2013年2月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
幸之助はどんな商売をするにしても、
「一番大事なのは使命感を持つことだ」と言っています。

使命感を持てば、そこに力強い経営も生まれ、人も育つのです。
60パーセントの見通しと判断出来たら、決断することだ。
後は、勇気と実行です。 
実行なくして絶対に成功はありません。

          木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

1)
3月4日(月)から東京で特別基礎コースが始まりますが、
不思議に今から興奮しています。楽しみです。


2)
可能思考研修には色々なドラマがありますが、
ある派遣先のS社長からメールが届きました。


3)
メール
「田舞さん、ようやく経営危機を突破しました。
 ご相談した二年前は本当に頭が真っ白でしたが、
 それを耐えきって克服できたのは日本創造教育研究所様のお陰です。
 可能思考研修で学んだことを心に刻み、自分をふるい起してきました。
 もちろん、田舞さんにA社長をご紹介いただきましたが、
 人間は窮地におちいると本当に弱いものだと痛感したと同時に、
 人間には無限の可能性があることにも強く気づきました。
 これを機会に油断せずにさらに学んでいきます。
 人財育成にも着手します。やはり部下にも大いに助けられました。
                            K社長様より」

4)
好事魔多しといいますが、このK社長様はかなり大きな不渡り手形をもらいます。
リーマンショックからいち早く立ちあがり、順調に行っていただけに辛かったでしょう。


5)
元請けは不渡りを出して破綻しますが、
半分以上の売り上げを占めていただけに両面から大きな打撃を受けられました。


6)
もちろん、業績アップ6か月研修や、
マネジメント養成6か月コースや、
実践ビジネススクールなどを受けておられましたが、
やはり、可能思考教育だと思います。

前向きに闘う姿勢があれば、
人間はどんな困難でも乗り越えられるのです。

 

7)
過日は「精神的な強さを持て」という田舞徳太郎通信を配信しましたが、
K社長のメールはそれに対する返信で、かなりの長文でした。


8)
やはり、可能思考能力が一番だと思います。
小手先のスキルではなく、根底からの強さを作る意味でも、
自分の価値に気づき、可能性に気づかせることが第一ですね。


9)
K社長は億単位の不渡りでしたが、やはり逆境に出合った時にこそ、
このSAコ?スや変革コースやPSV(実践)コースが活きてくるのだと思いました。


10)
皆さま方も是非、将来の企業成長のためにも、
今から可能思考研修の派遣計画を立てて下さい。

今年は「人財育成年」であり「可能思考年」でもあります。


11)
とくに安部政権になって国民全体の気分が大きく変わって来ました。
実態はほとんど変わっていないのですが、すべては気持ちの持ちようです。


12)
私はK社長の経営相談に乗りましたが「お金」を貸すことはできません。
しかし、日創研は人脈の宝庫ですから、人をご紹介することはできますし、
強く励ますことはできます。


13)
励ます時には必ず可能思考研修の話をして可能思考能力を思い出して頂いた後、
一の手、二の手、三の手と、具体策のアドバイスをしますが、
やはり、可能思考研修を受けている人は実行が素早いですね。


14)
まさにこの時代に一番大事なのは可能思考教育だと、
K社長のメールを読ませて頂き心から痛感しました(東京SA頑張ります!)


15)
また、同じKさんですが、田舞塾のKさんにもメールと電話を頂きました。
この方は業績も良く、経常利益率20%を超えそうだとの報告がありました。


16)
そのK社長から携帯に電話がありましたが、
「日創研に有難うを言いたくて電話をしました」という内容のものでした。


17)
社員さんは68名ほどの企業様ですが、
この方が可能思考教育を受けられたのは2011年の東京特別基礎コースでした。


18)
大変誠実で真摯な後継者ですが、感受性が強い方なので、
余程「特別基礎コース」で「気づき」が多かったのだと思います。

 

