もっと努力して少しでも日本国家に貢献していきましょう

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親愛なる皆様 お元気ですか。

今日の教訓

「何のために経営するのかと問われれば、
 それは経営理念を実現することだ」と、
 幸之助は言っていました。

 「儲けることは大事や。それを忘れてはいかん。
 しかし儲けが先に来ると、経営はうまくいかないようになっている」

 つまり、指導者が志を立てて、
 理念の実現に向かう過程でその結果として利益が上がるものです。
 経営理念の確立が最も大事です。
                     経営問答塾・木野親之」


1)
 京都の社長塾のタイトルは、「死生命在り、富貴天に在り」でした。
この言葉は悟った人間にしか分からない言葉です。


2)
伊與田覚先生は現代の哲人です。
96歳でかくしゃくとして講義される姿に感動しました。
30歳も若い私がふうふう言いながら生きています。
やはり、意なし、必なし、固なし、我なしの悟りの心境が、
伊與田覚先生の元気の源なのでしょうね。


3)
来年の3月からも、京都の社長塾をご講義して下さいます。
一年間の研修ですが、社長塾に相応しい内容になっています。
是非ご参加下さり、人間力を学んで頂きたく思います。
(第二講座の橋本社長の講義も衝撃的でした。)


4)
 土曜日は明徳塾でした。 早めに「箕面加古川山荘・明徳庵」に行き、
箕面の瀧道を歩きました。
閑を見つけては瀧道を歩いていますが、最近はずいぶん人が多くなってきました。

明徳塾の馬場恵峰先生のお話も感動しました。
一筋に生きられた先生のお気持ちが分かるような気持ちです。


5)
瀧道は山茶花がシーズンです。

「山茶花の 咲き乱れたる 瀧道で 天を仰げば 迫りくる空」
                        得山詠歌

6)
瀧道には二通りの道があり、
 一般道路はきれいな土色に舗装されて歩きやすくなりました。
明徳塾の日はもう一本の川そばの道です。
この道は石ころがありゴツゴツしています。


7)
ゴツゴツの道はあまり人が歩いておらず、
ほとんど独りですから、それも快適です。
特に悩んだりした時には裏道を歩き人生を考えます。

デコボコの道は我々人間の人生を暗示させてくれます。
平坦は奇蹟だと思います。
悩み、喜び、悲しみ、楽しみ・・・それが人生です。


8)
過日の日曜日は時習堂で子供論語塾が開催され、
修了式に孫を連れて行きました。小学生たちは素直ですね。
論語をすらすらと暗唱しています。

「学びて時に之を習う」と北山先生が読まれると、
子供たちがすかさず「亦(また)説(よろこば)しからずや」と応えます。

「朋(とも)遠方よりきたる有り」と北山先生が読まれると、
子供たちは「亦、楽しからずや」と応えるのです。


9)
孫が勉強している間に、私は前日と同じように瀧道を歩き、弁財天様にお参りをし、
たっぷりと箕面を味わいました。自然は本当に素晴らしいです。


10)
夜はNHKの「坂の上の雲」を見ました。
乃木将軍は正面攻撃から二百三高地攻略に作戦を変えますが、
なかなか強固なロシア軍は落ちません。
累々とした屍(しかばね)を超えて突っ込む日本兵に涙がでました。


11)
満州方面の総司令部で、参謀長を務める児玉源太郎が乃木大将の代わりに、
自らが軍法を犯して指揮をとる事を決意します。


12)
乃木大将は西南戦争で児玉源太郎に命を預けた旧知の仲ですが、
乃木大将が断れば児玉参謀長は軍法違反になります。
しかし、乃木大将は自らのメンツを捨てて児玉に指揮権を渡すのです。
(こうした人物と人物のやりとりは凄い番組です。役者も偉い!)


13)
こうした場面をみると、維新から明治時代にかけて
偉い方々はすべて「滅私奉公」だったのだと思います。
公に尽くし、自分を滅したのです。教育の問題ですね。

 

14)
203高地は多くの犠牲を出して攻略されました。
乃木大将や多くの参謀の苦悩や、次々に倒れる兵隊や、
前に進むことも後ろに下がることもできない、
突撃隊の苦悩する姿も印象的でした。


15)
二百三高地を落としてロシアの旅順艦隊をせん滅しますが、
多くの兵隊を死なせた乃木大将が現場を訪問する姿も印象的でした。
おそらく明治天皇ご崩御の後に殉死するまで、
自責の念に苛まれ続けたことだと思います。


16)
戦争はしてはならないことです。
日露戦争後の日本も反省しなければならないことがたくさんあります。
しかし、NHKの放送を見ながら、
我々国民も明治の人のように、もっと国家の為に闘わなければと思いました。


17)
中小企業の活性化を標榜しながら、私もまだまだ明確な方向を示し切れていませんが、
正直、厳しい時代を迎えて忸怩たるものがあります。


18)
しかし、新春経営者セミナー・東京大会を含めて、
もっと我々中小企業は元気を出さなければならないと思っています。
単なるセミナー屋になるのではなく、更に精進努力して頑張ろうと決意しました。


19)
今日から、24TTの経営方針の発表です。
各フアシリテーターグループで発表されていますが、
業績の良い会社とそうでない会社が極端です。


20)
ただ、学び続けている方々は、TTコースが終わってから増益になるところも多く、
発表の合間を見ては談笑して励ましています。


21)
今年も残り少なくなりました。
皆さま方には、来年は希望を持って取り組んで頂きたく思います。
しっかり稼いで少しでも日本国家に貢献していきましょう。
田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2011年12月13日 20:11に書いたブログ記事です。

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