りが浅いです。20数年やっていると言いながら、毎日初演の気持ちでした。

 

2)

特に基礎コースはほとんどの方々が日創研が初めてであり、研修会場の雰囲気やご受講生の状況に合わせなければいけません。

 

3)

「田舞さん今回は頑張り過ぎです。もう少しエネルギー落とした方がいいです」パートナーの杵渕講師にアドバイスをもらい、初日の途中からトーンを落として研修をしました。

 

4)

やはり、私は基礎コース大好き人間ですからやる気満々でしたが、過ぎたるは及ばざるが如しです。でも、ご受講生は皆さま素晴らしい方々ばかりで、私が感動をもらいました。

 

5)

今回はアシスタントにO社長が参加下さいました。東日本大震災で売上が急減して経営危機におちいり、資金繰りに苦しんでいました。

 

 

6)しかし、可能思考能力の強い人は粘りがあるし幸運に恵まれます。一年間苦しみますが、新規のお客様に巡り合い苦境から脱出するのです。

 

7)

事前ミーティングで嬉しさのあまりO社長に声をかけると、涙を拭きながらOは私の事前講義を聞いて下さいました。よくぞ復活したと私も感動しましたが、当時は私も少し諦めていたことを反省します。

 

8)

O社長は業績も好調で色々な職能教育を受けておられますが、やはり、必死に頑張れば奇跡が起きるのですね。最高に嬉しかったです。

 

9)

今回は杵渕講師と二人で行いましたが、交替で講議するのも楽しいものです、彼も随分成長し凄い講師になってきました。(私も負けそうです)

 

10)

やはり、日創研は人財を育成する会社であり、一人ひとりが成長することは嬉しいことです。正直、私は社員さんやスタッフに恵まれていると思いました。(私ももっと感謝力を向上させます)

 

11)

さて、人間は色々な欲求を持っています。とくに成長欲求はとても強いです。

 

12)

やはり、人生は一度だけですから、人生の終焉を迎えた時後悔したくないのですね。皆が一所懸命に生きています。

 

13)

とくに「人徳」を積んで立派な人格者になり、周囲から認めてもらいたいという欲求もあります。

 

14)

この承認の欲求も強く、満たされなければモティベーションはすぐに下がります。可能思考研修はたっぷり承認しますから、その分、今回も爽やかな表情でご受講生も修了しました。

 

15)

しかし、承認を拒否したり、成長を拒んだりする人もいますが、最近の日本創造教育研究所のご受講生にはそのような人はいません。

 

16)

やはり、可能思考研修に参加する人たちが、月刊『理念と経営』で鍛えられています。結果的に経営感覚を磨き、前向きで肯定的になっています。

 

17)

今回も何の問題もなく、非常にスムーズな特別基礎コースでした。

ご派遣下さった方々、ご紹介下さった方々に感謝します。

 

18)

本当に日本創造教育研究所の成長は、皆様方の応援のお陰だとつくづく感じた三日間でした。とくにB社のI社長には心より感謝します。

 

19)

今回は受講生を18名もご派遣下さり、アシスタントも6名をご派遣下さいました。B社さんは13年前はわずか6名の企業でしたが、現在は500名を超え、増収増益を果たしています。

 

20)

派遣社員さんは全員が新入社員さんでしたが、皆さま前向きで肯定的です。

やはり、社長がしっかり学ぶ会社は成長し、人財も育つのですね。

 

21)

安倍政権になって経済的にも明るくなってきました。決算の報告がどんどん流れてきていますが、増収増益の会社が多いのも日創研の会員企業様の特徴です。

 

22)

どうぞ、今年を人財育成年とし、社長は社長自らを成長させて下さい。そして、京都の社長塾で私の尊敬する伊與田覚先生から学んで下さい。

幹部はマネジメントや経営指南塾で経営の何たるかを学んで下さい。

そして、社員さんは可能思考能力を磨くためにも基礎コースを受けて下さい。

 

社長力・管理力・現場力の三位一体の時代です。

 

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓

難局に直面した場合、
幸之助は「まず、その事実・事態をはっきりと素直に
認識することが大事である」と、言っています。
あわててはいけないのです。
この難局の向こうに成功があることを確信することが大切であり、
難局こそ成功に至る道と信じることが大事なのです。
未来は、今の生きる振る舞いによって決まるのです。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


1)

いよいよ本日から東京の特別基礎コース(SA)です。
ワクワクしながらメールを打っていますが、
ご派遣下さったり、ご紹介下さった皆さま方に心よりお礼を申し上げます。

