2011年5月アーカイブ

親愛なる皆様、お元気ですか。


たくさんのメールを頂きながら返信ができていません。
心よりお詫び申し上げます。

1)
今年は梅雨入りが早く雨が降って鬱陶しい毎日が続いています。
台風の影響もあり、松山からの飛行機も結構揺れました。
大阪に着いてからは、名刺交換した方々にお礼状を書きました。

2)
筆まめは青年会議所当時から訓練を受けていますが、
企業経営の上でも「筆まめ、世話まめ、足まめ、口まめ、出まめ」など、
五マメと呼ばれるものは非常に大事です。

3)
最近はこうしてメールという便利なものがありますが、
それでも、デジタル社会が進んでいるがゆえに、
毛筆などでの筆まめがいるのですね。

4)
私はよくFAXも書いて出します。
「夢は必ず叶う通信」で研修のご案内も出しますが、
筆書きの割には、なかなか文字の上達が進みません。

5)
「箕面加古川山荘・明徳庵」で開催されている明徳塾で、
馬場惠峰先生のご指導で少しはましになりましたが、
ご参加者の方々は驚くほど上手になっておられ、嬉しいことです。

6)
何ごともそうですが、
我流が一番駄目なのですね。
基本を習得してはじめて「自分らしさ」を出すべきだと思います。
とにかく、筆まめはビジネスの基本中の基本ですね。

7)
日創研・経営研究会の全国大会を主管された名古屋や、
副主管された尾張・三河のメンバーにもハガキを書きましたが、
今でもその時の感動が蘇ります。

8)
仙台経営研究会のF会長が、
毅然とした態度でご挨拶をされましたが、
人間の底力を感じ、強い感動を受けました。

9)
名古屋の全国大会の後は札幌で開催されますが、
その次ぐらいに仙台も候補に挙がっていたところです。

「大震災が起きて以後、皆さまにたくさんのご支援を頂きました。
 3年か4年後くらいには、復興した東北を見て頂きたく、
 皆さま方を仙台にお招きできればと思っています・・・・・・」

凛としていて、人間の凄味を感じました。

10)
全国大会の開催前には、
本部理事会を行いました。
特に支援金をどのようにするべきかを協議しましたが、
全額を赤十字に寄付することに決定しました。

11)
当初の目標金額は5000万円でしたが、
街頭募金を54の各地経営研究会が行うと同時に、
会員さんの義援金をいれると、7500万円を突破しました。
本当に心優しい方々にお礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

12)
経営研究会の会員さんも色々な体験をされたようです。
特に東北の方々が九州や各地方にも避難されておられ、
そうした方々が
「涙を流しながらお礼を述べて募金された」という報告には、
本当に胸を熱くしました。

13)
ガソリンカンパも940万円でしたし、
各TTコースも200万円とか、180万円とか集めておられますから、
日創研関係で一億円は超えるものと思われます。

14)
特に、静岡のH社長様に240万円、
石川の匿名の方には500万円も頂きました。

よく貧者の一灯と言いますが、
金額の大小は別にして、心から感激をしているところです。
この場を借りてお礼を申し上げます。

15)
また、日本創造教育研究所のご受講生の方々は、
義援金だけではなく、ボランティア活動を現地で頑張っています。
本当にたくさんのことを教えられます。

16)
下記はJ社長のメールです。

●メール
「初日のボランティアは到着も遅かったので、
 一通り回った後夕食に行きました。
 そこで当時の壮絶な話をいろいろと聞くのですが・・・

 そのお店のアルバイトの女の子は
 家が全て流されてしまったそうです。
 でもその子は「仕方ないですよ!頑張らなくちゃ!!」
 と屈託の無い笑顔を私たちに与えてくれました。

 そして小野寺さんの話を聞いているうちに涙が溢れてきました。
 うまく言えませんが
 悲しいとかそういう感情ではなく

 被災者の方の思いとか
 その女の子の思いとか
 小野寺さんの思いとか

 そういう「人の思い」に対してでしょうか・・・?
 企業として「われわれの使命は何か?」
 そんな事を改めて深く、深く考えるきっかけとなりました。
 変な話ですが本当に感謝です。」

17)
また、ボランティアや色々な支援活動の相談もあります。
いつもバタバタと追われている身ですので、
すべてに対応はできていませんが、
お気持ちの優しさとか、
どうにかしたいという気持ちに、私自身が力不足を感じています。
力不足をお許しくださいね。

18)
下記は、ボランティアを募るメールです。

●メール
「おはようございます。
 いきないのメールで大変に失礼いたします。
 私は埼玉経営研究会の細谷と申します。
 さて私どもの会では有志にて4、5月と
 被災地へ数十名にてボランティア活動にいっております。
 まだまだボランティアが足りない状況にあります。

 今月は石巻市雄勝地区へいってまいりました。
 6月も被災地へ行く計画をしております。
 多くの方々の手助けが必要と考え、
 多くの方々にお声がけするには会全体MLにて
 呼びかけをしたいと考えたしだいです。

 会の中には「行きたいけど一人では」という声をお聞きします。
 下記の内容につきましてご高配を賜りますようお願いいたします。
 暑さにやられそうでしたが、
被災者の方々も黙々とがれき撤去をされています。

