親愛なる皆様、お元気ですか。
●
たくさんのメールを頂きながら返信ができていません。
心よりお詫び申し上げます。
1)
今年は梅雨入りが早く雨が降って鬱陶しい毎日が続いています。
台風の影響もあり、松山からの飛行機も結構揺れました。
大阪に着いてからは、名刺交換した方々にお礼状を書きました。
2)
筆まめは青年会議所当時から訓練を受けていますが、
企業経営の上でも「筆まめ、世話まめ、足まめ、口まめ、出まめ」など、
五マメと呼ばれるものは非常に大事です。
3)
最近はこうしてメールという便利なものがありますが、
それでも、デジタル社会が進んでいるがゆえに、
毛筆などでの筆まめがいるのですね。
4)
私はよくFAXも書いて出します。
「夢は必ず叶う通信」で研修のご案内も出しますが、
筆書きの割には、なかなか文字の上達が進みません。
5)
「箕面加古川山荘・明徳庵」で開催されている明徳塾で、
馬場惠峰先生のご指導で少しはましになりましたが、
ご参加者の方々は驚くほど上手になっておられ、嬉しいことです。
6)
何ごともそうですが、
我流が一番駄目なのですね。
基本を習得してはじめて「自分らしさ」を出すべきだと思います。
とにかく、筆まめはビジネスの基本中の基本ですね。
7)
日創研・経営研究会の全国大会を主管された名古屋や、
副主管された尾張・三河のメンバーにもハガキを書きましたが、
今でもその時の感動が蘇ります。
8)
仙台経営研究会のF会長が、
毅然とした態度でご挨拶をされましたが、
人間の底力を感じ、強い感動を受けました。
9)
名古屋の全国大会の後は札幌で開催されますが、
その次ぐらいに仙台も候補に挙がっていたところです。
「大震災が起きて以後、皆さまにたくさんのご支援を頂きました。
3年か4年後くらいには、復興した東北を見て頂きたく、
皆さま方を仙台にお招きできればと思っています・・・・・・」
凛としていて、人間の凄味を感じました。
10)
全国大会の開催前には、
本部理事会を行いました。
特に支援金をどのようにするべきかを協議しましたが、
全額を赤十字に寄付することに決定しました。
11)
当初の目標金額は5000万円でしたが、
街頭募金を54の各地経営研究会が行うと同時に、
会員さんの義援金をいれると、7500万円を突破しました。
本当に心優しい方々にお礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。
12)
経営研究会の会員さんも色々な体験をされたようです。
特に東北の方々が九州や各地方にも避難されておられ、
そうした方々が
「涙を流しながらお礼を述べて募金された」という報告には、
本当に胸を熱くしました。
13)
ガソリンカンパも940万円でしたし、
各TTコースも200万円とか、180万円とか集めておられますから、
日創研関係で一億円は超えるものと思われます。
14)
特に、静岡のH社長様に240万円、
石川の匿名の方には500万円も頂きました。
よく貧者の一灯と言いますが、
金額の大小は別にして、心から感激をしているところです。
この場を借りてお礼を申し上げます。
15)
また、日本創造教育研究所のご受講生の方々は、
義援金だけではなく、ボランティア活動を現地で頑張っています。
本当にたくさんのことを教えられます。
16)
下記はJ社長のメールです。
●メール
「初日のボランティアは到着も遅かったので、
一通り回った後夕食に行きました。
そこで当時の壮絶な話をいろいろと聞くのですが・・・
そのお店のアルバイトの女の子は
家が全て流されてしまったそうです。
でもその子は「仕方ないですよ!頑張らなくちゃ!!」
と屈託の無い笑顔を私たちに与えてくれました。
そして小野寺さんの話を聞いているうちに涙が溢れてきました。
うまく言えませんが
悲しいとかそういう感情ではなく
被災者の方の思いとか
その女の子の思いとか
小野寺さんの思いとか
そういう「人の思い」に対してでしょうか・・・?
企業として「われわれの使命は何か?」
そんな事を改めて深く、深く考えるきっかけとなりました。
変な話ですが本当に感謝です。」
17)
また、ボランティアや色々な支援活動の相談もあります。
いつもバタバタと追われている身ですので、
すべてに対応はできていませんが、
お気持ちの優しさとか、
どうにかしたいという気持ちに、私自身が力不足を感じています。
力不足をお許しくださいね。
18)
下記は、ボランティアを募るメールです。
●メール
「おはようございます。
いきないのメールで大変に失礼いたします。
私は埼玉経営研究会の細谷と申します。
さて私どもの会では有志にて4、5月と
被災地へ数十名にてボランティア活動にいっております。
まだまだボランティアが足りない状況にあります。
今月は石巻市雄勝地区へいってまいりました。
6月も被災地へ行く計画をしております。
多くの方々の手助けが必要と考え、
多くの方々にお声がけするには会全体MLにて
呼びかけをしたいと考えたしだいです。
会の中には「行きたいけど一人では」という声をお聞きします。
下記の内容につきましてご高配を賜りますようお願いいたします。
暑さにやられそうでしたが、
被災者の方々も黙々とがれき撤去をされています。
今後も私たちもコツコツとお手伝いをさせて頂きます。
次回のボランティアを募集します。
次回の日程は6月14日(火)となります。
日程:6月13日(月)?14日(火)
集合・出発場所:『ふるさとの湯』細谷さん会社
集合時間:13日23時50分
出発時間:14日0時
東北自動車道・佐野下りサービスエリア合流:14日1時30分着
現地付近のボランティアセンター:14日8時着
活動時間:14日9時?15時
センター出発:14日16時
入浴『ふるさとの湯』:14日16時30分?18時
到着時間予定:14日深夜
お問い合わせ:日向野080?3348?1790までお願いします。」
19)
坂村真民先生が生きておられたら、
まさに「念ずれば花ひらく」で、必死に復興を祈願されたでしょう。
でも、多分先生の事ですから、
天国で祈ってくださっていると思います。
20)
まさに坂村真民先生は「千の風に乗って」、
あちこちの避難所や悲劇に遭われた人を、
静かに見守って下さっているのかもしれません。
21)
どうぞ、ボランティアをされたい方々は、
日向野さん(080?3348?1790)まで
ご連絡をしてご支援下さい。
22)
多くの方々に心暖まる義援金を頂戴しました。
日創研・経営研究会として一括赤十字に寄付させて頂きます。
人間の美しさを実感したこの一週間でした。
田舞徳太郎
中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所









