2012年7月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
なぜ、王道の経営をやれば成功するのか、
それは、人間の良心が顔を出すからです。
そして、人間生命の美しい輝きが、大きな
エネルギーを引き出すからです。
幸之助は、「皆が豊かに、楽しく、暮らしていくには、
譲り合いと、辛抱と、奉仕の精神が必要だ」と、
人の道を説いています。
                    
       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                                   
1)
東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドが
この2012年4?6月期に過去最高益を出しました。
日銀も「日本の景気予測」を発表していますが、
大手企業は少し上向き、消費マインドも徐々に良くなっているようです。


2)
特に、企業のM&A(企業買収)が進み、銀行借入もかなりの増額です。
欧州金融不安はありますが、日本企業は頑張っています。


3)
私は中小企業の活性化を悲願にしていますが、
我々中小企業はまだまだ苦しんでいる所も多く、
日創研の会員企業様の喘ぎも少し多くなりました。


4)
ただ、前向きに攻めの気持ちで頑張っている所は、
困難を乗り切るのが早いようです。
業績をもとに戻したT社様のT社長に「やったね!」と、
電話越しで喜び合いました。

やはり、我々は守りに入ったら駄目ですね。
苦しくても攻めに転じて闘いましょう。


5)
さて、昨日は実践後継者育成セミナーでした。
若者たちが色々な角度でディスカッションをしますが、
みんな前向きです。希望に満ちています。


6)
今回の方々は特に前向きで、真剣な中に笑いもあり、
私もみんなの笑い声を聞くと元気になります。
北海道から九州まで、次代を担う若者に拍手です。(可愛いですね)


7)
アドバイザーは、バリバリの起業家養成スクール卒の青年実業家です。
1、M社のM社長(不渡りで倒産しかかった危機を乗り越えた)
2、焼酎メーカーのK醸造のK専務(骨太で実質社長として活動)
3、物流とエコ関係で新ビジネスモデルを樹立したW社・T社長
(10年で新事業黒字化)
4、エステ関係の仕事をしているS社長(仙台の震災の困難から立ち上がる)
5、お菓子のケースを作っているD社のO社長(パティエ・辻口博啓さん御用達)
6、昨日講演をしてくれたN鋼材のN社長

凄いアドバイザーばかりで、一緒にいると頼もしいです。


8)
今回の記念講演は前述のとおり、N社長でした。
いつ聞いてもその努力ぶりに頭が下がります。
起業家養成スクールの過中でお父様を亡くされ、苦労の末に今があります。
人間は苦しみの中にチャンスを見出すものですね。
42歳のN社長には全く邪心がありませんでした。


9)
紆余曲折と言えば、月刊『理念と経営』の
「逆境!その時、経営者は...」に登場される方々です。
昨日は、6月号に掲載させて頂いた阿部利成さんと電話で話しましたが、
私のような人間には真似の出来ない活動ぶりに頭が下がります。

 

10)
人材派遣会社から分社化された会社の社長となった阿部さん。
ところが、親会社が事業免許取り消し処分を受け、廃業。
「社員を路頭に迷わせるわけにはいかない」と、
阿部さんは懸命にM&A(企業の合併・買収)先を探し、再出発します。


11)
だが、その矢先にリーマン・ショックが起こり、不況の嵐が。
阿部さんの株式会社ケーエスエムも売り上げ半減の窮地に陥り、
毎日50万円の赤字を出します。
売り上げ回復を期して社長自ら営業して回るも、実りはありませんでした。


12)
やむなく人員整理と統廃合に踏み切り、
1年半の間に事業所を26から6に減らし、
社員を3分の1にします。


13)
リストラが一段落したころ、
阿部さんは初めて会社の経営理念を作られました。
それが社員さんたちに浸透していくにつれ、
社内の雰囲気はよくなり、売り上げも上向いていきました。


14)
リーマン・ショックから2年1か月を経て、
ようやく黒字に転換。長いトンネルを抜けた今、
阿部さんはしみじみと経営理念の大切さを理解したそうです。

阿部さんは「私がほんとうの意味で『経営者』になれた日」と、
その辛酸を語ってくれました。

阿部さんだけではなく、
「逆境!その時、経営者は...」の力強さに心から励まされますね。


15)
さて、片方善治先生の成功発想塾がはじまりますが、
年々この塾の評判がよくなっています。
海外輸出の相談電話に、私はこの塾の参加を勧めました。
片方善治先生は、色々な角度から我々の発想を引き出して下さいます。


16)
山陽製紙株式会社の原田専務

「経営理念を形にするためのヒントをつかみたいと思い、参加しました。
思いついたこと(着想)を連想、発想、予想と展開するZK法を
成功発想塾で学んだお陰で、瞑想の習慣ができました。
研修で考えたことを社内外に発信し、現在は地域創造ファンドの
支援を受けつつ全社で新事業に取り組んでいます。」


17)
関西工事測量株式会社の中庭社長

「これまでに成功発想塾を3回受講しましたが、
その3年間で5件の特許を取得し、
3件の補助金(総額4200万)の採択を受けることができました。
また、2つの新商品を事業化することにも成功しました。
この研修は単に発明法を学ぶ研修ではありません。
アイデア(着想)を商品化(連想・発想)し、
収益(予想)に繋げる方法を身に付ける研修です。
正に奇跡を起こすことのできる研修だと実感しています。」


18)
成功発想塾で一番うまくいっているのが中庭社長でしょうね。
やはり、片方善治先生の言われることを忠実に実行し、
それを堅実にビジネスに結び付けられています。