 今後も私たちもコツコツとお手伝いをさせて頂きます。
 次回のボランティアを募集します。

 次回の日程は6月14日(火)となります。

 日程:6月13日(月)?14日(火)
 集合・出発場所:『ふるさとの湯』細谷さん会社
 集合時間:13日23時50分
 出発時間:14日0時
 東北自動車道・佐野下りサービスエリア合流:14日1時30分着
 現地付近のボランティアセンター:14日8時着
 活動時間:14日9時?15時
 センター出発:14日16時
 入浴『ふるさとの湯』:14日16時30分?18時
 到着時間予定:14日深夜
 お問い合わせ:日向野080?3348?1790までお願いします。」

19)
坂村真民先生が生きておられたら、
まさに「念ずれば花ひらく」で、必死に復興を祈願されたでしょう。
でも、多分先生の事ですから、
天国で祈ってくださっていると思います。

20)
まさに坂村真民先生は「千の風に乗って」、
あちこちの避難所や悲劇に遭われた人を、
静かに見守って下さっているのかもしれません。

21)
どうぞ、ボランティアをされたい方々は、
日向野さん(080?3348?1790)まで
ご連絡をしてご支援下さい。

22)
多くの方々に心暖まる義援金を頂戴しました。
日創研・経営研究会として一括赤十字に寄付させて頂きます。
人間の美しさを実感したこの一週間でした。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。


たくさんのメールを頂きながら返信が出来ていません。
心よりお詫び申し上げます。

1)
昨日から愛媛県の松山に入っていました。
23TTのI社長のご縁で倫理法人会青年部の講演会でした。
講演タイトルは「念ずれば花ひらく」です。

2)
愛媛県の砥部町は故・坂村真民先生のお住まいがあり、
坂村真民先生とのご縁の話から始めました。
坂村真民全集から「時」という詩を発見した時のことなど、
色々なエピソードを含めて話しました。

3)
今でも忘れられないお言葉は、
「念ずれば花ひらく」の記念碑建立の時でした。

「田舞さんね、教育の仕事をする人間は、4(死)とか9(苦)とか、
 人の嫌がる数字を選んで、
 人々の苦しみを一身に受けて立つ志がいりますよ。」

結局名古屋研修センターは199番碑になりましたが、
10数年たってもまだまだ志半ばです。

4)
一昨日は大阪で社長幹部塾でしたが、
久しぶりに感情的になったことがありました。
全員が講義に集中している時、
その方は講義に集中するでもなく、
一人だけ違うことをされていました。
こういう厳しい時代、
社長が如何に苦しんでいるかを理解できない人です。

5)
昔と違って乱暴な口はききませんが、
幹部の甘え、不理解、安易さは企業経営の致命傷です。
緊張感に欠け、危機感に欠けます。

6)
さて、日創研経営研究会の全国大会が無事に終了して
ホッとしています。
名古屋での開催でしたが、
名古屋、尾張、三河の各経営研究会さんが準備され、
「質実剛健」というテーマでの、手作りの素晴らしい大会でした。
この田舞徳太郎通信を借りてお礼を申し上げたい気持ちです。

7)
初日の基調講演は、
トヨタの「コンポン研究所(100年先を考え・研究する機関)」
元所長の井上先生に、

質実剛健というテーマでお願いしました。

8)
トヨタに流れる二宮尊徳翁の哲学と思想にふれていただき、
それを受け継いだ豊田佐吉と豊田喜一郎親子の志を中心に
お話頂きました。
3人に共通するのは「人様の役に立つ」という強烈な執念です。

9)
3人の生い立ち、
3人の功績、
3人の生き方と人生観など、
私には心たぎるお話でした。

10)
今年から13の徳目朝礼の全国大会も行われましたが、
企業経営にそのまま活用できる「朝礼」のあり方を探る、
全国11地区代表の熱意に感謝しました。

11)
特に今週の質問は「考える力」を養っていきますし、
今日の気づきでは「仕事力」を育みます。
13項目の徳目は「人間力」をつくり上げ、
今日のありがとうは「感謝力」を磨きます。

12)
特に13の徳目朝礼はコーチング型になっており、
朝礼参加者の
1、質問能力
2、傾聴能力
3、要約能力
4、提案能力
5、発表力などを競うものです。

結果的に気づきの能力を日々鍛えて行く目的で行いました。
元気な挨拶、笑顔など、選手の皆さんは緊張しておられました。

13)
13の徳目は、
アメリカ建国の立役者であるベンジャミン・フランクリンが、
人生成功の為と、自己を磨きあげるために掲げたものです。
1年や2年では習慣化しませんが、
3年たつと驚くほどの効果が現れます。

14)
私は徳目の最初に「挨拶」を掲げましたが、
簡単なようでも結構出来ていない会社が多くあります。
挨拶や笑顔や親切の徳目は、
ある面コミュニケーションを円滑にする最大の要素です。

15)
特に、言葉づかい、約束、責任、前向き、尊重、努力、誠実、
自律、健康、感謝は、
 1、人間が健全に生きる上でも、
 2、組織を活性化させる意味でも、
 3、顧客満足を促進していく上でも、
 4、社内に強い絆を作る点でも、
 5、企業経営を進化させる意味でも、とても大切なものです。

