[田舞徳太郎通信 20120601]何故今の経営に志がいるのか!

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■■■  田舞徳太郎通信 2012年 30号  ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

          『何故今の経営に志がいるのか!(お金ではなく人を追え)』

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親愛なる皆様
お元気ですか。

 

今日の教訓
「動けばドラマが生まれる。
動けば結果が出る。動けば歴史が変わる。
動かねば何も動かない。
会社を動かそうと思えば、まず自分から動くことだ。
一人が動けば、万波となって、大きなうねりとなる」

これが事業成功の基本です。
幸之助は九四歳まで動いて、動いて、動きまわっていました

                 木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

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メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎


1)
本日からの特別基礎コース(SA)で仙台に来ています。
東日本大震災の復興支援として開催するものですが、
ご派遣くださいました皆さまや、ご紹介者の方々にお礼を申し上げます。


2)
昨年の今頃はまだまだ全国的に大変な時期で、
多くの人々が悲観的な気持ちを強く抱いていました。
ようやく1年を過ぎ復興ムードも高まってきましたが、
後手後手の対策でお困りの方々がまだたくさんおられるようです。

政府は計画だけで具体策を講じていないようで、
本当に現地に入らないと分からないことが多くあります。


3)
経済面では昨年は最悪でしたが、今期は自動車メーカーが
大幅な増収増益に転じ、2013年の3月度は1兆5、6千億円の
利益が見込まれています。
まだ電気メーカーは困難に直面していますが、
早く回復して頂き、「技術立国・日本」の面目を保ちたいものです。


4)
日本創造教育研究所の会員企業様は二極化が進んでいます。
不況業種でも「何でそんなに利益をあげるの?」というくらい、
業績の良い会社もたくさんあります。

今後ますます二極化が進んでくるでしょう。
油断せずに、志を磨いて、社会の要請に敏感になってください。
混沌とした時代には、経営の柱である志(理念)が大切です
そして、後継者の育成です。早過ぎるということはありません!


5)
業績の良い会社に共通しているのは、
 1、志(理念)の確立
 2、人財育成
 3、新市場開拓
 4、新商品開発
 5、コア・コンピタンス経営

こうした事柄に徹しているということです。
そして、数字を追わずに顧客の満足と人財を追いかけています。


6)
今回の特別基礎コースは、仙台の経営研究会が中心となり
ご尽力頂いていますが、少しでも東北に「元気」を
お伝えできればと思っています。
私も頑張って、復興支援になるように努力をするつもりです。


7)
もちろん、頑張り過ぎないように注意します。(笑)
私も67歳になりますが、研修モードになると急に元気が出ます。
杵渕講師とコンビを組んで行いますが、愛情いっぱいの研修にしていきます。


8)
過日の大阪の基礎コースご受講生の方から、
色々なお手紙やメールを頂戴しています。
大阪の方々のエネルギーは高く、
終了してからも未だ冷めずに熱気が伝わってきます。
変革コースへのお申し込みも多く、嬉しい悲鳴をあげているところです。


9)
やはり、中小企業の活性化のためには、
この可能思考教育が一番効果的であり、
モティベーションの高い方々が職能教育を学ぶことで、
間違いなく業績は上がっていくと確信しています。


10)
日本創造教育研究所の研修の良さは、可能思考教育や職能教育など
教育カリキュラムが豊富にあるだけではなく、
それが明確に体系化・階層別化されているところです。


11)
そして、何よりも中小企業の活性化に絞り込み、
毎回の講師会議でも、今の「不況」に対して効果性の高い内容にしています。
ビジョンである「会員企業様100%黒字」を、必ず達成すべく頑張ります。


12)
下記は大阪の特別基礎コースのメールです。

●メール
「はじめて御社の研修を受けましたが、
勧めてくれた友人に心から感謝しています。
私も経営者の端くれとして努力をしていますが、
確信と同時にたくさんの反省もありました。
父は社員さんの面倒見がよく慕われていましたが、
私にはこの点が足りず、そこで悩んでいたのです。
社員のモティベーションは最大の経営資源だという田舞さんのお言葉が、
父の言葉のように重なって感動しました。」 Y社長様より