 

19)
私は、日本創造教育研究所で学んだら、
単に知識だけではなく、実践すべきだと思っています。
知識に実践が掛け算されるから「成果」になるのです。


20)
株式会社コンフォールの原社長

「自社のコア・コンピタンスを確立するためにも、
新たな商品開発が必要だったので、
その商品開発の発想を学ぼうと参加しました。
成功発想塾では、ZK法という4つのステップに基づき、
また、自社業務とは関係のない、ある意味非常識な切り口で
発想してみることにより、これまで考えても見なかった
アイデアが生まれてきました。
これまで温めてきていたアイデアもあったのですが、
これらを様々な視点で発想し議論を重ねることにより、
さらに深堀りでき、商品化に向けて社内の取り組みが
現実味を帯びてきました。」


21)
株式会社トゥルースの天野社長

「以前から美容室内に大型キッズルーム(保育士常駐)を
完備したサービスを始めていましたが、
最適なメニュー名が見つからずにいました。
そんな時、片方先生からアドバイスをいただき
「ママさんゆったりきれいコース」というネーミングがひらめきました。
それがヒットして、そのコースをオーダーするお客様が
以前に比べて倍以上に増え、多い店舗では300名の
オーダーが入る店舗も出るようになりました。」


22)
「逆境!その時、経営者は...」の阿部社長ではありませんが、
皆さんがほんとうの意味で経営者になれた日はいつだったでしょう。

いくつになっても初心を忘れず、
心の経営者を目指したいと思います。

田舞徳太郎

 

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親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
「指導者は、体は休ませ、遊ばせていても、
心まで遊ばせず常に働かせていなければならない。
だから経営者は、社員の三倍働け」と、
幸之助から言われました。
三倍では、一日中働き続けなければなりません。
幸之助は、その一念さえあれば、寝ていても六〇兆の細胞が、
代わりに働いてくれると言いました。
                    
       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                                   
1)
暑い日が続きます。
皆さま方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
健康第一で、ご自愛のうえに頑張っていきましょうね。


2)
25TTコース・第4講が無事終了しました。
今回は「わが社の問題点」の分析手法を学びました。
組織を体験的に学ぶのですが、皆さん非常に前向きでした。


3)
25TTの特徴は、講座が進むにつれ進歩していることです。
TAプレゼンテーションは合格者も多く出ましたが、
今回の「組織の演習」と講義ではなかなか論理的な方も多く、
これからが楽しみになってきます。


4)
 1、行動科学概論
 2、働く事の意味合い
 3、良い組織とは
 4、機能体組織と共同体組織(このバランスが企業の盛衰を分けますね)

さすがに経営者と幹部の集まりです。
目つき鋭くメモをしながら学んでおられました。


5)
経営理念塾の第3講も開催されました。
いつも思うのですが、我々の研修の暗黙の評価は出席率です。
単なるアンケートではなく、何人が参加したかが良否を決めます。


6)
今回も参加者が多く、稲葉講師の力も借りながら講義をしました。
やはり、企業業績の良い会社は「理念の確立」がなされています。
理念なき経営は罪悪であると言いますが、
業績悪化の会社は決まって理念がありません。


7)
ただ、経営理念といっても、単なる美辞麗句では意味がありません。
やはり、会社を進化させ、成長させ、
新しい付加価値を生み出すような理念が大事なのですね。


8)
特に私が力を入れているのが理念の浸透です。
理念を作成しても浸透していなければ、無いにも等しいと思います。
やはり、社員さんは何のために努力をするのかを分からずに頑張っています。
何のために頑張るのか・・・・その答えが理念なのです。


9)
先般、東京で経営理念と戦略ワンポイントセミナーを開催しました。
日本創造教育研究所の研修に初参加のT社長は、音楽関係の事業をしています。
まだ30歳という青年実業家ですが、学生時代にミュージシャンになりたく、
その延長で今の事業に手を染められました。


10)
40数店舗を運営され、売上も20億近く計上されており、
経常利益も素晴らしい内容です。
理念の浸透の必要性を感じられてのご参加ですが、
すでに8月の名古屋での経営理念と戦略ワンポイントセミナーに、
幹部4名をご派遣されるようです。


11)
また、可能思考研修基礎コース(SA)にも申し込まれ、
9月からの田舞塾にも参加されます。
業績の良い会社は意思決定も早いですね。
田舞塾での教育ケースにして、
ケース・メソッド授業でディスカッションしたいと思います。


12)
田舞塾はリピートが多く、
ほとんどの参加者が教育ケースを提供されています。
7月のケース・メソッド授業のA社さんも素晴らしい発展ですが、
やはり、理念が色々な形になって表れるには10年かかるのですね。


13)
7月の教育ケース提供のA社さんは、
10年前にもケース・メソッド授業を行っていますが、
10年たって申し分のない成長と発展と理念の浸透がなされています。


14)
我々は現実の経営も大事にしなければなりませんが、
現実だけを見るのではなく、10年後を見据えた企業経営も大切です。
赤字でない限り、今年の業績よりも10年後の利益が大事です。


15)
努力しているのになかなか苦労から脱け出せない中小企業は、
やはり、あまりにも現実に縛られてしまっています。
現実に縛られていては、知恵も創造性も生まれてきません。
右手に現実、左手に10年後を見据えましょう。