16)
正直、第一回目であり不安な気持ちでいっぱいでした。
実務にそぐわない朝礼が行われるのではないか?
審査の時間も短く、どのように最優秀と優秀を決めるのか?・・・

17)
でも、終わってみれば結果よしで、
前半から後半にかけて熱気がこもり、
初回としては「成功裡」に終わったものと思います。

18)
私は毎日この13の徳目の冊子に記入をしています。
既に3年数カ月実践していますが、間違いなく「変化」してくるものです。
皆さま方にこのメールを送信した後、今日も記入をします。

19)
今週の質問は
「お客様に喜んで頂ける、とっておきの方法は何ですか?」です。

人間の脳は質問に対して「答え」を出そうとしますから、
結果的に「経営感覚」をもった人財育成が出来るのです。

20)
愛知県の尾張市のK社長は、
アンカー職人さんを中心にして経営をされていますが、
K社長の「理念と経営・社内勉強会」「13の徳目」の導入は最高です。

21)
社風が変わり、職人さんのマナーや礼儀作法が良くなり、
全社のモチベーションも上がっています。

今日の講演のタイトル「念ずれば花ひらく」ではありませんが、
究極、経営者の一念以上の会社にはならないし、
人財も育ってこないと思いました。

久しぶりの田舞徳太郎通信ですが、
最近の心境と近況報告でした。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
昨日は京都・霊山歴史館で社長塾でした。
伊與田覚先生のテーマは「君子に三畏あり」です。
静かな語り口の中に多くの学びを頂戴しました。

画像 004.jpgのサムネール画像
(講義をされる伊與田先生)

2)
君子(立派な人間)は天命を畏れ、
大人を畏れ、聖人の言を畏れる。
小人(凡人)は天命を知らずして畏れず、
大人に狎(な)れ、聖人の言を侮(あなど)る。

3)
本当にそうだと思います。
私は21歳の時にJ・P・サルトルの書物を読み、
自分も立派な人間になりたいと思ったものです。
44年経過して65歳になった今もあまり立派になっていませんが、
その気持ちだけは変わりません。

4)
伊與田覚先生のお年になるまでに、
私には30年の歳月がありますが、
強い意志と幅の広い人間性をもった人物になりたいものです。

5)
伊與田覚先生の感動の言葉は、
「天という概念はつかみにくいがそれを体得(自得)する事が大事」

もちろん理屈では分かっても、
私などにはなかなか体得できにくいものです。

6)
第二講座は、月刊『理念と経営』6月号、
「その道のプロ」に登場されている、
横浜ベイスターズを優勝に導き日本一になった権藤博元監督でした。

7)
権藤元監督は、
ご自身も中日ドラゴンズ入団後、新人で35勝をあげ、
二年目も30勝をあげて最多勝投手になっておられます。
それだけに、話は楽しく内容も非常に為になりました。

8)
権藤元監督の心構え
 1、やるのは選手、コーチや監督は選手を助けてやること
 2、Don't Over Teach(教え過ぎるな)
 3、自己管理が一番大事(メジャーは練習しているところは見せない)
 4、教えない教え

9)
本音で語っていただきましたが、
無理せず、
急がず、
はみださず、
力まず、
僻(ひが)まず、
自分らしく、
淡々と・・・生きる
心に響くお言葉でした。

10)
さて、東電の決算発表をニュースで見ました。
原発関連で1兆円の特別損失を出し、
1兆2400億円もの大赤字の決算です。
正直、ニュースを見て気の毒に感じました。

11)
おそらく、保障問題をいれますとまだまだ赤字が出るわけですから、
政治がもっとリーダーシップを取るべきです。

12)
早く、復興の具体策を掲げてビジョンを示して欲しいと思います。
復興が長期化すると日本の競争力は更に低下します。

13)
今年の1月?3月のGDP(国内総生産)は、
年率3.7%の減少となりました。
設備投資の減少や、消費の冷え込み、輸出の伸び悩みが原因です。
すべて大震災が原因です。

14)
大手企業の3月期決算は、
前年比34%も増益しているだけに、
つくづく今回の大震災が残念でなりません。

14)
ただ、電力不足で経済成長の下押しの恐れもありますが、
9月くらいには色々な生産活動が震災前の水準に戻ることが
予想されており、
やはり、希望を失ってはいけないと思います。

15)
特に自粛ムードが幾分緩和され、
消費マインドも少しは上向きになる可能性もあり、
復興の対策次第では、
マイナス成長の予測からは抜け出すことも可能のようです。

16)
以前、月刊『理念と経営』の、
「逆境!その時、経営者は・・・」に登場された、
福島の女性経営者のS社長が次のように述べています。

17)
●発言メール
「今、地元福島では、
 政府や東電の対応に不満や怒りが蔓延しスゴイ状態です。
 しかし私はそこからは何も生まれないと感じてます。

 不満がないわけではありませんが、
 マイナスの新聞や報道は見ないようにしています。
 やはり"前を向いて、自分に何ができるか"を行動に移し、
 負のスパイラルから抜け出し、
 "何が正しいか""善のスパイラルに向け行動していきたい!"」

