親愛なる皆様
火曜日は可能思考研修基礎コースの2日目でした。
ご受講生は前向きに学ばれ、
非常にやりやすい研修になっています。
ご派遣くださった皆様方やご紹介者の方々に感謝です。
やはり、可能思考研修を受けた方々は、
緊急時に思い切った決断をされますし、行動が迅速です。
あらゆる可能性に向けてあきらめない粘り強さを持っています。
常日頃から学んでいなければならないとつくづく思いました。
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講義の合間に現地の被災者の方々に連絡を取っていますが、
電話の向こうから色々な悲鳴が聞こえてきます。
仮店舗で逞しくビジネスを再開された方もいますが、
三陸の沿岸地域は本当に大変なようです。
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救援物資の緊急のお願いは多くの方々のご支援で、
初期の役割を果たすことができました。
現在は第2ステージに入っており、
街頭募金活動を全国54地区で行っています。
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月曜日は福岡経営研究会の方々とお食事をしましたが、
募金活動を労う意味もありました。
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色々な報告がメールで届きますが、
お返事できていない所もあり許し下さい。
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被災地の山根さんからのメールです。
「あれから半月が経ちました。
今までたくさんの救援物資や、
心のこもった応援を本当にありがとうございました。
感謝、感謝、感謝です!
すべての被災者を救うことはできませんが、
仙台経営研究会を初め、それに関わるたくさんの方々が
皆様の想いで救われました。
これからは被災者の復興を祈りながら、
自社の再生に取り掛かろうと思います。
弊社は拡大どころか仙台の1店舗を閉鎖する事にしました。
これからが勝負です。試練の中に使命あり。
共に可能思考で頑張りましょう!
ありがとうございました。」
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23TTコース修了の関根さんからもメールが届いています。
本当に素晴らしい活躍をされましたが、
関根さんを支えて下さった大阪グループや、
緊急に物資をお送り頂いた方々には
かさねがさねお礼を申し上げます。
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ガソリン代のカンパも932万円になりました。
本当にありがとうございました。
まだ物資が残っておりますし、
関根さんの会社は現地で小まめに物資を運んでいます。
会計報告は明確にしますのでよろしくご理解下さい。
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関根さんのメール
1)
昨日27日の配送は、10t車が福島県相馬市と4t車が
宮城県女川町に2台でした。
また、大阪から10t分の最終物資は本日一旦、
越谷倉庫に入れさせて頂きました。
2)
明日以降の救援物資の第2ステージは、
仙台市で4t車1台が「難民を助ける会」の物資を運び、
石巻市で4t車1台と2t車1台が、
「石巻総合運動公園」にストックされている役所の物資を運びます。
3)
1週間で安定していくのか?
2週間かかるのか?
我々、関根エンタープライズ的には、
3週間を想定して、
1週間の3交替制で今回の救援物資の第2ステージを考えています。
4)
交替のタイミングで大阪からの最終物資や、
もし送られてくる物資があったらこの時に運ばせて頂きます。
今後は第1ステージでの大阪や越谷に送らずに、
直接お知り合いやご親戚の方に送って下さいませ。
先日もお伝えしましたが、
大手路線業者が直接被災地に配送できるようになっております。
5)
このあたりの趣旨や経過報告は、
引き続き皆さんにお伝えして参ります。
とにかく1日でも早く東北地方の復興に向けて、
東北地方の方々が仕事に戻れるように、
少しでもお役に立てればと思っています。
6)
東北地方太平洋沖地震が3月11日の午後に発生して、
3月12日から会社や自宅、近くのお店から救援物資をかき集めて、
最初の救援物資を3月14日にお届けしてから、
27日までの14日間で、
44台もの車両が東北に救援物資をお届けしました。
7)
積日 お届け先住所
3月13日 宮城県名取市
3月14日 宮城県仙台市若林区
3月15日 宮城県仙台市若林区、大和町
3月16日 宮城県仙台市宮城野区、太白区、名取市
岩手県花巻市
3月17日 宮城県仙台市宮城野区、多賀城市、石巻市
岩手県盛岡市
3月18日 宮城県気仙沼市、岩沼市
岩手県盛岡市、釜石市
3月19日 宮城県仙台市宮城野区、若林区、気仙沼市
大河原町、名取市、亘理町、涌谷町、石巻市
岩手県大槌町、釜石市
3月20日 宮城県南三陸町
栃木県那須塩原市
3月21日 宮城県仙台市若林区、亘理町
岩手県遠野市
栃木県那須塩原市
3月22日 宮城県女川町
岩手県盛岡市
福島県相馬市
3月23日 宮城県石巻市、大和町
岩手県盛岡市
3月24日 宮城県名取市、石巻市、女川町
福島県相馬市
3月25日 宮城県石巻市
岩手県大船渡市
栃木県宇都宮市、小山市
茨城県つくば市、北茨城市
3月26日 宮城県女川町
福島県相馬市
埼玉県越谷市
8)
2t車×1台、4t車×22台、7t車×1台、10t車×16台、
4tタンクローリー×4台、
容積重量にすると273tということになります。
9)
皆さんからお預かりした物資を、心をこめて配送してくれた
車両部の仲間、
これだけの物資を、荷受け、仕分け、積込などを捌いてくれた
物流部の仲間、
救援物資をお届けする場所の確認や、
ドライバーさんの管理などを切り盛りしてくれた業務部の仲間、
ここまで第1ステージで頑張ってくれた、
多くの仲間に本当に感謝いたします。
10)
そして明日から始まる第2ステージ、
よりピンポイントで被災地へ物資をお届けさせて頂きます。
1週間も現地で寝泊まりしてもらう社員さんに、
少しでも働きやすい環境を整えて参ります。
11)
弱音を吐いたらいけない。勇気を出さなければならない。
最高といえる人生をそれぞれが歩まなければならない。
元気を出そう。
明日からの第2ステージを成功させようと決意しています。
関根エンタープライズ 関根社長より
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仙台では一部スーパーが開店するなど、
少し明るいニュースもあります。
原発問題や、生産拠点の損壊や、計画停電など、
まだまだ問題は山積みですが、
中小企業の活性化なくして日本の再生はありません。
自社の経営に注力することも大切です。
義援金の活動や現地支援と同時に、
自社の発展のためにご尽力下さい。
田舞徳太郎
中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所









