自分の事業を通して世の中のために貢献したい!(松下経営哲学)

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親愛なる皆様 お元気ですか。


1)
いよいよ大阪の特別基礎コース(SA)が今月にありますので、
東京・経営理念塾の後にマニュアルをチェックしました。
気づきの能力、可能思考能力が一番必要な時代ですから責任重大です。


2)
日本創造教育研究所は可能思考研修から始りました。
創業時は本当に苦労しましたが、
色々な方々のお陰で職能教育も順調にいき現在の発展があります。


3)
第一回目の基礎コース(SA)を思い出すと本当に懐かしく、
今でも胸がキュンとなります。
研修開催の喜びと同時に不安に襲われ、
前々日から一睡もできなかった事を思い出します。


4)
日本創造教育研究所の可能思考研修は、
単に個人にフォーカスを当てるのではなく、
組織にフォーカスを当てています。
理由は「中小企業の活性化」が目的だからです。
企業内教育インストラクター養成コース(TT)があるのもその理由です。


5)
過日「やる気」に関してのニュースが新聞記事に掲載されていました。
やる気と元気があれば何ごともできるようです。
前頭葉が人間のモティベーションを司りますが、
この脳を活性化させることがやる気につながり、
気づき、知恵、創造性をかきたてるようです。


6)
特に今のような不況の時代には全社が気づきの集団になり、
色々な知恵や創造性を使って困難を乗り越えなくてはいけません。
可能思考研修を最大限ご活用ください。
(人間力・考える力・仕事力・感謝力の向上が大切です)

 

7)
さて、3日は東京・経営理念塾の第一講でした。
講義を少し分かり易くして、ディスカッションもいれ、
理念とは何か、何故必要なのかを力説しました。


8)
色々な研修を皆さま方にご提供させて頂いていますが、
日創研の教育カリキュラムはそれぞれに特徴があります。
中小企業の活性化に向けて階層別化されており、
社長力・管理力・現場力の三位一体を目的にしているだけに、
今日も日創研の存在の重さを強く感じました。
(会員企業様100%黒字が我々日創研の夢です)


日本創造教育研究所グループ採用情報はこちら
http://www.saiyo-nisouken.jp/


9)
4日は東京で、木野親之先生の経営問答塾でした。
経営問答は月刊『理念と経営』の誌上でも行っていますが、
今回は新規事業に関する問いがあり良かったと思っています。


10)
私は12年も木野親之先生のモデレーターをさせて頂いていますが、
それだけに松下経営哲学を基本にした経営問答には、
たくさん学ばせて頂いています。


11)
戦後、松下幸之助翁は財閥指定を受けどん底に落ちられました。
大勢の部下を招いてすき焼きパーティーをされる中、
「これで松下電器もおわりかもしれんな...」と言われたそうです。


12)
そこまでGHQに追い込まれていたのですね。
「しかし、我々は間違ったことはしていない」という確信が支えにあり、
苦しい中「世間」を恨むことなくマッカーサーに挑んで、
昭和25年の年末に財閥指定の解除を受けて再出発するのです。


13)
松下幸之助翁がどん底の時に木野親之先生はお会いされ、
94歳で亡くなられるまでのご縁を頂いています。

戦後のどん底の時の話は、
NHKの「神様の女房」でも描写されると思いますが、
最大の苦難を乗り越えられていく松下幸之助翁の話はいつも感動です。


14)
木野親之先生の「経営問答塾」の良さは、
一つ目に、経営者としての判断基準が明確になることです。
複雑な経済状況が続いているだけに、
我々に必要な判断基準を持つことが出来ます。


15)
二つ目は大局的な見方ができ、経営の全体を把握する力を身につけます。
我々社長や幹部はゼネラリストでなくてはなりません。
つまり、経営のプロになっていかなければならないのです。
松下経営哲学を学ぶゆえんです。


16)
経営問答塾で木野親之先生から学ぶ三つ目の理由は、
他のご受講生の経営問答が参考になり、
自分の打つべき手が明確に見えてくる点です。
特に、王道の経営を学び、人に光を当てる経営がわかってきます。


17)
四つ目のポイントは、
見るべき視点が変わるということです。
経営の悩みや不安・葛藤などが解消されます。


18)
松下幸之助翁は、

「自分の事業を通して世の中のために貢献したい!という、
この一点に一念がなければ良い仕事は出来ない」

口癖のように言われておられたそうです。


19)
私も実際の経営では悩みや葛藤もありますが、
そういう時は、限って、
「自分の事業を通して世の中のために貢献したい!」という一念が薄れている時です。


20)
とにかく、松下経営哲学はシンプルです。
難しく考えていたことがシンプルになると解決策が見えてくるのです。
松下幸之助翁の経営理念は我々の「いのちの花」をひらかせて下さいます。


21)
経営問答塾は、松下幸之助翁に直接仕えた木野先生が、
松下幸之助翁直伝の経営哲学や考えを、
実に分かり易く、深く伝えて下さいます。


「自分の事業を通して世の中のために貢献したい!」
という、この一点に一念がなければ良い仕事は出来ない。

ご一緒に学びましょう。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2011年10月 6日 12:55に書いたブログ記事です。

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