18)
この発言メールを見て感動しました。
やはり、逆境を経験している人は、
物の見方や考え方が違うのですね。
前向き発言に色々考えさせられました。

19)
正直、私は最近落ち込んでいるのです。
「技術立国・日本」を誇りにし、
GDP2位を中国に譲っても平気でしたが、
その技術立国・日本が、原発でこのありさまで、
心が大きく揺らいでいます。
凄く悔しく複雑な心境が続いています。

20)
でも、S社長の発言メールにあるように、
落ち込んでいても仕方がないですね。
前向きにチャレンジするべきだと思いました。

お互いに頑張りましょうね。
君子に三畏あり・・・立派な人間になりたいですね。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
名古屋での田舞塾の二日間が終わりました。
昨日は終日原稿に追われていました。

2)
田舞塾の初日の講師は、
月刊『理念と経営』5月号に登場された、
会宝産業株式会社の近藤社長でした。

3時間にも及ぶ、循環型経営のビジネスモデルや、
人間の生き方・経営理念・人財育成の話でしたが、
グローバルな時代になった今、
非常に学びの深い講演と質疑応答でした。

3)
会宝産業様は、自動車の解体から出発した会社です。
前回「中小企業病から脱せよ」というテーマで
田舞徳太郎通信をお送りしましたが、
まさにこの会社は、時代を先取りした
「オンリーワン経営」をされています。

4)
つまり、月刊『理念と経営』にも書いてあるように、
製造された車を、
どう回収して循環させるかを考えておられるのです。
ビジネス哲学が実に明快であり、
理念と戦略が明確にマッチングしています。

5)
世界で車は大体10億台ほど走っているそうです。
ところが、どのメーカーも製造や販売にばかり力を入れていて、
その10億台の車をどう回収をするか?真剣に考えていないようです。

6)
そこに目をつけて、いらなくなった自動車をどうするか?
その問題を解決するべく、リユース・リサイクルの、
海外に向けたビジネスモデルをつくられたのです。

7)
ちなみに、トヨタのカローラは50万キロ、
ホンダの車は80万キロは故障なく走るそうです。
ちなみに、日本では平均「7万キロ?13万キロ」で
車を買い換えているようです。

8)
まだまだ充分に走らせることができる・・・・・
最初は単なる車の解体を生業としていました。
解体屋というコンプレックスも最初はあったと述べておられました。

9)
ところが、大きな転機がやってきます。
海外(クウェート)からバイヤーが買い付けにきて、
その時の部品の価格が、自社の販売価格の3倍にもなったのです。
(それだけ、日本の車の部品は海外では貴重品だそうです)

10)
そこにビジネスチャンスを見つけて、
現在では69の国々と部品の取引をしているというから驚きでした。
中小企業でもグローバルな今の時代を、
逞しく勝ち抜いている企業があるのですね。

11)
また、経営をしながら、
経営理念をしっかりと作成したい!
独自のものをつくりたい!と、
長い間悩んで悩んで悩み抜いたそうです。

12)
私は6月23日から大阪で経営理念塾を開催しますが、
やはり、うまくいっている企業の社長は経営理念を大切にしますね。
多くの人が途中で投げ出して安易なもので自己満足していますが、
経営理念を本当に浸透させるには、本物を創るべきだと思います。

13)
近藤社長は普通の社長とは違いました。
長い間悩み抜き、途中で投げ出しそうになった時、
今の理念に気づいたのです。長年の苦悩が実ったのですね。

14)
私は、
理念がマーケットを創り、
理念が顧客を創り、
理念が新製品を創ると講義していますが、
まさに、近藤社長は、
この経営理念から今のビジネスモデルを築いたのです。

15)
質疑応答にも的確に答えられましたが、
講演や質疑応答での人生観にも深い感動を覚えました。
実に中身の濃い田舞塾の初日でした。

16)
二日目はケース・メソッド授業です。
今回は「人口動態」の変化で岐路に立つ企業様の、
非常に考えさせられる内容のディスカッションになりました。

IMG_0001.JPG
(ケース・メソッド授業で学ぶ受講生)

17)
特に、初日の近藤社長が、
「日本の物づくり」は必ず空洞化する!という話の後だけに、
人口減少の問題は、田舞塾のメンバーにとっても最大の関心事です。

18)
おそらく田舞塾のメンバー全員が、
到底人ごととは思えない気持ちでディスカッションされたと思います。
人口が減少すれば、その分市場は縮小せざるを得ません。

19)
国内に止まって人口減少のままビジネスを継続するか?
グローバルな視点で海外に打って出るか?
こうしたことが、
現在の日本の中小企業の大きな経営課題だと思いました。

20)
教育ケース提供のK社長はもちろんですが、
昨年23TTを卒業された専務や30名のスタッフも参加され、
熱心にケース・メソッド授業をオブザーブされた姿が印象的でした。

