やってみないとわからない(見たり、聞いたり、試したり)

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親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
善・悪ともに共存するのが世の中です。
悪は善をつぶそうと狙っているのです。
しかし、「世の風評に惑わされてはならぬ。
悪に振りまわされたら、自分まで悪に染まってしまう。
だから、徹底して誠を尽くせ。そしたら、悪は自然と消滅する」と言われ、
「自分の世界に閉じこもっていたら、人間の美しい花は咲かないよ」と、
幸之助は諭してくれました。                    
       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

                                                   
1)
人間には善悪の両面が備わっています。
自分のことだけを考えて「人の不幸の上に自分の幸せ」を作る人もいます。
本人はお金儲けだけに目がいっていますから、自覚症状はありません。


2)
無知は人生に壁をつくると言いますが、
まさに、無知なるが故の行為でしょう。
人間の道に反して際どいビジネスをする人は、
お天道様に顔向けが出来ない人生を送ることになります。


3)
しかし、こうした方々の繁栄は一時的なものです。
親の因果が子に報いで、その繁栄は長続きしません。
ビジネスの本質は「社会に存在する問題」を解決することであり、
結果として「解決料」として利潤がついてくるのです。


4)
さて、先日宇都宮から帰阪しました。
前日に講演をして宇都宮に泊り、
翌日は特別養護老人ホームを経営されるM理事長を訪問しました。


5)
現在、4施設を運営されていますが、
明日からの田舞塾のケース・メソッド授業が老人ホームのA社様ですので、
色々とこの業界の仕組みや悩みや喜びをお聞きすることが出来ました。


6)
M理事長は今から18年前の7TTで学ばれましたが、
その後TTコースのファシリテーターや、
業績アップ6か月研修のアドバイザーや、
マネジメント養成6か月コースのディレクターなどをしてくださっていました。
私にとって兄貴のような存在です。


7)
今回は少し研修続きの長旅で疲れました。
心身を癒すために「箕面加古川山荘・明徳庵」に行きました。
雨の中瀧道を歩き、箕面川のせせらぎを聞くと心が落ち着きます。
(かなり増水していました)


8)
丁度、紫陽花の花が一番盛りで、
しばし、かえで橋のたもとで時間を過ごしました。
いつもこの箕面川周辺の写真を持って歩くのですが、
写真とは異なり、実際の澄んだ空気とせせらぐ音は格別でした。

特に、「箕面加古川山荘・明徳庵」はどなたかが利用されており、
全館明かりが灯っています。最高の風景です。


9)
長女の家に寄り、孫の顔も久しぶりに見ました。
長男の嫁も、次男の嫁もメールで写真を送ってくれますが、
やはり、家族のぬくもりは良いものですね。
女房にも久しぶりに会いました。


10)
帰宅してからサウナに行き、ゆっくりとハリ治療をして頂き、
体調を整えて、こうしてメールを打っています。
一昨日は、大阪の経営指南塾で、テーマは「人財育成」でした。


11)
経営指南塾も教育カリキュラムが充実してきました。
私の簡単な講義の後、その月のテーマを各講師が90分話します。
 1、経営理念
 2、マネジメント
 3、オンリーワン
 4、増益経営
 5、人財育成

幅広く体系的に学び、その後は質問を取り、
複数の講師陣で経営指南をしていくのです。
色々なヒントが得られ、思考回路も大きく広がります。


12)
「人財育成」のテーマは、一番やり易く、かつ難しい経営課題です。
先日訪問した宇都宮のM理事長も、
「田舞さん、すべては人財育成に尽きますね。
良い人財が育てば勝手に事業は成功する!」とおっしゃっていました。

M理事長は、今でも色々な研修に社員さんや職員さんを派遣してくださいます。


13)
6月は業績アップ6か月研修やマネジメント養成6か月コースなど、
大型研修が終了し、7月から再び各センターで始りましたが、
大阪の業績アップ6か月研修修了の方からメールが届いています。


