2010年11月アーカイブ

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
1.理念、ビジョンを明確にする。
2.自社の既存商品の価値をしっかり見つめ直す。
    (安易に新しいことに飛びつかない)
3.お客様視点から見える強みと改善点を明確にする。
4.安易な集客方法に頼らず、
  今いるお客様との関係性を強化していく。
5.目標数値を明確にする。
    売上の上がりにくい今は、粗利率や経費削減に知恵を絞る。
6.5W2Hに落とし込んだ計画を立て、あとは実行、実行、実行!

増益型経営計画書作成セミナーに参加されたH社長のメールより」

1)
大阪での全国経営発表大会の二日間が終わり、
先週の土曜日は東京の
実践後継者育成セミナーの最終講でした。
アドバイザーは全員が起業家養成スクール卒ですから、
楽しみな研修の一つです。

2)
東京から帰って、
遅れていた月刊『理念と経営』の連載を書きあげ、
月曜日から企業内教育インストラクター養成コースでした。
23TTも最終講でした。8か月間は早いものです。

3)
さて、実践後継者育成セミナーですが、
第一講は、しらけている者、理解できない者もいました。
ところが、第二講から徐々に理解し始め、
経営の勘所をつかみかけ、
発言が多くなってきました。やっぱり経営者の子供たちですね。

後継者.jpgのサムネール画像
(実践後継者育成セミナーの研修風景)

4)
第五講は財務を扱いましたから、
彼らの中には「冷や汗」をかきながら受講する人もいました。
業績の良い会社も多いのですが、ひどい会社もあり、
悲哀を感じる後継者もいて励ます場面もありました。

5)
後継者には何の罪もありません。
社長に実情を知らされずにただノホホンとしていたのです。
「儲かっているとばかり思っていました!僕勉強します」
「そうだ、勉強すれば会社は良くなる!」
ただ、励ますのみです。

6)
このセミナーの特徴は、
起業家養成スクールを卒業し社長に就任したアドバイザーが、
毎回一時間「講義」をしてくれることです。
私の講義よりも身近に感じられ、
参加者も真剣に聞いてくれます。

7)
一般社員から幹部になり、
起業家養成スクールを卒業してから数年で社長となって、
幹部と社長の違いをイヤというほど思い知らされているだけに、
アドバイザーの迫真の講義は全員が素晴らしいです。

8)
特に、起業家養成スクールではたくさんの事を学んでいます。
それだけに、実践後継者育成セミナーの受講生の質問には、
的確に答えていきます。見事です。
本当に嬉しい場面で講師冥利に尽きます。

9)
また、立派な会社の社長になっても、
T社長は「お父さん」というタイトルで私にメールを下さいます。
「親父様」「オヤジ殿」「オヤッサン」と色々ありますが、
心が折れそうになるとき、正直励みになる言葉です。

「よし、こうした若者たちのためにも頑張ろう!」
パソコンの画面を見ながら、
自分を鼓舞して決意することもあります。
教えた子に教えられ・・・・・です。

10)
今回の講義のT社長も最高でした。
慶応義塾大学を出て、一流銀行に入り、
その後お父さんの会社に入社して、
慶応義塾大学のビジネススクールを卒業しました。

起業家養成スクールに参加したのはその後でした。
弟も起業家養成スクールを卒業していて、
お父さんも教育熱心な経営者です。

11)
しかし、彼が起業家養成スクールに入ろうとする頃は業績も落ち、
彼自身も今後どうするべきか悩んでいたようです。
業績アップ6か月特訓で数値の分析をした時、
「田舞さんに言われた言葉が悔しかったです。
 それが引き金でした!」

T社長は涙を流しながら
起業家養成スクールに参加した動機を
皆の前で話してくれました。

12)
T社長の会社は物流関係の仕事をしていますが、
約6,900億トンあった荷物が、
現在は5,300億トンにまで下がっているのです。
特に価格の決定権がないことが一番の不安だったようです。

13)
そこで彼は新規事業を考えます。
本業の物流の強みを生かして
「エコランド」という会社を作ったのです。
 1、不用品の回収(回収費が売上)
 2、再使用できるものはリユースする(売上発生)
 3、再使用不可の物は産業廃棄物か、
   部品だけを取り出す(売上発生)
そして、ゼロエミッションを完成させる(使命感も強い)

14)
さすがにビジネススクールを卒業しているだけあって、
アメリカに3か月間も修行・視察に行き、ビジネスプランを立て、
緻密にチャレンジします。

15)
初年度の売り上げは1億数千万円ですが、
6年目の今期は4億円近い売上になり、単月で黒字になりました。
10億円はすぐにいくでしょうし、100億円も夢ではありません。
可能性は無限にあるビジネスモデルです。

特に月刊『理念と経営』の、
「逆境!その時、経営者は・・・」に登場された、
株式会社エコリングの桑田社長とのご縁もあり、
桑田社長が応援してくれることも大きな要因になるでしょう。

16)
この田舞徳太郎通信では、
アドバイザーのT社長の感動の講義は伝えきれませんが、
私も何回も涙を流しました。
心から感動し、励まされました。
T社長は3代目ですが、
起業家精神に富んだ創業者ですね。

