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■■■  田舞徳太郎通信 2012年 39号  ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

       『前向きに希望をもとう(肯定的な解釈能力を身につけましょう)』

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親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
「人間には夢を追う権利があります。
 何歳になっても、夢を見続けてほしい。
 夢は年齢を超え、境遇を超え、苦境を超えて、私たちに生きる希望を与えてくれます。
 夢は唯一、生きる希望の星なのです。
 生きるとは夢の成就であり、いくつになっても夢を追いかけたのが幸之助でした。
 楽土の建設のため五百年計画という壮大な夢があったのです。                    

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                                   
メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎


1)
6月が終わり、今年の折り返しの7月に入りました。
大阪の経営理念塾第二講も無事に終了しましたが、
出席率が良いことが私の最大の勲章です。
皆さま、経営理念の大切さを痛感されているようです。


2)
H自動車のH社長は、明確に理念を作成し、
社員手帳まで作っていますが、再度、幹部を交えて4人で参加されていますし、
延岡のK社長の会社は今回で4回目の受講です。


3)
理念こそが、
この厳しい閉塞感の時代を打ち破る最大のポイントです。
理念が明確になれば、
進むべき方向がハッキリと見えるようになります。

 

4)
閉塞感があるのは、ビジョンや理念が欠如しているからです。
働きやすい希望に溢れた会社にする為にも、理念の確立は不可欠です。
理念が明確になっている会社は概ね業績が向上しています。


5)
経営理念塾終了後、懇談会を開きましたが、
多くの方々の、理念に関する本音が聞けて嬉しかったです。
経営理念は可能思考教育や人財育成とのつながりもあり、
理念の確立を急がなければなりません。


6)
また、過日の東京の実践後継者育成セミナーも順調に始まりました。
梅原講師が応援してくれ、私が昨年行った講義を話してくれています。
私はポイントだけを後継者に向けて発信し、フォローしています。
(純粋な若者は日本の財産です)

 

7)
優れた起業家養成スクールOB、
しっかりとアドバイザーをしてくださっていますが、
Mアドバイザーの一時間の「事例発表」は素晴らしいものでした。
人間はどんな逆境でも乗り越えられるのですね。
Mアドバイザーに強烈な起業家精神を垣間見ました。


8)
北海道の襟裳からきているD君は、
前泊・後泊で参加してくれましたが、非常に意欲的で頼もしく感じました。
人間には大きく分けて二種類あるようです・・・・・・。


9)
一つは「人に希望を与える者」と、もう一つは「人から希望を奪う者」です。
今年の実践後継者育成セミナーの方々は周囲に希望を与える方々が多く、
講義をしながら、この若者たちなら「日本の未来」を託せると思いました。

 

10)
機能から名古屋での特別基礎コースを開催中です。
杵渕講師と一緒に行っていますが、最近は前向きな方々が多く参加されています。
やはり、人材育成に熱心な会社からのご派遣が多くなったことが理由です。


11)
また、職場内教育にも力を入れておられることも要因です。
「13の徳目」や月刊『理念と経営』で学んでいる会社が増えているだけに、
講義を深く理解して非常に肯定的に学んでいます。


12)
可能思考教育は日本創造教育研究所の基本の研修ですが、
「自己への気づき」は非常に大切です。
特に個人の「自己重要感」が薄くなっている時代であり、
自分の価値や可能性に気づくことはとても大切です。

 

13)
可能思考研修は、
物事を肯定的に解釈する能力を高めるものです。
どんな苦境に立っても、
肯定的に解釈出来ればそこに希望が生まれます。


14)
やはり、否定的に今の時代を解釈するのではなく、
先ずは肯定的に解釈して、知恵や創造性を高め、
色々な問題解決にチャレンジしたほうが良いと思います。
肯定的に解釈すれば「夢や希望」も生まれてきます。


15)
松下幸之助翁は夢や希望を持ち続けた人です。
人間には夢を追う権利があると解釈し、
前向きな発想で色々な難局を乗り越えました。

 

16)
マスコミは色々な点でネガティブな視点で報道していますが、
経営の神様と言われた松下幸之助翁は、
何歳になっても夢を見続けてほしいと述べています。


17)
悲観的なニュースも多くあり「憂い」を感じることもありますが、
ヤキモキしても何ら解決しません。
愚直に、前向きな発想で努力する以外にないと思います。
自分の可能性に気づき、可能思考能力を高めて自助努力するしかないのです。


18)
松下幸之助翁は何度も何度も苦境に立ちます。
しかし、夢や希望をもつことを忘れませんでした。
夢は年齢を超え、
境遇を超え、
苦境を超えて、
私たちに生きる希望を与えてくれると確信されていたのです。

 

19)
今回の名古屋の特別基礎コースでなにより嬉しいのは、
福岡や長崎からも名古屋までご参加の方がお見えだということです。
また、業績が好調なK社さんの社員さんは元気に伸び伸びと学んでいます。
やはり、どんな幹部や社員がいるかが、
企業業績を決めていると言ってもいいですね。


20)
つまり、トップの経営姿勢が社風を決めているのです。
業績不振のとある企業様は、本当に6年ぶりの社員派遣です。
トップの一念が弱ければ、弱い人材しか残らず、
会社ぐるみで「弱み」を作ってしまうのですね。

21)
私も職能教育をしている時には、それなりに喜びがあります。
スタンフォード大学から帰って来てから始めたコア・コンピタンス経営は、
私のライフワークとしても更に理論の深耕をしています。


22)
また、マネジメント養成6か月コースや業績アップ6カ月研修なども、
檜山君や松原君の前に私が行っていましたから、
職能教育の重要性は誰よりもわかっています。


23)
しかし、可能思考研修は格別の喜びがあります。
最初は嫌々参加していた方々が、徐々に前向きになり、
最後には表情まで大きく変化していきますからね・・・・・・。

生意気ですが、可能思考研修受講生は愛おしいです。

 

24)
実践後継者育成セミナーのAさんが今回参加していますが、
やはり、活き活きとして活力に満ち溢れています。
もっと学んで立派な経営者になって欲しいと思いました。

我々はもっと前向きに希望をもつべきです。
そのためにも、肯定的な解釈能力を身につけましょう。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2012年7月 3日 17:19に書いたブログ記事です。

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