19)
感受性が一人ひとり異なるだけに、
我々の可能思考教育も100点ではありませんが、
概ねこの26年間で認知されています。


20)
また、このSAコースや変革コースやPSV(実践)コースを受けて、
その後に色々な教育カリキュラムを受ける人は、確実に成果を作ります。

是非、一人でも多くの幹部や社員さんを派遣して立派な会社をつくりましょう。

とくにTT(企業内教育インストラクター養成コース)は社長幹部には必須です。
26TTが近づいてきました。早く決断して学んで下さいね。


21)
そして、知り合いの経営者の方々がいれば、
人助けだと思ってこの可能思考教育を受けてもらって下さい。


22)
人財育成はまさに継続性です。
月刊『理念と経営』の2月号で、将棋の羽生善治さんは次の名言を述べています。

羽生さんの名言
「プロの世界は、明るい未来を誰も保証してくれない。
 やってもやっても結果が出ないこともある。
 そこで諦めてはその先の進歩は絶対にない。
 目に見えて進歩していなくても、少しでも前に進む意欲を持ち続ける人は、
 たとえ人より時間がかかっても、いい結果を残している」

やはり、真摯な努力と精神的な強さを鍛えるべきですね。

田舞徳太郎


 

親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓

 「日々新た」が、幸之助の口癖でした。
 すべて最初の感激や喜びを思い出し、
 日々新たな気持ちでものごとに取り組めば、成功しないものはない、
 と考えていました。

 惰性に陥るのは人間の常です。
 惰性の中には知恵も創造性も出てこないのです。

 事にあたって、
 日々新たに初心の感動を思い起こせば、
 いつでも新たな知恵と喜びが生まれてきます。     

          木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎



1)
最近の月刊『理念と経営』は素晴らしい内容になっています。
単に読むだけではなく、ヒントを探る経営誌として社内に活用頂きたく思います。


2)
日曜日に全日本マネジメントコーチング協会の理事会がありました。
全国大会は7月7日(日)です。
全国の理事の皆さま、ご苦労さまでした。


3)
また、月曜日には大分の経営研究会の設立記念講演に行きました。
初代会長に就任したE社長が5年間もの執念で設立した大分経営研究会ですが、
この場を借りてE社長にお礼を申し上げます。


4)
講演テーマは「人財育成とマネジメント」でした。
福岡や熊本や北九州や千葉や大阪と色々なところからご参加でした。
心より感謝申し上げます。


5)
人財育成は何と言ってもやる気(モチベーション)です。
やる気は企業の最大の財産と言ってもいいでしょう。やる気不足は致命傷です。

やる気(可能思考教育)
やり方(職能教育)
評価(褒める・叱る)

こうして長い時間をかけて人は育成されると思います。


6)
特にビジョンや経営理念や使命感をもった人財の育成が大事です。
経営者や幹部は絶えずこの理念やビジョンを語らなければなりません。

7)
しかし、意外にその理念が浅かったり、稚拙だったりします。
全社になかなか浸透しない理由です(多くの理念が一人合点で抽象的になっています)
社長・幹部は先ず理念を見直すべきでしょう。


8)
今回は久しぶりに私自身もテンション高く講演しました。
慣れた方々は別にして、初めて聞いた方々は驚かれたと思います。
しかし、中盤からは講師も聴衆も一緒になっていたような気がします。


9)
最近、私は講演ではあまり大きな声を出さなくなりました。
意識しているのですが、やはり社長塾の伊與田覚先生の影響でしょうね。


10)
伊與田覚先生のお言葉は静かな中に力があります。重みと言ってもいいでしょう。
それは人格からくるものであり、色々なご体験を経ての講演だからです。
話す技術ではなく、まさに人物に魅力があり、それが聴衆を魅了するのです。


11)
私はまだまだそうした人物には程遠いですが、もっともっと学んで、
少しでも伊與田覚先生のような「人物」に近づきたいと願っています。


12)
3月から第10期の社長塾が京都の霊山歴史館で始まりますが、
「人物に触れる」だけでも人間は大きく成長するものですね。
私もそんな人物になりたいと願っています。