17)
論語に、「後生畏るべし」という言葉がありますが、
こうした青年社長がどんどん現れるのを期待します。

先人が作ったこの素晴らしい日本です。
こうした若者たちのためにも、私の役割は、
少しでもそれを次の世代につなぐことかもしれません。
感動の1日でした。教えられました。

田舞徳太郎

▼新春経営者セミナーの動画を公開中



中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「人間はあきらめさえしなければ何でもできる。
 すべての失敗はあきらめからくる。
          株式会社雪国まいたけ 大平喜信社長」

1)
月刊『理念と経営』の12月号ができました。
巻頭対談は株式会社雪国まいたけの大平社長です。
深い感動を覚えました。
可能思考能力の塊みたいな方で、
可能思考研修の必要性を確信しました。

新春経営者セミナー・東京大会でお呼びしたいお一人ですね。

2)
企業事例研究は、
青森県にある、株式会社フジモーターズ・新戸部社長です。
逆境を乗り越えてきた力強さがあり、
「理念と経営」社内勉強会の設問で
ディスカッションしてもらおうと思います。
人財育成の教材としてぴったりです。

3)
さて、一昨日、昨日は日創研経営研究会の
全国経営発表大会でした。
1263名が一堂に会し、各自が自社の経営を発表するのです。
財務診断をしてから臨みますから、
それだけに発表する経営者は「丸裸」です。

4)
この全国経営発表大会には色々な伝説があります。
業績悪化の会社が連続で発表することによって、
色々なアドバイスを受け、そのことによって経営改善が進み、
結果的にマイナスからプラスに転じるというわけです。
今期最高益を上げる会社様もありました。

5)
色々な団体が活発に活動していますが、
日創研経営研究会のように、
ここまで「丸裸」になる全国経営発表大会はないと思います。
16年前から行っていますが、非常に充実していました。

6)
また、銀行から見た9段階の格付けも明確にしますが、
問題なし、貸付をもっと推進しなさいという1段階は一社様でした。
2段階、3段階、4段階と、
銀行が積極的に貸し出して良いという会社も多くありますが、
7段階、8段階、9段階と、銀行の貸し渋り対象の会社もあり、
同じ、日創研・経営研究会の中でも、
銀行の格付け面から分析して、二極化が進んでいます。

7)
日創研経営研究会の業績アンケートでは、
76.8%が黒字企業であり、赤字企業は約19%です。
日頃、真面目に経営の勉強をする会社は、
世間とは異次元の世界です。
(日本創造教育研究所に勉強に来られている会社は
 業績が良い)

8)
通常、世間の企業では約70%が赤字であり、
国税庁の調査でも黒字は30%弱です。
私は、最後のまとめの話で、社長の仕事は、
1、業績を上げること。
2、人財育成に力をいれること。
3、自分を磨き続けること
この3つを中心に話しました。

9)
業績を上げるためには学ばなければなりません。
社長も、幹部も、社員も、
可能思考研修や職能研修を学ぶべきです。
日本創造教育研究所には、
 1、業績アップ6か月コース
 2、マネジメント養成6か月コース
 3、実践ビジネススクール
 4、業績アップ上級コース
 5、営業スキルアップ研修などがありますが、
まさに、業績を上げるには学ぶに如かず・・・だと思いました。

10)
もちろん、経営理念が一番大事なことは言うまでもありません。
しかし、具体的な方法論もなければ、
経営は観念論に陥ってしまうのです。

11)
経営には二つの側面があります。
 1、内省的考察
 2、活動的考察

今回の全国経営発表大会は、活動的考察で、
数字もいれた具体策です。
なかなか1263名が入る会場がなく、
毎回キャンセル待ちの状況ですが、
発表者もアドバイスする人も、元気に帰って行きました。
来年に向け、業績向上を祈るのみです。

12)
内閣府の月例経済報告の11月は、
 1、企業収益は改善している
 2、設備投資は持ち直している
 3、企業の業況判断は改善しているが
   先行きには慎重な見方である
 4、個人消費は持ち直しているものの、
   一部に弱い動きもみられる
 5、緩やかなデフレ状況にある

13)
総体的に、上期の企業業績が良かった分、
下期に不安があるようです。
やはり、設備投資と個人消費の
一段の改善策を打たなければなりませんが、
政治不信の中で企業は独自に戦っていくべきでしょうね。

14)
人財育成は、景気の良し悪しに関係なく
行わなければなりません。
事実、業績の良い会社は人財育成に熱心であり、
社長自らも熱心に「自分づくり」に励んでおられます。

15)
経営はすべての観点で人間が行うものです。
デジタル社会到来と言えども、判断はすべて人間が行います。
特に、社長の経営能力以上に会社は伸びません。
社長が一番学ぶべきでしょう(自己投資するべきです)。

16)
昨日、全国経営発表大会が終わり、
今日から実践後継者育成セミナーのために東京に来ています。
相変わらず長い長い研修の旅が続いていますが、
全国経営発表大会では懐かしい人たちに出会い、
そのことで疲れも癒されました。

17)
人間はパンのみに生きるに非ずですが、
先行き不透明な中で、自社の現状を把握し、
将来を計画することはとても大事なことです。

全国経営発表大会では、
一人当たり経常利益400万円等の発表もあり、
改めて、1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果と
痛感しました。

田舞徳太郎

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中小企業の人材育成なら
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親愛なる皆様、お元気ですか。 