16)
昨日は箕面のお祭りでした。
明治の森箕面国定公園内には5000個にも及ぶ灯篭が並びました。
孫でも連れてゆっくりと瀧道を歩きたかったのですが、
本日からの実践後継者育成セミナーで東京入りしていました。


17)
若者は本当に素晴らしいですね。
やはり、夢があり希望があるということでしょう。
私も色々と苦労をし涙を流しましたが、夢と希望にも溢れていました。


18)
先般の名古屋で開催された可能思考研修基礎コース(SA)に、
この実践後継者育成セミナーを受講中の茨城県のAさんがいましたが、
その人間性や、真剣に学ぶ姿勢に私が感動しました。


19)
最近の若者は、という言葉は、
6000年前のエジプトの石碑にも刻まれていたと聞きます。
我々はもっと今の若者に期待して、
大いに未来に向けてチャレンジさせてあげるべきですね。


20)
経営理念塾では、鹿児島のSさん親子が共に学んでいますが、
息子を理解する父親のご努力に感動しています。


21)
ご子息は昨年、18期起業家養成スクールを卒業されましたが、
更に学び続けているのです。
子どもが立派なら、更に親は立派ですね。
鹿児島のSさん親子を見習って頂きたく思います。


22)
自分の子どもの可能性の芽を摘んでいるのは親です。
私物化せずに、日本国家の財産と解釈して、
どんなことがあっても子どもに夢を与えるべきですね。

片方善治先生の成功発想塾が、
高い評価を得るようになりました。
 1、新市場
 2、新製品
 3、新技術

10年後を見据えて学びましょう。

田舞徳太郎

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親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
変革は一人の人間から始まるというのが、幸之助の信念でした。
一人の人間の決意が、一念となって世界を変えるのです。
決意して、決意して、また決意して、初めて確信となり、
確信と誠実が成功への道を開くのです。
誠実とは、どこまでも相手の幸福を願う心です。
                    
       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                                   

1)
九州地区やそのほかの集中豪雨で大きな災害が起こりました。
心よりお見舞いを申し上げます。
また、大阪の箕面市では瞬間の大雨で事故が起こりました。


2)
被災されたのはI社さんの関係先の方ですが、
人財育成に熱心なI社長の部下でした。
一瞬の大雨で亡くなられたSさんのご冥福を祈ります。


3)
私はちょうど明治の森・箕面国定公園で明徳塾を行っていましたが
身近な方々が身近な場所で事故に遭われたことに、ショックを受けました。
新聞でも大きく報道されていましたが、本当に一寸先は分かりません。
複雑な心境で研修をしています。


4)
25TTの第4講が行われました。
7月はスケジュールがいつもよりハードでしたが、
TTコースにまで辿りつけてホッと一息の気持ちで講義をしました。


5)
初日はリーダーシップに関する講義で、2日目は組織論でした。
3日目は行動科学概論で、ハーズバーグやマズローに関しての話です。
TTコースはご受講生が仲間ですから、楽しい3日間でした。


6)
リーダーシップに関しては、テイラーリズムから話し始め、
ヒューマンリレーション(人間関係論)に行きつくまでの講義でした。


7)
ヒューマンリレーションの色々な施策は、
私の「ありがとう経営・増益経営」のヒントになっていますが、
業績の良い会員企業様を見ていると、やはり「人を中心」にしています。


8)
特に管理監督者教育の部分は我が意を得たりの話であり、
私の主張と言うよりも、一つの理論の流れとして話をしました。
このヒューマンリレーションは、随分前から
色々な行動科学者によって説かれていますが、
私の私見だけではないだけに、皆さん真剣に聞いてくださいました。

 

9)
日本創造教育研究所の可能思考教育や職能教育の教育カリキュラムは、
色々な理論をエビデンスにして組み立てられていますが、
それを「体験学習」にまで昇華させているので、
それなりの評価を得ているのだと思います。


10)
管理監督者の教育に関しては、
過日の会員企業様のアンケートの集計結果にも
明確に課題として出ていました。

人財育成に関して、アンケートの結果では
91%の会員企業様が、管理者・幹部が育っていないと
問題視されていました。


11)
実に、100社に90社の会員企業様が、
この幹部育成に悩んでおられるということですが、
今までのアンケートにはなかったお答えだっただけに、
その数の多さに正直驚いています。


12)
社長幹部塾では素晴らしい幹部の方がたくさん参加されていますし、
企業内教育インストラクター養成コース(TT)にも優れた幹部がおられます。
また、マネジメント養成6か月コースにも、優秀な幹部が参加されていますし、
業績アップ6か月研修でも真剣に学ばれています。


13)
しかし、会員企業様の実態は、
「管理監督者の教育」が随分遅れているのでしょうね。
我々日本創造教育研究所の努力不足を今回のアンケートで痛感しました。


14)
なぜ、ヒューマンリレーション(人間関係論)において
第一に「管理監督者の教育」の重要性があげられているのか、
その理由についても講義しました。


15)
1つ目の理由は、人間のモチベーションは、
上司に抱く感情や気分に影響を受けるということです。
尊敬できない上司の下では、働く人のモチベーションは上がりません。


