[田舞徳太郎通信 20120630]どんな時代になっても自分の城は自分で守る気概が大事

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■■■  田舞徳太郎通信 2012年 38号  ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

         『どんな時代になっても自分の城は自分で守る気概が大事』

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親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
「説得力を生む基本は、これが正しいのだ、
 こうしなくてはいけないのだ、という強い信念なのです。
 自分の使命は何か、どう生きるべきか、
 幸之助は、松下の経営理念に反していないか、
 常に自己観照していました。
 すべての判断基準が経営理念だったのです。
 「君は松下の経営理念に反している」と、
 いつも叱られていました。

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                                   

メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎


1)
田舞通信が送信出来ていませんでした。
研修続きで申し訳ありません。
25TTコースのTAプレゼンテーションが無事終了しホッとしています。
26名の合格で約一割強の合格率でした。


2)
ファシリテーターの方々も誠心誠意頑張りましたし、
B日程では起業家養成スクールのチューターの方々にもご支援いただきました。
起業家養成スクール19期生が6人も合格しましたが、
本当に嬉しいです。


3)
若者の起業家精神が希薄となり、
チャレンジする気持ちが薄れている時代だけに、
起業家19期生の起業家精神に感動です。頼もしいです。


4)
25TTの方々からたくさんメールを頂いていますが、
Tさんのメールをご紹介します。


「この度のプレゼンテーションでは色々な気づきがありました。
 御社のSA研修を受けてから約5年がたちますが、
 もっと早くにTTにいけば良かったと正直感じました。

 日創研を導入させて頂いたお陰で業績は年々向上していますが、
 会社が発展するにつけ不安を感じていました。
 今回のTT受講も不安解消で、次の会社の方向性を明確にしたかったからです。
 思った以上に先が見えてきました。

 流石に日創研の研修は素晴らしいです。
 三日目は大粒の涙と共に、多くの希望を得ました。
 今後とも学び続け人を育て続けます。
 そして、SAコースの再受講を決意しました。 T社長様より」


5)
日本創造教育研究所のTTコースは、可能思考教育の集大成です。
このTTコースで日本創造教育研究所の教育カリキュラムが、
如何に階層別に、かつ体系化されているか、その全貌が分かると思います。


6)
日本創造教育研究所は、可能思考教育でやる気を培い
職能教育で経営の何たるかを勉強すると同時に業績アップをします。、
職場内教育では13の徳目や理念と経営・社内勉強会で学び、
やる気、やり方、やる場、評価という風に網羅されています。


7)
あるファシリテーターからのメールです。
●メール
「昨日でTTコースのTAプレゼンB日程が終わりました。
 私は3回目、学ばせて頂きました。
 第3講にTAプレゼンが置かれている意味の重さを今回もずっしりと感じました。
 23TTの時の3日目、私は撃沈でしたが、幸福感に包まれていた事を覚えています。
 それは、TAのグループが、
 強烈な「共通の目的」「協働の自発性」「コミュニケーション」を体現しており、
 そのチームのパワーを学べたこともあります。
 そして、多くの仲間が私OK、あなたOKのポジションの素晴らしさを
 身を持って理解しました。
 第3講は、自分を含めた、「人の可能性」を学ぶ実践の場でした。
 この学びを核にして、これから理念、使命、社風、戦略を肉付けしていくのが、
 TTコースだなあと今感じています。」


8)
日本創造教育研究所が成長発展できたのは、
皆さま方のご支援のお陰であると同時に、
 1、如何にして業績向上させていくか、
 2、その為にはどのような人財を育成しなければいけないか、
 3、社風や企業文化を健全に促進するにはどうするべきか、

まさに、単に研修だけではなく、朝礼の仕方や、
経営誌まで出しているところです。


9)
正直、月刊『理念と経営』は大いに神経を使います。
一般の方々に読んで頂く記事にしなければなりませんし、
社内勉強会に対応する学びある内容にしなければいけません。
お陰で部数は徐々に伸びていますが、本当に苦労しています。


10)
ただ、「理念と経営・社内勉強会」をされている会社が多くなるにつけ、
可能思考教育や職能教育に対する理解度が高まっています。
苦労はしますが、中小企業の活性化の観点から遣り甲斐はあります。


11)
特に、良い企業を取材させてもらっているだけに、
日本創造教育研究所が研修で主張している事の論拠にもなっています。
月刊『理念と経営』は教育カリキュラムの進化にも役立っているのです。


12)
TTコースのTAプレゼンの全日程が終わった後は、起業家チューターさんや、、
起業家養成スクール19期生と焼き肉を一緒に食べました。
彼らの発表を聞いていると、これからの日本にも希望が持てます。


13)
やはり、若さというものは最高ですね。
若い時にしか出来ないことが多くあり、向こう見ずでも良いと思います。
また、若い時にしか勉強できないこともあり、
若いときに学びの蓄えをすることが大事だと思いました。


14)
いつも思いますが、
起業家養成スクール生は本当に可愛いです。
健気ですし、いつも一所懸命です。
時に私が檄を飛ばしますが、それすらも素直に受け取ってくれます。


15)
今日は「実践後継者育成セミナー」のため東京に来ていますが、
明日はどんな後継者にお会い出来るかが楽しみです。
特に成長した起業家養成スクール生OBがアドバイザーに入り、
徹底してフォローをしてくれますし応援してくれます。


16)
これからの若者は年を重ねるごとに困難を背負い込みます。
まさに自助努力の気持ちがなければ難局を乗り切れないでしょう。
過日も紹介したように、昨年の中小企業白書の『企業の生存率』の項目で、
起業してから10年後には約3割の企業が退出し、
20年後には約5割の企業が退出していると掲載されていました。


17)
このデータはあくまでも統計上の数字ですが、
再度、日創研の存在意義を痛感しました。
若者や後継経営者を徹底して育てていきます。


18)
起業家養成スクール生との焼き肉の途中に中座させて頂き、
夜9時から20TTのOB会で講演をしました。
30名ほどが「箕面加古川山荘・明徳庵」に集まり、
1泊2日で学ばれていました。


19)
講演だけではなく、和気あいあいとディスカッションもしました。
業績が厳しいところあり、順調な所ありで、時代の変化を強く感じました。
TT卒業生の方々の熱意には本当に感動です。


20)
日創研の会員企業様は概ね業績は好調ですが、
年々中小企業経営は厳しくなってきています。
来年は『金融円滑化法』も廃止されるかもしれません。


21)
電力の問題や円高による海外移転もどんどん進んでいます。
野田政権は衆議院本会議で消費税の増税を決めました。
福沢諭吉は「自助努力」を主張し、
国に依存するな、人を頼るなと述べていました。


22)
今の政治は公助を優先するものです。
生活保護の不正受給や安易な社会保障は、
国民の自助努力を妨げているような気がしてなりません。

自己を律し、人を育て、常日頃から有事に備え、
どんな時代になっても自分の城は自分で守る気概が大事かと思います。

田舞徳太郎


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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2012年6月30日 19:44に書いたブログ記事です。

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