●「理念と経営」経営者の会支部長より

「私たちの勉強会支部は、
 いろいろな業種の経営者が集まって実施していますが、
 特徴は、毎回「宿題」があることです。

 ディスカッションで得たヒントや気づきを
 すぐに経営に活かすために、
 「学び」「宿題の設定」「実践」「結果報告」という形を
 とっています。
 すなわち、実践型の勉強会です。

 先日は、「会社の誇り」というテーマから派生して、
 「社員さんのやる気を引き出すために何ができるか」を
 各々が考えました。

 例えば、
 「次回までに、20名の社員さんに対して、良い部分を褒める」
 「日ごろの感謝を伝えるために『ありがとうカード』を50枚作成」
 などの目標を立てて実行、次回の勉強会で報告します。

 ほかにも化粧筆製造の「白鳳堂」の企業事例を読んで、
 「自社の強み」に思いを巡らしたり、「業界特有のルール」を
 各々の立場で指摘し合い、サービスの向上に役立てています。

 いつも皆さんが、前向きに積極的に取り組んでいるので、
 開催するたび、大いに刺激を受けています。
              「理念と経営」経営者の会支部長より」

1)
東京の可能思考研修基礎コースが終わり、
月曜日からは岡山での田舞塾でした。
2日間たくさんの学びをしました。

2)
初日の講師は株式会社はとバスの元社長・宮端清次様でした。
4年続きの赤字を黒字にされ、
20億円の累積債務も4年で消し去った方です。

3)
再建で学んだこととして、
「意識改革のためにトップが意識を変える」
(社長が変われば社員が変わり、
 社員が変われば、会社が変わる)

4)
まさに可能思考能力ですが、
従来の「できない・無理だ・やれない」ということを、
継続的に実行に移して再建されたそうです。

5)
また、再建で学んだことの中で「4Sの大切さ」を話されました。
 1、スリム
   (組織のスリム化・コストのスリム化・借入のスリム化)
 2、セーフティー(「なら」「しか」が大事)
   はとバスなら安全(信頼)、はとバスしかない(支援)
 3、スペシャリティー(商品・サービス・技術の差別化)
 4、スピード

6)
特にCS(カスタマー・サティスファクション(顧客満足)ではなく、
これからの時代は
CD(カスタマー・ディライト(顧客感動))が大事というお話に、
田舞塾のメンバーはうなづいておられました。

画像 035.jpgのサムネール画像
(田舞塾の研修風景)

7)
常日頃、日創研の研修で学んでいることですが、
はとバスという会社の再建を成し遂げた方だけに、
新鮮さと説得力があるのだと思います。
質疑応答も最高でした。

8)
私が感動したのは、

「リーダーは蝋燭でなければならない・・・
 身を削る気持ちがなければ失格である」

というお言葉でした。心に響きました。

9)
道元禅師は、
道歌で下記のように述べておられます。

「身を削り 人に尽くさん すりこぎの
                その味知れる 人ぞ尊き」

10)
色々なリーダーシップ論がありますが、
リーダーは、何かの為に身を削る事が大事なのですね。
講師のお言葉が心に沁みました。

11)
月曜日の講演に続き、
火曜日は教育ケースでのケース・メソッド授業でした。
幹部や社員さんが35名もオブザーブされ、
熱心に学ばれる会社様の事例でした。
社長は非常に素直な方だけにやりやすかったです。

12)
創業8年で売上を25億円にされ、
今期は30億円に伸ばされるようです。
面談した幹部のKさんは、
「社長に惚れて」入社したと嬉しそうに述べておられました。

13)
やはり、身を削って働くI社長が皆さん大好きなのでしょうね。
社長は、尊敬されて、信頼されて、
好かれなければなりません。
尊敬は人格であり、
信頼は仕事ができることであり、
好かれるのは気軽さです。

14)
I社長はそのすべてを兼ね備えておられる方です。
TTコースも2年前に修了され、
今年は業績アップ6か月コースに7人で参加されています。
最後の質疑応答も、
真摯な態度で田舞塾の方々に接しておられました。

15)
「理念と経営」社内勉強会も開催されていて、
社員さんが学ぶ社風になっています。

今回のケース・メソッド授業の設問の一つに、
「経営課題とマネジメント」をあげましたが、
やはり、幹部や社員の経営能力が大事です。

企業経営を決定するといっても過言ではないでしょう。
たくさんの学びを得ました。

16)
今回の田舞塾も、
起業家養成スクール卒のメンバーが
活発にディスカッションに参加し、
なかなか中身のある「考え」を述べてくれました。
不思議に嬉しいものです。

17)
東京の可能思考研修が終わり、引き続いての田舞塾、
昨日は大阪・経営問答塾でした。
土曜日まではまだまだ研修の旅が続きます。

しかし、「人生全て挑戦である?信念を貫く?」です。
新春経営者セミナー・東京大会の準備もあり、
年末までバタバタしますが、新しい年に向けて頑張ります。

田舞徳太郎

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中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「「木野君な、100人の部下がいれば100の苦労があり、
  千人の人を使えば千の苦労があるということ、
  覚悟せなあかんで」

 と、よく言われました。
 実際いろいろな部下を指導する立場の時、
 この言葉を戒めにして辛抱したものです。
 社員を使うと思うと、問題が起きるものです。
 社員はかけがえのないビジネスパートナーです。
 そう思えば、苦労もまた楽しくなるものです。
         松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日より」