16)
また、上司の人間性にも部下は影響を受けます。
信頼できない、好きでない上司の下では、
部下のモチベーションはあがらないのです。


17)
日産を立て直したカルロス・ゴーンさんは、
働く者のモチベーションを非常に大事にしています。

つまり、「人間関係が良好で満足度が高いほど、仕事の能率がよい」ことを、
ゴーンさんは深く理解しているのだと思います。


18)
ヒューマンリレーション(人間関係論)では、
あと9つの具体的な施策を述べていますが、
 1、職場懇談会の実施
 2、提案制度の実施
 3、表彰制度の実施などは、
 4、面接制度
 5、働く人の士気を把握する
 他
日本創造教育研究所がいつも研修で口癖のように言っていることです。
是非、月刊『理念と経営』の私の連載もお読みになってみてください。

 

19)
第4回「心に残る、ありがとう!体験談」募集をしていますが、
こうした動きや運動も、すべてヒューマンリレーションの1施策です。
社内の方々全員に書いて頂き、それを「心に残る、ありがとう!」事務局宛
に応募して下さい。

●募集要項はこちら
http://www.arigatou-keiei.jp/taikendan_4.html


20)
中小企業の業況判断は、
マイナス11からマイナス13になりました。
しかし、社長力・管理力・現場力の三位一体でこの窮場は凌ぐべきです。


21)
さて、早すぎるとは思いますが、
「新春経営者セミナー東京大会2013」の日程が決まりました。
日程は、2013年1月22日(火)と23日(水)の2日間です。
大会テーマは『明日への希望と挑戦』ですが、
是非2日間、今から空けておいて下さい。


22)
大会プログラムの一環として、懇親会場の設営をしている間に、
「心に残る、ありがとう体験談」の贈賞式も別部屋で開催します。
応募は10月10日(水)まで受け付けていますので、
お早目にご応募下さい。

もちろん、TTコースの同窓会も例年通り開催します。

2013年の輝かしいスタートを飾る、素晴らしい講師陣によるご講演です。
素晴らしい1年にするため、皆さんのご参加をお待ちしております。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
善・悪ともに共存するのが世の中です。
悪は善をつぶそうと狙っているのです。
しかし、「世の風評に惑わされてはならぬ。
悪に振りまわされたら、自分まで悪に染まってしまう。
だから、徹底して誠を尽くせ。そしたら、悪は自然と消滅する」と言われ、
「自分の世界に閉じこもっていたら、人間の美しい花は咲かないよ」と、
幸之助は諭してくれました。                    
       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

                                                   
1)
人間には善悪の両面が備わっています。
自分のことだけを考えて「人の不幸の上に自分の幸せ」を作る人もいます。
本人はお金儲けだけに目がいっていますから、自覚症状はありません。


2)
無知は人生に壁をつくると言いますが、
まさに、無知なるが故の行為でしょう。
人間の道に反して際どいビジネスをする人は、
お天道様に顔向けが出来ない人生を送ることになります。


3)
しかし、こうした方々の繁栄は一時的なものです。
親の因果が子に報いで、その繁栄は長続きしません。
ビジネスの本質は「社会に存在する問題」を解決することであり、
結果として「解決料」として利潤がついてくるのです。


4)
さて、先日宇都宮から帰阪しました。
前日に講演をして宇都宮に泊り、
翌日は特別養護老人ホームを経営されるM理事長を訪問しました。


5)
現在、4施設を運営されていますが、
明日からの田舞塾のケース・メソッド授業が老人ホームのA社様ですので、
色々とこの業界の仕組みや悩みや喜びをお聞きすることが出来ました。


6)
M理事長は今から18年前の7TTで学ばれましたが、
その後TTコースのファシリテーターや、
業績アップ6か月研修のアドバイザーや、
マネジメント養成6か月コースのディレクターなどをしてくださっていました。
私にとって兄貴のような存在です。


7)
今回は少し研修続きの長旅で疲れました。
心身を癒すために「箕面加古川山荘・明徳庵」に行きました。
雨の中瀧道を歩き、箕面川のせせらぎを聞くと心が落ち着きます。
(かなり増水していました)


8)
丁度、紫陽花の花が一番盛りで、
しばし、かえで橋のたもとで時間を過ごしました。
いつもこの箕面川周辺の写真を持って歩くのですが、
写真とは異なり、実際の澄んだ空気とせせらぐ音は格別でした。

特に、「箕面加古川山荘・明徳庵」はどなたかが利用されており、
全館明かりが灯っています。最高の風景です。


9)
長女の家に寄り、孫の顔も久しぶりに見ました。
長男の嫁も、次男の嫁もメールで写真を送ってくれますが、
やはり、家族のぬくもりは良いものですね。
女房にも久しぶりに会いました。


10)
帰宅してからサウナに行き、ゆっくりとハリ治療をして頂き、
体調を整えて、こうしてメールを打っています。
一昨日は、大阪の経営指南塾で、テーマは「人財育成」でした。


11)
経営指南塾も教育カリキュラムが充実してきました。
私の簡単な講義の後、その月のテーマを各講師が90分話します。
 1、経営理念
 2、マネジメント
 3、オンリーワン
 4、増益経営
 5、人財育成

幅広く体系的に学び、その後は質問を取り、
複数の講師陣で経営指南をしていくのです。
色々なヒントが得られ、思考回路も大きく広がります。


12)
「人財育成」のテーマは、一番やり易く、かつ難しい経営課題です。
先日訪問した宇都宮のM理事長も、
「田舞さん、すべては人財育成に尽きますね。
良い人財が育てば勝手に事業は成功する!」とおっしゃっていました。

M理事長は、今でも色々な研修に社員さんや職員さんを派遣してくださいます。


13)
6月は業績アップ6か月研修やマネジメント養成6か月コースなど、
大型研修が終了し、7月から再び各センターで始りましたが、
大阪の業績アップ6か月研修修了の方からメールが届いています。


