2013年1月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
「木野君な、天は二物を与えないと言うやろ。
どういうことかわかるか」
そう質問されて私は一瞬戸惑いました。
人間はダイヤモンドの原石のようなもの。
磨けば光る素晴らしい素質を持っています。
幸之助はよく「天与の才能」と言っていましたが、
多くの人がそれに気づかないで生きているのです。
みんなも磨けば光るのです。天与の才能が花開くのです。
二物は与えられなくとも自分の道を与えられているのです。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


1)
今日は日経平均株価が11,000円を超え、
非常に明るい気分です。
新しい政権に変わり、
こうも日本経済の雰囲気が明るくなるのかと驚いています。

2)
予測ではありますが、税収が国債発行を上回ったことも好材料です。
新政権には成長戦略の1、2年の具体策を発表して欲しいと思っています。

3)
また、春闘では経団連と連合が最初の交渉を行いましたが、
経済界は賃上げには難色を示しています。
大手企業は内部留保を230兆円以上も持っていますが、
このグローバルな時代には何が起こるか分かりませんから、
それなりにM&Aなどの機会をうかがっているのでしょう。

4)
日本の閉塞感は、バブル崩壊以後、
あまりにも慎重になり過ぎて、研究開発や設備投資より
借金を返すことに注力してきたことが原因です。

5)
日本のGDPの伸び率が1%以内という状況は、
この20年間、借金返済と内部留保に力を入れ過ぎたためなのです。
その分、我々中小企業には資金が回ってこず、
結果的に働く人たちの賃金も上がってこなかったと言っても過言ではありません。

6)
私は経営者ですから、
連合などの発言には抵抗を感じる時がありますが、
ここは前向きに「賃上げ」を考えるべきではないかと思います。

7)
もちろん、企業の収益があり、ついで雇用をまもることが第一です。
経団連は本格的な景気回復が実現してから賃金を上げると言っていますが、
賃金が上がらないと、なかなか消費マインドも高まりません。

我々中小企業の経営者も一考する余地はあるでしょう。

8)
野党や国民からは公共事業費の予算に関して少し不満が出ていますが、
笹子トンネルの事故が象徴するように、インフラのメンテナンスは必要です。
国土開発も大切なことですから、今までのような公共投資ではありません。

9)
ただ、私は長崎生まれですが
長崎に新幹線を引くというのは昔から大反対です。
在来線から比べて30分位しか早くならないのです。
こうした事業はもっと見直していかなければと思います。

10)
さて、一昨日まで田舞塾で宇都宮にいました。
Sさんの会社のケース・メソッド授業でしたが、
活発な意見が出て充実した学びでした。
本当にスタンフォード大学で1年間学んで良かったと思います。

ペイ ザ プライス(代償を払え)

大切な格言ですね。人生も経営も、
代償なくして得るモノはありません。

11)
初日の「でんかのヤマグチ」の山口社長の講演も素晴らしかったです。
大手家電量販店が6店も近くにでき、安価な値段で攻めてくる状況の中、
山口社長は3年間も悩み苦しみ、眠れぬ日々を過ごしました。

12)
しかし、ある日気づくのです。
安売りに対抗するには「高売り」しかないと、
価格を高くして電化製品を販売し始めました。

13)
コンサル部門の古永君が、月刊『理念と経営』にて
しきりに差別化やオンリーワンを説いています。
中小企業の生き残りにはこの方法しかなく、
同質化で価格競争をしていてはすぐにマーケットから消えていきます。

14)
また、差別化するための源泉がコア・コンピタンスです。
でんかのヤマグチは徹底したサービスでコア・コンピタンスを作り上げ、
地域になくてはならないお店になって、順調に業績を伸ばしているのです。

15)
日本の大企業で業績が悪化しているところは、
やはり、技術や製品が陳腐化してのことでしょう。
同質化した競争に巻き込まれ、低価格戦略に包囲されたのです。

16)
つまり、大企業でも研究開発費や人財育成を疎かにすると、
コア・コンピタンスそのものが陳腐化し競争優位を失うのです。
ヤマグチさんは12億の売上ですが、
中小企業でも間違いなくコア・コンピタンス経営が出来ることを
証明して下さいました。

17)
昨日はゆっくり眠り、東京センターでFAX通信やお礼のはがきを書きました。
田舞徳太郎のスペシャル可能思考研修 基礎コース(SA)が、
東京で3月4日から始ります。
ご派遣やご紹介の案内やお願い文もお送りしました。
私も67歳になりましたが、SAコースになると40歳代の若さに戻ります。

18)
当時ほど激しい研修はしませんが、
燃え立つものは体の芯から湧き上がってきます。
可能思考研修には「絶対的な自信」がありますから、
その分、熱意・情熱・執念が出てくるのでしょうね。

19)
私は自分の顔を見つめたりするのが習慣ですが、
特別基礎コースの時には特に「はつらつ」としています。
少し白髪が出てきましたが、白髪も黒くなりそうな高いモチベーションです。

20)
カルロス・ゴーンさんは「働く人のモチベーション」は、
会社の最大の財産だと述べていますが、
モチベーションの高い社風をおつくり下さい。

心から、田舞のスペシャル可能思考研修 基礎コースを
お待ち申し上げております。

21)
夕方6時からは、新春経営者セミナーで講演された、
ワタミフードの渡邉美樹さんにお招きをうけて、
3回目の「みんなの夢AWARD」に参加してきました。

22)
色々な夢を、全国の400人の中から選ばれた「7人」が話されるのですが、
「石巻高校生カフェ」の高校生の夢に涙しました。
大被害を受けた石巻の色々な高校の生徒が集まって、
地域に元気を取り戻すためにカフェをつくり、カレーなどを売りだすというものです。

色々な起業家の夢やビジョンにも感動しましたが、
純真で若さあふれる石巻の高校生には心が震えました。

若い時にしか出来ないことがあるし、
若い時にしか学び吸収できないものがある・・・

本日は第20期起業家養成スクールの開校式で講演しますが、
いくつになっても、私も純真さを失わずに、
更にビジョンを追いかけたいと思います。

田舞徳太郎


親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
幸之助は、
「宇宙根源の法則に則れば、誰もが成功出来る」と言っていました。

「木野君、成功や失敗は時の運というものもある。
 一番大事なことは成功や失敗より精一杯力を尽くすことなんやで」
という言葉を思いだします。

成功の因も失敗の因もすべては自分の心の中にあるのです。
力を尽くすことで成功の因が目覚めてくるのです。
成功より大事なことは力を尽くすことです。

          木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


1)
今日から田舞塾のために栃木に来ています。
今回の教育ケースは「カット専門店」を80店舗ほど経営する、
S社の事例です。

2)
14回目の田舞塾に毎年連続でご参加の方もいて、
ケース・メソッド授業のレベルは年々上がっています。
財務に強い人、マーケティングに強い人、社風や人財育成に強い人、
また、マネジメントに関して強烈な意見を述べる人等、実に多彩です。

3)
昨日は新幹線の中から見る富士山が特別大きく見えました。
日本を象徴する富士山ですが、アルジェリアでは10人の方々が、
無残にもテロリストのために亡くなりました。