1)
一昨日は東京での可能思考研修基礎コースの最終日でした。
約250名の方々が希望に燃えて旅立つ姿は感動ものです。
やはり、可能思考教育は最高です。

2)
可能思考能力は経営者に必須のものです。
どんな逆境でも人間は乗り越えることができますが、
それは限られた人です。
つまり、可能思考能力を持った人だけの特権でしょう。

3)
どんなに理屈を覚えても、
可能思考能力の欠如は致命的です。
実際に実行や行動に移してこそうまくいくのです。

4)
成果をつくる条件を熱く語りましたが、
松下幸之助翁はじめ、
成功している経営者は決まって可能思考能力を持っています。
可能思考能力が基本であり成功の決め手です。

5)
可能思考能力の塊のような鹿児島の方が亡くなられたことは、
過日の田舞通信でお伝えしました。
鹿児島のI社長のお父様です。
無事にお葬式が終わりましたが、
代理出席してくれた檜山君の報告は感動でした。

「人間は必ず死ぬのだから悲しむ必要はない!」
「延命治療はするな!」
「葬式はこういう風にすすめるんだ!」

亡くなる3日前に色々な指示を出されていたというのです。

可能思考能力の高い人は、
最高の人生を生きることができるのですね。
お葬式の場には、
故人の記念になる色々なものが飾られていたそうですが、
月刊『理念と経営』も置いてあったそうです。

I社長とI会長の二人で色々な事を語って下さいましたが、
感謝しますと共に、心からご冥福を祈ります。

それにしても実に残念です・・・
自分の父親を亡くしたような寂しさを感じます・・・

6)
さて、来年の新春経営者セミナー・東京大会は、
可能思考能力の高い方々が講師として参加されます。
前回も一部ご紹介しましたが、
何人かの方々をご紹介したいと思います。

IMG_0674.JPGのサムネール画像のサムネール画像
(新春経営者セミナー・東京大会のセミナー風景)

7)
東京大学大学院の姜尚中(カン・サンジュン)氏にも
ご講演を頂きますが、
熊本で聞いたお話は感動の連続でした。
その場で新春経営者セミナー・東京大会での講演依頼を
決意しました。
今一番聞いておかなければならない内容の話です。

8)
特に、姜氏に共鳴するのは、
私の崇拝するP・F・ドラッカー博士を
尊敬されていることもあります。
講演もドラッカー博士の言葉を引用しながら、
日本型経営の長所を称賛する話をされます。

9)
日本の企業文化を大事にするべきだと主張し、

「日本のモノづくり文化は世界の模範となるものです!
 これからの時代は日本型経営が
 世界をリードしなければなりません!
 皆さん、中小企業の経営者が先頭に立つべきです!」

姜氏の話は日本の中小企業の未来に希望を与えてくれます。

10)
株式会社新日本科学を創業した永田良一氏も素晴らしいです。
鹿児島に巨額の資金を投入して大病院を建設されていますが、
お医者さんであり、見事な経営者です。

11)
永田氏は色々な苦境にも出会いますが、
チャレンジ精神で乗り切るお話には楽観主義があります。

「社会に貢献し続けることが企業の本質的な役割であり、
 理念経営と教育が人間の本質を目覚めさせる」と
 主張されています。

12)
初日に講演される、
DOWAホールディングス株式会社の吉川廣和氏も、
常識を覆す圧倒的なスピードと実行力で業績を回復した方です。
過日も新聞にニュースとして出ていましたが、都市鉱山を開発し、
レアメタルなどのリサイクル事業を行っておられます。

13)
同社は、明治時代に創業された老舗企業ですが、
吉川氏は、就任後7年で、経常利益を10倍にした方です。

14)
吉川氏のチャレンジ精神は、
まさに可能思考能力からくるものですが、
日本の素材を再生する救世主のような会社です。

15)
皆さんもぜひ、新春経営者セミナー・東京大会に期待して、
楽しみにご参加頂きたく思いますが、
来年は「可能思考能力」が中小企業にも問われる時代です。

16)
やれる、できる、チャレンジする、
そうした発想がある企業は、来年はチャンスの時でしょう。

1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果です。

田舞徳太郎

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中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
山形、茨城での講演が終わり、
一昨日は東京・経営理念塾でした。
そして昨日が社長・幹部塾、
今日からは可能思考研修基礎コースです。

2)
社長・幹部塾は、参加社長の念いを大いに語って頂きましたが、
私の「社員時代・幹部時代」そして社長としての
現在の心境も話しました。
社員も辛いし、幹部もしんどい・・・と同時に、
社長は苦行でもあります。

3)
特に、今年とか来年の事ではなく、
社長は5年先や10年先、20年先を
見据えていかなければなりません。
楽しみや喜びはありますが、その分「逃げ場」がないのですね。
逃げ場がないというのは大きなプレッシャーだと思います。

4)
逃げ場がある社長はまだ本物ではないでしょう。
パートさんや社員さんの失敗も、すべて責任は社長にあります。
業績の問題も同じであり、
業績が良くても未来を考えなければならず、
業績が悪いと、今度は問題と戦わなければなりません。
もちろん、社長には言葉に尽くせない喜びもあります。

