[田舞徳太郎通信 20120611] 仕事を愛し人を愛さねば良い仕事はできない!

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■■■  田舞徳太郎通信 2012年 34号  ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

         『仕事を愛し人を愛さねば良い仕事はできない!』

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親愛なる皆様
お元気ですか。


今日の教訓
仕事を愛し、会社を愛し、人を愛さねば、よい仕事は出来ない。
仕事に惚れ、会社に惚れ、人に惚れて初めて事業は成功するものです。
愛さねば、なにも実らないのです。
事業も愛こそすべてです。美しい愛を実らせたいものです。
幸之助は愛に生きた人でした。    
          
        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                                 

メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎


1)
日創研経営研究会全国大会in札幌が無事に終了しました。
旭川、帯広に次いで、北の大地では3回目の、実のある大会でした。


2)
大会テーマは「経営者よ、大志を抱け!」でした。
大志を抱く人々が少なくなり、日本の倫理観を含めて、
すべてがインスタントになっているだけに、
閉塞感を打破することが目的でした。


3)
分科会は、旭川の水野社長他計9名の講師による講演でした。
水野社長は先般は渋谷にもお店を出されましたが、非常に繁盛されています。
コア・コンピタンス経営を実践されており、業績も好調です。


4)
水野社長は、日本創造教育研究所のすべての研修を踏破すると、
この10年間色々な研修を受けておられますが、
とに角前向きな経営をされており、かつ理念と戦略がマッチしています。


5)
素晴らしい講演だったと日本創造教育研究所のスタッフから聞きました。
まさに、水野さんは、仕事を愛し、人を愛して頑張っています。
流石に評価に値する経営をされています。


6)
私は夕張市長の鈴木さんの講演を聞きました。
2007年3月に、夕張市は財政破たんをし、
財政再建団体に指定されます。


7)
日本有数の石炭の街として栄えた時には人口が10万人以上。
現在は1万人という状態で、負債総額は353億円にものぼりました。
鈴木さんは4年前に東京都から派遣されましたが、
意気に感じて市長推挙を受けて当選するのです。


8)
人間というものは、いつ、どこで、どうなるか分かりませんね。
東京都から派遣されなければ、おそらく今でも都の職員でしょうが、
逆境を乗り越える意志を固めて、
この夕張との縁にチャレンジしているのです。


9)
市長の給与は70パーセントカットで、現在25万円だそうです。
職員は40パーセントカットだそうですが、国会議員も、
官僚も、公務員もこうした事例に積極的に学んでほしいですね。

鈴木市長の私心のなさに心から感動しましたが、
まだ、31歳の若さです。
どう鈴木市長を応援するか今真剣に考えています。


10)
全国大会では、記念講演や分科会講演や、
パネル・ディスカッションもありましたが、
「13の徳目朝礼全国大会」も同時に開催されました。


11)
13の徳目朝礼の全国大会は、昨年から始ったホヤホヤの大会ですが、
11ブロックを勝ち抜いてきた方々だけに、
今年は非常に感動しました。
やはり、日本創造教育研究所の研修を受けておられる
経営研究会だけに、その成長・発展ぶりには驚きました。


12)
昨年に比べて、意味のないパフォーマンスも殆どなく、
テーマに沿った中身で勝負の優劣つけがたい大会でした。
私も非常に参考になる経営研究会が多く、
流石だと選手の皆さまに拍手を送りました。

 

13)
リーダーが明確に今週の質問を把握し、
的確に質問を投げかけ、考える力にフォーカス
されていたと思います。


14)
特にリーダーのスキルが断トツにアップし、
リーダーの傾聴能力と要約能力が朝礼を引っ張っていました。
今後業績の良い会社にするには、
働く人々を自主性の高い人財として育て、
考える力を養うことが大事です。


15)
今回は、我々審査する側にもたくさんの気づきを与える「質問」が多く、
質問力の重要性を学ばせて頂きました。
指示命令だけでは、もう中小企業は生き残りません。
働く人々のモティベーションを高めるには、自主的に考える力が要るのです。

 

16)
今回は11の代表に、それぞれのテーマで朝礼をして頂きました。
コスト意識や、顧客満足や、まさに実践的なテーマに絞り、
それを「今週の質問」として発表するというものです。
リーダーや各選手の、質問力、傾聴能力、要約能力は素晴らしいものでした。


17)
今日一日をどのように過ごしてくかの目標を設定し、
単に「挨拶」とか、「感謝」とか答える13の徳目の羅列ではなく、
より突っ込んで、今日の「13の徳目」と人間力とが結び付いていたと思います。


18)
人間は意味を求めて生きています。
単に「誠実」と答える発表よりも、
何故「誠実なのか!」、何故「誠実にしたのか!」の理由を
発表した経営研究会に凄さを感じました。

 

19)
考える力は、左脳の新皮質を刺激し、
インプット、プロセス、アウトプットと、繰り返すことで発達する能力です。
人間力は、意味をもたせ、習慣化することで右脳の新皮質を刺激し、
日常の実践として機能するようになります。
多くの企業様がこの「13の徳目」に基づいて朝礼をされていますが、
脳力開発と同時に、実践に結びついた朝礼になります。


20)
今日の気づき(仕事力)関しても、
この13の徳目朝礼の威力を感じました。
朝礼そのものが仕事に直結しているので、、
仕事の意味や、手順などを考える際の参考になります。


21)
特に、リーダーが要約して深めて発言し、再度、
発表者や参加者に気づきを与える仕組みになっており、
11ブロック代表の方々の凄さに感動しました。


22)
13の徳目朝礼は、元気な声で
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」を養うものです。
今回の13の徳目朝礼の全国大会を拝見していて、
間違いなく、増益に結びつくものと確信しました。


23)
私は「神戸経営研究会6時間セミナー」を行いましたが、
そこで、13の徳目朝礼の目指すところを講義したところ、
まだ日本創造教育研究所も経営研究会も初めてという社長から、
約400冊の「13の徳目」冊子の1年間の申し込みを頂きました。

やはり、業績もよく、成長・発展している会社様ですが、
 1、13の徳目は気合だけを目的にしていないこと
 2、人間力・考える力・仕事力・感謝力の4つのスキルを磨くこと
こうした点に着目されての申し込みだったようです。


24)
本日は東京にて経営問答塾ですが、未だ、
札幌の全国大会が体の中で燃えています。
鈴木市長を応援する為にも、夕張メロンを買いましょうね。

田舞徳太郎

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このページは、田舞通信が2012年6月11日 16:56に書いたブログ記事です。

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