13)
大分で2時間の講演を終え懇談会を済ませてから、車で福岡に向かいました。
夜中の1時半位にホテルに着きましたが、それから田舞塾の準備をしました。


14)
火曜日はヒルトン福岡シーホークホテルで田舞塾の初日でした。
明太子のふくやの川原社長に来て頂き、3時間にわたる講演・質疑応答でした。


15)
会社案内をみると「ひとすじ」と書かれていましたが、
川原社長には真摯さと「ひとすじ」さがありました。皆さん感動です。


16)
水曜日は田舞塾二日目のケース・メソッド授業でしたが、
今回の教育ケースは大分経営研究会のE社長の会社でした。
大分経営研究会の設立と田舞塾の教育ケースが重なり大変だったと思います。


17)
ケース・メソッド授業では色々と厳しい意見も出ていましたが、
田舞塾メンバーの人たちは愛情深いですね。E社長は良い体験をされたと思います。


18)
E社長の会社の幹部や社員さん達も参加されましたが、
この方々が輝いていて、素晴らしい幹部や社員を持たれたE社長は幸せです。


19)
さて、TTコースも4月から始まりますが、
ファシリテーターのI社長から嬉しいメールが届いていました。

メール
「先日「全日本幼年ボクシング大会(全国大会)」が開催されました。
 当ジムから4名の選手(4階級)が、県大会⇒中国大会を優勝し、
 中国代表として参加をしました。
 なんと 4人とも全国優勝しました!
 しかも、3人は1Rレフェリーストップ勝ちという圧倒的な強さを見せてくれました。
 1人の女の子はオリンピック候補の有望選手となり、
 1人の男の子はプロジムからスカウトが来ました。
 うちのジムから4人も日本チャンピオンが誕生し、
 他のジムの会長さんたちから「どんな練習をさせてるの?」の質問を多く頂きましたが、
 「努力と根性です」と答えました。   I社長より」


20)
私はいつの時代にも努力と精神的な強さが必要だと思います。
人生には「良い時もあれば苦しい時もあります!」
その苦しい、辛い時にこそ、耐え抜く精神的強さがいるのです。


21)
日本国家はこの努力と精神的な強さを忘れつつあるように思います。
私もまだまだ精神的な脆さがありますが、山あり谷ありの人生を乗りこえて、
今の自分がある様な気がしてなりません。(随分多くの涙を流しました・・・)


22)
楽しい時だけ笑顔を見せるのではなく、苦しい時にこそ思い切り泣いて、
その後はにっこりしたいものです。

2月25日からいよいよ大阪・経営理念塾です。
しっかり準備をして多くの参加者の皆様方にお伝えしていきたいと思います。

大分のE社長ご苦労さまでした。

田舞徳太郎


親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
世の中、成功するか失敗するか。
そのわかれ目が、指導者の一念です。
すべてが指導者の一念から始まるのです。
大切なのは、魂と魂の触れ合いです。
指導者は、心に理想の火を点さねば、何事も成就しないのです。
「人が時代を開き、時代が人を育てる。だから、指導者の一念で
一切が変わるのだ」と教えられました。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


1)
先日は京都・霊山(りょうぜん)歴史館で、社長塾の最終講でした。
伊與田覺先生の言葉が我々の魂を揺さぶりました。


2)
まさに、98年間生きて来られたその証としてのご講義で、
「吾が道は一以て之を貫く」の言葉に尽きると思います。


3)
今回で9年目を終え、通算108講目の3時間の講義です。
一回だけご病気でお休みされ代理で私が行いましたが、
伊與田覺先生の強靭な精神力と肉体力は我々の目標であり希望です。


4)
やはり、明確な「仁義礼智信」を人生の基軸にもつということは、
我々が考える以上にとても大事なことです。人生が良い方向に変わります。


5)
早速3月26日から第10期が始まりますが、
第9期で学ばれた22名の皆さまは、ほとんどが第10期にも参加されます。


6)
伊與田覺先生はこの第9期の直前に奥さまを亡くされましたが、
一瞬のひるみもなく、「生老病死」の4苦の代わりに異なる説を唱えています。

 