5)
さて、今年は色々な方々が亡くなりました。
1TTコースのO社長様は、
新春経営者セミナー・東京大会にも参加されていましたが、
突然の病気でこの夏に亡くなられました。

6)
そして、昨年の22TTコースの中から、
二人の友人を失いました。一人はタクシーに乗車中、
追突されて亡くなられ、お一人はご病気でした。
勉強仲間を失うのは非常に残念で悲しみも深いです。

7)
また、私の尊敬するK社長の事業成功の基盤を作られた、
弁護士のN先生も亡くなられました。
いつも座禅室でお線香をあげていますが、
N先生とはお会いした事はありません。
ただ、K社長がお世話になったことは他人事ではなく、
自分の事のように思えるからです。

8)
私の小学校の恩師も亡くなられました。
前日は釣りを楽しみ、機嫌良くお酒を飲んでから眠られ、
朝食を取りながら急激な痛みに襲われ亡くなられました。

9)
私は原稿なしで弔辞を述べましたが、
今でも、この恩師が亡くなったことを信じていません。
お線香はあげていますが、
生きていると思いつつ語りかけて会話をしています。

10)
私には親父のように
厳しくご教授頂いた学校の先生が3人いますが、
この小学校の恩師の死は大打撃でした。故郷に帰るというより、
この恩師に会いにいくことが目的でした。
すっかり「故郷」が遠くなりました。
カラオケで千昌夫さんの「おやじ先生」を歌いますが、
今でも涙が出ます。

11)
さて昨日、鹿児島のI社長のお父様が亡くなられました。
ご一緒にお酒を飲んだり、お話を聞いたり、
月刊『理念と経営』の取材をさせていただいたりと、
多くの思い出がありますが、
この方も私の父のような存在でした。
おそばにいると心が安らぎ励まされるのです。

社是「誠実努力で常にベストを尽くす」を、
そのまま生きたお父様でした。

12)
人間は生きたように死ぬと言われますが、
お父様は、自分のお葬式の段取りまで指示されて、
89年の生涯を終えられたそうです。
質素で倹約で、絶対に贅沢をされなかった方です。
明るく前向きで、
骨太な人生を生きられた「お父様」のご冥福をお祈りします。

13)
戦争に行き、終戦後はご自分の判断で北朝鮮から逃避行し、
苦難を乗り越えて無事に日本に戻られました。
そして、事業を起こされてから40数期の決算は、
一度も赤字になったことはありません。

人間としても、事業家としても王道を歩いた人です。
実に豪快な方のご逝去に心が痛みますが、
こんな人生を生きた方は本当に少ないと思います。
「お父様ご苦労さまでした、安らかにお眠りください」と、
お伝えするべくつぶやいています。

14)
私は今日から東京の可能思考研修基礎コースですから、
お通夜にもお葬式にも行けませんが、
代理で檜山君に参列してもらいます。
そして、研修の旅が終わり次第、お線香をあげに参ります。

15)
ただ、こうしてメールを打ちながら、
I社長の悲しみを心から共有しています。
3日ほど前にI社長にお電話をしてご様子をお伺いしましたが、
お父さんはご自分のお葬式の手配まで述べられたという話を聞き、
最高の人生だとつくづく感動しました。

「人が逝く 独立独歩の 道歩み
              誠実努力の 人ひとり逝く」
                         得山詠歌
16)
人は誰もがこの世を去ります。
しかし、このI社長のお父様ほど逆境を乗り越え成功を成し遂げ、
堂々と亡くなる人もいないと思います。
特に死に際がすべてを物語るように、ベストの生涯でした。

17)
皆さん、一度しかない人生です。
我々も「誠実努力でベストを尽くして」生きていきましょう。
I社長様の悲しみを共有すると共に、
お父様のご冥福をお祈りします。
合掌

田舞徳太郎

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「「我々のなすべき仕事は無限にある」
 これは幸之助の一貫した事業哲学です。
 仕事は、無から有を生んで創り出すものです。
 100年もすれば、全てのものは新しく生まれ変わります。

 すべては進化しなければならないのです。
 仕事の中に美しい感動がなければ、
 よい仕事はできないのです。
 大きな視点で見れば、
 どんな不況でも仕事は無限にあるのです。
              「理念と経営」経営者の会・木野親之」

1)
一昨日は日帰りで山形県の講演会に行ってきました。
東京から山形へ行く車中、窓越しに見える紅葉が見事でした。
「箕面加古川山荘・明徳庵」でも見事な紅葉が見れますが、
近くにあるものよりも遠くの方が叙情的です。

2)
人間は不思議ですね。近くにあるものは有難味がなく、
遠くのものを欲しがるのでしょうね。
幸せは山の彼方の空遠くにあるのではなく、現実の足元です。

3)
山形県は大好きな斎藤茂吉の生まれたところですが、
上山(かみのやま)などは短歌でも有名です。
10年ほど前には
可能思考研修基礎コースを開催したことがあります。

4)
今年の3月の講演会は米澤市でしたが、
一昨日は京都・社長塾にお見えの方の
「年末提言セミナー」でした。
皆さん熱心に聞いて下さいました。

5)
私なりに、今年末から来年にかけての提言をしましたが、
あまり深刻になると来年はうまくいきません。
「経営の真剣さ」は景気動向に関係ないことですが、
単なる深刻さはこの日本をどんどん駄目にしていきます。

