7500万円の義援金とボランティア活動

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親愛なる皆様、お元気ですか。


たくさんのメールを頂きながら返信ができていません。
心よりお詫び申し上げます。

1)
今年は梅雨入りが早く雨が降って鬱陶しい毎日が続いています。
台風の影響もあり、松山からの飛行機も結構揺れました。
大阪に着いてからは、名刺交換した方々にお礼状を書きました。

2)
筆まめは青年会議所当時から訓練を受けていますが、
企業経営の上でも「筆まめ、世話まめ、足まめ、口まめ、出まめ」など、
五マメと呼ばれるものは非常に大事です。

3)
最近はこうしてメールという便利なものがありますが、
それでも、デジタル社会が進んでいるがゆえに、
毛筆などでの筆まめがいるのですね。

4)
私はよくFAXも書いて出します。
「夢は必ず叶う通信」で研修のご案内も出しますが、
筆書きの割には、なかなか文字の上達が進みません。

5)
「箕面加古川山荘・明徳庵」で開催されている明徳塾で、
馬場惠峰先生のご指導で少しはましになりましたが、
ご参加者の方々は驚くほど上手になっておられ、嬉しいことです。

6)
何ごともそうですが、
我流が一番駄目なのですね。
基本を習得してはじめて「自分らしさ」を出すべきだと思います。
とにかく、筆まめはビジネスの基本中の基本ですね。

7)
日創研・経営研究会の全国大会を主管された名古屋や、
副主管された尾張・三河のメンバーにもハガキを書きましたが、
今でもその時の感動が蘇ります。

8)
仙台経営研究会のF会長が、
毅然とした態度でご挨拶をされましたが、
人間の底力を感じ、強い感動を受けました。

9)
名古屋の全国大会の後は札幌で開催されますが、
その次ぐらいに仙台も候補に挙がっていたところです。

「大震災が起きて以後、皆さまにたくさんのご支援を頂きました。
 3年か4年後くらいには、復興した東北を見て頂きたく、
 皆さま方を仙台にお招きできればと思っています・・・・・・」

凛としていて、人間の凄味を感じました。

10)
全国大会の開催前には、
本部理事会を行いました。
特に支援金をどのようにするべきかを協議しましたが、
全額を赤十字に寄付することに決定しました。

11)
当初の目標金額は5000万円でしたが、
街頭募金を54の各地経営研究会が行うと同時に、
会員さんの義援金をいれると、7500万円を突破しました。
本当に心優しい方々にお礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

12)
経営研究会の会員さんも色々な体験をされたようです。
特に東北の方々が九州や各地方にも避難されておられ、
そうした方々が
「涙を流しながらお礼を述べて募金された」という報告には、
本当に胸を熱くしました。

13)
ガソリンカンパも940万円でしたし、
各TTコースも200万円とか、180万円とか集めておられますから、
日創研関係で一億円は超えるものと思われます。

14)
特に、静岡のH社長様に240万円、
石川の匿名の方には500万円も頂きました。

よく貧者の一灯と言いますが、
金額の大小は別にして、心から感激をしているところです。
この場を借りてお礼を申し上げます。

15)
また、日本創造教育研究所のご受講生の方々は、
義援金だけではなく、ボランティア活動を現地で頑張っています。
本当にたくさんのことを教えられます。

16)
下記はJ社長のメールです。

●メール
「初日のボランティアは到着も遅かったので、
 一通り回った後夕食に行きました。
 そこで当時の壮絶な話をいろいろと聞くのですが・・・

 そのお店のアルバイトの女の子は
 家が全て流されてしまったそうです。
 でもその子は「仕方ないですよ!頑張らなくちゃ!!」
 と屈託の無い笑顔を私たちに与えてくれました。

 そして小野寺さんの話を聞いているうちに涙が溢れてきました。
 うまく言えませんが
 悲しいとかそういう感情ではなく

 被災者の方の思いとか
 その女の子の思いとか
 小野寺さんの思いとか

 そういう「人の思い」に対してでしょうか・・・?
 企業として「われわれの使命は何か?」
 そんな事を改めて深く、深く考えるきっかけとなりました。
 変な話ですが本当に感謝です。」

17)
また、ボランティアや色々な支援活動の相談もあります。
いつもバタバタと追われている身ですので、
すべてに対応はできていませんが、
お気持ちの優しさとか、
どうにかしたいという気持ちに、私自身が力不足を感じています。
力不足をお許しくださいね。

18)
下記は、ボランティアを募るメールです。

●メール
「おはようございます。
 いきないのメールで大変に失礼いたします。
 私は埼玉経営研究会の細谷と申します。
 さて私どもの会では有志にて4、5月と
 被災地へ数十名にてボランティア活動にいっております。
 まだまだボランティアが足りない状況にあります。

 今月は石巻市雄勝地区へいってまいりました。
 6月も被災地へ行く計画をしております。
 多くの方々の手助けが必要と考え、
 多くの方々にお声がけするには会全体MLにて
 呼びかけをしたいと考えたしだいです。

 会の中には「行きたいけど一人では」という声をお聞きします。
 下記の内容につきましてご高配を賜りますようお願いいたします。
 暑さにやられそうでしたが、
被災者の方々も黙々とがれき撤去をされています。

 今後も私たちもコツコツとお手伝いをさせて頂きます。
 次回のボランティアを募集します。

 次回の日程は6月14日(火)となります。

 日程:6月13日(月)?14日(火)
 集合・出発場所:『ふるさとの湯』細谷さん会社
 集合時間:13日23時50分
 出発時間:14日0時
 東北自動車道・佐野下りサービスエリア合流:14日1時30分着
 現地付近のボランティアセンター:14日8時着
 活動時間:14日9時?15時
 センター出発:14日16時
 入浴『ふるさとの湯』:14日16時30分?18時
 到着時間予定:14日深夜
 お問い合わせ:日向野080?3348?1790までお願いします。」

19)
坂村真民先生が生きておられたら、
まさに「念ずれば花ひらく」で、必死に復興を祈願されたでしょう。
でも、多分先生の事ですから、
天国で祈ってくださっていると思います。

20)
まさに坂村真民先生は「千の風に乗って」、
あちこちの避難所や悲劇に遭われた人を、
静かに見守って下さっているのかもしれません。

21)
どうぞ、ボランティアをされたい方々は、
日向野さん(080?3348?1790)まで
ご連絡をしてご支援下さい。

22)
多くの方々に心暖まる義援金を頂戴しました。
日創研・経営研究会として一括赤十字に寄付させて頂きます。
人間の美しさを実感したこの一週間でした。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2011年5月30日 14:43に書いたブログ記事です。

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