豊かな発想が成功をつくる(理念と経営の着眼点)

| コメント(0)

親愛なる皆様 お元気ですか。


1)
昨日まで福岡で経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)でした。
「企業経営の命題」に関してディスカッションをしていただきました。
やはり九州の皆さんは熱かったです。


2)
初日の午前中はディスカッションを多く行ないましたが、
今の時代の企業経営は本当に難しいですね。
後継者の問題もあり、産業構造の変化もあり
技術の革新もあります。


3)
さて、何故経営理念が大事かといいますと、
理念のある人とない人とでは着眼点が異なってくるのです。
理念のある人は「理念を基盤にして」ビジネスを着眼します。


4)
過日の田舞通信でも報告しましたが、
ある日創研の会員企業様が会社を閉鎖しました。
過大投資が原因ですが、それも異業種への投資だったのです。


5)
つまり、着眼点が間違っていたわけです。
ビジネスの王道には「事業領域」というのがありますが、
何の為に、誰のために経営しているのか!
という、着眼点を見失った結果です。


6)
大局着眼ともいいますが、自社は何業なのかを明確にしておかないと、
次第に方向がずれてしまうのです。


7)
片方善治先生の成功発想塾では、
この着眼点を大切にされた講義をしますが、
どのような着眼点で経営をするかということは非常に大切な事です。


8)
私は、青年会議所時代に色々な地で講演し、
その関係で多くの経営者の方々に会い、たくさんの経営相談を頂きました。
約9割が人財育成の問題と業績の問題でした。


9)
私自身も「食べモノづくり人づくり」の経営理念を掲げて
経営していましたが、なかなか人材の問題は解決せず、
いつも悩んでいました。
そこで着眼したのが「人財育成」をする日本創造教育研究所の設立だったのです。


10)
すでに調理師学校をつくっていましたが、
技術教育だけでは真の人財育成は出来ません。
日本創造教育研究所の設立に自分の人生を賭けました。


11)
片方善治先生の成功発想塾では、まず、着眼点を大切にします。
着眼点が着想を生むからです。
着想はまだアイデアの域を超えませんが、
着眼点が経営理念に沿っていれば必ず商品化できるのです。


12)
成功発想塾では、
 1、ビジネスの革新や確立、
 2、新商品のアイディアやヒット商品の販売
 3、新市場の開発
 4、経営改善
 5、その他

を丁寧に講義し、ビジネスの視点を大きく変革していきます。


13)
参加者の方々の中には3回も受講され、
新しい商品の開発に成功され、6000万円もの売上を
短期間に作りました。


14)
片方善治先生は30数年前、そうそうたるメンバーが集まる
勉強会を開催されていました。
松下幸之助翁、本田宗一郎翁、井深大翁なども毎月参加され、
発想法(着眼、着想、連想、発想、予想)を学ばれていたそうです。


15)
また、片方善治先生はパナソニックの顧問をされたり、
セコムの顧問を現在もされています。
ファクシミリの開発にも貢献され、セコムの自動警備にも貢献されており、
先生の成功の発想学は色々な実績を残しています。


16)
是非、無理をしてでも参加をして頂き、
片方善治先生の成功発想塾を体験してみてください。
結構、難解な部分もありますが、ご希望の方に個別に
面談でアドバイス下さいます。


17)
着想とは感覚でとらえるものです。
その感覚のもとになるのが着眼点であり、着眼点のもとになっているのが
経営理念でなければならないのです。


18)
着眼=着想の次は連想ですが、想像の幅を大きく広げていくことを言います。
そして、論理の組み立てをして、発想にまで高めて形に近づけて行くのです。


19)
ただ、これでビジネスの着手をしてはいけないのです。
5Wに落とし込み、仮説を立て、検証していく必要があり、
それを片方善治先生は「予想」と述べておられます。

こうした手順を明確に指導できる人は日本にはあまり存在しません。


20)
私も最初に片方善治先生の「成功の発想学」の講義を受けましたが、
10分でこの教育カリキュラムを行なう決意をしました。
中小企業に一番欠けているものが、この成功発想塾にはあると思ったからです。

 

21)
ややもすると中小企業は「行き当たりばったり」の経営をしがちです。
設備投資をするにも、着眼点も弱く、着想も小さく、連想、発想も貧弱で、
具体的な仮説や検証は意外に少ないのです。成功するわけはありません。


22)
厳しい時代です。
なかなか売上が伸びない時代です。
しかし、増収増益の会社はたくさんありますが、発想が豊かなのです。

今こそ発想を変えて行かなければなりません。

成功するような発想を我々はもっと鍛える必要があります。
発想が成長・発展を生み出していく時代なのです。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
できる思考で業績アップ 無料・公開セミナー
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2011年8月 4日 12:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「兄弟が尊敬し合う企業事例(N社長の講演)」です。

次のブログ記事は「人が問題をつくり人が解決する(強くて良い会社にする為に)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。