4)
私は1985年にアフリカのソマリアに行きました。
銃を突き付けられて恐怖の体験をしましたが、
そこでも日本人が企業戦士としてビジネスに取り組んでいました。

5)
アルジェリアで亡くなった10人の方々も、
日本国家のために尽くされたわけです。
心から哀悼の意を表したいと思います。ご冥福をお祈りします。

6)
日本は豊かになり、働く我々も軟弱になりがちですが、
こうして日本を背負って命がけで戦っている人も多くいるのですね。
この方々のためにも更に中小企業の活性化に努力する決意です。

7)
さて、人間は人の上に立てば立つほど迷いが生じてきます。
特に経営をしていると、現在だけではなく、未来を考えなければなりません。
しかし、日創研の可能思考研修では、
未来を計画し、それを今ここで実践することを勧めています。

未来を構築する力が大切であり、
ビジョンを掲げて我々は戦わなくてはなりません。
10年後の我が社のビジョンを考える、4月のビジョン経営沖縄セミナーが楽しみです。

8)
迷うのは自分に基本的な基軸がないからだと思います。
基軸とは、ビジョンや経営理念といっても良いでしょうし、使命観も大切です。
「13の徳目」の1月号は、仕事をする目的に関する質問でしたが、
目的を明確にすることも大事です。

9)
しかし、多くの企業では、
 1、理念に基づいた経営判断や、
 2、使命感からくる具体的な行動や、
 3、明確な目的から事業を行う
ということが少ないように思います。

10)
私も含めてどうしても「儲け」が先に立つのです。
もちろん、渋沢栄一翁は「論語とソロバン」と述べて、
利益の出ない事業は公共の役に立っても長続きしないと言われています。

11)
また、私の尊敬する二宮尊徳翁は、
理念(道徳)なき経済は罪悪であり、
経済なき理念(道徳)は戯言であると断言されています。

12)
理念と利益のバランスがいかに大事かがわかると思いますが、
新春経営者セミナーの講師の方々は全員がこのバランスを持っておられます。
ワタミグループの渡邉美樹会長もそのお一人で、
カンボジアに175校の学校をつくり、親のいない子どもたちを教育しています。

13)
渡邉美樹さんは今年で五回目の講演でしたが、
何度聴いても感動の連続です。来年もお願いする計画です。
植松専務の講演も素晴らしかったですし、
京セラの元社長の伊藤謙介さんも「理念」について意味深いお話をして下さいました。

14)
私は月刊『理念と経営』の3月号に、
ハウステンボスの再生について書きましたが、
昨年の新春経営者セミナーに講演された、ハウステンボスの
社長の理念やビジョンに基づいた再生は、見事という表現しかありません。

15)
この31日から起業家養成スクールが始まります。
今回参加のF君は、大学卒業後にエイチ・エス証券に入社し、
澤田秀雄社長の理念・ビジョン経営に触れた体験があるようですが、
それだけに経営に関しても相当な知識と高い志を持っています。

16)
さて、新春経営者セミナーのメールが来ています。
返信できずに恐縮していますが、私に勧められて参加した方のほとんどは、
無理して参加して良かったとおっしゃっています。

17)
メール
「新春セミナーから一夜明け、通常業務に戻ってきました。
 新春セミナーの2日間でTT研修を思い出しました。
(そんな大袈裟なほど時間は立ってませんが。)
 8か月間を振り返りながら講師の話を聞いていました。
 学ぶ機会を常に与えてくださる田舞代表、それを支える日創研のスタッフの方々、
 そして多くの諸先輩方が学び続けている姿を見て、
 私も一生学んでいこうと心に誓いました。ありがとうございます。
 8か月間学んだファシリテーターのみなさんとも笑顔でお話しすることができました。

 今回、諸事情で新春セミナーに参加されなかった方々。
 本当に良い内容の講義だったので、是非来年は参加してください。
 ワタミグループの渡邉会長に、来年度も引き続き講演依頼をされるようです。
 すごくためになり、心洗われるお話を聴けるのでお願いします。」
                         25TT・幹事役K社長
18)
25TTからは100名を超える方のご参加でした。
どのTTコースも幹事役の皆さんには大変なご苦労をおかけしています。
参加者の皆様方に、この場を借りてお礼を申し上げます。

19)
メール
「年初めの恒例として、どんな用事よりも優先して毎回参加してきましたが、
 いつも希望を与えてくれるのが日創研だとあらためて感じました。
 ありがとう体験談贈賞式の会場はいっぱいで入りきれない状態でしたが、
 入選された方々の文章を読み上げる姿に思わず涙しました。
 昨年のテーマは、「零(ゼロ)からの出発」でした。
 お陰で一年間その気持ちを忘れることなく頑張ることが出来ました。
 今年は「明日への希望と挑戦」をテーマに更に頑張り、
 今年も増収増益でのぞみたいと思います。
 SAコースを受けてから18年になりますが、
 日創研との出会いがわが社の成長のバネになっています。」
                            T社長様

20)
私も今年の新春経営者セミナーでは大いなる刺激を得ました。
やはり、人間は絶えず自分に刺激を与え、
いつも燃えさせておく必要があると思います。

21)
昨年は、年の後半に経営相談が増えて胃が痛くなりました。
結構肝っ玉が小さいために、相談者と一緒になってクヨクヨするのです。
中小企業の活性化を高く掲げれば掲げるほど「任重し」となり、
朝起きて、○社長の資金繰りはどうなったかなと心配になります。

22)
ただ、そうした方々が困難を突破し、
「田舞さん、来ました!」と言って新春経営者セミナーに参加されると、
本当に嬉しいものです。

やはり、困難に出合っても燃えるモノがあれば再建出来るのです

昨年は中小企業には大変な時代でしたが、今年は明るい気持ちで迎えました。
しかし、どんなに環境が良くなっても、自分の燃えるものを持つことが大切です。
私も更に燃えてハードなスケジュールを頑張り抜きます。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


人の上に立てば立つほど迷いが生じてきます。
私は幸之助によく相談に行きました。
ところが、自分の指導者としての一念を明確に持たないまま行くと、
「君はそれでも指導者か」と、その場で叱られたものです。
いかなる困難であってもそれに対して進むべき時、必ず
自分なりの考えを持って事にあたることです。
そうすることで必ず道はひらけます。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

1)
新春経営者セミナーが無事終了しました。
恒例になったせいか、今年も活性化された大会でした。
25TTの方々だけで100名を超える参加で、
TT同窓会の挨拶に回りながら最高に嬉しい気持ちになりました。

ご参加の皆さま方、インフルエンザで当日ご参加できなかった方、
ご用事があってご参加できなかった皆さま方にお礼を申し上げます。

2)
また、講師陣も全員の方が感動を与えて下さいました。
山口良治先生のご講演予定が、急遽、行徳哲男先生に
変更となりましたが、今年も最高でした。

初日の植松努先生は、社員さん17名の植松電機の専務をされており、
北海道の片田舎でロケットを打ち上げ、高度な技術を積み上げておられます。

3)
通常は大人の前では講演されないということでしたが、
以前、月刊『理念と経営』に掲載させて頂いたご縁もあり、
今回は無理をしてご講演下さいました。本当に深い感動でした。