14)
●メール
「この業績UP研修では、損益構造を見直し、
現状分析をし、定量的なデータに基づいた戦略を構築し、
業績UPしていくという研修で、今まで学んだ事が、
点と点が線で結ばれるような実感を得ました。
本当にあっという間に修了したという感覚です。
中でも、売上、変動費、固定費の数値目標を日々追っていき、
講義で学んだ事を身体で体験するという、
いわゆる体験学習は経営スキルを身につけさせる最高のものでした。
弊社は小生合わせて4名で参加させて頂きましたが、
4名はもちろん、その他の社員さんも全員で取り組んでくれて、
大きな成果を残す事が出来ました。 N専務」


15)
また、マネジメント養成6か月コースに関しても
たくさんの感想が寄せられています。
このコースも、実際にPDCAサイクルを回して頂くことに
主眼をおいています。
幅広く、多くの方々がたくさんの学びを得ておられます。

●メール
「東京でマネジメント養成6か月コースを学びました。
田舞塾と同時並行で学びましたが、両方を学ぶことで
より経営に関して深く理解することが出来ました。
田舞さんの言われるように、経営の勉強は
社長や幹部や社員にとって、仕事であると実感しました。
特にPDCAサイクルの回し方が体得でき、今後が楽しみです。
次の田舞塾も一年間お世話になります。 Y社長」


16)
「13の徳目」朝礼や、『理念と経営』社内勉強会の感想も多く届きます。
25TTのHさんも、自社導入の感想メールをくださいましたが、
このHさんはサロン経営の会社の幹部で、非常に忠誠心の高い人です。


17)
Hさんのお勤めのT社長は、ファシリテーターをされていますが、
経営理念が非常に浸透していて、人財も立派に育ち、業績も良く、
健全経営の模範のような会社です。
中小企業も努力すれば立派な会社になるのですよね。


18)
●メール
「『理念と経営』社内勉強会が、間違いなく自社の発展に
大きく貢献しています。勉強会をやっていなかったら、
ビジョン・理念に向かうチームワークと、従業員のここまでの成長と
経営者意識、経営感覚は身についていなかったと思います。

たまに自社の勉強会をオブザーブで見学しますが、
ここまで成長してるのかとびっくりするぐらい、20歳過ぎの若者たちが
熱く語ってくれています。その姿を見て、本当に頼もしく感じています。
当社が導入した時は、『理念と経営』の本が創刊されたばかりでしたので、
今のようにバックアップ体制や方法が確立されていませんでした。
それゆえ、幹部からのスタートでした。
しかし、今では活用方法や日創研さんのフォロー体制が
完璧に出来ていますので、今から導入を考えられている会社様は、
安心して全社員でスタートして大丈夫だと思いますし、
どうせやるなら全員でスタートしないと時間がもったいないと思います!
この勉強会が必ず会社の発展につながることは間違いないです!!
                         25TT・Hさん」

19)
先日の宇都宮は1300名ほど集まられました。
テーマは「人生成功の条件」という、難しいテーマでした。
成功はそれぞれに尺度が違います。
私の成功の結論は、
人生の命題である「自己実現」をし、
生きる目的である「人の役に立つ」ことの実行です。
この二つを実践した人生が成功といえるのではないでしょうか!


20)
ただ、自己実現といっても非常に難しく、
話しながら、自分の至らぬ点を反省していました。

聖人と言われた孔子さんでも、
  徳の修まらざる
  学の講ぜざる
  義を聞きてうつる能わざる
  不善を改むる能ざる
  是吾憂いなり
と、述べておられます。


21)
私ごとき者が自己実現とは生意気ですが、苦しみながらでも、
這いながらでも、「自己の完成」に少しでも近づきたいと思いました。


22)
また、私は人様のお役に立つほどの人物でもありませんが、
人の幸せに少しでも貢献出来るような人生を歩みたいと思いました。

それが、皆さま方にご支援を頂いたご恩返しだと思います。
皆さん、お互いに切磋琢磨して学びましょう。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
「心は無限、万策尽きた時がチャンスだ」と。
幸之助の心はいつも雨上がりのように澄み切っていました。
心は見えないが、瞬間瞬間、その人の一切を方向づけているものです。
だから、心がどこに向かっているかで、
その人の一生が決まってしまうのです。
不可能は、そう決める心の中にあるのです。
人間には無限の可能性があります。
無限の可能性を信じたことが、幸之助の成功を築いたのです。                   
       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

                                                   
1)
日銀が発表した6月の企業短期経済検束調査(日銀短観)によると、
大企業製造業の業況判断は、マイナス4からマイナス1と大幅に改善されました。
雇用統計も改善し、大震災の復興需要が少し景気を押し上げています。
しかし、中小企業製造業はマイナス10からマイナス12と落ち込んでいます。


2)
大企業のM&Aも盛んで、
今年の半年だけで200数十社の海外企業を買収しています。
大手企業の半数は無借金経営であり、手持ち資金は25兆円もあります。


3)
それに比較し、中小企業の資金繰りは悪化傾向です。
中小企業の活性化を使命とする私にとって、
経営相談を含め、正直悩みの種です。


4)
しかし、松下幸之助翁は「不況なお良し」と述べています。
そして、言葉だけではなく、
昭和の大恐慌の時に大きく飛躍しています。


5)
我々が松下経営哲学から学ぶことはたくさんあります。
それをわかり易くしたのが可能思考研修かもしれません。
 1、肯定的解釈能力
 2、前向き発想
 3、積極的な行動
 4、建設的
 5、協調的
 6、プラス思考  の6つの力です。


