経営者の経営能力以上に会社は伸びない!(人財育成を急げ)

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「人間はあきらめさえしなければ何でもできる。
 すべての失敗はあきらめからくる。
          株式会社雪国まいたけ 大平喜信社長」

1)
月刊『理念と経営』の12月号ができました。
巻頭対談は株式会社雪国まいたけの大平社長です。
深い感動を覚えました。
可能思考能力の塊みたいな方で、
可能思考研修の必要性を確信しました。

新春経営者セミナー・東京大会でお呼びしたいお一人ですね。

2)
企業事例研究は、
青森県にある、株式会社フジモーターズ・新戸部社長です。
逆境を乗り越えてきた力強さがあり、
「理念と経営」社内勉強会の設問で
ディスカッションしてもらおうと思います。
人財育成の教材としてぴったりです。

3)
さて、一昨日、昨日は日創研経営研究会の
全国経営発表大会でした。
1263名が一堂に会し、各自が自社の経営を発表するのです。
財務診断をしてから臨みますから、
それだけに発表する経営者は「丸裸」です。

4)
この全国経営発表大会には色々な伝説があります。
業績悪化の会社が連続で発表することによって、
色々なアドバイスを受け、そのことによって経営改善が進み、
結果的にマイナスからプラスに転じるというわけです。
今期最高益を上げる会社様もありました。

5)
色々な団体が活発に活動していますが、
日創研経営研究会のように、
ここまで「丸裸」になる全国経営発表大会はないと思います。
16年前から行っていますが、非常に充実していました。

6)
また、銀行から見た9段階の格付けも明確にしますが、
問題なし、貸付をもっと推進しなさいという1段階は一社様でした。
2段階、3段階、4段階と、
銀行が積極的に貸し出して良いという会社も多くありますが、
7段階、8段階、9段階と、銀行の貸し渋り対象の会社もあり、
同じ、日創研・経営研究会の中でも、
銀行の格付け面から分析して、二極化が進んでいます。

7)
日創研経営研究会の業績アンケートでは、
76.8%が黒字企業であり、赤字企業は約19%です。
日頃、真面目に経営の勉強をする会社は、
世間とは異次元の世界です。
(日本創造教育研究所に勉強に来られている会社は
 業績が良い)

8)
通常、世間の企業では約70%が赤字であり、
国税庁の調査でも黒字は30%弱です。
私は、最後のまとめの話で、社長の仕事は、
1、業績を上げること。
2、人財育成に力をいれること。
3、自分を磨き続けること
この3つを中心に話しました。

9)
業績を上げるためには学ばなければなりません。
社長も、幹部も、社員も、
可能思考研修や職能研修を学ぶべきです。
日本創造教育研究所には、
 1、業績アップ6か月コース
 2、マネジメント養成6か月コース
 3、実践ビジネススクール
 4、業績アップ上級コース
 5、営業スキルアップ研修などがありますが、
まさに、業績を上げるには学ぶに如かず・・・だと思いました。

10)
もちろん、経営理念が一番大事なことは言うまでもありません。
しかし、具体的な方法論もなければ、
経営は観念論に陥ってしまうのです。

11)
経営には二つの側面があります。
 1、内省的考察
 2、活動的考察

今回の全国経営発表大会は、活動的考察で、
数字もいれた具体策です。
なかなか1263名が入る会場がなく、
毎回キャンセル待ちの状況ですが、
発表者もアドバイスする人も、元気に帰って行きました。
来年に向け、業績向上を祈るのみです。

12)
内閣府の月例経済報告の11月は、
 1、企業収益は改善している
 2、設備投資は持ち直している
 3、企業の業況判断は改善しているが
   先行きには慎重な見方である
 4、個人消費は持ち直しているものの、
   一部に弱い動きもみられる
 5、緩やかなデフレ状況にある

13)
総体的に、上期の企業業績が良かった分、
下期に不安があるようです。
やはり、設備投資と個人消費の
一段の改善策を打たなければなりませんが、
政治不信の中で企業は独自に戦っていくべきでしょうね。

14)
人財育成は、景気の良し悪しに関係なく
行わなければなりません。
事実、業績の良い会社は人財育成に熱心であり、
社長自らも熱心に「自分づくり」に励んでおられます。

15)
経営はすべての観点で人間が行うものです。
デジタル社会到来と言えども、判断はすべて人間が行います。
特に、社長の経営能力以上に会社は伸びません。
社長が一番学ぶべきでしょう(自己投資するべきです)。

16)
昨日、全国経営発表大会が終わり、
今日から実践後継者育成セミナーのために東京に来ています。
相変わらず長い長い研修の旅が続いていますが、
全国経営発表大会では懐かしい人たちに出会い、
そのことで疲れも癒されました。

17)
人間はパンのみに生きるに非ずですが、
先行き不透明な中で、自社の現状を把握し、
将来を計画することはとても大事なことです。

全国経営発表大会では、
一人当たり経常利益400万円等の発表もあり、
改めて、1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果と
痛感しました。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年11月20日 17:39に書いたブログ記事です。

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