6)
特に日本国家に対する悲観論が横行し、
それが中小企業の景気の悪化や、
人間の自信喪失を招いています。
日本の技術はまだまだ捨てたものではなく、
さらに磨きをかけて、全てを世界の「先端」に的を絞るべきです。

7)
企業経営は、弱みに力をいれるよりも、
強みは何かを選択し、その強みを徹底して強化するべきです。
国も同じで、日本の得意技は何か?強みは何か?に
フォーカスするべきなのです。
円が70円になっても充分に稼げる技術大国です。

8)
さて、この半期の企業業績ですが、大企業に限って言えば、
利益率も6.4%に上昇しています。
つまり、リーマンショック前(5.8%)より
利益率は上がっているのです。

9)
もちろん、下期が懸念されるところでしょうが、
リーマンショックも何とか乗り切って、
「噂」の二番底はきませんでした。
二番底どころか、大企業は利益率が上がっているのです。
必要以上の深刻さはマイナスとなりますから、
慎重に情報を吟味しましょう。
(新春経営者セミナー・東京大会のテーマではありませんが、
「人生全て挑戦である?信念を貫く?」が一番大切です!)

10)
ただ、一昨日の名刺交換の折、
リーマンショックがこういうところにも影響を与えているのかと、
腕を組んで黙り込む場面もありましたから油断は禁物です。

11)
金融緩和策で、銀行も借り手を探しているのが現状です。
企業にも200兆円を超えるキャッシュ(余剰資金)はありますが、
問題は設備投資が進まないことです。
経営者と政治の力量が問われているのです。

12)
折しもAPEC(アジア太平洋経済協力会議)が横浜でありますが、
我々中小企業は、人財を育成し、業績アップに尽力し、
色々な課題に向けて挑むべきです。

昨日は茨城県で同じテーマの講演でした。
懐かしい人たちが設営して下さいました。

田舞徳太郎

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中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
アメリカの金融緩和策が効果を発揮し、
ニューヨークのダウ平均株価がリーマンショック前の水準になり、
日経平均株価も9,600円を超えました。

2)
また、4月?9月までの大企業の業績が予想よりもよく、
少しはホッとした気持ちになります。
松下幸之助翁は「経済と経営は違う」と言われていますが、
やはり、マクロ経済は気にかかるところです。

3)
ただ、経済に振り回されてはいけません。
新春経営者セミナー・東京大会ではありませんが、
「人生全て挑戦である?信念を貫く?」気概が大事です。

4)
23TTコース第8講が先週の土曜日に終了しました。
私が「企業の段階的成長論」を講義し、
檜山君がディフェンス・メカニズムを行い、
谷川先生の「TQM(トータルクオリティマネジメント)」の
講義でした。

IMG_0110.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像
(TTコース(企業内教育インストラクター養成)の風景)

5)
企業の段階的成長論とは、
生業・家業の段階で気をつけなければならないことに始まり、
5人から9人規模、10人から19人規模など、
規模別に解決しなければならないことが必然的に起きてきます。

6)
その規模別段階で色々な対策を怠って会社を成長させていくと、
大きくなったときに諸問題が出てくるのです。
だから、何事も早めに手を打つべきですね。

7)
通常、生業は2名以下ですが、
23TTコースの方の中にも生業の方が2人おられました。
稀なことですが、非常に感動しました。

8)
やはり、可能思考研修を受けた方々は向上心が強く、
志が高く、将来に対してビジョンを持っているということでしょうね。
生業・家業(3人から4人)の方は
あまり経営の勉強はしませんから・・・

9)
生業のNさんもお父さんと2人で商売をされていますが、
学ぶ態度に真摯さと熱意を感じます。
こうした青年がTTコースを受けて、
将来の日本の企業を背負って下さると思うと、希望がわきます。
起業家養成スクール生も頑張って欲しいですね。

10)
規模別だけではなく、組織的特質、構造的特質、経営的特質と、
色々な講義をしました。
「教育・研修・訓練」も段階的に取り組まなければなりません。
打つべき対策や今後の課題もそれぞれ段階をおって
問題は変わるのです。

11)
さて、ある方からメールを頂戴しました。
現在、業績アップ上級コースを受けておられますが、
業績も良く、幹部社員も行政に表彰されています。

12)
メール
「業績アップ上級コースで、
 「中小企業は価格競争に巻き込まれたらあかん」と
 講義を受けました。
 今までに、何回も聞きましたが、
 「ほんまやなぁ」と今回、改めて感じました。

 R社のN社長は「私には価格競争という概念がありません」と
 言われてました。
 ネッツトヨタ南国も徹底的なアフターフォロー等で、
 差別化ができているので、
 価格競争に巻き込まれていません。

 やっぱりコアコンピタンス経営をしている会社は、
 間違いなく価格競争に巻き込まれていません。
 だから、強いんですね。

 ただ、よく中小企業の経営者からは、
 「最近、単価が下がって厳しい」と聞きます。
 「中小企業は価格競争に巻き込まれたらあかん。
  そして、巻き込まれたら何とか必死で
  抜け出すことを考えないといけない。」
 コアコンピタンス経営が少しずつ
 分かってきたような気がします。
                             H専務様」

13)
企業規模が少しづつ大きくなるに従い、
価格競争などがモロに経営を圧迫します。
中小企業は単に会社を大きくするだけではなく、
小さなうちから差別化を考えておくべきでしょうね。

