精神的な強さを持とう・逃げたらアカン(努力と根性)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓

 「日々新た」が、幸之助の口癖でした。
 すべて最初の感激や喜びを思い出し、
 日々新たな気持ちでものごとに取り組めば、成功しないものはない、
 と考えていました。

 惰性に陥るのは人間の常です。
 惰性の中には知恵も創造性も出てこないのです。

 事にあたって、
 日々新たに初心の感動を思い起こせば、
 いつでも新たな知恵と喜びが生まれてきます。     

          木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎



1)
最近の月刊『理念と経営』は素晴らしい内容になっています。
単に読むだけではなく、ヒントを探る経営誌として社内に活用頂きたく思います。


2)
日曜日に全日本マネジメントコーチング協会の理事会がありました。
全国大会は7月7日(日)です。
全国の理事の皆さま、ご苦労さまでした。


3)
また、月曜日には大分の経営研究会の設立記念講演に行きました。
初代会長に就任したE社長が5年間もの執念で設立した大分経営研究会ですが、
この場を借りてE社長にお礼を申し上げます。


4)
講演テーマは「人財育成とマネジメント」でした。
福岡や熊本や北九州や千葉や大阪と色々なところからご参加でした。
心より感謝申し上げます。


5)
人財育成は何と言ってもやる気(モチベーション)です。
やる気は企業の最大の財産と言ってもいいでしょう。やる気不足は致命傷です。

やる気(可能思考教育)
やり方(職能教育)
評価(褒める・叱る)

こうして長い時間をかけて人は育成されると思います。


6)
特にビジョンや経営理念や使命感をもった人財の育成が大事です。
経営者や幹部は絶えずこの理念やビジョンを語らなければなりません。

7)
しかし、意外にその理念が浅かったり、稚拙だったりします。
全社になかなか浸透しない理由です(多くの理念が一人合点で抽象的になっています)
社長・幹部は先ず理念を見直すべきでしょう。


8)
今回は久しぶりに私自身もテンション高く講演しました。
慣れた方々は別にして、初めて聞いた方々は驚かれたと思います。
しかし、中盤からは講師も聴衆も一緒になっていたような気がします。


9)
最近、私は講演ではあまり大きな声を出さなくなりました。
意識しているのですが、やはり社長塾の伊與田覚先生の影響でしょうね。


10)
伊與田覚先生のお言葉は静かな中に力があります。重みと言ってもいいでしょう。
それは人格からくるものであり、色々なご体験を経ての講演だからです。
話す技術ではなく、まさに人物に魅力があり、それが聴衆を魅了するのです。


11)
私はまだまだそうした人物には程遠いですが、もっともっと学んで、
少しでも伊與田覚先生のような「人物」に近づきたいと願っています。


12)
3月から第10期の社長塾が京都の霊山歴史館で始まりますが、
「人物に触れる」だけでも人間は大きく成長するものですね。
私もそんな人物になりたいと願っています。

13)
大分で2時間の講演を終え懇談会を済ませてから、車で福岡に向かいました。
夜中の1時半位にホテルに着きましたが、それから田舞塾の準備をしました。


14)
火曜日はヒルトン福岡シーホークホテルで田舞塾の初日でした。
明太子のふくやの川原社長に来て頂き、3時間にわたる講演・質疑応答でした。


15)
会社案内をみると「ひとすじ」と書かれていましたが、
川原社長には真摯さと「ひとすじ」さがありました。皆さん感動です。


16)
水曜日は田舞塾二日目のケース・メソッド授業でしたが、
今回の教育ケースは大分経営研究会のE社長の会社でした。
大分経営研究会の設立と田舞塾の教育ケースが重なり大変だったと思います。


17)
ケース・メソッド授業では色々と厳しい意見も出ていましたが、
田舞塾メンバーの人たちは愛情深いですね。E社長は良い体験をされたと思います。


18)
E社長の会社の幹部や社員さん達も参加されましたが、
この方々が輝いていて、素晴らしい幹部や社員を持たれたE社長は幸せです。


19)
さて、TTコースも4月から始まりますが、
ファシリテーターのI社長から嬉しいメールが届いていました。

メール
「先日「全日本幼年ボクシング大会(全国大会)」が開催されました。
 当ジムから4名の選手(4階級)が、県大会⇒中国大会を優勝し、
 中国代表として参加をしました。
 なんと 4人とも全国優勝しました!
 しかも、3人は1Rレフェリーストップ勝ちという圧倒的な強さを見せてくれました。
 1人の女の子はオリンピック候補の有望選手となり、
 1人の男の子はプロジムからスカウトが来ました。
 うちのジムから4人も日本チャンピオンが誕生し、
 他のジムの会長さんたちから「どんな練習をさせてるの?」の質問を多く頂きましたが、
 「努力と根性です」と答えました。   I社長より」


20)
私はいつの時代にも努力と精神的な強さが必要だと思います。
人生には「良い時もあれば苦しい時もあります!」
その苦しい、辛い時にこそ、耐え抜く精神的強さがいるのです。


21)
日本国家はこの努力と精神的な強さを忘れつつあるように思います。
私もまだまだ精神的な脆さがありますが、山あり谷ありの人生を乗りこえて、
今の自分がある様な気がしてなりません。(随分多くの涙を流しました・・・)


22)
楽しい時だけ笑顔を見せるのではなく、苦しい時にこそ思い切り泣いて、
その後はにっこりしたいものです。

2月25日からいよいよ大阪・経営理念塾です。
しっかり準備をして多くの参加者の皆様方にお伝えしていきたいと思います。

大分のE社長ご苦労さまでした。

田舞徳太郎


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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年2月22日 14:52に書いたブログ記事です。

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