7)
つまり、苦の代わりに楽を唱え、生楽、老楽、病楽、死楽と達観されておられます。
ご自宅が近くですので時折お話を聴きに行きますが、自説を実践しておみえです。


8)
やはり、歴代首相の指南役をされた「安岡正篤先生」の愛弟子の真髄です。
クヨクヨしても物事は片付かない・・・非常に楽観主義です。


9)
社長塾は、古典を軸に伊與田覺先生の生き方や体験談から学ぶものですが、
私も隋分人間的な幅が出来たように思います。


10)
判断の基軸が生じるという点では「経営理念塾」に似ています。
社是や社訓や行動規範を作る時等は、非常に参考になります。


11)
私は2月25日から経営理念塾を大阪で行いますが、
使命感とか、天命とか、自分の会社のあるべき姿が明確になります。


12)
今回は最終講でしたので、ディスカッションを各グループで行いました。
その後お一人づつ感想を述べる時間をお取りしましたが、皆さん凄い発表でした。

 

13)
やはり、伊與田覺先生の言葉が無意識のうちに沁みこんでいる事と、
先生の立ち居振る舞いや、お言葉や、声のトーンに影響を受けているのですね。


14)
私は人生の師に恵まれています。小学校や中学校の恩師をはじめ、
道元禅の田里亦無先生や、伝記作家の小島直記先生や、
サントリーの故・佐治会長や、青年会議所での師との巡り合いです。


15)
私は日本創造教育研究所の代表をしていますが、そんな人物ではありません。
やはり、人生の師のご指導と、皆様方の応援のお陰です(感謝します)


16)
全く日創研を知らずにネットから参加された方もいますが、
10期にも参加されるとのことで嬉しく思いました。


17)
17時に終了し、リーガロイヤルホテル京都で懇談会を行いました。
ここでもお一人おひとりが感想を述べられ、「一以て之を貫く」意欲を
痛感しました。


18)
人生は本当に不思議なご縁とご恩で決まるものと思います。
私は実力以上の人生を送っていますから、絶えず慎みを持つことが求められます。

 

19)
まさに、「君子は其の言(ことば)の其の行(おこない)に過ぐるを恥ず」です。
もっと自分を磨き、指導者の一念を高め、一以て之を貫く精神を強める決意です。


20)
また、「己に克(か)ちて礼に復(かえ)るを仁(じん)と為す」の言葉通り、
己に克つことは難しいですが、更なる克己心を持つことも大切です。


21)
一度しかない人生です。是非、お互いに「志」を高め、「経営理念」を深めましょう。
「ビジョン」を持ち、未来を価値あるものとして想い描いていきましょう。


22)
人生の思い出がもうひとつ増えました。
そして、最高に嬉しいのは、この一年間の社長塾参加者で、
東証一部上場が一社、東証二部上場が一社、ジャスダック上場が一社出たことです。

乾杯の音頭は東証二部上場の阿波製紙のM社長にして頂きました。

先義後利は単なる観念論ではありません。
社長塾の人たちはしっかり業績を上げています。


田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
幸之助が大事にしていたのは信用です。
逆に言いますと、
一番恐れていたのは信用を失うことでした。
それだけに社員教育を徹底しました。
一人の社員のちょっとした言動で一瞬にして失われるのが信用です。
「木野君な、信用を作り上げることは難しい。しかし、一度
失ったモノは、返ってこないと思って商売せんとな」。
今でも耳元でよみがえります。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

1)
今日の教訓にありますように、
松下幸之助翁は信用第一と考えると同時に、
その信用を勝ち得るために「社員教育」を熱心に行われました。


2)
人財育成は企業成功のすべての源泉であり、
新商品開発や新市場の開発にも欠かせないものです。


3)
3月から東京をはじめとして私の特別基礎コース(SA)が始まります。
松下幸之助翁は、悲観した暗い絵を描けばその通りの方向に現実も動いて行く、
そう述べておられます。

