2010年10月アーカイブ

親愛なる皆様、お元気ですか。

●お詫び
メールをたくさんいただきながら返信が出来ていません。
心よりお詫びを申し上げます。
事情をご賢察の上お許しください。
                           田舞徳太郎

今日の教訓
「今こそ販売力の強化を図らなければなりません。
 販売努力をすることによって、
 売上が上昇している会社もたくさんあります。

 単に外部環境のせいにするのではなく、
 自助努力で販売力を強化をすることが大事です。
 社長力・管理力・現場力の三位一体が試される時です。
          月刊『理念と経営』11月号・田舞徳太郎」

1)
長い研修の旅が一服して、昨日は久しぶりの休日でした。
原稿などを書いて過ごしていましたが、
過日の可能思考研修ではたくさんの方々にご支援を頂きました。
北海道から沖縄まで・・・・・本当に心よりお礼を申し上げます。

2)
可能思考研修は東京でも11月に開催しますが、
自分で講義をしながら「本当にそうだな!」と
自分に言い聞かせる場面もありました。
どの研修をしていても、
まだまだ「実行できていない自分」に気づかされます。

3)
経営環境が厳しくなった分、
最近はご受講生も真剣です。
特に月刊『理念と経営』の勉強をされている方々が多く、
その分、理解度も深くて非常にやり易くなっています。

4)
講義内容も変化していますが、
改めて、可能思考研修が
業績アップにつながることを再確認しました。
やはり、モチベーションの高い人財でなければ
業績向上は無理ですね。

5)
今回担当した基礎コースは気づきと反省がありました。
火曜日の京都・社長塾での伊與田覚先生の講義タイトルは、
「行年50にして49年の非を知る。60にして化す」でした。

6)
淮南子(えなんじ)という書物に出てくる言葉ですが、
2000年前も現代も、
自分の非に気づくことは重要な事柄なのですね。

7)
しかし、自分の非に気づくと言っても、
否定的になってはいけないと思います。
我々凡人は自責の念にかられて自分を責めますが、
そうではなく前向きに、
5年後には「こうなろう!」というビジョンが大事です。

8)
私は今年65歳ですが、自分に当てはめると、
「65にして64年の非を知る。70にして化す!」です。
木野親之先生や伊與田覚先生のように、
いつまでも前向きに生きていきたいものです。

9)
さて、2011年の新春経営者セミナー・東京大会は、
テーマが「人生全て挑戦である?信念を貫く?」です。
日程は2011年1月19日から21日です。
講師陣も素晴らしく、
是非今からスケジュールの調整をして下さい。

10)
特に渡邉美樹さんが三回目の登場です。
何回聞いても同じ話はされませんし、深い感動があります。
すべてのビジネスを成功させておられ、
東南アジアで貧しい子供の教育にも力をいれておられます。

11)
渡邉美樹さんの体験と理論でズバズバ発言される姿は、
多くの人々に良い影響を与えていると思います。
沈滞気味の日本にあって、まさに「全て挑戦の人生」です。

12)
12名の方々が講師としてお話しいただきますが、
株式会社半兵衛麩の玉置辰次会長の講演も素晴らしいです。
11代目になられますが、何度お聞きしても感動があります。

13)
株式会社半兵衛麩は戦後一時的に商売をやめざるを得ず、
再開するまでのご苦労の話は我々に勇気を与えてくれます。
どんな逆境でも人間は挑戦次第だと思いました。

14)
「心に残る、ありがとう!」体験談の贈賞式も開催します。
選考委員長は、名誉ある賞を受賞された中西進先生です。
月刊『理念と経営』では「江戸いろは歌留多」を執筆頂いています。

15)
また、選考委員の夏樹静子先生は、
サスペンスドラマなどを書きおろされている有名作家ですし、
山折哲雄先生はテレビなどで重厚な内容のお話をされています。

16)
分科会を含め総勢12名の多彩な講師陣です。
来年は「全て挑戦」と受け止めて経営をするべきです。
そして、信念を貫く決意を必要とします。

IMG_0674.JPGのサムネール画像のサムネール画像
(新春経営者セミナー東京大会2010の風景)

