人生は全て挑戦ですね(99年の愛)

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親愛なる皆様、お元気ですか。

●今日の月刊『理念と経営』
「話し合える仲間が必要ですね。今は、皆が孤立していて、
 経営が破綻すると、再チャレンジする勇気も出てこない。
 いったん失敗すると、もう駄目だと思い込み、
 短絡的な行動に走ってしまう。
 貧しい時代は希望もあり、皆前向きでした。
         11月号巻頭対談・姜尚中先生」

1)
新春経営者セミナー・東京大会の準備で多忙になってきました。
色々な打ち合わせをして来年を迎えますが、
来年のテーマは「人生全て挑戦である?信念を貫く?」です。
今の日本の閉塞感を打破しましょう。

スケジュールは2011年1月19日?21日です。
ご参加くださいますと最高に嬉しいです。

IMG_0674.JPGのサムネール画像のサムネール画像
(新春経営者セミナー東京大会2010の風景)

2)
また、23TTコースを初め、研修で東京にきていますが、
水曜日の夜からテレビで「99年の愛」を見ています。
五夜連続特別企画での放送ですが、
録画もしていますのでじっくりとDVDで見たいと思います。

3)
このドラマは、1912年、
移民としてアメリカに渡った日本人の物語です。
土日もなく働く日本人の野菜や作物は、安くよく売れます。
現在と異なる勤勉な日本人が描かれています。
しかし、国際関係も含めて、当時の日本人は迫害されていました。

4)
日本の貧しい農村も描かれていましたが、
昔の人は本当に偉大だったのですね。
このドラマには西部劇のように派手な場面もなく、
黙々と働いて成功する日本人が見事に描かれています。

5)
現在の日本は「景気が悪い・・・」と少し委縮していますが、
色々な問題を抱えつつ必死に頑張った昔の日本人を
偲ぶべきですね。
忍従しているようで、実は自らの人生を見事に開拓していく・・・

感動のドラマですが、
トヨタ自動車とパナソニックという日本を代表する2社が
単独スポンサーとして特別協賛しています。

6)
ドラマ途中の2社の宣伝では、
昭和の時代が家電やロボットや自動車で再現され、
未来を見据えている日本の希望が蘇ります。
貧しくてもたくさんの希望があったのですよね!

7)
多分この番組を見た方は、
円高やデフレなどで一喜一憂せず、
堂々とこの困難を乗り越えていこうと決意されたと思います。
現代は、当時と比較したら天国です。

8)
21時から23時30分頃までの5夜連続での放送ですから、
かなりの力作だと思います。
木曜日はTTコースのために途中から見ました。
たとえドラマでも、
日本人が蔑称で迫害される姿は哀しいものですね。

9)
特に1940年には日米関係がおかしくなり、
日本人への迫害は頂点に達すると同時に、
真珠湾攻撃で次々にFBIに連行されます。

10)
私をスタンフォード大学の客員研究員として招いて下さった、
日系二世の「ダニエル・オキモト教授」も、
アメリカの強制収容所で生まれた方です。

11)
昨夜の「99年の愛」は強制収容所を舞台に描かれたようですが、
ルーズベルト大統領は、日系二世がアメリカに忠誠を誓うなら、
どこにでも出兵するように踏み絵をさせられます。

12)
スタンフォード大学で不安な気持ちでいた当時の私は、
ダニエル・オキモト教授の悲しい少年時代を知るにつけ、
その苛酷な運命の中で努力された恩師に励まされました。

ダニエル教授はスタンフォード大学でも実力者で、
アジア・太平洋研究所の所長になられたこともあり、
また、在日本アメリカ合衆国大使のルース氏の恩師として、
政策決定にも影響をもっておられます。

13)
私も、英語で苦労し、今振り返ると、
よくスタンフォード大学に一年もいられたと思いますが、
この恩師の「信念を貫く」姿に、
大いに励まされたことは事実です。

14)
今の日本人は恵まれ過ぎて、
苛酷な運命を受け入れられなくなっているのでしょうか。
良きにつけ悪しきにつけ、
精神面ではかなり軟弱になっていると思います。

15)
もちろん、現在の日本の人も頑張っています。
月刊『理念と経営』の、
「逆境!その時、経営者は・・・」や、
企業事例研究などでは、
悲劇の中を精一杯の努力で乗り切る姿が掲載されていますから、
いざとなればこの停滞感は打破できると思います。

16)
人生は全て挑戦である!

ドラマ「99年の愛」は、どん底からでも挑戦する、
古き良き時代の日本人が描かれていて、
悲しいストーリーなのに勇気を呼び起こしてくれます。

この国を愛する者として、
皆さん、お互いに頑張りましょうね。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年11月 8日 10:07に書いたブログ記事です。

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