4)
青年会議所の後輩にもなりますが、
まさに大会テーマの「明日への希望と挑戦」そのものの内容でした。
パワーポイントを使いながら淡々と話されますが、本当に素晴らしかったです。

5)
子どものころから紙飛行機が好きで宇宙にあこがれ、
その夢を大事に大事に育てていかれます。
子どもも大人も、やはり夢を持つことが大事であり、
それを地道に時間をかけて育てる根気も大切だと、
お聞きしていて痛感しました。

6)
単に北海道の片田舎で、宇宙ロケットを飛ばしたという話ではありません。
植松先生の技術(人工衛星「HIT?SAT(ヒットサット)や
カムイロケット250s)に注目したJAXA(宇宙航空研究開発機構)や
NASAが、何回も植松先生のもとを訪問をしています。

7)
とにかく、この田舞通信では書ききれないほどの感銘を受けましたが、
驚異は、夢に向かって、知恵と創造性と考える力を駆使して
ロケット事業を進められたことです。

我々も、もっと「夢」をもち「考える力」を磨かなければいけませんね。

8)
そして、植松先生が凄いのは、子どもに夢を与えるために
この事業を始められたという純粋な動機です。
 1、子どもの心を殺してしまう「どうせ無理」という言葉を一掃するため
 2、誰もが無理だと思うことをやってみせるため

つまり、子どもに夢を与える最高の教育事業です。


9)
現在、小学生を対象にロケット教室を開かれているようですが、
全国から年間1万人が集まっています。

「小さな町工場でも宇宙開発事業ができることを見せてやろう」
この思いを胸に頑張っておられる姿に心が熱くなりました。


10)
まさに講演テーマ「思うは招く ―夢があればなんでもできる―」で、
まるで松下幸之助翁のお言葉を聞いているような気持ちでした。
「でけへん思うたらでけへんやないか」
この言葉は幸之助翁の口癖です。


11)
松下幸之助翁に44年間仕えられ、
松下幸之助翁の語り部である経営問答塾の木野親之先生も、
植松先生の話を熱心にメモされていました。


12)
幸之助は自らが夢を描き、自らの意志で生きた人です。
木野親之先生は、松下幸之助翁の
納得するまで深く考えられるお姿を何度もご覧になっています。


13)
木野親之先生は、35歳の若さで破綻寸前の会社を再生し、
やがて研究に研究を重ねてファクシミリを世に出しますが、
ご自分が御苦労されただけに、
植松講師の困難を乗りこえた体験に共鳴されたのだと思います。


14)
木野親之先生が苦労している時、松下幸之助翁は、
「君な、人間は求めんといかん。求めて求めて悩むことや。
そうしていると自然と道がひらけてくるもんやな」
と言われたそうです。

植松講師も、子どものころの夢をずっと求め続けていたのです。
まさに、求めよさらば与えられんです。


15)
もちろん、スムーズにいったわけではありません。
実験に何度も失敗しますが、その度に「考え」、成功に挑んでいったのです。
また、思うは招くです。大学教授との出会いやご縁が次々に生まれます。

16)
成功は遠いところにあり、
普通の思いや努力では幸福を招くことはできません。
幸せは万里の外より招き寄せです。


17)
とにかく、今回の新春経営者セミナーは、
第一講座から凄いインパクトでした。
あの人にも、この人にも聴いて頂きたかった・・・
途中、インフルエンザなどで参加されなかった方々を思い出しながら、
来年は更に多くの方々に参加して頂きたいと、強く心から願った講演でした。


18)
植松講師は次のように述べておられました。

「人生はフライングした方が進む。
伝記にはあきらめ方は書いていない。
あきらめない生き方をコピーする」


19)
本当にそうですね。業績を上げている人たちは、
日本創造教育研究所の勉強もフライング気味ですし、
可能思考研修ではあきらめ方を教えていませんものね。


20)
とくに、業績アップ6か月研修やマネジメント養成6か月コースや
ビジネススクールは、「考える力」と「創造性」と「経営智」を
作り上げます。
学ばない人は「あきらめ方」を無意識に教えられているそうです。


21)
植松語録
「だったらこうしてみたら?で夢は叶う」

「楽をすると無能になる」

「可能性を奪われた人が、人の可能性を奪っていく」

「つらい、苦しい、しんどいのは、『只今成長中』!」

22)
平易な言葉ですが核心をついています。(まだ無数にあります)
17名の社員さんの会社の専務さんですが、
私は心から尊敬を申し上げました。

松下幸之助翁は、
「経営の大小は大切なことではない。
一番大切なのは成功することなのだ」

皆さま、後日、他の講師の方々のご報告をします。
それにしても、植松講師は最高でした。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
幸之助は自らの意志で生きた人でした。
妥協を嫌がりました。
納得するまで考えている様子を、何度も見ました。
今思いだすと、
その姿は真実の答えを求める必死の姿だったと思います。
「君な、人間は求めんといかん。求めて求めて悩むことや。
そうしていると自然と道がひらけてくるもんやな」。
幸之助の言葉が今でも聞こえてきます。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

1)
昨日は日創研経営研究会の本部理事会でした。
仲間との再会は嬉しいものです。
会議も緊張感あり笑いありで、楽しいひと時でした。
卜傳(ボクデン)さんでの懇親会は最高の気分でした。

勉強仲間は本当に良いですね。
今、新春経営者セミナーのホテルでメールを書いています。

2)
さて、皆様方のご支援のお陰で、
月刊『理念と経営』も少しづつ普及して参りました。
我田引水ですが、2月号の表紙や背戸編集長の文章を読んでいると、
創刊当初から大きく進化してきているのが分かります。

とくに「道」は、1ページの短い文章の割に中身の濃い内容です。
江波戸先生の文章がいつも冴えわたっています。
2月号は将棋界の天才である羽生さんの名言です。

「才能とは一瞬のきらめきではない。
継続できる情熱を持てることこそ才能で、
そういう人のほうが、長い目で見ると伸びるのだ」

3)
月刊『理念と経営』は名言集と言っても良く、
色々な実務経営者の体験からくる言葉には感動します。
志を育み、高尚になるには、志と高尚な言葉との出会いが必要です。

4)
大阪にも進出されていますが、
愛知県に「買取王国」という会社があります。
月刊『理念と経営』にも企業事例として掲載させて頂きましたが、
今回ジャスダックに上場されることになりました。

5)
買取王国の長谷川社長様からのメールです。

「田舞さんに報告をいたします。
このたび、ジャスダックから上場の承認を受けました。
上場予定日は、2月14日です。
このように成長できたのは、日創研さんと24年前に
出会えたお陰だと感謝しています。
自分の生き方が変わった、分岐点です。
これから、また新しいステージでの再出発です。
無知は、人生の壁をつくる。
人生死ぬまで、勉強ですね。
成長と貢献だと、つくづく思うようになりました。
これからもご指導のほどよろしくお願いします。
ありがとうございます。」