21)
新規事業のあり方、
経営の意思決定のプロセス、
人財育成、
この会社様は必ず大きな突破口を切り開かれると思いました。

22)
総リーダーに全体を引っ張ってもらい無事終了しましたが、
近藤社長の「ありがとうと言える人づくり」という哲学に感動しました。

日創研では「ありがとう経営・増益経営推進キャンペーン」を行っていますが、
近藤社長の会社もありがとうカードを使って
風通しの良い会社をおつくりでした。

良い会社を作りましょうね。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。


たくさんのメールを頂きながら返信ができていません。
心よりお詫び申し上げます。
経営相談を東京で開催します。ご希望の方はお申し出下さい。

□開催日時
 6月11日(土) 10:00?17:00 (担当:村尾)
 6月12日(日) 13:00?19:00 (担当:古永)
 6月16日(木) 10:00?17:00 (担当:古永)

□開催会場
 東京研修センター

□お申し込み・お問い合わせ先
 TEL(東京):03?5632?3030 柴谷・真次
 TEL(大阪):06?6388?7741 浜本

時間は弊社で決めさせていただきます。
ご希望の方は御来社可能な日程をご指定ください。
ご応募多数の場合は、先着順とさせていただきます。

1)
第24回企業内教育インストラクター養成コース(TT)の
第1講が終わり、
今日から名古屋で田舞塾です。
初日が講演と質疑応答、二日目がケース・メソッド授業です。

2)
さて、TTコース時の記念講演テーマは
「中小企業病から脱せよ!」でした。
会社は社長・幹部の器や経営能力以上には成長しません。
人財も同じです。決して育つことはありません。

IMG_0110.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像
(企業内教育インストラクター養成コースの研修風景)

3)
リーダーシップ一定の法則というものがありますが、
今回はそのことを簡単にお伝えしました。
つまり、リーダーの成長以上に幹部や社員の成長はないのです。

4)
例えば、社長が能力を70持っているとします。
幹部が60であり、社員が50だとします。
お分かりのように、
社長と幹部と社員にはお互いに10という一定の差があります。

5)
この状態の時、社長が学ばずにいると、
自分の能力が60に落ちます。
すると、それに順じて、
幹部の能力は50になり、社員は40になってしまうのです。

6)
逆に、社長が自らを磨いて70の能力を80にすると、
自然に幹部の能力は10上がって70になり、
社員も10上がって60の能力の人財になります。

7)
つまり、幹部や社員の能力は、
社長の能力の上下に一定の影響を受けるのです。
だから、社長が一番学ばなければなりません。

8)
ところが、多くの中小企業の経営者は、
中小企業病に罹っているのです。
 1、お金がないからできない
 2、時間がないから無理だ
 3、わが社では人が育たない
 4、儲からない

9)
私は、1、お金がないからできないのではない・・・・
お金をうまく活用するような経営能力を磨いていないし、
常日頃から勉強していないからできないのです!と申し上げました。

10)
また、2、時間がないからできないのではなく・・・・・
無駄な時間の使い方をしているか、
目先のことばかり追いかけて、
最初から無理だと思っているからできないのです!と申し上げました。

11)
更に、3、わが社では人が育たないのではなく・・・・・・・
育てていないか、育てる気持ちが弱いか、
具体的に人の育て方を知らないか、諸々の原因があるのです。

12)
その証拠に、ファシリテーターの京極さんが、
理念と経営「社内勉強会」の効果性を、
実際に自社の事例を交えて3日目にプレゼンテーションされました。

13)
非常に説得力のあるプレゼンテーションで、
京極ファシリテーターは、
人財の育て方でオンリーワン経営をされているのです。

14)
こういう事例は
日本創造教育研究所の会員企業様の中にたくさんありますが、
一部には、やはり、中小企業病に罹って、
底から脱け出せないで苦しんでいる経営者もいます。

15)
下記の道頓堀ホテルさんは、
今日テレビで放映される予定ですから見て頂きたいのですが、
間違いなく、中小企業病から脱出された企業です。

16)
道頓堀ホテルさんのメール
「昨年は、業績アップ6か月特訓、上級コースとお世話になりました。
 心から御礼申し上げます。
 お陰さまで、学んだことをただ単に実行していただけで、
 テレビの取材にまで選ばれる会社になることができました。
 少しづつですが、成長を実感することができるのは本当に感謝です。

 放映日時:5月16日(月)午後5時13分?30分の間の5分間
 番  組:テレビ大阪のニュースBIZ
      (19チャンネル、地上デジタルは7チャンネル)の
      企業群像という特集

 私共のビジョンは「共に誇りと幸せを感じる会社」です。
 社員さん、パートさんが、
 道頓堀ホテルで働いていることを誇りに思える会社、
 道頓堀ホテルで働くことに幸せを感じられる会社、
 そんな会社にするのが私共のビジョンです。

 以前、日創研でボクデンの社員さんが、誇りを持って
 「私はボクデンの社員です」と堂々と名刺交換をしているのを見て
 羨ましく感じました。
 私共の社員さんも「道頓堀ホテルで勤めています」って、
 堂々と言ってもらえるような会社にしたいと
 心に刻んだことを今でもよく覚えています。

 そういう意味で、今回のテレビの出演に対して、
 社員さんがとても喜んでくれています。
 「私達のやっていたことは間違えていなかったんですね」と
 言ってくれているのでとても嬉しく思います。
 これからも、日創研を活用させて頂き、
 前を向いて歩いていきたく思いますので、
 今後ともどうぞよろしくお願いします。
                  道頓堀ホテル・橋本さんより」