14)
岡野工業株式会社は、わずか6人で「痛くない注射針」をつくり、
抜群の業績をあげています。
企業規模から言えば小規模の段階です。
また、月刊『理念と経営』にも事例研究で掲載しました
福井にあるスクリーンの制作会社様も、
社員さんは4人で、一人当たりの利益は相当の額です。

15)
中小企業は価格競争に巻き込まれたら、
大企業に太刀打ちできないわけですから、
小さい時から「知恵・独創性」を打ち立てておくべきです。

16)
中堅の規模(300名から1000名)になると、
経営統合や企業買収の対象になるリスクも出てきます。
価格競争も激しくなり、
組織的特質や構造的特質に対して重点対策が求められます。

17)
廃業が一番多いのは小さな会社、19人までですが、
ピカッと光るように差別化して、
好業績を上げているのもこの段階には多くあります。

18)
中小企業は価格競争に巻き込まれたらあかん!
希望をもって、次善の策を打って行きましょう。
必ず道はあります。

田舞徳太郎

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人生は全て挑戦ですね(99年の愛)

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親愛なる皆様、お元気ですか。

●今日の月刊『理念と経営』
「話し合える仲間が必要ですね。今は、皆が孤立していて、
 経営が破綻すると、再チャレンジする勇気も出てこない。
 いったん失敗すると、もう駄目だと思い込み、
 短絡的な行動に走ってしまう。
 貧しい時代は希望もあり、皆前向きでした。
         11月号巻頭対談・姜尚中先生」

1)
新春経営者セミナー・東京大会の準備で多忙になってきました。
色々な打ち合わせをして来年を迎えますが、
来年のテーマは「人生全て挑戦である?信念を貫く?」です。
今の日本の閉塞感を打破しましょう。

スケジュールは2011年1月19日?21日です。
ご参加くださいますと最高に嬉しいです。

IMG_0674.JPGのサムネール画像のサムネール画像
(新春経営者セミナー東京大会2010の風景)

2)
また、23TTコースを初め、研修で東京にきていますが、
水曜日の夜からテレビで「99年の愛」を見ています。
五夜連続特別企画での放送ですが、
録画もしていますのでじっくりとDVDで見たいと思います。

3)
このドラマは、1912年、
移民としてアメリカに渡った日本人の物語です。
土日もなく働く日本人の野菜や作物は、安くよく売れます。
現在と異なる勤勉な日本人が描かれています。
しかし、国際関係も含めて、当時の日本人は迫害されていました。

4)
日本の貧しい農村も描かれていましたが、
昔の人は本当に偉大だったのですね。
このドラマには西部劇のように派手な場面もなく、
黙々と働いて成功する日本人が見事に描かれています。

5)
現在の日本は「景気が悪い・・・」と少し委縮していますが、
色々な問題を抱えつつ必死に頑張った昔の日本人を
偲ぶべきですね。
忍従しているようで、実は自らの人生を見事に開拓していく・・・

感動のドラマですが、
トヨタ自動車とパナソニックという日本を代表する2社が
単独スポンサーとして特別協賛しています。

6)
ドラマ途中の2社の宣伝では、
昭和の時代が家電やロボットや自動車で再現され、
未来を見据えている日本の希望が蘇ります。
貧しくてもたくさんの希望があったのですよね!

7)
多分この番組を見た方は、
円高やデフレなどで一喜一憂せず、
堂々とこの困難を乗り越えていこうと決意されたと思います。
現代は、当時と比較したら天国です。

8)
21時から23時30分頃までの5夜連続での放送ですから、
かなりの力作だと思います。
木曜日はTTコースのために途中から見ました。
たとえドラマでも、
日本人が蔑称で迫害される姿は哀しいものですね。

9)
特に1940年には日米関係がおかしくなり、
日本人への迫害は頂点に達すると同時に、
真珠湾攻撃で次々にFBIに連行されます。

10)
私をスタンフォード大学の客員研究員として招いて下さった、
日系二世の「ダニエル・オキモト教授」も、
アメリカの強制収容所で生まれた方です。

11)
昨夜の「99年の愛」は強制収容所を舞台に描かれたようですが、
ルーズベルト大統領は、日系二世がアメリカに忠誠を誓うなら、
どこにでも出兵するように踏み絵をさせられます。

12)
スタンフォード大学で不安な気持ちでいた当時の私は、
ダニエル・オキモト教授の悲しい少年時代を知るにつけ、
その苛酷な運命の中で努力された恩師に励まされました。

ダニエル教授はスタンフォード大学でも実力者で、
アジア・太平洋研究所の所長になられたこともあり、
また、在日本アメリカ合衆国大使のルース氏の恩師として、
政策決定にも影響をもっておられます。

13)
私も、英語で苦労し、今振り返ると、
よくスタンフォード大学に一年もいられたと思いますが、
この恩師の「信念を貫く」姿に、
大いに励まされたことは事実です。

14)
今の日本人は恵まれ過ぎて、
苛酷な運命を受け入れられなくなっているのでしょうか。
良きにつけ悪しきにつけ、
精神面ではかなり軟弱になっていると思います。

15)
もちろん、現在の日本の人も頑張っています。
月刊『理念と経営』の、
「逆境!その時、経営者は・・・」や、
企業事例研究などでは、
悲劇の中を精一杯の努力で乗り切る姿が掲載されていますから、
いざとなればこの停滞感は打破できると思います。

16)
人生は全て挑戦である!