6)
長谷川社長には24年間もご支援いただいておりますが、
今年の起業家養成スクールには、ご長男が20期生として入校されます。
先日、ご長男と一緒に食事をしましたが、やはり、親御さんに似て勉強熱心です。

7)
長谷川社長は、24年間も我々を信じて下さり、
可能思考研修の全社員導入や、職能教育も継続してご活用頂いており、
その上に『理念と経営』社内勉強会や、「13の徳目」朝礼も
行って頂いています。

8)
小売りが得意で、事業転換が非常に上手く、
色々な時代の変遷に適応されてきました。
経営は環境変化対応力と言いますが、
対応して来た結果のビジネスモデルが今の「買取王国」です。

9)
単に買い取りと販売をしているのではありません。
とにかく働く社員さんが最大のコア・コンピタンスです。
意欲的で愛社精神に富み、モティベーションが高いことが財産です。

10)
松下幸之助翁は、成功の要因は、
自分の条件だけを考えないことと述べておられます。
絶えず周囲に配慮をもって対処する所に成功があるのですね。

「問題の解決は、試練の一つと思うこと。
その試練を乗り越えるには、周りの努力が必ずいること。
問題解決のコツは、常日頃から周囲に配慮しておくこと。」
松下幸之助翁の言葉です。

長谷川社長にも色々な困難がありましたが、
周囲への配慮を忘れずに対処されたことが今回の上場につながったのです。

11)
いつも皆さまに報告しているブライダル事業の「アイ・ケイ・ケイ」さんも、
1月21日に東京証券取引所市場一部に上場されました。
我々の仲間からこうした企業が生まれるのは最高に嬉しいことです。
近く株主総会も行われる予定です。

12)
業績は増収増益で、私も一人の株主として満足しています。
多くの方々がアイ・ケイ・ケイさんの株式を購入されていますが、
最低数の株式で良いですから購入して、
株主総会等に出て経営の勉強をして頂けると嬉しいです。
(株の配当もいいものです。女房や孫に何かをプレゼントするようにしています)

13)
アイ・ケイ・ケイさんは東日本大震災でかなりの被害を受け、
一時減益となりましたが、それを盛り返して最高益となりました。
このアイ・ケイ・ケイさんの社員さんもモティベーションが高く、
金子社長を筆頭に、社長力・管理力・現場力の三位一体をまさに実現しています。

14)
アイ・ケイ・ケイさんは売上の1%を人財育成に使っておられ、
10年後、20年後を見据えた事業展開も考えておられます。

日産のカルロス・ゴーンさんは尊敬する経営者の一人で、
「働く社員のモティベーションが最高の財産」と断言されています。
どんな社員さんを雇用しているかで会社は決まります。

15)
やはり、
1、社長がビジョンを語り、理念を浸透させ
2、幹部がマネジメントに長け、部下育成が出来、
3、現場がモティベーション高く、おもてなしの心があれば、
企業成功は間違いなしです。

16)
私は過日の田舞通信で、従業員数73人の企業が、
73億の経常利益を上げたという情報を提供しましたが、
この企業は創業して28年で見事な会社を作りあげています。
(月刊『理念と経営』に企業事例として登場します)

17)
また、既にご紹介しましたが、
過日は徳島の「阿波製紙」さんが東京証券取引所市場第二部に上場されました。
三木社長とは18日の社長塾でお会いしましたが、
海外へ進出し、実に大胆な構想を実践されています。

18)特殊製紙ですから、時代に先駆けての技術革新を行っています。
三木社長にも色々とお世話になりました。
TTコースのファシリテーターや、コア・コンピタンス経営のアドバイスなど、
本当に論理的で、かつ感性豊かなお人柄です。

19)
失敗から学ぶということも大事ですが、
是非、買取王国さんやアイ・ケイ・ケイさんや阿波製紙さんのような、
成功事例からも学んでほしいと思います。

20)
どうぞ、成功のためには必ず色々な困難もあると覚悟し、
お互いにチャレンジしようではありませんか。
まさに、働く社員のモティベーションは最高の財産です。
社長が学び、幹部を育て、社員さんの熱意を引き出しましょう。

21)
新春経営者セミナーがついに昨日始まりました。
ホテルに入ってから会場をチェックしましたが、
スタッフ全員が色々な準備をしてくれていました。

22)
ご参加下さる方や、用事があって今回は参加できない方もおられますが、
心よりお礼を申し上げます。
頑張って本日も新春経営者セミナーに臨みます。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
自分の条件だけを考えて、
問題を解決すればよいと考えていると、
いつの間にか周囲に対する配慮が足りなくなります。
「問題の解決は、試練の一つと思うこと。
その試練を乗り越えるには、周りの努力が必ずいること。
問題解決のコツは、常日頃から周囲に配慮しておくこと」
幸之助は、トラブルや問題解決の名人でした。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。 
                     田舞徳太郎

1)
統計によりますと、
昨年の7月?9月までのGDPの伸び率は、
マイナス3.5%とひどい状況になっています。
日本のGDP(国内総生産)は約480兆円ですから、
かなり落ち込むことになります。


2)
また、昨年11月の日本の経常収支は赤字となりました。
経常収支がマイナスに転ずることは大きな問題です。
政治の問題であり、先の政権の経済対策に対する怠慢が招いています。


3)
経常収支は、通常、貿易収支とサービス収支と所得収支、
移転収支で計ります。
サービス収支とは、簡単に述べると
日本人が海外に旅行で出るとマイナスになり、
海外から日本に来られるとプラスに働きます。(簡単に考えて下さい)


4)
サービス収支がマイナスだけではなく、
貿易収支が赤字というのも残念なことです。
円高や世界不況の影響をモロに受けているわけですが、
それらのマイナス分を所得収支で賄っていたわけです。


5)
つまり、日本の企業が海外に出て稼ぎ、
それらを日本に送金してくれる金額は多い時で25兆円もありました。
それが徐々に減少し、今では8兆円前後で推移しています。
貿易収支やサービス収支のマイナスを所得収支で賄いきれないということです。
日本経済は非常に厳しい局面に立たされているわけです。


6)
しかし、新政権に代わって円安となり、
先日は一ドル90円にまで安くなりました。
実態は何も変わっていないのですが、アベノミクスに期待している証拠です。

 

7)
円が90円で1年間定着すると、
輸出企業は20%の増益になり、
再び自動車などの「モノづくり」も光を浴びることになります。


8)
ただ、その分輸入品がジワリと上がり、
ガソリンはじめ色々なものの価格が高くなっていきます。
輸入品を取り扱っている会社には今の動向はマイナスです。


9)
先週金曜日は株価も1万900円となりましたが、
次は1万1000円の大台にのるかどうかと期待感が増します。
多くの方々が円安や株高でホッとしている分、景気にも良い影響を与えます。


10)
社員さんの賃金を上げる企業には法人税の減税をする政策などは、
前政権では考えられなかった経済対策です。
前政権は家計中心の政策であり、経済政策にはほとんどタッチしませんでした。


11)
国中に閉塞感が蔓延し、税収が落ち込むだけではなく、
外交の問題も色々な失点を残しています。

 