今日は大阪で経営理念塾の最終講です。
参加者全員が作成した理念を発表されます。
「理念と経営」は永遠の課題ですね。

田舞徳太郎

▼業績アップ6か月特訓の動画を公開中



中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
昨日は二人の日本人がノーベル化学賞を受賞されました。
コメントを聞くだけで感動ですね。
嫌なニュースの中で気持ちが清々しくなるひと時です。

2)
日本の生きる道は最先端の色々な技術です。
個人も会社も強みでしか成功できないように、
国家も「強み」を最大限発揮するべきです。

3)
その為には、
バイオ、
新素材、
環境技術、
エネルギーなどの研究開発に力を注ぐべきです。

4)
補正予算も組まれていますが、
明確な景気対策と同時に、ビジョンに向けて予算を使うべきです。
景気が一進一退を続けていますが、ガンバレニッポンですね。

5)
さて、一昨日まで3日間、原稿の合間に、
電話での景気ウォッチングをしていました。
「業績はいかがですか?」と質問しながら、
どの業種が好調か不調かを聞き取り調査をするのです。

6)
小売業は客数が伸びても、
それに追いつかないくらいの価格の下落があるようで、
デフレ経済をそのまま引きずっているところが多いようです。

7)
また、建設業は明確に二極化が起きています。
昨日は住生活関連業・建設業支援ネットワーククラブでしたが、
講師は28億円の売り上げのK建設工業のK社長様でした。

IMG_7086.JPGのサムネール画像
(住生活関連業・建設業支援ネットワーククラブの例会風景)

8)
15年ほど前はTTコースのファシリテーターもされていて、
現在は東京大学で必死に学ばれています。
私は建築は素人ですが、まさにコア・コンピタンス経営でした。

9)
知識・情報の重要性と同時に、
それを解釈できる、解読できる経営能力が求められます。
K社長の講義は非常にアカデミックで感動しました。
1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果です。

10)
さて、景気ウォッチングですが、
建設業は明確な二極化です。
業績をアップして順調な会社様と、受注難でお困りの方がいます。
総体的に日創研の会員企業様は業績に恵まれているようです。

11)
製造業は順調にきていますが、今後を不安がっておられます。
やはり円高のあおりを受けており、エコカー減税効果もなくなり、
日銀短観の自動車の業況判断では、
今までのプラス32から、マイナス6へ落ちる予測もあります。

12)
評論家などは、円高介入を一時的だといっていますが、
その介入があればこそ、現在まだ82円台で収まっているのです。
今でも危険なのに、
あのままの調子なら80円を切ったかもしれません。
油断できない所ですね。

13)
一昨日は日本銀行が政策金利を
0.1%からゼロ金利に変更しました。
つまり、金利を0から0.1%としたわけです。
円高防止の一助になると思われます。

14)
我々日本創造教育研究所の強みは、
こうして現場サイドから景気ウォッチングができることです。
各業界の情報は現場サイドからも専門家サイドからも
入手できます。

15)
食品業界も市場がかなり縮小していますが、
その中にあって売上を上げ、利益を上げている会社もあります。
業績アップ上級コースに参加されているTさんの会社です。

●メール
「業績アップ上級コースでTさんの全体発表を聞きました。
 勉強しようと決めてからの、10年の歩みには感動しました。

 昨年は最高利益を上げられ、
 経常利益率も10%上げておられます。
 本当に素晴らしい経営をされていますが、
 そこに至るまでの苦労を考えると胸がジーンときました。

 「とにかく美味いもんを作ろうや。
  そして、同時に安全でないとあかんで。」

 と社員さんに常に言われていると発表されたことが、
 私にはとても印象的でした。

 135年間の伝統や信頼から来る、
 圧倒的なブランド力に安住するのでなく、
 新商品開発力をコアバリューとするあたりも、
 Tファシリテーターの経営者の覚悟を感じました。

 正直、業績アップ上級コースは勉強不足の私にはレベルが高く、
 ついていくのが精一杯ですが業績向上のために頑張ります。」

16)
景気ウォッチングを行って感じるのは、
地域差でもなく、業種の差でもありません。
社長力・管理力・現場力の三位一体
まさに、人財の差です。

17)
希望をもって経営努力をしていきましょう。
諦めたら駄目ですし、でけへん思うたら本当にでけへんもんです。
学び続けましょう。

田舞徳太郎

▼経営問答塾の動画を公開中



中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日のメール
「先日の業績アップ上級コースで、
 アイ・ケイ・ケイ株式会社の金子社長から
 大切なことを教えて頂きました。