6)
先日、名古屋特別基礎コース(SA)が終わりましたが、
最近のご受講生の真剣さは、時代を反映しているものと思います。
やはり、社長だけではなく、幹部や社員さんも危機感をもっています。


7)
私は社長力・管理力・現場力の三位一体を以前から説いていますが、
危機感を全員で共有する事はとても大事です。
危険を察知して前向きに解決していくと同時に、
機会を積極的にとらえてチャンスにしていく必要があるのです。


8)
松下幸之助翁は、「不況は自分の心の内にある」と述べて、
我々の可能思考能力の大切さを説いています。
不況は自分の解釈次第ということで、気持ちの持ち方に注力すべきです。


9)
松下幸之助翁の偉大さは「不況は自分の心の内にあり、
外側の環境にはない」と断言されたことですし、実践もされました。
そう考えて前向きに経営すると、不思議と知恵も創造性も湧いてきます。


10)
どうぞ、課題はたくさんありますが、悲観することなく、
前向きな発想で乗りこえていきましょう。
松下幸之助翁は、「すべては生成発展」と考えておられ、
その善循環をつくりあげるのが経営者であると語っています。

昨日は都田建設のU会長がお見えでした。
毎年決算書を頂きますが、抜群の業績をあげても謙虚ですね。


11)
名古屋から自宅に戻り、
16日から開催する田舞塾の教育ケースを最終チェックしました。
介護関係のA社様の教育ケースですが、本当に感動です。


12)
A社のY社長が日本創造教育研究所の研修をご受講されたのは、
20年近く前です。当時は色々とご苦労をされ、悩んだり迷ったりされていました。
しかし、明確な使命感をもつことで独自のビジネスモデルを作られたのです。


13)
松下幸之助翁は、
人の不幸の上に自分の幸せや繁栄を作ってはいけないと述べていますが、
このA社のY社長は、人の幸せの上に自社の発展を築かれています。
優秀な大企業が受賞するような「企業フィランソロピー大賞」も受けています。

 

14)
事業には、実業と虚業の二種類がありますが、
先般報道されているような証券会社等は虚業に近いでしょう。
利益は大事ですが、人を欺いてまで稼ごうとするのは「詐欺行為」です。
A社さんは100億企業を目指していますが、
その点でも、次回の田舞塾は楽しみにしています。

特に、このA社さんは「箕面加古川山荘・明徳庵」でよく合宿をされます。
2泊3日で、徹底して使命や目的のディスカッションをされます。

財務診断も社風診断もよく、
社風診断は田舞塾始って以来の最高水準でした。
やはり、善循環の発想は報われるのですね。

 

15)
昨日は東京に出る前に、
明治の森・箕面国定公園に行きました。
瀧道を歩くと色々な種類の紫陽花が満開です。
雨に濡れてより一層心に沁みます。


16)
箕面川は雨で水かさは増していましたが、
「学問の道・時習堂」の前の二宮金次郎の銅像や、
前進という松下幸之助翁の記念碑や、
伊與田覚先生の書による論語の一節の記念碑に、
丁寧に祈るような気持ちでお辞儀をしました。


17)
また、「箕面加古川山荘・明徳庵」に行くには、
短い8メートルほどの「かえで橋」を渡らなければなりませんが、
かえで橋の途中から見つめる箕面川の景色は最高です。
疲れた心を癒してくれます。


18)
川辺には紫陽花が咲き乱れ、
そこをごうごうと音を立てて水が流れていきます。
周囲は緑に囲まれていますから、私は大自然に身を委ねるだけです。
意なく、必なく、固なく、我なしの心境です。


19)
こうした時間は、ハードなスケジュールの中での一瞬の安らぎです。
しかし、その安らぎをエネルギーにして頑張っています。
10月にはまた新しい教育カリキュラムを出す計画です。


20)
中小企業の活性化の道のりは険しく、
会員企業様100%黒字化はなお遠い感じを受けます。
人間の業というのでしょうか、投げ出せず、悩み多き仕事ですが、
松下幸之助翁の言われる「生成発展」を呟きながら頑張っています。


21)
本日は東京の社長・幹部塾の最終回です。
色々な研修や講演が8日間も続きます。
元気を出すために、
電話で小学校6年生の初孫の声を聞きました。


22)
子どもは素晴らしいです。
邪心がなく、善循環の発想で生きているのですね。
親孝行の娘と孫の将来をよく語り合いますが、
既に高校受験のことまで議論しています。

皆さん、次の世代のためにも前向きに生きていきましょうね。

田舞徳太郎

■■■  田舞徳太郎通信 2012年 40号  ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

  『親子セミナー(お医者さんになった人もいます・子供の意識調査)』

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 7月5日 ■■■

親愛なる皆様
お元気ですか。


名古屋の特別基礎コース(SA)が無事終了しました。
茨城や大阪や長野や東京など、遠くからも参加されていて、
本当に感謝の述べようもありません。

今日は親子セミナーのご案内を送ります。
この親子セミナーは長年行っていますが、
当時中学生だった人が起業家養成スクールに参加したり、
田舞塾に参加したりと、子供の成長の速さを痛感しています。