14)
●メール
「この業績UP研修では、損益構造を見直し、
現状分析をし、定量的なデータに基づいた戦略を構築し、
業績UPしていくという研修で、今まで学んだ事が、
点と点が線で結ばれるような実感を得ました。
本当にあっという間に修了したという感覚です。
中でも、売上、変動費、固定費の数値目標を日々追っていき、
講義で学んだ事を身体で体験するという、
いわゆる体験学習は経営スキルを身につけさせる最高のものでした。
弊社は小生合わせて4名で参加させて頂きましたが、
4名はもちろん、その他の社員さんも全員で取り組んでくれて、
大きな成果を残す事が出来ました。 N専務」


15)
また、マネジメント養成6か月コースに関しても
たくさんの感想が寄せられています。
このコースも、実際にPDCAサイクルを回して頂くことに
主眼をおいています。
幅広く、多くの方々がたくさんの学びを得ておられます。

●メール
「東京でマネジメント養成6か月コースを学びました。
田舞塾と同時並行で学びましたが、両方を学ぶことで
より経営に関して深く理解することが出来ました。
田舞さんの言われるように、経営の勉強は
社長や幹部や社員にとって、仕事であると実感しました。
特にPDCAサイクルの回し方が体得でき、今後が楽しみです。
次の田舞塾も一年間お世話になります。 Y社長」


16)
「13の徳目」朝礼や、『理念と経営』社内勉強会の感想も多く届きます。
25TTのHさんも、自社導入の感想メールをくださいましたが、
このHさんはサロン経営の会社の幹部で、非常に忠誠心の高い人です。


17)
Hさんのお勤めのT社長は、ファシリテーターをされていますが、
経営理念が非常に浸透していて、人財も立派に育ち、業績も良く、
健全経営の模範のような会社です。
中小企業も努力すれば立派な会社になるのですよね。


18)
●メール
「『理念と経営』社内勉強会が、間違いなく自社の発展に
大きく貢献しています。勉強会をやっていなかったら、
ビジョン・理念に向かうチームワークと、従業員のここまでの成長と
経営者意識、経営感覚は身についていなかったと思います。

たまに自社の勉強会をオブザーブで見学しますが、
ここまで成長してるのかとびっくりするぐらい、20歳過ぎの若者たちが
熱く語ってくれています。その姿を見て、本当に頼もしく感じています。
当社が導入した時は、『理念と経営』の本が創刊されたばかりでしたので、
今のようにバックアップ体制や方法が確立されていませんでした。
それゆえ、幹部からのスタートでした。
しかし、今では活用方法や日創研さんのフォロー体制が
完璧に出来ていますので、今から導入を考えられている会社様は、
安心して全社員でスタートして大丈夫だと思いますし、
どうせやるなら全員でスタートしないと時間がもったいないと思います!
この勉強会が必ず会社の発展につながることは間違いないです!!
                         25TT・Hさん」

19)
先日の宇都宮は1300名ほど集まられました。
テーマは「人生成功の条件」という、難しいテーマでした。
成功はそれぞれに尺度が違います。
私の成功の結論は、
人生の命題である「自己実現」をし、
生きる目的である「人の役に立つ」ことの実行です。
この二つを実践した人生が成功といえるのではないでしょうか!


20)
ただ、自己実現といっても非常に難しく、
話しながら、自分の至らぬ点を反省していました。

聖人と言われた孔子さんでも、
  徳の修まらざる
  学の講ぜざる
  義を聞きてうつる能わざる
  不善を改むる能ざる
  是吾憂いなり
と、述べておられます。


21)
私ごとき者が自己実現とは生意気ですが、苦しみながらでも、
這いながらでも、「自己の完成」に少しでも近づきたいと思いました。


22)
また、私は人様のお役に立つほどの人物でもありませんが、
人の幸せに少しでも貢献出来るような人生を歩みたいと思いました。

それが、皆さま方にご支援を頂いたご恩返しだと思います。
皆さん、お互いに切磋琢磨して学びましょう。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2012年7月16日 17:05に書いたブログ記事です。

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