12)
安倍さんの政策は経済界では非常に好感をもたれていますが、
それを支えているのが麻生副総理であることは御承知だと思います。
次々に政策を打ち出し実行に移そうと姿勢は頼もしく感じます。


13)
ただ、油断してはならないと思います。
いつ円高に転じるかも分かりませんし、
大幅な金融緩和策がどのような効果をもたらすかも不明です。
(実態はあまり変わっていなく、安倍政権はまだまだ期待値です)


14)
幸い、アメリカの住宅着工件数が100万戸を超える見込みとなったり、
自動車の新車販売台数が伸びたりと、明るい兆しが見えています。
昔からアメリカが風邪をひくと日本は肺炎になると言われていましたが、
逆も真なりで、アメリカ経済が良くなると日本も良くなります。


15)
中国はGDPの伸び率が8%を割り、急成長から安定成長期に移行した印象です。
今中国では「中国撤退セミナー」が盛んなようですが、
どう中国から撤退するかの具体的な方策が、真剣に議論されているようです。


16)
日本は海外資本を入れないまま、
戦後の荒廃から自力で立ち直りました。
朝鮮動乱という神風は吹きましたが、基本的に中国とは異なります。


17)
中国は積極的に海外からの投資を求め、
そのための優遇策を大胆に取りました。
世界の企業や資金が中国に集まり、活況を呈したのです。


18)
この中国撤退とアジアシフトについては、
欧米企業も真剣に考えているようです。
人件費の高騰も含め色々な課題が山積みのようです。


19)
日本も問題は山積みです。
経済の基である企業が業績を上げ、
働く社員さんの賃金が上がらなければデフレ退治も不可能でしょう。


20)
新春経営者セミナーのテーマは「明日への希望と挑戦」です。
やはり、我々企業人が希望をもち、
色々なことにチャレンジしないと問題は解決しません。

過日、月刊『理念と経営』の取材で、
73名の中小企業が73億の経常利益を出していることに驚きました。

やはり、人財育成、技術革新、新市場の開拓がどの企業にも急務です。


21)
ところで、皆さんの職場の朝礼はどのようにされていますか?
日創研では「コーチング型朝礼」を実践しています。
昨年、朝礼を始められたある方に効果を伺うと次のような答えが
返ってきました。

1.事務所全体に一体感が出てきた
2.自分の意見を即座にまとめ、しっかりと発言できるようになっている
3.業務の改善点、お客様への対応をみんなで考えるようになる 
4.「ありがとう」の発表を通して、社内の雰囲気も良くなった

『13の徳目』を活用したコーチング型朝礼を行うと
社風は良くなりますし、人材が育ちます。

・朝礼を始めたい
・朝礼を進化させたい
・人材を育成したい
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と思われる方は、ぜひ一度日創研の朝礼を見に来て下さい。
実際に体験し、肌で感じることで、
朝礼の素晴らしさ、醍醐味を味わっていただくことができます。

これまでも、様々な業種・地域の企業様にお越しいただいていますので
お気軽にお申し込み下さい。

弊社のスタッフに申し出ていただいても結構ですし、
こちらのページからも申込いただけます。
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お電話でお申込みの場合は、大阪センター(06)6388-7741

会  場:大阪・東京・福岡・名古屋の各研修センター
実施時間:8:50?10:00
実施日:火・水・木・金 (※祝祭日を除く)

お待ちしています!

「コーチング型朝礼」のことを詳しく知りたいかたはこちらへ
http://cho-rei.com/


田舞徳太郎

親愛なる皆様  お元気ですか。


今日の教訓
松下電器は、昭和七年四月、貿易部を新設し、
自らの手による輸出事業に着手しました。
幸之助三七歳の時です。
当時の担当部長は、
「貿易の経験者は一人もおらず、英文タイプも
入手するのに、数ヵ月かかったが、商社に依存せず、
自ら市場をつかむことから始めた」と。

そして、三年後には、松下貿易株式会社を設立。
「一念を定めれば、中小企業でも、その気になれば誰でも出来るよ」。
幸之助は、こうして戦前から世界市場へと大きな夢を膨らませていました。』

        木野 親之著『松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日』より

メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎


1)
先日は東京の経営理念塾でした。
第四講で「事業ドメイン」に関する講義と、理念作成手法と、
IBMのトーマス・ワトソンの理念の講義でした。

2)
「企業が成功するには、その基礎に健全な理念がなければならない。
世界のIBM社員は、意志決定や行動の際には、
常にその理念にしたがうべきである。」
昔、IBMの理念の冒頭にあった文章です。

3)
皆さん、正月のお忙しい中を多数ご参加くださいましたが、
稲葉講師の具体的なお話もあって、理解しやすかったのではないかなと思います。

4)
企業の方向性を示すには3つの概念があります。
一つ目は経営理念であり、
ビジョン・目的・使命・存在理由を強烈に打ち出して共感を促し、
自社の未来設計を通して明確に方向性を示すやり方です。

5)
人間は誰もが「人の役に立ちたい」と思っていますから、
この正義感や使命感に火を点けることで、
働く人のモティベーションを上げる必要があります。

6)
大阪では2月から経営理念塾が始りますが、
3月には「添削中心」の上級コースも行われます。
今のような不景気な時にこそ理念が必要なのです。

7)
企業の方向性を示す二つ目の概念は、
私がスタンフォード大学で学んだコア・コンピタンス経営です。
日創研では業績アップ6か月研修および上級コースで、

このコア・コンピタンスに関して詳細に講義していますが、
年々この必要性を痛感しています。

8)
コア・コンピタンスとは、
「他社が絶対に真似の出来ない自社独自の競争優位の源泉」ですが、
IBMなどは完ぺきなコア・コンピタンス経営ですね。

9)
日本では、シャープやソニーやパナソニックが、
このコア・コンピタンス経営を行っていましたが、
コア・コンピタンスの陳腐化によって危機を迎え再構築を求められています。

10)
私はスタンフォード大学でこのコア・コンピタンスの概念にふれ、
「これだ!日本の中小企業にこの概念と経営手法を導入しよう」
そう、強く思いました。

11)
色々と暗中模索しながら、
学んだ概念を教育カリキュラムとして6カ月に組み立てましたが、
今は相当な数の企業様がこのコア・コンピタンス経営を導入されています。

12)
コア・コンピタンスが出来るまでには5年から10年かかりますが、
先般の田舞塾で教育ケースに登場された「びわこホーム」さんは、
短期間(3年)で実践をし、その効果を発揮されています。
全社運動ですから、お客様に喜ばれ、かつ人財も育っています。

13)
日創研の会員企業様で業績の良いところは、
ほとんどがコア・コンピタンス経営をされておられますが、
必ず陳腐化したり、競争相手が模倣してきたりします。
だから、毎年毎年リニューアルをしていくことが求められるのです。

14)
企業の方向性を示す3つ目は事業ドメインです。
ドメインとは生物学の理論で「生存領域」を著わします。
今行っている事業があと何年もつか?と考えて、
生存領域の範囲が狭くなって利益がでなくなる前に、
事業の範囲を広げておく必要があるのです。