高校2年生のS君は、この親子セミナーの目標設定で、
お医者さんになる計画を発表しました。
それまで勉強をあまりしていなかった子供でしたが、
猛烈に学び始めて「埼玉医科大学」に見事合格したのです。

是非、皆さま方も、子どもの一生の贈りものとしてご一緒にご参加ください。

                                                   
─────────────────────────────────
●親子の効果的なコミュニケーションセミナー
 笑って、泣いて、感動する3日間!子どもたちの心の成長を!
   東京研修センター:7月26日(木)?28日(土)
   大阪研修センター:8月 2日(木)? 4日(土)
  詳しくは=> http://www.nisouken.co.jp/000058.html
─────────────────────────────────

1)
下記の国際比較調査によると、日本の子どもたちは、
米国・韓国・台湾などの子どもたちに比べて、
社会的地位の高い職種にあこがれる意識が低く、
将来への夢が希薄であることが分かりました。

2)
「大きくなったら幸せになれる」と考える割合も少なく、
「日本では子どもの前向きな姿勢を育てる教育環境が不充分なのでは」
との声も教育関係者から上がっています。

 
3)
調査は「ウォルト・ディズニー・インターナショナル・ジャパン」が、
2001年のディズニー生誕100周年の節目に、国内外の教育関係者に
協力を呼びかけて実施し、日本・韓国・台湾・米国の
小学5・6年を対象に、計約2100人分のデータを集めたものです。


4)
会社の社長・大学教授・テレビタレント・プロのスポーツ選手
・芸術家・裁判官・医師のいずれかに「なりたい」と思う
子どもたちの割合は、
米国・・・99.8%
台湾・・・97.1%
韓国・・・95.5%
日本は最低の86.6%でした。


5)
上記のうち、才能や資質にあまり左右されず、
努力次第では実現可能な大学教授・裁判官・医師の三職種についての、
いずれかに「なりたい」と答えた子どもの割合についても、
米国・・・75.8%
韓国・・・62.3%
台湾・・・51.4%
日本は32.3%にとどまりました。

 
6)
更に、「好きな相手と結婚できそう」と考える割合は、
上記3国の8割以上に対して、日本は最低の55.5%で、 
「幸せな家庭を築けそう」「仕事で成功しそう」
「金持ちになれそう」との設問にも、日本は最低の割合でした。


7)
調査の全体的な分析を担当した、東京成徳短大教授 深谷昌志氏によりますと、
「韓国や米国と比べると日本の子どもたちの上昇志向が弱い」と、
日本の教育のあり方に問題提起をされています。


8)
自分にも「できる!やれる!」という自信を養い、
意欲を伸ばす教育が必要ではないでしょうか。


9)
実は、親子セミナーの「ねらい」は、そこにあります。
親が自分の子どもの、そして子ども自身が、自分の強み・長所を
十分に理解し、周りの人たちにとって、
「かけがえのない大切な存在である」ということを強く認識して頂き、
幸せな人生を送るために、将来の夢や目標を探求していきます。


10)
お嬢さんと一緒に参加されたお父さんの感想と、
その後の様子を伺いましたので、ご紹介したいと思います。


11)
感想
「これまでは、何をするにも周囲の意見に流されがちだった娘でしたが、
親子セミナーで勉強して以来、その時に参加者の前で宣言した
"自分の将来の夢"を基準に行動するようになりました。

高校2年になるにあたり、文系と理系のどちらに進むかという
大きな選択に迫られた時期がありましたが、
自分で調べ、考え、決断をしている姿を見て、とても頼もしく思いました。 
先日も、子供に『親子セミナーで勉強したことで、活かせている事ある?』と
聞いたところ、即座に、
『クラスで意見がまとまらない時、自分が中心になってまとめようと
思うようになったし、自分のことを客観的に見れるようになった』
という答えが返ってきました。

セミナーで体験させてもらった『グループリーダー』の経験が、
彼女の自信になっているようです。

私の転勤で環境が変わり、友達が出来ず悩んでいたようですが、
自分自身を良く知ったことで、徐々に自分からコミュニケーションを
とろうとするようになりました。
今では、親友と呼べる友達も出来たようで、家でもよく話にでてきます。
子供には自分の人生を真剣に考えてほしいと願っています。
親子セミナーがそのきっかけとなったことを嬉しく思っています。」


12)
親子セミナーでは、子どもたちが楽しみながら自分自身を見つめ、
前向きな姿を養っていけるプログラムです。
無限の可能性を持ったお子様をサポートする為にも、
子どもの夏休みを利用して、お子様と共に学んでみませんか?


13)
特に子供たちは日本国家の財産です。
単に自分の子供という観点を脱して、
どんどん前向きに育てていきましょう。

ご参加お待ちします。

田舞徳太郎


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■■■  田舞徳太郎通信 2012年 39号  ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

       『前向きに希望をもとう(肯定的な解釈能力を身につけましょう)』

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 7月 3日 ■■■

親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
「人間には夢を追う権利があります。
 何歳になっても、夢を見続けてほしい。
 夢は年齢を超え、境遇を超え、苦境を超えて、私たちに生きる希望を与えてくれます。
 夢は唯一、生きる希望の星なのです。
 生きるとは夢の成就であり、いくつになっても夢を追いかけたのが幸之助でした。
 楽土の建設のため五百年計画という壮大な夢があったのです。                    

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                                   
メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎


1)
6月が終わり、今年の折り返しの7月に入りました。
大阪の経営理念塾第二講も無事に終了しましたが、
出席率が良いことが私の最大の勲章です。
皆さま、経営理念の大切さを痛感されているようです。