4)
やはり、人間力・考える力・仕事力・感謝力を身につけるには、
日本創造教育研究所の可能思考教育が第一だと考えます。


5)
1、肯定的な解釈能力
2、前向き発想
3、積極的な行動
などを徹底して身につけて頂きます。


6)
その為には自分の価値に気づくことが一番大事です。
自分の仕事の価値を知る、生きる価値を知る・・・
大切なことです。

 

7)
しかし、人間は困難や逆境や辛いことや悲しいことに出遭うと、
自分を責めたり、自分の存在価値を見失うものです。


8)
私なども、何か失敗するとすぐに自責の念にかられるタイプですが、
それだけに可能思考能力を絶えず意識しながら生きています。


9)
やはり、自分を認め、周囲の方々を承認し、
お互いが励まし合うような社風づくりが大事だと思うのです。


10)
松下幸之助翁は可能思考能力を最大限発揮された方です。
どんな難局でも肯定的に解釈する能力が高かったのです。


11)
松下幸之助翁は次のように、可能思考能力の必要性を述べています。

「自分も不可能だと思えば必ず不可能になる。
もうだめだと思ったら、必ずだめになる。
だから、そんな悲観的なイメージは心から消し去らねばならない。」

つまり、足りないものはつくればいいわけですね!

 

12)
さて、自宅をリフォームするために2階の書斎を片付けました。
1階の本棚はまだ片付いていませんが、色々な思い出の写真が出てきました。

13)
天皇陛下が皇太子時代に、ご一緒にさせて頂いた写真を見ると、
美智子皇后さまも本当にお若いです。
28年前の写真で、当時は私の人生の最高の青春だったと思います。


14)
青年会議所の講演に行った時に頂いた記念品や、懐かしい書類などは
減築のために処分し、3トントラックにいっぱいになりました。


15)
また、子どもたちの幼い頃の写真も出てきて懐かしい気持ちでした。
孫が五人いますが、あの当時の子どもが子どもを産んでくれたのですから、
私も68歳になるはずです。


16)
私の次男も日本創造教育研究所に勤務し、月刊『理念と経営』の任務や、
企業内マネジメントコーチング6か月プログラムやTAでお世話になっていますが、
1歳半位の幼い写真が出てきました。
やはり、赤ちゃんの頃から生意気そうな顔です・・・


17)
私は、今月25日に始まる大阪の経営理念塾や、
3月から10回目の開催になる社長塾や、
4月のビジョン経営沖縄セミナーの準備で忙しくしています。


18)
経営理念やビジョンは簡単に作れるものではないだけに、
やはり、納得のいく時間をかける必要があると思うのです。
大いに悩むべきだと思います。

 

19)
私は経営理念の作成に2年半を要しました。
悩んで悩んだ末に調理師学校が出来、それが日創研に昇華したのです。


20)
経営理念もビジョンも、企業経営のすべてのスタートであり源泉です。
ここが正しいと会社は間違いなく成長し、人財も育ちます。


21)
とくに、経営理念は3つの視点を網羅することや、体系だてることが大事です。
理念の機能や、働きや、会社での役割などの理解が大切で、全ての原点です。


22)
どうぞ、今年は「人財育成年」と腹を決めて、
自分育成、幹部育成、社員教育、社風の改善をされませんか?