15)
事業ドメインは3つの軸で著されます。
一つが顧客軸二つ目が製品軸三つ目が機能軸です。

16)
顧客軸とはお客様の欲求であり、
その変化をよく見つめておかなければなりません。
時代の変化は早く、顧客のニーズも急激に変わっています。

17)
とくに、顧客のニーズに合わなくなった製品は売れなくなってしまいます。
すべては顧客のニーズから出発しなければならないのですから、
絶えず、研究開発に力を注ぎ、明日の製品やサービスを作る必要があるのです。

18)
世界をリードしたイーストマン・コダック社は、
デジタルカメラを開発するような革新的な会社でしたが、
携帯電話やipadや色々なカメラ機能をもった機器に市場を奪われ、
そのことで連邦破産法を申請する羽目になりました。
富士写真フィルムはことなります。
写真の基本技術を他の事業に転用して伸びているのです。

19)
こういう風に、世界をリードした製品を持っているコダック社でも、
時代の変化や顧客のニーズの変化に対応できなければ、
最後は市場から撤退させられるのです。

20)
私はいつも、中小企業の活性化に向けて、
 1、経営理念 
 2、コア・コンピタンス
 3、事業領域
この3点に注意を払って講義をしていますが、
皆さま方も自社に置き換えてしっかり学んで下さい。

21)
さて、今回のご受講生の中にS社長が参加されていました。
リーマンショック後に得意先が破綻し、
そのことで信用不安が起きて、
仕入れ業者から現金決済を求められ、
資金繰りや信用不安の回復策の相談にのりました。

22)
イースト21に夜中の二時頃に来ていただき、
二人で色々な策を練りました。
そのS社長の業績はギリギリで最悪の状況であったのですが、
今日の決算書を見て嬉しくなりました。
当時は大幅な赤字でしたが今は順調です。
当期は前期の130%ほどの伸びを示し、大幅増益になります。
「理念」と「経営」この両面が大切です。
今年は希望を持って心して学びましょう。
新春経営者セミナー・東京大会、お待ちしています。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
幸之助は、いつも自分を正し続けることに努力を重ねていました。
「木野君な、正すべきところは、正してこそ、自分を向上
させることが出来るんやで。正すところを正さんから
成功しないんや」
常に、自分自身を客観視することは難しい問題ですが、
それに成功しないかぎり、指導者の役割は果たせません。
指導者は、毎日が自分との闘いです。
                        
            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。 
                     田舞徳太郎

1)
一昨日から東京に来ています。
東京到着後、ホテルイースト21で「極上 蔵の師魂」をキープし、
久しぶりに焼酎を飲みました。お湯割りにしておいしく頂きました。
また、移動中の新幹線車中で嬉しいことがありました。
先にノーベル賞を受賞された、京都大学iPS細胞研究所所長の
山中教授にお会いしたのです。


2)
まだノーベル賞が決まらない時に、
月刊『理念と経営』で取材をお願いして、
快くOKのお返事を頂戴しました。


3)
新幹線内で名刺を交換し少しお話しましたが、
非常に謙虚な方だと思いました。
ノーベル賞を受賞した人でも完璧ではありませんが、
松下幸之助翁が言われるように、素直さと謙虚さがなければ、
iPS細胞のような画期的なものを生み出すことはできないのかもません。


4)
今さら山中教授の生い立ちを述べる必要はないと思いますが、
山中教授は中小企業経営者のご子息として生まれ、
汗水垂らして頑張る父親の姿に影響を受けられたようです。
お父さんの苦しみが分かるからと言って、月刊『理念と経営』の
取材を受けて下さったそうです。

やはり、偉大な方の空気に触れるだけで気持ちが安らぎますね。


5)
さて、ソーシャルゲームの大手グリーが、
子どもへのゲーム課金の問題で消費者庁から注意を受けました。
ニュースや新聞記事によると、
おおよそ事業とは言えぬ経営ではないかと思いました。


6)
経営問答塾の木野親之先生は、
企業経営には3つの分類があると説いています。
一つが王道の経営であり、松下幸之助翁が主張されているものです。
「仁義礼智信」を中心にした経営で、世の中の人々に役立つ経営です。

 

7)
もうひとつが覇道の経営です。
権力で相手に有無を言わさぬ強引なものです。
大手量販店が協力業者をいじめたり、
赤字覚悟で大幅に価格を下げ、
地域の中小企業の顧客を一挙に奪う行為などは、覇道の経営と言えるでしょう。


8)
デフレ経済からの脱却を新政権は目指していますが、
何でも安くすれば良いという風潮が色々な業界に蔓延しています。
やはり、三方良しの経営を心掛けなければいけなません。
三方良しは日本型経営の基本にあるものです(つまり、王道の経営)


9)
邪道の経営は、おおよそ事業経営と呼べるものではありません。
法律に触れなければ、相手が困ろうとどうしようと関係のない経営です。
子どもや未成年者がゲームばかりをしている光景を目にしますが、
こういうものは教育上も問題であり、ましてや課金の問題などは邪道です。


10)
小泉政権時代、竹中平蔵さんはある拝金主義の経営者を応援しました。
ヘッジファンドがはびこり、悪徳金融が横行したのも邪道に当たります。


11)
当時はその話題が出ると私は怒りを爆発させていましたが、
いつの時代も邪道はどこかで消えていきます。
やはり、今こそ経営者は私心を捨て、真摯に顧客に対応するべきです。


12)
サブプライムの問題も、
金融関係の人々の金儲け主義による邪道の経営から始っています。
リーマンショックで全世界が金融恐慌を起こしました。
(今でもリーマンショックの傷跡は消えていません)

 

13)
さて、新政権は三つの矢と呼び、
明確に経済政策を打ち出しています。
 1、金融・経済政策
 2、成長戦略
 3、公共事業(国土強靭化政策)
非常に分かり易く、是非成功して欲しいと思いますが、
成長戦略の道筋はまだ明確になっていません。

需給ギャップは10兆円を越すともいわれており、
この問題を解決できるか、新政権の大きな課題です。

14)
また、大企業はお金を持っており、
それをどう設備投資として使って頂くかが大きな課題です。
日銀が金融緩和策をとっても、果たして健全な借り手はいるのか?
ここのところが心配です。


15)
今でも銀行にはお金がだぶついており、
貸したくても、借りたいと思う会社にはリスクがあり貸せません。
また、借りて欲しい会社はお金があり借りませんから、
デフレ退治は日銀と麻生財務・金融担当大臣の腕の見せ所になると思います。

まさに言うは易し行うは難しですから、
我々国民も新政権には協力しなければいけません。
ビジネスモデルを変え、旧来のモデルを革新しなければいけませんね。
(とにかく、しっかり稼いでしっかり税金を納めましょう)

 

16)
中小企業金融円滑化法が3月で打ち切りになるようです。
救済措置は若干打ち出されていますが
私は少し甘く見過ぎていた観があります。
約5万社がこの法律で駄目になるという予測もあります。


17)
つまり、規制緩和策を含め、
産業構造の大幅な変革を示唆するものとして、
一部の中小企業にはかなりの打撃が予想されます。
(知恵を絞り生産性を高めなければ、市場から消えていきます)