 

13)
●メール
「わが社の業績不振の原因が明確になりました。
やはり人材を育てて来なかったツケが、この不況で直撃したと思います。
初日の講師の衝撃的な言葉を一生忘れません。
理念と経営・社内勉強会も導入しながら、アドバイス通り、
確実な派遣計画を立てて業績をあげていきます。
次のコースもご指導頂きますようにお願いします。」 R専務より


14)
再受講の方からもメールが届いています。
業績が悪化してから再受講するのではなく、順調な時こそ大事ですね。
SA研修は経営の基本でもあるのです。初心忘れずです。

●メール(再受講のかた)
日創研さんで学ばせて頂くことで、会社の業績が次第に良くなり
お陰さまで4月度の決算は、創業以来の最高利益を大幅に
更新することになりました。
(単体だけで、売上7億6千万に対して、経常利益が1億4千万)
ただ、気が付くと天狗になっている自分がいて、
原点に返る為にSAを再受講させて頂きました。

今回受講してみて、自分は多くの人に支えられていることを実感しました。
口では、社員さん、パートさんのおかげと言いながら、
自分の戦略が当たったと傲慢になっている自分がいることにも気づきました。
ただ、良く考えるとやはり戦略も日創研さんや、多くの先輩経営者に
教えて頂いたことですし、その戦略を実行してくれたのは社員さんなので、
過信したら駄目だ、謙虚さを忘れたら駄目だと改めて実感しました。
初心に帰ることが出来た3日間に心から感謝です。」 H常務より


15)
さて、大阪の経営理念塾が、定員をかなりオーバーして始まりました。
やはり、理念の重要性を痛感されている方々が多くなっていると思います。
経営の基本がないまま経営しても何とかやれた時代は過ぎました。
理念を共有して、社長力・管理力・現場力の三位一体が急務です。


16)
今回の経営理念塾では、池田市のH社さまが4人で参加されています。
既に昨年、経営理念の価値体系を作成し完成させていますが、
今度は浸透という観点で、幹部と一緒に参加されています。


17)
社員手帳もつくり、それなりに理念の浸透も果たしておられますが、
やはり、学べば学ぶほど、理念の大切さが分かるのですね。


18)
2組の親子が参加されています。(正直嬉しいです。親子は美しい!)
1組は起業家養成スクールを卒業していますが、
親子で一緒に学ぶのは素晴らしいことですね。
やはり、親も立派で素晴らしいですし、子供も立派です。
(とくに鹿児島のS青年はすばらしい)

 

19)
6月から実践後継者育成セミナーも東京で開催されますが、
こうした学びでも、結構親子で意見が分かれるのです。
親が賛成すると、子供は嫌がる。
子供が賛成すると、親が反対する・・・
実に事業継承は難しいものですね。


20)
過日もお伝えしましたが、後継する者がいなくて、
一年間で7万社が廃業しています。
欧州の信用不安問題も含めて、こうした問題は更に深刻になってきます。
やはり、日本の次代を担う人財の育成は急務だと思います。


21)
今回の経営理念塾には、函館や札幌からもお見えです。
札幌のS社長のご主人は、8年前にお亡くなりになりましたが、
田舞塾で教育ケースを提供くださり、ケース・メソッド授業を行いました。
本当に誠実で優しいお人柄でしたが、亡き跡をS社長が守っています。


22)
函館のH社長とご一緒に3人で食事をしましたが、
S社長は健気に努力して8年間増収を続けておられます。
又、函館のH社長も一時は経営危機でしたが、現在は順調にいっています。


23)
円高の問題や株安の問題など、我々中小企業を取り巻く環境は
厳しくなる一方です。しかし、行動こそ真実です。
 1、人を育て
 2、理念を浸透させ
 3、働きがいのある職場づくり
をしていけば、必ず道は開けてくると思います。

 1、新市場の開拓
 2、新商品の開発
にも力をいれて、コア・コンピタンス経営を心がけて下さいね。

 

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2012年6月 1日 16:02に書いたブログ記事です。

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