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
悲観した暗い絵を描けば、
その通りの方向に現実も動いて行く。
自分も不可能だと思えば必ず不可能になる。
もうだめだと思ったら、必ずだめになる。
だから、そんな悲観的なイメージは心から消し去らねばならない。
「『私は勝つ』。そう決めた人が勝つんや。人間は思った通りになる」
幸之助にいつも諭されました。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

1)
人間は信用信頼が第一です。
信用している人の話は聞きますが、
信用信頼のない人の話はどんなに立派な言葉でも聞きません。


2)
今回の20期起業家養成スクールは定員になりましたが、
株式会社芝寿しの梶谷社長、
株式会社クース・コーポレーションの島ノ江社長、
株式会社サンライト小西の小西専務(25TT)からのご紹介や、
この方々の生きざまを見て起業家養成スクールに参加された方が
いらっしゃいます。


3)
つまり、今回の起業家養成スクールの3名の方は、
日本創造教育研究所を全く知らない方で、
ご紹介下さった方の人間性を信頼してご参加下さったわけです。
梶谷さん、島ノ江さん、小西さんに、心より感謝を申し上げます。


4)
さて、テレビ東京系列のWBS(ワールドビジネスサテライト)に、
月刊『理念と経営』にもご登場頂いた
千葉のピーターパンさんが取り上げられました。


5)
横手社長の真剣な表情に心打たれ、
幹部や社員さんの色々な光景に感動しました。
テレビを見て、すぐに横手さんにお電話しました。


6)
横手さんからのメールです。
「田舞さん昨晩は深夜にもかかわらず、
早々にお電話頂きありがとうございます。
繁盛店の裏側というテーマで、
商品、サービスは何処でもやっているということで目新しいものがない中、
私の自慢は『社員さんの笑顔と教育』ということを取り上げて頂き、
十分満足できる取材でした。
片方先生の成功発想塾で教わった、
『ゴールデントライアングル』のレクチャーをしているところが放映され、
片方先生にもちょっと恩返しが出来たかなと思っております。
日創研で学び続けたお陰です。感謝いたします。」

 

7)
横手さんの会社の商品は特筆する内容です。
次々に新商品を開発され、お店はフル稼働です。
サービスも良く、店内のレジだけでは対応できないため、
外にレジを作っておられる繁盛ぶりです。


8)
横手さんとは本当に長いお付き合いです。
ピザのお店などをもち、それなりに苦難の時もありました。
ご一緒にサウナに入り、将来構想を語ったものです。


9)
やはり、経営者にも幹部にもビジョンが大切ですね。
横手さんは何が何でも成功するという強い意志をお持ちでした。
そして、未来を想い描く力が強かったのです。

また、成功するためにも、社員さんの笑顔と教育が大事だと考えておられました。


10)
ビジョン経営沖縄セミナーにも、
あの独特の笑顔で何度もお見えになっていますが、
とにかく勉強熱心かつ研究熱心で、素晴らしい幹部達がおられます。

現実に縛られ、行動しようとしない経営者は、
ビジョンを多く持ち、活き活きとして経営しておられる
横手さんの姿を見習って欲しいですね。


11)
テレビでは、社員さんの前で講義をしている横手さんが映し出されました。
メールにあった、成功発想塾の片方善治先生の「ゴールデントライアングル」です。
とにかく、横手さんの貪欲に学ぶ姿勢を我々も見習わなければなりません。


12)
社員さんも熱心ですし、横手さんも真剣な目つきです。
成功発想塾は今や日創研で静かなブームですが、
横手さんは目の付けどころが違いますね。

 

13)
片方善治先生は、単に講義をするだけではなく、
ご自分の人脈を紹介されたり、その場で技術開発や
製品開発、そしてマーケティングの相談にまで乗られます。


14)
松下幸之助翁や井深大さんや本田宗一郎さんにも講義されていただけに、
とにかく、企業成功の手順を具体的に話されます。
 着想
 連想
 発想
 予想
こうした段階を経て成功の道を説かれますが、
単なる着想ではなく、理念が大事だとも述べておられます。

この成功発想塾では、色々な製品・技術・販売手法が生まれています。


15)
ピーターパンさんは月刊『理念と経営』にも登場されましたが、
研修に来て頂くたびにたくさんの新製品のパンをご持参下さいます。
次々と商品開発する気迫には驚きを感じます。