ドラマ「99年の愛」は、どん底からでも挑戦する、
古き良き時代の日本人が描かれていて、
悲しいストーリーなのに勇気を呼び起こしてくれます。

この国を愛する者として、
皆さん、お互いに頑張りましょうね。

田舞徳太郎

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「地位、役割は、社会の発展に資するために与えられている。
 だから、それらにあぐらをかいていいはずはない。
                           松下幸之助翁」

1)
先週の金曜日は大阪の経営理念塾の第6講でした。
全員の理念作成の発表があり、午後8時まで行いました。
実に熱心に多くの方々が最後まで参加されておりました。
その後食事をして車で三重県の四日市市に向かいました。

2)
お世話になっているS社長様のご母堂がお亡くなりになり、
お葬式に参列して参りました。
S社長の沈痛な思いとご挨拶に、
人間が生きるということの意味をかみしめました。

3)
さて、経営理念塾ですが、
完成度の高いものを作成しておられました。
今回は参加者の方々の理念の発表ですが、
それに対して私と稲葉講師がコメントしたり、
一部添削したりするのです。

4)
経営理念の作成には微妙に文章力が問われます。
「が」を「に」にしてみるとまるっきり異なる理念になるのです。
事例をあげながら講義をすると皆さん頷いておられました。
社是や社訓の違いなどは学んでおられますから、
素晴らしい「理念体系」を作っておられる方もいました。

5)
経営理念は経営の根幹であり、
理念から色々な付加価値が生まれてきます。
新技術や新製品や新サービス・・・それらが生まれてくるように、
事業ドメインの講義は何度も繰り返しました。

無題.JPGのサムネール画像
(経営理念塾の研修風景)

6)
さて、田舞通信の配信が遅れ、
皆さま方にはご心配をおかけしました。
O社長はじめ、
数人の方々から「私の健康」に対してお電話が入るなど、
励ましを頂戴しました。心から感謝申し上げます。

ホテル住まいはしんどい年齢になりましたが、
中小企業の活性化のためには
「素直」に受け止めるしかありません。
頑張ります!

7)
特に毎年、9月、10月、11月は研修や色々な行事が重なります。
メールの整理に時間を取られ、田舞通信の配信を怠っていました。
返信ができない場合も多く、あらためてお詫びを申し上げます。

8)
さて先日、
経営研究会の「13の徳目朝礼近畿地区大会」がありました。
来年の名古屋での全国会員大会で、
この全国大会が行われます。
私は参加できませんでしたが、
T社長に「成功」のご報告を頂きました。

9)
「田舞さん、非常に盛り上がりました。
 第一回目であり課題もありますが、
 来年の全国大会はかなり期待できると思います!」

近畿地区は7経営研究会がありますが、
南大阪が優勝したようです。
少しでも「13の徳目朝礼」が啓蒙・普及され、
中小企業の活性化に寄与できればと思います。

10)
先月の13の徳目の「月間テーマ」は、
「チームワークで相乗効果を発揮しよう!」でした。

 1、お互いの長所を発揮し、短所を補い合うことができます。
 2、一人ではできないような、大きな成果を創ることができます。
 3、お互いの長所を学び合い、共に成長することができます。
 4、お客様に高い満足を提供でき、
   会社の業績がさらに良くなります。
 5、信頼関係が強くなり、
   やりがいを持って働ける職場になります。 

11)
チームワークが重要なのは皆さん理解されていますが、
そのための努力がなかなかなされていません。
私はすでに13の徳目を記入し始めてから3年が経ちました。

12)
毎日の「今週の質問」を真剣に考えることで
考える力が身につきます。
例えば、10月1日からは、下記の質問が続きました。

『「仲が良い」ことと「チームワークが良い」ことは、
 何が違うでしょう?』

13)
私は、チームワークは相乗効果が生まれて成果に直結しますが、
仲が良いだけではそうしたものは生まれてこないと思っています。
社員さんは「仲が良いこと」がチームワークと解釈されがちです。

14)
つまり、仲が良いことは悪いことではありませんが、
単にそれだけでは企業経営はうまくいきません。
我々は職場で仕事をしているわけですから、
「共通の目標」が存在しなければならないのです。
それを実現するためにチームワークが必要なのです。

15)
また、
13の徳目(挨拶や笑顔など・・・13の項目)を意識することで、
考え方や態度や行動や仕事の仕方が変わります。
13の徳目を皆が実践することで、
職場には色々な良い変化が生じます。
もちろん、第一は業績アップに結びつくことです。

16)
日本創造教育研究所の朝礼では、
業務報告などを行いながら、13の徳目朝礼を導入し、
そのことで「仕事」がスムーズにいったり、
人間関係が良くなったりしています。
(各センターでは、朝礼見学を受け付けています。
 気軽にお問い合わせ下さい)

17)
朝から自然と元気な社風が生み出され、
「よし!やるぞ!」というエネルギーが芽生えてくるのです。
「理念と経営」社内勉強会と共に、
是非、皆さま方にもご導入をお勧めしたいと思います。

中小企業の活性化や業績アップに関して必須のツールです。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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