業績の良い会社は可能思考能力が高い

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親愛なる皆様 お元気ですか。

1)東京の実践・後継者育成セミナーの第一回目が終了しました。
中小企業基盤整備機構の統計調査では、
 1、後継者を決めているが伝えていない ― 21.2%
 2、後継者と話をしているところ ― 18.8%
 3、後継者は次期社長になることを了承している ― 32.9%
 4、後継者として内外の関係者も知っている ― 21.5%です。

2)やはり一番大事なのは、なるべく早くから後継者として

意識付けをすることですね。
自覚を促すと共に、教育することがとても大切です。

3)後継者が子供というのが82.1%で、残りが親族で、

親族以外の従業員が4.7%であり、
全く関係のない親族以外の社外の人が0.8%です。

4)如何に中小企業の事業継承が、子供や親族に頼っているか

がわかると思います。
いずれにしろ、後継者は早く「育成」すべきですね。
今回は起業家養成スクール卒業で、既に社長になっておられる

方々にアドバイザーになって頂き、
後継者から社長になったという講演をしてもらっています。
同じ世代だけに参加者の後継者の皆さんが一番共感するところです。
今回はM社長でしたが、私も毎回感動するところです。

5)日曜日に私の故郷平戸の市長が来社されました。

2年前の平戸での私の6時間セミナーに参加されたそうですが、

その当時は県会議員だったそうで、現在は新任の市長です。

6)来社の目的は、京都での長崎県人会に参加し、そのついでに

「平戸の海産物」の売り込みでした。
岩ガキや貝類を持参されての来社です。

7)驚きましたのは、素晴らしいビジョンをお持ちだったということです。
色々な現役市長にもお会いしますが、割にありきたりの政策です。
具体性に乏しく、常識的な街づくり構想です。

8)ところが、吾が故郷の市長は「ビジョン・ロマン」があり、

それを具体的に落とし込んでいるのです。最初2時間の予定が、

話が弾んで4時間にもなりました。

9)久しぶりに、気持ちが「ワクワク」する人物に会いましたが、

やはり、我々社長や幹部はビジョンを明確に持ち、ビジョンを

明確に社員さんにも伝えるべきですね。
ビジョンなき経営は、社員に夢を与えることはできません。

10)ビジョンを明確にする意味で、日本創造教育研究所の

可能思考研修は最高だと思います。
昨日から特別SAコースが始りましたが、会場いっぱい熱気で

ムンムンしています。

11)特に今回は経営者の方も多く、研修にも力が入ります。
再受講の経営者も6人おられますが、中小企業の活性化には、

この可能思考研修が一番ですね。
(と同時に、フォローとして、『理念と経営』社内勉強会や

13の徳目朝礼も大事ですね。)

12)「中小企業の活性化」に何故可能思考研修が大事かということは、
今回久しぶりに行って痛感します。
職能教育も大事であり、業績アップ6か月特訓やマネジメント

養成6か月コース、営業スキルアップ5か月研修などは不可欠です。

13)職能教育は具体的な「やり方・方法・スキル」等を学びますが

この可能思考研修は基本の経営感覚を身につけていきます。

やはり、経営感覚を持った人財育成が不可欠であり、

営業スキルやマネジメントや業績アップにも効果的なのです。

14)経営感覚のない人は、「1、否定的な解釈しかしません。」
色々な会議などでも改善提案などの「知恵」が出せません。

15)経営感覚のない人は、「2、後ろ向きな発想が強いです」  
出来ないことから発想しますから、会社の改革は出来ないのです。
結果、業績も上がらず、お客様が離れていきます。

16)経営者の方々は業績アップは真剣に考えますが、

業績アップの条件を満たすことが先決だと思います。

否定的な解釈や後ろ向きな発想の人しかいなければ、

会社は決して良くなることはありません。

17)私の故郷の平戸の市長のことを述べましたが、この方は、

何ごとも肯定的に解釈出来る人ですし、
前向きに考える習慣をもっています。

18)私も色々な人に会う機会が多くありますが、やはり、

可能思考能力の高い方々と出会っていると元気になり、希望がわいてきます。

19)人の上に立つ人は先ず肯定的に解釈し、前向きに発想する

習慣を身につけることです。
そして、積極的に行動する以外にこの厳しい時代を生き抜くことは

できません。

20)会社を破綻させた会社のご子息や、絶えず改善改革に

挑んでいるO社長のご子息も参加していますが、会社を立派に

していくには社長だけが学ぶのではなく、後継者の育成も大事だと思います。

21)会社を破綻させた方は私の友人でもあり長いおつきあいでした。
私は必死にご子息を学ばせることをお勧めしました。
しかし、業績が伸びている時には耳を貸してくれなかったのです。

22)会社は生き物です。伸びる時は実力以上に成長発展しますが、

駄目になる時も早いのです。

23)厳しい時代ですが、可能思考教育、職能教育を、

手順よく学んで「人財育成」を習慣化している会社は、

間違いなく着実な発展を続けますが、人を育てる気持ちの薄い会社の

末路は惨めです。
先ず社長は可能思考能力をもって社員にビジョンを語り、

それを具体策に語りましょう。

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2011年6月 7日 11:15に書いたブログ記事です。

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