17)
道頓堀ホテルさんは、日創研の学びを自己の成長につなげ、
その分、幹部の能力や社員の能力が、
橋本さんが伸びた分だけ伸びたのです。

18)
中小企業病から脱け出すには、
トップが志を持つことです。
もっと立派な会社にしたいとか、
もっと立派な人間になりたいとか、
立派な経営者になりたいという、明確な「志」を高く持つことです。

19)
その為にも「経営理念の作成」を明確に急ぎ、
経営感覚をもった人財を育成していかなければなりません。
中小企業病の根元は、トップの念いが弱いことにあります。

20)
特に、経営感覚のない幹部や社員は、
 1、できない理由を先に言います
 2、すぐにあきらめます
 3、言われたことしかしないか、言われたこともできません
 4、感謝の気持ちが薄く、自己中心的です
 5、その他諸々・・・

21)
先程述べたように、
すべての原因は社長にあります。
良い会社とか悪い会社があるのではなく、
社長が悪いか!社長が良いだけの差なのです。

22)
うっすらと涙を浮かべながら聞かれる24TT生もおられました。
もちろん、中小企業の社長は誰もが頑張っています。
社員の成長を思い、歯を食いしばって努力しています。
しかし、何故会社が良くならないのでしょうか!

23)
原因は、中小企業経営者はあらゆることを学ぶ宿命を背負っています。
大企業には、立派なその道(財務やマーケティングなど)の
スペシャリストがいますが、
残念ながら中小企業にはそうしたスペシャリストがいないのです。

しかし、中小企業にも強みがたくさんあります。
強みを伸ばすことを学び実践する・・・
それが中小企業の活性化の原点です。
中小企業病から早く脱け出すことです。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。


たくさんのメールを頂きながら返信ができていません。
心よりお詫び申し上げます。
経営相談を東京で開催します。ご希望の方はお申し出下さい。

□開催日時
 5月14日(土) 10:00?17:00 (担当:古永)
 6月11日(土) 10:00?17:00 (担当:村尾)
 6月12日(日) 13:00?19:00 (担当:古永)
 6月16日(木) 10:00?17:00 (担当:古永)

□開催会場
 東京研修センター

□お申し込み・お問い合わせ先
 TEL(東京):03?5632?3030 柴谷・真次
 TEL(大阪):06?6388?7741 浜本

時間は弊社で決めさせていただきます。
ご希望の方は御来社可能な日程をご指定ください。
ご応募多数の場合は、先着順とさせていただきます。

1)
一昨日から始まった
第24回企業内教育インストラクター養成コース(TTコース)に、
明確な目的や目標ができ上がりました。

IMG_0110.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像
(企業内教育インストラクター養成コースの研修風景)

2)
TTコースは可能思考研修の集大成であり、
目的は、人財育成の手法を体得し、かつ、
色々な自社の問題を解決して、
業績アップできる会社に育て上げる能力を磨くものです。

3)
やはり、中小企業の活性化は、
1.人財育成と2.業績アップの2つに要約できると思います。
良い人財が育ち、業績を上げてこそ「活性化」と言えるのです。

4)
今回の参加者の中には、
非常に素晴らしい業績を上げておられる企業の方々も参加され、
名簿を見て非常に嬉しい気持ちになりました。

5)
また、目を閉じて頂き、
赤字企業の方々には手を上げてもらいましたが、
約一割が赤字のようです。

6)
被災地から参加されている企業様は、
昨年比90%の売り上げ減ということですが、
それでも立派な会社にしたいという強い気持ちで
のぞまれています。

7)
一昨日と違い昨日は各自の学習目的が明確になりました。
自分の学ぶべき事柄や役割が理解され、
8か月間、責任や役割を実践していく決意を固められています。

8)
私も一昨日よりは元気になり、
痛みも少なくなりました。
昨日の講義は、機能的組織論と、健康的な組織論でしたが、
いつもの調子で、TTらしく行うことができました。

9)
やはり、中小企業の生産性の低さや業績低下の原因は、
一つには「良い組織」になっていないことにあると思います。
単なる人の集まりとなり、各自の責任が明示されていないからです。

10)
特に、機能的組織になるには、5つの前提条件が必要です。
一番目は価値観の共有です。
ところが、多くの中小企業は各自めいめいがバラバラです。
これでは中小企業は絶対に活性化されません。
結果的に業績は上がりにくくなります。

11)
健全な価値観を醸成していくのが社長・幹部の役割です。
社長・幹部の力量次第ですべてが決まってしまうのですから、
社長・幹部は相当学ばなければなりません。

12)
特に、中小企業には不健全な価値観の方が多くいます。
わがまま、自分勝手、自己中心・・・
そうした方々を、いかに健全にしていくかが問われる時代です。

13)
ところが田舞徳太郎通信42号でお伝えしたように、
社長と幹部が本音で意志の疎通を図っていないのです。
お互いに表面的なコミュニケーションで終わっています。
社長・幹部塾の必要性がここにあると思っています。