18)
もちろん、デフレ脱却は新政権の喫緊の課題であり、
安倍首相は日銀に「2%の物価上昇」を繰り返し要求していますが、
今後の株価の問題や円安の問題を含め油断はできません。


19)
究極、新政権の景気対策ですべての企業が良くなるわけではありません。
今まで、どんなに景気が良い時も多くの企業が破綻しましたし、
どんなに不景気でも成長している企業もたくさんあります。


20)
月刊『理念と経営』の1月号の巻頭対談は、
信越化学工業株式会社の金川千尋代表取締役会長と、
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の中谷巌理事長です。


21)
リーマンショックや東日本大震災を如何に乗り切ったか、
グローバルな中での「今後の企業経営」の方向性が語られています。

タイトルは、
『トップは景気が悪いことを言い訳にはできません』で、
金川会長の論点からは大きな示唆を得ることが出来ると思います。

是非、月刊『理念と経営』の1月号をお読みください。


22)
いずれにしても、新政権に変わり、
企業経営者には希望が生まれています。
株高、円安は国民にも少し良好な景況感を生みだしていますが、
我々は油断せずに、
「自分の城は自分で守る」という強い決意が大切です。

また、人財育成はいつの時代にも大事です。
どんな社長か?
どんな幹部がいるか?
どんな社員がいてどんな社風を作っているか?
何を勉強しているか?
どんな理念をもって経営に臨んでいるか?

すべては経営者次第です。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
人間は誰一人として完璧な人間はいません。
そのことを自覚して素直さと謙虚さを持つことが大切です。
素直さと謙虚さがなければ、すべてのものを失います。
失敗した原因を辿れば、必ず傲慢さにいきつきます。
謙虚な心でいるかぎり、その迫力はますます人を動かし、
組織を動かすことになるのです。
素直な心が成功の基本です。
                        
            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

1)
毎年起業家の功績を称える、
ワールド・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーが開催されます。
世界の中で誰が一番起業家として活動したかを決める選考会です。


2)
アメリカでは、
1987年には、サン・マイクロシステムズのスコット・マクニーリが、
1989年には、デルコンピューターのマイケル・デルが、
1992年には、スターバックスのハワードシュルツが、
1997年には、アマゾンのジェフ・ベゾスが、
2003年には、グーグルのサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジが、
その他そうそうたる企業を興した起業家が選出されています。


3)
この大会は、各国から代表選考が行われ、
その代表同士が世界代表として競うものですが、
今回選ばれた日本代表は、徳真会の松村理事長です。


4)
長年お付き合いをして、
色々な困難を乗り越えられて受賞された松村理事長に、
心から拍手を贈りたいと思います。


5)
一昨年が創業30周年で、
私もお祝いの席でご挨拶をさせて頂きましたが、
まだまだ問題山積みの頃からの知り合いとして、
その人となりをご挨拶させて頂きました。


6)
「身をけずり 人に尽くさん すりこぎの
              その味知れる 人ぞ尊き」
道元禅師のお言葉を引用しましたが、
松村理事長は、まさに身をけずってお客様に尽くされた方です。

 

7)
国家の医療費の問題にまで踏み込み、
如何に国の医療費を削減するかを今でも試みておられます。
人の問題で苦悩され、それでもあきらめずに闘ってこられたのです。


8)
経営者には2つのタイプがいると思います。
会社が繁盛して儲かり、毎日が楽しく過ごせれば良いという経営者と、
志を高く持ち、絶えず自らと葛藤しながら社会に貢献しようとする経営者です。


9)
松村理事長は後者の方です。
単にお金が儲かればそれで良しとするタイプではなく、
ビジョンを高く持ち、そのビジョン実現にあくなき戦いを挑む人です。


10)
松村理事長との出会いは、
青年会議所メンバーのSAコースの中でした。
ビジョンを明確に発表され、
すでに26年前には壮大な志を抱いておられたのです。


11)
まだ日本創造教育研究所も産声を上げた頃で、
研修センターも工事をしながらの研修でした。
私も不安と恐怖と心配で、必死に闘っている時だっただけに、
松村理事長のビジョン発表が胸に沁みました。


12)
当時、松村理事長は新潟と東京の診療所を掛け持ちして、
まさに身をけずって多忙な毎日を過ごしておられましたが、
すぐに次のSCコースに進まれ、
当時のLT(現在のPSV)まで一挙に進まれました。

また、人が不足しているなか色々な研修にも派遣され、
私も毎月新潟まで通って研修を行ったことを覚えています。

 

13)
やはり、心の底から求める人は、
どんなに忙しくても自己修養を第一にし、
企業経営に関して学ぶ気持ちが強いのです。
革新に革新を積み重ねた末の受賞です。

しかし、求めていない人は学ぶこともしませんし、
小さな成功の上に胡坐をかいて自己満足しているだけです。


14)
睡眠時間を削り、
目に悔し涙をためながらご自分と格闘する姿は今でも忘れません。
そして、驚くべきことは、当時の松村理事長と、
今の松村理事長の生活態度と、
社会的使命やビジョンに対する執念が全く変わっていないことです。


15)
アジア最大の歯科医療グループを創った人とは思えぬ謙虚さと、
あくなきチャレンジ精神には感動さえ覚えます。
単なるお金儲けではなく、限りないビジョンを持つ人の共通項でしょう。

 

16)
この表彰式は、世界50カ国、140以上の都市で開催されていますが、
今回の受賞も「徳真会」の一つのステップにすぎないでしょう。
更に世界にはばたかれることを心から祈らずにはおれません。


17)
人間には光もあれば闇の時もあります。
輝かしい光が当たった人は、必ず闇の底に突き落とされたような、
そんな体験を誰もがしているのです。


18)
松村理事長の精神性を深く知る者の一人として、
私は何度も何度も松村理事長のどん底を聞いています。
まさに東京のマンションで、眠れぬ夜を過ごし、
天井を見上げては自問自答の日々を繰りかえされていたのです。


19)
闇を体験した人でないと分からないものがありますが、
その闇に耐え抜く気力もまた大事です。
志、高邁な理想、それらが折れそうになる人間を鼓舞するのです。


20)
すぐれた企業にはすぐれた未来像を語るリーダーがいます。
 1、誰のために尽くすのか
 2、何のために尽くすのか
 3、どのように尽くすのか


21)
優れた起業家は、
誰にも真似ができないビジネスモデルを創り、
優れたコア・コンピタンス経営を行っていますが、
徳真会はまさにコア・コンピタンス経営の実践で、
アジア最大級の歯科診療グループを作りあげたのです。


22)
私は素直に松村理事長の偉業を称えると同時に、
更なる飛躍を確信しています。
世界大会でどのような賞をおとりになるかが楽しみです。

我々もビジョンをもちましょう。
苦しくても夢は必ず叶うのです。

田舞徳太郎

親愛なる皆様  お元気ですか。

今日の教訓
幸之助の信条は、自分の力でものごとを決めることでした。
よく「経済と経営は違う」と言っていましたが、
経済に影響を受けるのは、人頼りの経営だと考えていたようです。
よく先延ばしをする経営者がいます。
来年の景気が良くなるから、来年に延ばそうというような考えです。
すると決まって幸之助は、
「その考えが甘いんや!自分の夢は自ら創るもんや。人を頼りにしたらあかん」
と厳しく注意していました。                         
        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

