青年会議所運動と松下経営哲学(経営に目覚める)

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親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
「心の通い合いが職場を明るくし、仕事の成果を高めることになる」と、
幸之助は心のこもった対応をしていました。
心が生かされた仕事に命をかけて戦っていたのです。
お客様との心の通い合い、社員との心の通い合い、
そして自分自身との心の通い合いを心掛けていました。
人は誰でも、心に汗をかいた分だけ、成功に近づくのです。
心の通い合いが大事です。                             
                
           経営問答塾 講師 木野 親之 著
           「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                  
メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。

田舞徳太郎


1)
昨日より、本日の経営問答塾のために東京に来ています。
松下経営哲学の最後の伝道師として、
木野親之先生の講義と問答を楽しみにしています。


2)
松下幸之助翁は「人に光を当てる経営」を実践され、
昭和四年の大恐慌も、人財の力で乗り切られました。
やはり、人の格差が企業業績の格差になっており、
人財育成が急務になっています。


3)
特に日本は
 1、バブル崩壊の後遺症・デフレ
 2、リーマンショック
 3、東日本大震災
 4、円高
と、現在四重苦を強いられていますが、
是非、松下経営哲学で乗り切って欲しいものだと思います。


4)
さて、先般嬉しいメールが届きました。
業績改善のメールであり、読むのは至福の時です。
内閣府が日本の景気判断を下方修正しているだけに、
こうしたニュースにはホッとします。


5)
●メール
「第14期目の決算が終わり
なんと2期連続の赤字企業から
今期で黒字企業に返り咲きました。
顧問税理士さんから
『研修費も増えたけど、
それ以上に経常利益も増え、社風も良くなり凄い!!』
とコメントを頂きました。
これも研修での学びの成果です。
今年は、社員さんと可能思考教育に専念して
来年は、社員さんとマネジメント研修・業績アップ研修で学び続けます」
                                                         K社長

業績が上がれば研修費用は安いものですね(田舞コメント)


6)
今月は1日と2日に、福岡で経営理念と戦略ワンポイントセミナーでした。
3日は福山青年会議所での講演とディスカッション例会で、
4日と5日が大阪の経営理念と戦略ワンポイントセミナーでした。


7)
福岡では顔見知りの方も大勢おられましたが、
沖縄からも参加され、終わってからの懇談会が楽しみでした。
皆さんの色々な発表に、経営理念浸透の決意を感じました。


8)
圧接事業から高度な溶接事業に移行し、
新幹線のレールの溶接事業で頑張っておられるH会長も出席され、
更なる世界的な新技術の開発で、「コア・コンピタンス経営」が実現します。


9)
H会長は日創研・経営研究会創設の頃の副会長として、
至らぬ私を支えて下さいましたが、
私心のない生き方や経営の仕方に、心から尊敬の念を抱きます。

 

10)
福山青年会議所の講演前には、府中に行き、
松坂敬太郎様のご仏前にお線香をあげてきました。
お葬式には2500名もお集まりになられたそうですが、
生前は色々な公的活躍をされ、藍綬褒章も受けておられます。


11)
松坂敬太郎さんが会長をされていたヒロボーは
ラジコンの世界トップメーカーですが、
今はご子息二人が力を合わせて会社を盛り立てておられます。
いつも気になっていただけに、生前のご厚情をお伝えできて良かったです。


12)
松坂敬太郎さんは日本ニュービジネス協議会本部の会長をされる等、
人脈も広く、素晴らしい人生を送られました。
月刊『理念と経営』の「逆境!その時、経営者は・・・」にも登場願いましたが、
お父様の多額の借金返済で苦境にたったこともおありです。

 

13)
松坂さんが府中青年会議所の理事長の折、私が講演に行き、
大きなお屋敷のご自宅に泊めて頂きました。
1984年の時であり、それ以来28年のお付き合いでした。


14)
日本の逸材といっても過言ではない人でしたが、
生前は日本創造教育研究所にも講演に来て頂いたり、
ご子息をお預け頂いたり、一緒に飲んだり、
日本国家のあり方などをディスカッションしあいました。


15)
福山青年会議所での講演は2度目になりますが、
今年の理事長が日本創造教育研究所でご受講頂いており、
そうした関係でお招き頂きました。


16)
福山青年会議所は昔から勉強に熱心であり、
企業規模も全国平均からすると大きな青年会議所です。
「仕事も3倍 JC(日本青年会議所)も3倍」という講演テーマでしたが、
非常に手ごたえを感じ、「来て良かった」と素直に思いました。


17)
ディスカッションでは経営的な話が多くあり、昨年
JCI(国際青年会議所)の会頭をされたHさんに締めて頂きました。
160カ国近くの加盟の中で、日本からHさんが選ばれました。
人柄も良く、企業も立派で、JCI会頭に相応しい人です。
Hさんのお父さんとは一緒に活動をしましたが、光陰矢のごとしです。


18)
福山青年会議所はOBの方々も今でも研修に参加され、
日創研・福山経営研究会もよく頑張っておられます。

今年の理事長が2013年の広島ブロックの会長になるということで、
自分の事のように嬉しく思いました。
人柄、才能、企業規模、人脈などを兼ね備えた理事長に乾杯です。

私は青年会議所で育てられた人間です。
松下幸之助翁とのご縁も青年会議所です。
JCメンバーも松下経営哲学を学び、更に飛躍をしてもらいたいと思います。


19)
大阪の経営理念と戦略ワンポイントセミナー(2日間)も会場いっぱいで、
福岡の時と少し違った角度での講義をしました。
経営理念を話せば話すほどその深みを実感しますが、
理念なき経営は間違いなく短命であり、理念と戦略のマッチングが大事です。


20)
福岡も大阪も、今回が日本創造教育研究所の初受講の方がおられましたが、
今回の理念と戦略ワンポイントセミナーを受講され、
次の可能思考研修基礎コース(SA)に強い関心を示してくださいました。


21)
日本創造教育研究所の研修の中心は、
あくまでも可能思考研修であり、
職能教育の効果性も、可能思考研修あってのことです。


22)
日本創造教育研究所の使命は中小企業の活性化ですが、
会員企業様の40%は増収増益というアンケートの結果です。
減収減益が22.5%ありますから安易に喜べませんが、
さらに頑張って日本国家の発展に貢献します。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2012年9月 7日 18:08に書いたブログ記事です。

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