14)
さて、機能的組織をつくる条件の二番目は理念の共有です。
会社の向かう方向を理解し合い、
全員がその方向に向かっている状況をつくりだすのがベストです。

15)
ところが、なかなか理念が浸透していないのが実情です。
中小企業は、どちらかというと形式だけの、形骸化した理念が多く、
真の経営理念を作成していないことが大きな理由です。

16)
過日も、経営理念塾上級コースで、
素晴らしい経営理念を完成された方々が大勢いらっしゃいましたが、
経営理念の中には
明確な会社の方向が明示されている必要があります。

17)
今回、TTコースのファシリテーターをされているF社長は、
幹部4人で前々日に上級コースに参加されましたが、
見事に新しい「価値」を生み出す、素晴らしい理念を作成されました。

18)
このF社長がTTコースに参加されたのは数年前ですが、
その時の経常利益は380万円でしたが、
TTコース受講後は、6000万円になり、
現在は8000万円になっています。

19)
F社長の会社は、
社員さん全員が理念と経営「社内勉強会」を行い、
「13の徳目」朝礼も取り入れておられます。
もちろん、可能思考研修や職能教育にも熱心ですが、
業績向上の一番の理由は、
会社の方向性が明確になったことです。

20)
機能的組織の前提条件を2項目まで述べましたが、
三番目は目標の共有です。
業績が向上し人財が育っている会社は、
社長・幹部・社員がお互いに目標を共有しています。

21)
四番目は情報の共有です。
単なる情報ではなく、問題やクレーム情報の共有です。
絶えず情報を共有して改善改革させ、
自社を進化させる必要があります。

22)
五番目は成果の共有です。
成果をつくったら、お互いが喜びを共有することが大事です。
結果までの過程には苦労も色々あるわけですから、
頑張って成果をつくりだした喜びを分かち合うべきです。

23)
組織とは、個人では不可能な部分を可能にするものです。
その組織づくりを中小企業はおろそかにしています。

機能的組織と健康的な組織をつくりましょう。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。


経営相談を東京で開催します。ご希望の方はお申し出下さい。

□開催日時
 5月14日(土) 10:00?17:00 (担当:古永)
 6月11日(土) 10:00?17:00 (担当:村尾)
 6月12日(日) 13:00?19:00 (担当:古永)
 6月16日(木) 10:00?17:00 (担当:古永)

□開催会場
 東京研修センター

□お申し込み・お問い合わせ先
 TEL(東京):03?5632?3030 柴谷・真次
 TEL(大阪):06?6388?7741 浜本

時間は弊社で決めさせていただきます。
ご希望の方は御来社可能な日程をご指定ください。
ご応募多数の場合は、先着順とさせていただきます。

1)
昨日から
第24回企業内教育インストラクター養成コース(TT)が始まりました。
東日本大震災の影響で一か月遅れのスタートですが、
昨年よりも多い人数で、会場いっぱいに熱気がこもっています。

2)
私はヘルペスになって初めてこの痛さが分かりました。
シャツ(下着)の動きで神経が刺激されビリッとくるのです。
経営理念塾上級コースではペンで文字を書くだけで痛み、
二日目は再度病院に行きました。

3)
担当は皮膚科ですが、市民病院の方はとても親切でした。
ただ、「入院して下さい」とあっさり言われましたが、
入院するわけにもいかずに事情を説明して強い薬を頂きました。
ヘルペスに効く妙薬は「栄養と休養」だそうです。

4)
昨日は食事後、薬を飲み少し元気になっての講義でした。
メールも、久しぶりで申し訳ありません。
右胸が痛みますから左手で打っています。

5)
初日はプレゼンテーションの技法と、
効果的話法の講義でした。
部下に対する伝え方は難しいものです。

6)
伝え方の善し悪しで、
部下のモチベーションは上がったり下がったりします。
効果的話法もそうです。
効果的話法とは相手のモチベーションを上げる話法です。

7)
食事休憩後は、
檜山講師がTMI理論を講義しました。
非常に大切な理論です。
企業はT型・M型・I型と三種類のタイプに分かれます。

8)
目標を設定しても実現が困難な企業。
コミュニケーションがうまくいかず忠誠心の低い企業。
組織にならず、会社全体が自分勝手に考えたり行動する企業。

企業内教育インストラクター養成コースは、
個人と組織の学びですから、
目標を実現し、
コミュニケーションのよい会社をつくる為に皆さん参加されています。

9)
最近の檜山講師は、
 1、迫力
 2、分かり易さ
 3、講義の幅の広さなど・・・
非常に力強く私をサポートしてくれます。

10)
彼はマネジメント養成6か月コースを主に、
可能思考研修や、
人材育成戦略ワンポイントセミナー等と共に、
将来はこの企業内教育インストラクター養成コースを背負って立ちます。
人財は育てていけば必ず育つものです。

11)
特に、企業経営には右腕が必要であり、
幹部が育ってくると社長は色々なことが可能になります。
ところが、幹部が育っていないと、
社長は一人ですべてをしなければならなくなります。

皆さま方も、大阪で社長・幹部塾を開催しますので、
是非、幹部と共に一緒に学んで頂きたいと思います。

12)
大阪駅のJR大阪三越伊勢丹も人出が多いようです。
音羽の新店舗も連日にぎわっていますが、
少しづつ、東日本大震災から、
心理的にも立ち直っている事が分かります。

