苦しくても夢は必ず叶う(徳真会・松村理事長の場合)

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親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
人間は誰一人として完璧な人間はいません。
そのことを自覚して素直さと謙虚さを持つことが大切です。
素直さと謙虚さがなければ、すべてのものを失います。
失敗した原因を辿れば、必ず傲慢さにいきつきます。
謙虚な心でいるかぎり、その迫力はますます人を動かし、
組織を動かすことになるのです。
素直な心が成功の基本です。
                        
            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

1)
毎年起業家の功績を称える、
ワールド・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーが開催されます。
世界の中で誰が一番起業家として活動したかを決める選考会です。


2)
アメリカでは、
1987年には、サン・マイクロシステムズのスコット・マクニーリが、
1989年には、デルコンピューターのマイケル・デルが、
1992年には、スターバックスのハワードシュルツが、
1997年には、アマゾンのジェフ・ベゾスが、
2003年には、グーグルのサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジが、
その他そうそうたる企業を興した起業家が選出されています。


3)
この大会は、各国から代表選考が行われ、
その代表同士が世界代表として競うものですが、
今回選ばれた日本代表は、徳真会の松村理事長です。


4)
長年お付き合いをして、
色々な困難を乗り越えられて受賞された松村理事長に、
心から拍手を贈りたいと思います。


5)
一昨年が創業30周年で、
私もお祝いの席でご挨拶をさせて頂きましたが、
まだまだ問題山積みの頃からの知り合いとして、
その人となりをご挨拶させて頂きました。


6)
「身をけずり 人に尽くさん すりこぎの
              その味知れる 人ぞ尊き」
道元禅師のお言葉を引用しましたが、
松村理事長は、まさに身をけずってお客様に尽くされた方です。

 

7)
国家の医療費の問題にまで踏み込み、
如何に国の医療費を削減するかを今でも試みておられます。
人の問題で苦悩され、それでもあきらめずに闘ってこられたのです。


8)
経営者には2つのタイプがいると思います。
会社が繁盛して儲かり、毎日が楽しく過ごせれば良いという経営者と、
志を高く持ち、絶えず自らと葛藤しながら社会に貢献しようとする経営者です。


9)
松村理事長は後者の方です。
単にお金が儲かればそれで良しとするタイプではなく、
ビジョンを高く持ち、そのビジョン実現にあくなき戦いを挑む人です。


10)
松村理事長との出会いは、
青年会議所メンバーのSAコースの中でした。
ビジョンを明確に発表され、
すでに26年前には壮大な志を抱いておられたのです。


11)
まだ日本創造教育研究所も産声を上げた頃で、
研修センターも工事をしながらの研修でした。
私も不安と恐怖と心配で、必死に闘っている時だっただけに、
松村理事長のビジョン発表が胸に沁みました。


12)
当時、松村理事長は新潟と東京の診療所を掛け持ちして、
まさに身をけずって多忙な毎日を過ごしておられましたが、
すぐに次のSCコースに進まれ、
当時のLT(現在のPSV)まで一挙に進まれました。

また、人が不足しているなか色々な研修にも派遣され、
私も毎月新潟まで通って研修を行ったことを覚えています。

 

13)
やはり、心の底から求める人は、
どんなに忙しくても自己修養を第一にし、
企業経営に関して学ぶ気持ちが強いのです。
革新に革新を積み重ねた末の受賞です。

しかし、求めていない人は学ぶこともしませんし、
小さな成功の上に胡坐をかいて自己満足しているだけです。


14)
睡眠時間を削り、
目に悔し涙をためながらご自分と格闘する姿は今でも忘れません。
そして、驚くべきことは、当時の松村理事長と、
今の松村理事長の生活態度と、
社会的使命やビジョンに対する執念が全く変わっていないことです。


15)
アジア最大の歯科医療グループを創った人とは思えぬ謙虚さと、
あくなきチャレンジ精神には感動さえ覚えます。
単なるお金儲けではなく、限りないビジョンを持つ人の共通項でしょう。

 

16)
この表彰式は、世界50カ国、140以上の都市で開催されていますが、
今回の受賞も「徳真会」の一つのステップにすぎないでしょう。
更に世界にはばたかれることを心から祈らずにはおれません。


17)
人間には光もあれば闇の時もあります。
輝かしい光が当たった人は、必ず闇の底に突き落とされたような、
そんな体験を誰もがしているのです。


18)
松村理事長の精神性を深く知る者の一人として、
私は何度も何度も松村理事長のどん底を聞いています。
まさに東京のマンションで、眠れぬ夜を過ごし、
天井を見上げては自問自答の日々を繰りかえされていたのです。


19)
闇を体験した人でないと分からないものがありますが、
その闇に耐え抜く気力もまた大事です。
志、高邁な理想、それらが折れそうになる人間を鼓舞するのです。


20)
すぐれた企業にはすぐれた未来像を語るリーダーがいます。
 1、誰のために尽くすのか
 2、何のために尽くすのか
 3、どのように尽くすのか


21)
優れた起業家は、
誰にも真似ができないビジネスモデルを創り、
優れたコア・コンピタンス経営を行っていますが、
徳真会はまさにコア・コンピタンス経営の実践で、
アジア最大級の歯科診療グループを作りあげたのです。


22)
私は素直に松村理事長の偉業を称えると同時に、
更なる飛躍を確信しています。
世界大会でどのような賞をおとりになるかが楽しみです。

我々もビジョンをもちましょう。
苦しくても夢は必ず叶うのです。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年1月 9日 10:56に書いたブログ記事です。

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