横手さんの姿がアップになるたびに、
本当に嬉しい気持ちになりました。


16)
さて、先日は東京の経営理念塾でした。
「たこ満」さんの理念体系を事例として講義しましたが、
ご受講生には大いに参考になられたようです。
後の懇談会で色々な感想が出ていました。

 

17)
懇談会には2時間半を使いました。
一部、経営相談に似たような話もありましたが、
日創研の研修に参加される方々の熱意には驚かされます。


18)
ピーターパンさんも経営理念を大事にされ、
その浸透のため努力をなさっていますが、
良い会社は決まって「人を大事」にされ、社風が素晴らしいですね。


19)
本来はその日の最終便で帰る予定でしたが、
23TTの集まりがあるということで、
I社長が経営する東日本橋の「新日本焼肉党」に行きました。
ユニークな名前ですが、楽しく語りあい、美味しく頂きました。
ホテルに帰ったのは深夜1時をまわっていました。


20)
熊本や石川や大阪からも参加されており、
当時の思い出話に花が咲き、私もワインを3杯飲みました。
東日本大震災で活躍された関根社長の話に耳を傾け、
別府さんや藤倉さんや、当時物資を運んで下さった方の
ドラマを語りあいました。


21)
3・11後、皆さま方にはたくさんの物資をお送り頂きましたこと、
お礼を申し上げます。
(関根社長や別府さんや藤倉さんや内畑谷さんにもご苦労をかけました)
また、ガソリンカンパを提案させて頂きましたが、
短期間に1000万円も集まり、心より人間の温かみを感じました。
皆様方に心より感謝申し上げます。

22)
横手社長、たこ満さん、経営理念塾のみなさん、
そして、梶谷さん、島ノ江さん、小西さん、23TTの仲間達、関根さん、
本当にご縁を頂き感謝です。
まさに「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」ですね。
私も、更なる中小企業の活性化に向けて頑張ります。

3月からは東京で「日創研 ブランド道場」が始まります。
「講師」は、偶然にも日創研の可能思考研修を受けておられるだけに楽しみです。

ブランディングにも社員さんの笑顔と教育が大事ですね。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

幸之助の人生を見ていると節目節目をとても大切にしていました。
それは初心を忘れてはいけないと思っていたからです。
仕事を見直し、
生活を見直し、
自分を見直し、
絶えず自分の信念を強化していきました。
それはちょうど節を持った竹のように、
しなやかな毅(つよ)さを養うようなものだったのです。
節目が大事とよく言われますが、
幸之助は、一つ一つの事柄をきちんと片付けて、
次に再び挑んでいったのです。
            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

1)
起業家養成スクールの20期が始まりました。
開校式にはご家族の方々にも無理をお願いしてご参加頂き、
後継者の決意を聞いて頂きました。
OBもたくさん集まり、緊張した開校式でした。

2)
2日目は、ご家族と起業家養成スクール生が
机を並べてディスカッションをしました。
創業140年の会社様が2社おられましたが、
起業家養成スクール生には、直接ご家族に創業のいきさつ等を
聞いて頂きました。

3)
私の講演は「起業家12訓」を中心に、
私なりの「成功している企業の特徴」を挙げて話しました。
また、何のために学ぶのか?も懇々と説きました。

4)
昨日までは「君の心に"火"をつけろ」シリーズの教育カリキュラムです。
先ず、自分の価値に気づく、可能性に気づくという可能思考研修でした。
若い時にしか気づけないことも多くあります。
先ずは、彼らが「自ら燃えて」勉強する素地をつくることが大事です。

5)
松下幸之助翁も、
人間はダイヤモンドの原石のようなものだと述べておられます。
しかし、磨かなければ光りません。
起業家養成スクールは、一年間かけて彼ら彼女らを磨きあげていきます。

6)
誰もが、磨けば光る素晴らしい素質を持っています。
松下幸之助翁は、天分とか天与の才能と言っておられますが、
我々はそれに気づかないまま仕事をしているのです。