13)
もちろん、経営相談は増えていますし、
中小企業は油断をしてはいけません。
しかし、チャレンジ精神を忘れてはいけないのです。

今回のTT生やファシリテーターの中には、
被災地からの参加者もいらっしゃいます。(凄い事です)

14)
どんな時にも前向きに生きるべきでしょうし、
まさに可能思考で臨むべきですね。
企業内教育インストラクター養成コースは
可能思考研修の集大成ですが、
18年ぶりの参加者もおられ、嬉しい講義でした。

日々新たな気持ちで頑張れるよう、
お互いに頑張りましょう。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
連休は如何お過ごしでしょうか?
私は疲れがたまって、昨日ハリ治療に行ったら、
「田舞さんヘルペスになっていますよ!病院に行って下さい」と
言われました。

2)
右胸の一部と背中に虫に刺されたような湿しんがあり、
右胸から右肩あたりが痛かったのですが、
それが疲労から来る神経細胞の病気だと知りませんでした。

3)
昨日は5月1日で日曜日でしたが、
池田市の休日医療という市民病院併設の場所に行きました。
池田市のお医者さんが交代で、
日曜日に出て治療にあたっているそうです。便利だと思いました。

4)
担当のお医者さんは偶然にも、
月刊『理念と経営』で初期のころ、
「経営者幹部の健康チェック」を連載して下さっていた
三好先生でした。

5)
月刊『理念と経営』の5月号の巻頭対談が面白く、
漫画「島耕作」を買って初めて読みました。
凄く勉強になりましたが、弘兼憲史先生の漫画は小説ですね。

6)
哀愁があり、
生きることを考えさせるところがあり、
人間の本質を突いています。

7)
三好先生には親切にヘルペスの「内容」を説明して頂きましたが、
やはり、東日本大震災後、
少し神経的にも疲労が重なったものと思われます。
「田舞さん、たまには気を抜いてゆっくりすることですよ・・・・・・・・」

8)
三好先生の言葉に「そうですね!」と言いながら、
これも因果なんだなと心の中で思っていました。
なかなか気を抜ける余裕がありません。
大震災後の経営相談は格段に増えています。

9)
鎮痛剤と、
一日五回の悪玉ウイルスをやっける薬を頂き、
自宅に帰りました。

10)
やはり体調が悪くなると不安になるものですが、
応対してくれた看護婦さんや、
三好先生のようなお医者さんに会うと気持ちもほぐれます。

11)
企業経営も全く同じだと思いました。
やはり、お客様の心に訴えるものがないとビジネスも繁盛しません。
それには、お客様の問題に早く気づいてあげることですね。
親切な看護婦さんと三好先生に今日は感謝でした(13の徳目)。

12)
帰りには、自宅近くの家に咲く、
ハナミズキのはなびらに見入っていました。
4枚のはなびらで花が咲いているのですが、
じっくり見ると本当に一枚一枚が美しいです。

13)
桜の花も美しいのですが、
ハナミズキは静かな雰囲気を感じさせます。
特に、昨年田舞通信でも紹介した、
「ハナミズキ」という映画を見てから好きになりました。
今日は薬のお陰ですっかり花に見とれてしまいました。

14)
原稿も片付き、
電話相談も3件受け
午後からの参議院予算委員会のテレビ放映を見て、
サウナにも行き、
大河ドラマも見て、
11時からは韓国ドラマの「イ・サン」を初めて見ました。
薬を飲んでいるせいで痛みもなく一日中くつろぎました。

15)
「イ・サン」は、
波乱万丈の上に王様になるイ・サンという少年時代の物語です。
韓国の戦国時代の衣装も美しく、
周書や論語も出てきて非常に勉強になりました。

16)
昔は小さな内から、
徹底して暗記と解説を積み重ねていたのですね。
私も次に生まれてくるときには、
もっと幼少の時から学ぶ人間になりたいものです。

17)
さて、青年会議所時代、一緒に学んだ蟻田尚邦さんが亡くなられ、
今月30日にお別れの会が神戸ポートピアホテルで行われます。
年商180億円の洋菓子会社アンリ・シャルパンティエを
一代で築き上げた人です。

18)
「田舞ちゃん!お互いに頑張ろうな」
30代の頃にお互い励まし合いました。
二人ともお金がなく、
借金からの出発だっただけに気が合いました。

19)
私よりも3歳年上ですが、
屈託がなく、明るく、前向きでした。
69歳は残念でなりませんが運命なのでしょうね。

20)
蟻田さんも神戸ポートピアホテルが大好きだったようです。
最後に出会ったのは、このホテルでのサウナでした。
「お互い頑張らんとな!」
これが最後のお別れの言葉です。

21)
人間の運命は不思議です。
新聞を読むと東日本大震災の色々なエピソードが
記事になっていますが、
一瞬の差で生死が分かれる・・・・・
本当に人間は大自然の摂理からすれば小さなものですね。

22)
明日は音羽の新店オープン前のレセプションです。
大阪は梅田のJR大阪三越伊勢丹への出店ですが、
音羽としては初の試みです。

中小企業の活性化と共に、
食べ物づくり人づくりにも頑張ります。

田舞徳太郎

中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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