明日への希望と挑戦(今こそチャレンジする時です)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
「木野君、決断はものごとの終わりではなく始まりだよ。
決断したことを、実現させて初めてことが完結する」と、
経営の真髄を教えてくれました。
幸之助は、即断即決を経営の第一と考えていました。
経営者で、意思決定しないことは、
一番悪いことと戒めています。 
               
           経営問答塾 講師 木野 親之 著
           「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。

田舞徳太郎


1)
9月の景況感はこの12か月のうちで最も悲観的です。
日銀は10兆円の追加金融緩和を行うことを決めましたが、
デフレ経済の歯止めには更なる金融緩和が大切だと思います。


2)
また、全国的に地価が下げ止まりの感があるとのニュースですが、
これが上向くことは難しいでしょう。
日本経済の停滞に対し、資産デフレを退治することから
始めなければなりません。
金融緩和策の必要な所以です。


3)
東芝は、テレビ事業が黒字になる見通しのようです。
パナソニックもシャープも頑張って欲しいですね。
とくにシャープには再び2000億円の融資が行われましたが、
銀行も良いところありますね。


4)
さて、徳島の阿波製紙さんが10月23日、東証二部に上場されます。
すでに新聞報道がされていますので名前をあげますが、
若いM社長の力量に感動しています。


5)
過日も、タイ工場に20億近い投資をされましたが、
まさに阿波製紙の経営は、松下幸之助翁の言われる王道の経営です。
300年にのぼる歴史をもち、
月刊『理念と経営』の企業事例にもご登場頂きました。


6)
お父様は徳島市長をされ、地域に貢献されましたが、
祖父になる方は貴族院議員をなされていました。
江戸時代には長者番付にも登場し、藍染めで大成功をされています。


7)
M社長も企業活動だけではなく、
四国ニュービジネス協議会連合会の会長をされ、
昨年の11月に藍綬褒章を受章されました。


8)
阿波製紙は渋沢栄一翁の唱える道徳経済合一説を取り入れ、
明確な理念の基に経営されているだけに、
今回の東証二部上場のニュースを心から慶んでいます。


9)
M社長は現在社長塾に参加されていますが、
古典の理解も深く、非常に勉強熱心で私の尊敬する経営者の一人です。
田舞塾の企業訪問では、大挙して会社に押し掛けましたが、
よくぞここまでの企業にされたと思います。

10)
特殊製紙を多く扱い、主に自動車関連ですが、
世界的特許もいくつか取られており、コア・コンピタンス経営をされています。
研究開発に相当の資金をつぎ込んでおられますが、
人財育成にも熱心で、田舞塾のケース・メソッド授業ではたくさん学びました。


11)
昨年の9月には中国工場を視察させて頂きましたが、
M社長の弟のM専務さんが最初から最後までお付き合いくださり、
若い起業家養成スクール生に向けて講義をしてくださいました。

阿波製紙さんはまさに、
2013年新春経営者セミナーのテーマではありませんが、
「明日への希望と挑戦」ですね。
益々のご発展を祈念しています。


12)
まだ名前はあげられませんが、
日本創造教育研究所の会員企業様が年内に二社上場します。

13)
一社については、やはり、社長の決断が凄いですね。
マイナスをプラスに変える意思決定をされ、
逆境を短期間のうちに乗りこえておられます。


14)
また、現在可能思考教育や職能教育をどんどんご活用頂いていますが、
社風が変わり、働く人のモチベーションも上がったと喜んで頂いています。
正式に上場されたら、どのようにマイナスをプラスにされたかをお伝えします。

やはり、経営者は逃げたらアカン!と痛感しました。
明日への希望と挑戦ですね。


15)
もう一社は、父親の投資の失敗でかなりの借入金をされていましたが、
人財育成には常にお金を使う会社様でした。


16)
各地方の支店の人財を本社に集めて、
熱心に経営理念の浸透を図るべく学ばれると同時に、
日本創造教育研究所の可能思考教育にも社員さんを
たくさん派遣して下さいました。


17)
正直、これだけの借金をどうやって返済するのだろうと心配でしたが、
新事業への参入が大成功しました。
上場会社の社長となる方の構想力ですが、
TT参加が大きなヒントになったと述べておられました。


18)
また、社長は研修のディレクターをして下さったりと、
日本創造教育研究所に多くのご支援をくださっています。
この会社様も、明日への希望と挑戦ですね。
人間は逃げなければ必ず逆境を乗り切れるのですよ。


19)
日本中が閉塞感に包まれていますが、
やはり、明日への希望を持つことが大事です。
そして、チャレンジすることが大切です。


20)
さて、実践後継者育成セミナー第3講が終わりました。
起業家養成スクール6期生のO社長の体験発表が素晴らしかったです。
やはり、事業継承で一番大事なのは「後継者育成」ですね。


21)
また、先日は25TTの第6講でした。
檜山講師が「企業文化と社風の研究」を講義し、
私はコーチングの講義でした。


22)
コーチングは理論理屈よりも体験して頂くことだと、
「13の徳目」朝礼大会を行いましたが、さすがTT生だと思いました。
40数組の予選と、7組の決勝戦には感動しました。

ファシリテーターも嬉しそうな表情で、
参加者全員の熱意に拍手を送っていました。

何ごとも、明日への希望を忘れないこと・・・
絶えずチャレンジすること・・・
私も学ばせて頂きました。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2012年9月24日 17:31に書いたブログ記事です。

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