もうだめだと思うな、なければつくれ(それが可能思考能力です)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
幸之助が大事にしていたのは信用です。
逆に言いますと、
一番恐れていたのは信用を失うことでした。
それだけに社員教育を徹底しました。
一人の社員のちょっとした言動で一瞬にして失われるのが信用です。
「木野君な、信用を作り上げることは難しい。しかし、一度
失ったモノは、返ってこないと思って商売せんとな」。
今でも耳元でよみがえります。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

1)
今日の教訓にありますように、
松下幸之助翁は信用第一と考えると同時に、
その信用を勝ち得るために「社員教育」を熱心に行われました。


2)
人財育成は企業成功のすべての源泉であり、
新商品開発や新市場の開発にも欠かせないものです。


3)
3月から東京をはじめとして私の特別基礎コース(SA)が始まります。
松下幸之助翁は、悲観した暗い絵を描けばその通りの方向に現実も動いて行く、
そう述べておられます。

4)
やはり、人間力・考える力・仕事力・感謝力を身につけるには、
日本創造教育研究所の可能思考教育が第一だと考えます。


5)
1、肯定的な解釈能力
2、前向き発想
3、積極的な行動
などを徹底して身につけて頂きます。


6)
その為には自分の価値に気づくことが一番大事です。
自分の仕事の価値を知る、生きる価値を知る・・・
大切なことです。

 

7)
しかし、人間は困難や逆境や辛いことや悲しいことに出遭うと、
自分を責めたり、自分の存在価値を見失うものです。


8)
私なども、何か失敗するとすぐに自責の念にかられるタイプですが、
それだけに可能思考能力を絶えず意識しながら生きています。


9)
やはり、自分を認め、周囲の方々を承認し、
お互いが励まし合うような社風づくりが大事だと思うのです。


10)
松下幸之助翁は可能思考能力を最大限発揮された方です。
どんな難局でも肯定的に解釈する能力が高かったのです。


11)
松下幸之助翁は次のように、可能思考能力の必要性を述べています。

「自分も不可能だと思えば必ず不可能になる。
もうだめだと思ったら、必ずだめになる。
だから、そんな悲観的なイメージは心から消し去らねばならない。」

つまり、足りないものはつくればいいわけですね!

 

12)
さて、自宅をリフォームするために2階の書斎を片付けました。
1階の本棚はまだ片付いていませんが、色々な思い出の写真が出てきました。

13)
天皇陛下が皇太子時代に、ご一緒にさせて頂いた写真を見ると、
美智子皇后さまも本当にお若いです。
28年前の写真で、当時は私の人生の最高の青春だったと思います。


14)
青年会議所の講演に行った時に頂いた記念品や、懐かしい書類などは
減築のために処分し、3トントラックにいっぱいになりました。


15)
また、子どもたちの幼い頃の写真も出てきて懐かしい気持ちでした。
孫が五人いますが、あの当時の子どもが子どもを産んでくれたのですから、
私も68歳になるはずです。


16)
私の次男も日本創造教育研究所に勤務し、月刊『理念と経営』の任務や、
企業内マネジメントコーチング6か月プログラムやTAでお世話になっていますが、
1歳半位の幼い写真が出てきました。
やはり、赤ちゃんの頃から生意気そうな顔です・・・


17)
私は、今月25日に始まる大阪の経営理念塾や、
3月から10回目の開催になる社長塾や、
4月のビジョン経営沖縄セミナーの準備で忙しくしています。


18)
経営理念やビジョンは簡単に作れるものではないだけに、
やはり、納得のいく時間をかける必要があると思うのです。
大いに悩むべきだと思います。

 

19)
私は経営理念の作成に2年半を要しました。
悩んで悩んだ末に調理師学校が出来、それが日創研に昇華したのです。


20)
経営理念もビジョンも、企業経営のすべてのスタートであり源泉です。
ここが正しいと会社は間違いなく成長し、人財も育ちます。


21)
とくに、経営理念は3つの視点を網羅することや、体系だてることが大事です。
理念の機能や、働きや、会社での役割などの理解が大切で、全ての原点です。


22)
どうぞ、今年は「人財育成年」と腹を決めて、
自分育成、幹部育成、社員教育、社風の改善をされませんか?

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年2月16日 14:32に書いたブログ記事です。

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