固定観念から脱け出し、新しい発想でチャレンジすべきです

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親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
失敗は、失敗ではない。
失敗は、チャンスを見出すよい機会です。
問題があるとすれば指導者の一念です。
幸之助は、「何もないのは、何でもあることや。
何でもあることは、よく見ると何でもないことに
気がつくものや」と、いつも言っていました。
まるで禅問答のようでした。
失敗は失敗ではないのです。
                    
       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                                    

メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎


1)
ロンドンオリンピックで日本勢の活躍が目立ちます。
日本男子サッカーはメキシコに敗れましたが、
ハラハラドキドキでした。三位決定戦で韓国と勝負です。


2)
卓球女子団体は決勝戦で中国に負けましたが、
よくぞここまで戦ったと思いますし、
日本女子バレーも中国を破り準決勝まできました。
バドミントンを含めて女性の活躍が目立ちますね。

本当の意味で、オリンピックが平和の祭典になって欲しいと思います。


3)
さて今月は7月ほどのハードスケジュールはなく、
ポートピアホテルで原稿を書いたり、孫たちとくつろいだり、
「箕面加古川山荘・明徳庵」に行って瀧道を歩いたりしました。
(雨の明治の森箕面国定公園を歩くのも心が落ち着いていいものです)


4)
「箕面加古川山荘・明徳庵」は、毎年7月後半から8月にかけて、
色々な会員企業様が合宿研修でお使いになられます。
夜に全館が光に包まれていると、まるで夢の世界にいるようです。
実に美しく、嬉しい気持ちで見つめていました。


5)
箕面川の「せせらぎ」
緑色した「もみじ」
小鳥の「鳴き声」
蝉の「音」
箕面加古川山荘・明徳庵の「光」
・・・・・私には最高のぜいたくでした。


6)
昨日から東京に来ていますが、一昨日は川西青年会議所のOBと、
明治の森箕面国定公園の箕面山荘で食事会をしました。
現役当時の思い出話で弾みましたが、私の知らない話題まで出て、
副会頭当時は随分お世話をかけたようです。
(日本創造教育研究所でも、月刊『理念と経営』で
皆さま方には色々とお世話をかけています。心より感謝します)


7)
今、川西市長をされている大塩さんは、
私が副会頭の時の理事長ですが、
海外からの留学生受け入れ事業等も精力的に取り組んでくれ、
一年間の前後を含めて多くの支援をして頂きました。


8)
また、海外との姉妹都市締結の為にフィリピンにも行きましたが、
締結するかどうかで理事会がもめたこともあります。
若い頃激しかった私は、揉めると机を叩いて議論していました。
今は笑い話ですが、振り返ってみると恥ずかしいですね。


9)
私には強烈なライバルもいて、
11年間の青年会議所活動の中で激しい論争をしました。
今は亡くなられていますが、お線香をあげて弔っています。
若気の至りで罵りあったことも懐かしいものですが、
やはり、年齢を重ねるといろいろなことが見えてくるものですね。

 

10)
食事をしながら4時間も昔話に花を咲かせましたが、
流石に市長をされているだけあって、大塩さんの
日本の国政や東日本大震災に関しての高い見識を感じました。
地位を得ると、その地位が人間を大きく成長させるのですね。


11)
さて、昨日は片方善治先生の成功発想塾の件でYさんと話をしました。
Yさんはそれなりに経営は順調なのですが、
自社の技術や製品が5年後どうなっているかが気になるらしいのです。


12)
特に製造業の海外シフトが進み、
更なるオンリーワン製品をつくらなければならないようで、
発想の広がりが持てずに悩んでいるようでした。


13)
「田舞さん、幹部とも色々と話し合って製品開発を急ごうとしているのですが、
なかなか今の自社内の枠から脱け出すことが出来ずに苦労しているのですよ」
Yさんの苦悩も良く分かります。
新しい発想は理屈ではなく、内側からこみ上げるものですからね。


14)
私はN社長の事例を参考にしてアドバイスしました。
N社長は成功発想塾に初回から三年間通い続けていますが、
上手に日本創造教育研究所を活用なさっています。
(我々を最大限活用されている会社は伸びています!)


15)
N社長はこの3年間で5件の特許を取得していますが、
片方善治先生の発想法を身につけられたようです。
 1、着想
 2、連想
 3、発想
 4、予想
大脳生理学の観点から、脳力を駆使して学んでおられます。


16)
また、研究開発費として、3件の補助金の認可を受け、
総額4200万円の採択を受けています。
やはり、あれやこれやと悩んでいるよりも、
手順をしっかりつかんで発想した方が得策だと思いました。


17)
新市場を開拓したり、新商品開発をしたい方々は、
是非、片方善治先生の成功発想塾で学ばれた方が良いと思います。
N社長は、片方善治先生の口利きで、大手企業とタイアップもしています。


18)
N社長は、 
1、5つの特許取得
2、3件の補助金4200万円
そして、2つの新商品を事業化することにも成功されています。

 

19)
電話で相談を受けたY社長に、N社長の事例を話しましたが、
幹部と一緒に前向きに検討されるようです。
この成功発想塾は、単に発想法を学ぶ研修ではありません。


20)
最大活用されているN社長は、この成功発想塾に関して、
次のように述べられています。
「アイデア(着想)を、商品化(連想・発想)し、
収益(予想)に繋げる方法を身に付ける研修です。
正に奇跡を起こすことのできる研修だと実感しています」


21)
多くの場合、アイデアは良いのですが、
我々はそれを具体的に煮詰める作業をあまりしません。
結果的にアイデア倒れになるか、
着手して大損をするかのどちらかになってしまいます。


22)
経営環境は相変わらず厳しいですが、
こういう時にこそ、指導者層のリーダーシップが問われています。
固定観念から脱け出し、新しい発想でチャレンジすべきです。

猛暑が続きます。ご自愛くださいね。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2012年8月 9日 17:15に書いたブログ記事です。

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