7)
ご家族の中には、
日創研とのお付き合いが24年目というH社長もおられましたが、
やはり、自分の天分に気づかれ、大きな飛躍を遂げられています。
2月14日がジャスダック上場の日です。

8)
また、今回はチューターさんの娘婿さんや、
3名のファシリテーターのご子息も参加されています。
昨年よりも人数が多く、関係各位も意欲満々です。

9)
起業家養成スクールは、
1、人間力を養い
2、考える力を培い
3、仕事力を鍛え
4、感謝力を磨いていきます。

10)
そして、人生に火だねを創り上げていくのです。
いつもいつも人間は燃えることはできません。
日常生活は普段のままでいいのです。

11)
しかし、出番があり、いざという時には火だねを自ら点けて、
自らが燃えていかなければなりません。
とくに社長になる人は、
自らが燃えてはじめて「幹部・社員」に火がつくのです。

12)
また、人生も経営も良い時ばかりではありません。
陰陽の法則というものがありますが、
良い時があれば悪い時があり、光があれば影が出来るのです。

13)
その時に「火だね」を持っているかどうかが問われるのです。
火だねは順調にいっている時には必要ありませんが、
困難や逆境に遭った時に不可欠なものになるのです。

14)
私は色々な経営相談に乗りますが、
普段は元気でも、逆境に遭うとからっきしダメな人もいます。
逆に、困難に遭っても前向きな人もいます。
すべては「自分の心に火をつける」火だねの問題です。

15)
これからの時代は、
私たちの時代と違って経営が難しくなります。
グローバル化されて、変化のスピードが速いのです。
若者育成も我々の世代の責任ですね。

16)
さて、現役経営者や幹部の火だねは「経営理念」であり「ビジョン」です。
私は自分の人生を振り返って、
私如き者が人様の教育をするのは不思議だと思っていますが、
32歳で経営理念を作ってから人生が大きく変わりました。

17)
「食べものづくり人づくり」という理念をつくり、
そこから調理師学校をつくるというビジョンが生まれました。
サントリーの故・佐治敬三元社長とのご縁も頂き、その応援で完成したのです。

18)
調理師学校は失敗に終わりましたが、
それでもあきらめずに努力して、
次は日本創造教育研究所設立のビジョンになったのです。
火だねがあったならばこその「現在」だと確信しています。

19)
とくに、月刊『理念と経営』に登場される方々は、
火だねを持った方たちばかりです。
困難や逆境をプラスに転じている事を知れば知るほど、
人間には「自分を燃え立たせる火だね」がいるのですね。

研修で言うならば「可能思考教育」です。
可能思考研修基礎コース(SA)は基本中の基本ですが、
変革コース(SC)、実践コース(PSV)コースで
大きく人生が変わる方もいますし、
企業内教育インストラクター養成コース(TT)で
企業をどんどん伸ばしている人もいます。

20)
昨日から経営理念塾で東京に来ています。
理念作成の手順を講義し、たこ満さんの「理念体系」を事例にしますが、
平松社長の念いは本当に深いです。
素晴らしい業績で、後継者や人財も多く育っておられます。

21)
昨年も、ビジョン経営沖縄セミナーの帰りに、
たこ満さんの沖縄支店でお土産を買いましたが、
沖縄支店は起業家養成スクール生のご子息が運営されています。
(音羽でバイトをして頂きましたが、親が立派だと子どもも立派です)

22)
新春経営者セミナーには、平松社長ご夫妻と、
沖縄からわざわざご子息も参加されていましたが、
亡くなられたお祖父様、お父様、そして起業家養成スクールのご子息と、
3代の方にご縁を頂いて本当に幸せです。

今年の4月もビジョン経営沖縄セミナーがありますが、
木野親之先生とご一緒にお店に寄りたいと思います。

皆さん、株価があがり、円安になって明るいニュースがありますが、
ヨーロッパの問題は片付いていません。
困難を乗り切る「火だね」をもって、困難をチャンスに変えましょう。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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