右手に現実、左手に10年後を見据えましょう(発想を柔軟に)

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親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
「指導者は、体は休ませ、遊ばせていても、
心まで遊ばせず常に働かせていなければならない。
だから経営者は、社員の三倍働け」と、
幸之助から言われました。
三倍では、一日中働き続けなければなりません。
幸之助は、その一念さえあれば、寝ていても六〇兆の細胞が、
代わりに働いてくれると言いました。
                    
       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                                   
1)
暑い日が続きます。
皆さま方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
健康第一で、ご自愛のうえに頑張っていきましょうね。


2)
25TTコース・第4講が無事終了しました。
今回は「わが社の問題点」の分析手法を学びました。
組織を体験的に学ぶのですが、皆さん非常に前向きでした。


3)
25TTの特徴は、講座が進むにつれ進歩していることです。
TAプレゼンテーションは合格者も多く出ましたが、
今回の「組織の演習」と講義ではなかなか論理的な方も多く、
これからが楽しみになってきます。


4)
 1、行動科学概論
 2、働く事の意味合い
 3、良い組織とは
 4、機能体組織と共同体組織(このバランスが企業の盛衰を分けますね)

さすがに経営者と幹部の集まりです。
目つき鋭くメモをしながら学んでおられました。


5)
経営理念塾の第3講も開催されました。
いつも思うのですが、我々の研修の暗黙の評価は出席率です。
単なるアンケートではなく、何人が参加したかが良否を決めます。


6)
今回も参加者が多く、稲葉講師の力も借りながら講義をしました。
やはり、企業業績の良い会社は「理念の確立」がなされています。
理念なき経営は罪悪であると言いますが、
業績悪化の会社は決まって理念がありません。


7)
ただ、経営理念といっても、単なる美辞麗句では意味がありません。
やはり、会社を進化させ、成長させ、
新しい付加価値を生み出すような理念が大事なのですね。


8)
特に私が力を入れているのが理念の浸透です。
理念を作成しても浸透していなければ、無いにも等しいと思います。
やはり、社員さんは何のために努力をするのかを分からずに頑張っています。
何のために頑張るのか・・・・その答えが理念なのです。


9)
先般、東京で経営理念と戦略ワンポイントセミナーを開催しました。
日本創造教育研究所の研修に初参加のT社長は、音楽関係の事業をしています。
まだ30歳という青年実業家ですが、学生時代にミュージシャンになりたく、
その延長で今の事業に手を染められました。


10)
40数店舗を運営され、売上も20億近く計上されており、
経常利益も素晴らしい内容です。
理念の浸透の必要性を感じられてのご参加ですが、
すでに8月の名古屋での経営理念と戦略ワンポイントセミナーに、
幹部4名をご派遣されるようです。


11)
また、可能思考研修基礎コース(SA)にも申し込まれ、
9月からの田舞塾にも参加されます。
業績の良い会社は意思決定も早いですね。
田舞塾での教育ケースにして、
ケース・メソッド授業でディスカッションしたいと思います。


12)
田舞塾はリピートが多く、
ほとんどの参加者が教育ケースを提供されています。
7月のケース・メソッド授業のA社さんも素晴らしい発展ですが、
やはり、理念が色々な形になって表れるには10年かかるのですね。


13)
7月の教育ケース提供のA社さんは、
10年前にもケース・メソッド授業を行っていますが、
10年たって申し分のない成長と発展と理念の浸透がなされています。


14)
我々は現実の経営も大事にしなければなりませんが、
現実だけを見るのではなく、10年後を見据えた企業経営も大切です。
赤字でない限り、今年の業績よりも10年後の利益が大事です。


15)
努力しているのになかなか苦労から脱け出せない中小企業は、
やはり、あまりにも現実に縛られてしまっています。
現実に縛られていては、知恵も創造性も生まれてきません。
右手に現実、左手に10年後を見据えましょう。


16)
昨日は箕面のお祭りでした。
明治の森箕面国定公園内には5000個にも及ぶ灯篭が並びました。
孫でも連れてゆっくりと瀧道を歩きたかったのですが、
本日からの実践後継者育成セミナーで東京入りしていました。


17)
若者は本当に素晴らしいですね。
やはり、夢があり希望があるということでしょう。
私も色々と苦労をし涙を流しましたが、夢と希望にも溢れていました。


18)
先般の名古屋で開催された可能思考研修基礎コース(SA)に、
この実践後継者育成セミナーを受講中の茨城県のAさんがいましたが、
その人間性や、真剣に学ぶ姿勢に私が感動しました。


19)
最近の若者は、という言葉は、
6000年前のエジプトの石碑にも刻まれていたと聞きます。
我々はもっと今の若者に期待して、
大いに未来に向けてチャレンジさせてあげるべきですね。


20)
経営理念塾では、鹿児島のSさん親子が共に学んでいますが、
息子を理解する父親のご努力に感動しています。


21)
ご子息は昨年、18期起業家養成スクールを卒業されましたが、
更に学び続けているのです。
子どもが立派なら、更に親は立派ですね。
鹿児島のSさん親子を見習って頂きたく思います。


22)
自分の子どもの可能性の芽を摘んでいるのは親です。
私物化せずに、日本国家の財産と解釈して、
どんなことがあっても子どもに夢を与えるべきですね。

片方善治先生の成功発想塾が、
高い評価を得るようになりました。
 1、新市場
 2、新製品
 3、新技術

10年後を見据えて学びましょう。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2012年7月30日 14:50に書いたブログ記事です。

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