 たまたま、田舞さんが
 「?さんの会社は外国人獲得に成功した」と、
 講義中に言われました。
 すると、すぐに金子社長が私に
 「?さん、教えて下さい」と聞きに来られました。
 そして、生意気にも私がお伝えすると、
 丁寧にメモを取られながら熱心に
 聞かれすぐにお礼状まで頂きました。

 上場企業の社長になられ、
 今や飛ぶ鳥さえ落とす勢いの方が、
 私みたいな人間に頭を下げて、
 教えて下さいと言える謙虚さに私は心を打たれました。
                        Hさんのメールより」

1)
アイ・ケイ・ケイ株式会社さんが上場したことは
既にこの田舞通信でもお伝えしました。
Hさんよりメールを頂き、
あらためて金子社長の謙虚さを学びました。
何事も前向きな金子さんならではの学習態度ですね。

2)
金子社長は現在、
業績アップ上級コースのアドバイザーをされています。
自社から10名の方を派遣され、
より一層、強くて良い会社にしようとされています。

画像 054.jpgのサムネール画像
(業績アップ上級コースの研修風景)

3)
私は仕事の関係上、色々な株式を持っています。
お金儲けとか投資が目的ではなく、
その会社を学ぶために買っているのです。
ですから、今まで買った株式を手放したことはありません。

4)
決算報告を丁寧に研究して、経済感覚を養っています。
私は既にアイ・ケイ・ケイ株式会社の株式を買っていますが、
今期の決算報告書が来年届くのが楽しみです。
毎月顔を合わせていますから、
決算書を見て株主として率直に質問ができます。

5)
特にアイ・ケイ・ケイ株式会社は
コア・コンピタンス経営を行っています。
ウェディング業界が曲がり角に来ている中、
この会社は10数%の経常利益を出しているのです。

6)
今期も順調なようで業績もアップしています。
何か所かで上場記念会が開催されていますが、
是非参加して仲間の成功を祝って下さい。

7)
アイ・ケイ・ケイ株式会社さんは、
日創研の可能思考研修を継続して導入されています。
出店をされていますから早めに人財を育成しています。
採用も数人の募集に何十倍という応募があるようです。

8)
その中から素晴らしい方々を獲得し、かつ教育するのです。
可能思考教育の研修効果も高く、
従来のウェディング業界にはない
高度なサービスが提供されています。

9)
13の徳目朝礼の開催も見事に決めておられ、
「理念と経営」社内勉強会もずっと継続されています。
経営感覚とコミュニケーション能力の向上に
活用されているのです。

10)
幹部さんが優れているのもアイ・ケイ・ケイ株式会社の強みです。
幹部さん達は、可能思考教育が修了すると職能教育を受けます。
マネジメント養成6か月コースや業績アップ6か月特訓がそうです。

11)
そして、昨年からコア・コンピタンス経営をするべく決断され、
現在10名の幹部がその概念を学び実践しようとしているのです。
伸びる会社はいずれも、
人財育成を明確な方針に掲げておられます。

12)
アイ・ケイ・ケイ株式会社に学ぶことは、
 1、社長の志が高いこと
 2、社長が謙虚なこと
 3、人財を育成することに惜しむことなく投資していること
 4、社長力・管理力・現場力の三位一体が実現できていること

13)
佐賀県の人口わずか4、5万人の街から、
ジャスダック上場という快挙を成し遂げられました。
素晴らしいことですし、皆様方も是非チャレンジして下さい。

14)
金子社長とよく話し合いますが、
アイ・ケイ・ケイ株式会社は上場が目的ではありません。
良い人財を獲得し、その人たちを育成し、
更なるサービスの強化を目指しています。
どうぞ、アイ・ケイ・ケイ株式会社に学びましょう。

田舞徳太郎

▼経営理念塾の動画を公開中



中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
できる思考で業績アップ 無料・公開セミナー
Facebookページ

このアーカイブについて

このページには、2010年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年9月です。

次のアーカイブは2010年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。