しっかり頑張って可能思考能力の発揮をして下さるように頑張ります。


2)
さて、イタリアの選挙で株価が下がったり、円高になったりしています。
まさに世界経済が超グローバル化している証拠です。
また、話し合いがつかず、アメリカも緊縮財政策を取らざるを得なくなりました。
すぐには日本への影響はないかもしれませんが、アメリカ国内では大変なようです。


3)
ヨーロッパの問題を含めて日本の安倍政権のかじ取りも変わるでしょうが、
日本人の気分はすこぶる良いようですし、
高級品が良く売れているというニュースは嬉しいものです。


4)
是非、安倍政権に頑張って頂きたいものです。
安倍さんの所信発表も素晴らしいものでした。


5)
月刊『理念と経営』に、貝原益軒(かいばら えきけん)の
「養生訓」が連載されていましたが、
阿部さんはその貝原益軒のエピソードを終わりの挨拶にされていました。


6)
●安倍首相の挨拶
「江戸時代の高名な学者である貝原益軒は、牡丹の花を大切に育てていました。
ある日、外に出ていた間に、留守番の若者が、その花を折ってしまいました。
怒られるのではないかと心配する若者に対して、益軒はこう述べて許したと言います。

 『自分が牡丹を植えたのは、楽しむためで、怒るためではない。』

『何のために』牡丹を植えたのか、という初心を常に忘れず、
そこに立ち返ることによって、寛大な心を持つことができた益軒。
私は、この議場にいる全ての国会議員の皆さんに、呼び掛けたいと思います。
われわれは、『何のため』に、国会議員を志したのか。
それは、「この国を良くしたい」、「国民のために力を尽くしたい」、
との思いからであって、間違っても、政局に明け暮れたり、
足の引っ張り合いをするためではなかったはずです。

全ては国家、国民のため、互いに寛容の心を持って、建設的な議論を行い、
結果を出していくことが、私たち国会議員に課せられた使命であります」


7)
安倍首相の挨拶は、我々経営者や幹部にも発せられていると思います。
我々も表面的な事柄に追われていますが、目的を忘れてはいけません。


8)
何のために仕事をしているのか、何のために事業を行っているのか、
我々も再度考えてみなければなりませんね。

 

9)
さて、13の徳目の3月のテーマは、
「なりたい状態をイメージして仕事に取り組もう!」です。


10)
13の徳目朝礼は、質問型のコーチング朝礼であり、
日創研らしく、社長や幹部が可能思考で考えられるように、
お一人おひとりに問いかけるようになっています。


11)
なりたい状態をイメージすることで、今月の明確なビジョンを描くことが出来ます。
ビジョンをもって仕事をするのと持たずにするのとでは、全く異なってきます。
ビジョンがないと、仕事そのものも楽しいものにはなりません


12)
ましてや、社長や幹部が長期のビジョンなくして大事を為すことはできません。
ビジョンとは未来を構築する力であり、未来を創造する力のことです。


13)
今回の安倍首相の挨拶にはビジョンがあり明確な戦略があり、
具体策があり、実践があります。

 

14)
毎年のように代わっていた総理大臣の中で、
初めて本格的なビジョンを打ち出す政権が誕生したような気持ちです。


15)
日創研でも4月22日から、10年後を考える「ビジョン経営沖縄セミナー」が
行われます。
沖縄の海を見ながら未来を思索するのはとてもエキサイティングです。


16)
ビジョンなくして計画なし、計画なくして行動なしであり、
行動なくして成果もなく、成果がなければ企業の未来もありません。

 

17)
松下幸之助翁は、「一番大事なのは使命感を持つことだ」と言っています。
使命感を持てば、そこに力強い経営も生まれ、人も育つのです。


18)
しかし、ビジョンがなければ使命感も生まれませんし、
情熱も生まれません。三面等価ではありませんが、
 1、ビジョン
 2、ミッション
 3、パッション
この3つが揃った時に企業も成長発展するのでしょうね。


19)
沖縄では、10年後のビジョンを明確にします。
10年後に実際に利益を上げる会社になっているかどうかが大事です。


20)
現実から思い切って離れてみて、静かに将来のことを考えることが大事です。
現場を離れると、違った形でヒントも生まれ、成長の芽も見えてきます。


21)
まさに13の徳目の3月のテーマです。
なりたい状態をイメージして仕事に取り組みましょう。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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