2)
H自動車のH社長は、明確に理念を作成し、
社員手帳まで作っていますが、再度、幹部を交えて4人で参加されていますし、
延岡のK社長の会社は今回で4回目の受講です。


3)
理念こそが、
この厳しい閉塞感の時代を打ち破る最大のポイントです。
理念が明確になれば、
進むべき方向がハッキリと見えるようになります。

 

4)
閉塞感があるのは、ビジョンや理念が欠如しているからです。
働きやすい希望に溢れた会社にする為にも、理念の確立は不可欠です。
理念が明確になっている会社は概ね業績が向上しています。


5)
経営理念塾終了後、懇談会を開きましたが、
多くの方々の、理念に関する本音が聞けて嬉しかったです。
経営理念は可能思考教育や人財育成とのつながりもあり、
理念の確立を急がなければなりません。


6)
また、過日の東京の実践後継者育成セミナーも順調に始まりました。
梅原講師が応援してくれ、私が昨年行った講義を話してくれています。
私はポイントだけを後継者に向けて発信し、フォローしています。
(純粋な若者は日本の財産です)

 

7)
優れた起業家養成スクールOB、
しっかりとアドバイザーをしてくださっていますが、
Mアドバイザーの一時間の「事例発表」は素晴らしいものでした。
人間はどんな逆境でも乗り越えられるのですね。
Mアドバイザーに強烈な起業家精神を垣間見ました。


8)
北海道の襟裳からきているD君は、
前泊・後泊で参加してくれましたが、非常に意欲的で頼もしく感じました。
人間には大きく分けて二種類あるようです・・・・・・。


9)
一つは「人に希望を与える者」と、もう一つは「人から希望を奪う者」です。
今年の実践後継者育成セミナーの方々は周囲に希望を与える方々が多く、
講義をしながら、この若者たちなら「日本の未来」を託せると思いました。

 

10)
機能から名古屋での特別基礎コースを開催中です。
杵渕講師と一緒に行っていますが、最近は前向きな方々が多く参加されています。
やはり、人材育成に熱心な会社からのご派遣が多くなったことが理由です。


11)
また、職場内教育にも力を入れておられることも要因です。
「13の徳目」や月刊『理念と経営』で学んでいる会社が増えているだけに、
講義を深く理解して非常に肯定的に学んでいます。


12)
可能思考教育は日本創造教育研究所の基本の研修ですが、
「自己への気づき」は非常に大切です。
特に個人の「自己重要感」が薄くなっている時代であり、
自分の価値や可能性に気づくことはとても大切です。

 

13)
可能思考研修は、
物事を肯定的に解釈する能力を高めるものです。
どんな苦境に立っても、
肯定的に解釈出来ればそこに希望が生まれます。


14)
やはり、否定的に今の時代を解釈するのではなく、
先ずは肯定的に解釈して、知恵や創造性を高め、
色々な問題解決にチャレンジしたほうが良いと思います。
肯定的に解釈すれば「夢や希望」も生まれてきます。


15)
松下幸之助翁は夢や希望を持ち続けた人です。
人間には夢を追う権利があると解釈し、
前向きな発想で色々な難局を乗り越えました。

 

16)
マスコミは色々な点でネガティブな視点で報道していますが、
経営の神様と言われた松下幸之助翁は、
何歳になっても夢を見続けてほしいと述べています。


17)
悲観的なニュースも多くあり「憂い」を感じることもありますが、
ヤキモキしても何ら解決しません。
愚直に、前向きな発想で努力する以外にないと思います。
自分の可能性に気づき、可能思考能力を高めて自助努力するしかないのです。


18)
松下幸之助翁は何度も何度も苦境に立ちます。
しかし、夢や希望をもつことを忘れませんでした。
夢は年齢を超え、
境遇を超え、
苦境を超えて、
私たちに生きる希望を与えてくれると確信されていたのです。

 

19)
今回の名古屋の特別基礎コースでなにより嬉しいのは、
福岡や長崎からも名古屋までご参加の方がお見えだということです。
また、業績が好調なK社さんの社員さんは元気に伸び伸びと学んでいます。
やはり、どんな幹部や社員がいるかが、
企業業績を決めていると言ってもいいですね。


20)
つまり、トップの経営姿勢が社風を決めているのです。
業績不振のとある企業様は、本当に6年ぶりの社員派遣です。
トップの一念が弱ければ、弱い人材しか残らず、
会社ぐるみで「弱み」を作ってしまうのですね。

21)
私も職能教育をしている時には、それなりに喜びがあります。
スタンフォード大学から帰って来てから始めたコア・コンピタンス経営は、
私のライフワークとしても更に理論の深耕をしています。


22)
また、マネジメント養成6か月コースや業績アップ6カ月研修なども、
檜山君や松原君の前に私が行っていましたから、
職能教育の重要性は誰よりもわかっています。


23)
しかし、可能思考研修は格別の喜びがあります。
最初は嫌々参加していた方々が、徐々に前向きになり、
最後には表情まで大きく変化していきますからね・・・・・・。

生意気ですが、可能思考研修受講生は愛おしいです。

 

24)
実践後継者育成セミナーのAさんが今回参加していますが、
やはり、活き活きとして活力に満ち溢れています。
もっと学んで立派な経営者になって欲しいと思いました。

我々はもっと前向きに希望をもつべきです。
そのためにも、肯定的な解釈能力を身につけましょう。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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