1) 新年明けましておめでとうございます。
昨年は多大なご支援を頂きました。 心よりお礼を申し上げます。

2) 新年は十何年ぶりに自宅で過ごし、
元日は明治の森・箕面国定公園にある瀧安寺様に初詣をしました。
このお寺は京都の聖護院さんの関係があり、1400年も続く歴史あるお寺です。

3) もちろん単なる個人的な祈願ではなく、中小企業の活性化をお願いしてきました。
正月どころではないというご受講生もおられます。
中小企業の苦しみを連帯したいと思います。

4) 瀧道を散策して今年の抱負を決意しましたが、
前向きな解釈能力(可能思考能力)の向上を誓いました。
やはり、自分の敵は自分の中にあります。
克己復礼(己に克ちて礼をかえる)が大事ですね。

5) 翌二日からはポートピアホテルで原稿に向かっていました。
26階のオーバルクラブの窓越しには、
神戸港の海面や、六甲の山並みや、神戸の街が鮮明に見えます。
ハーブ茶を飲みながら至福の時を孫達と過ごしました。

6) さて、至福の時にも、 何人かの経営者の方々のお顔が目に浮かびます。
私は商売するまでは貧乏でお金に困りましたが、
商売を始めてからは資金に困ることはあまりありません。
(皆さま方のご支援のお陰です。感謝申し上げます)

7) しかし、父の事業の失敗が脳裏に焼き付いているせいか、
正月でもギリギリで会社の存続に向かって戦っておられる方と、
父の苦しい姿が重なって心配しています。

8) 1の手、2の手、3の手と、 経営相談には私なりの案をお伝えしていますが、
是非頑張って実践して頂き、 困難を乗り切っていただくよう願ってやみません。

9) 私は貧乏症なのか、至福を感じながらいつも物事に対して憂いを持っています。
100%至福に浸りきれないのも性分かもしれません。
(この仕事の宿命でしょうね)

10) 35歳の時からインドシナやアフガンやアフリカの
色々な難民キャンプを訪問しましたが、
長い間、毎月一日(ついたち)に食事を抜き、飢えを共有しました。
食事をしながら、飢えで苦しむ人たちを案じ色々な活動をしてきました。

11) 日本創造教育研究所を設立してからは、
やはり苦労しておられる経営者の方々のことを忘れたことはありません。
研修は遣り甲斐があり、毎日が希望の連続ですが、
ご苦労されている方々の悲しみにはいつも共感し、気をもんできました。
私も人の問題などで色々悲しい思いをしただけに、
ご苦労されている方々の気持ちが痛いほどわかります。

12) K社長様から嬉しいメールを頂きました。
●メール
「学んだ甲斐あって、社内の雰囲気もよく、
 学びの経験や方針通りの経営をして来た結果、
 3月決算見込みも非常に良く、12月末時点で6%強の売上増加。

 経常利益に至っては前期が、僅か40万円しかなかったものが、
 一気に1,300万円を記録し利益率10%をキープしています。

 TTコースで学んだ事全てはまだまだ到底活かしきれていませんが、
 41年の社歴の中で最高売上最高利益を記録できそうです。
 これもまた目標通りの数字です。
 父が他界してから10年間、経営が何かも知らぬまま、
 只々変化に乏しい同じ日々を繰り返し、
 目的も計画もない経営をして来ましたが、
 日創研に出会う事で大きな気付きと希望を頂きました。

 TTコースでの学びのなか今期を第二創業期と捉え、
 新たに起業する覚悟で社員さん経営陣一丸となり、
 経営に取り組む事が出来た結果だと感じます。
                            K社長さまより」

13) メールを下さる方々はほとんどが良いニュースですが、
こうしたメールを頂くと心から歓びが湧きあがってきます。
至福の時に、更に心が安堵感でつつまれるような気持ちです。

14) R社長のメールも嬉しく感じました。
春から経営相談に応じてきましたが、
無事に問題解決が出来、新春経営者セミナー2013にも参加されます。

15)
●メール
「心配をおかけしましたが、無事に問題が解決しました。
 ○社様の事業縮小に伴い、いっぺんに売上が半分になりました。
 リストラをするべきかどうか悩みましたが、
 新規開拓に至急着手するようにアドバイスをいただき、
 不安だらけのまま数カ月が過ぎました。
 しかし、新しい会社に9月に見積もりをだし、
 ようやく11月に受注が決まりました。
 木野親之先生の王道の経営を学んでいて本当に助かりました。
 学んだ通り、道は無限にあるのですね。
                         R社長さまより」

R社様は30円億程の売上ですから本当に大変でしたが、
神は努力するものに試練と同時に乗りこえるチャンスを与えるのです。
(この会社は自己資本比率が80%と高かったことが幸いしました)

16) 関西方面はパナソニックや日本航空やシャープの影響が大きいようです。
やはり、日創研の会員企業様もその影響を受けておられ、
売上減の問題を抱えておられます。
しかし、昨年危機に瀕した会員様は新規開拓で困難を乗りこえています。
17) こういう厳しい時代は経営が試されます。
 1、私心を捨てて意志決定すること
 2、いついかなる場合にも利益が上げられるように新市場を開拓すること
 3、経営者は使命感を持って意志決定すること
 4、絶えず先を見据えて人財を育成している事
 5、新商品の開発も怠ることなく行うこと

18) 松下幸之助翁は、「自らの努力で困難を開拓した境地には、
金銭に代えがたい人生の味わいがある」と述べておられますが、
今年は夢と希望をもってチャレンジして頂きたく思います。

19) また、松下幸之助翁は、正月とは、正しい事を考え、正しい事を実践する月と
述べておられます。
一年の計は元旦にありと言われますが、まさに一年の計は正月にあります。

20) 今月の22日と23日は、恒例の「新春経営者セミナー」が開催されます。
一年間の抱負を考える貴重な2日間です。

21) 是非とも無理をしてご参加くださり、
日創研らしい講師の皆様のお話をヒントにして下さい。
そして、今年は何をするべきか、何を止めるべきかをご決断下さい。

22) 今回の講師陣は、大きな逆境の中、明日への希望を持ち、
挑戦し続けて不可能を可能にされてきた実体験の方です。

23) 安易に経営したり生きたりせず、ぎりぎりまで戦っている講師ばかりですし、
テーマに沿って聞きごたえがあると思います。

24) 人生にも経営にも、いつの時代も機会と脅威があります。
機会をものにするためにも自社を強化し、脅威を回避するにも人財を育成して下さい。
そのヒントがこの大会にはあります。

25) そして、明日への希望と挑戦を忘れることなく、今年を良い年にしていきましょう。 至福にいる人は油断することがないように、
最悪の状況を迎えている人は必ず幸福がくることを信じて頑張りましょう。
私は、いつでも、どこでも、貴方の希望と絶望に共感し、
歓びと憂いをもって今年も頑張ります。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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