ケース・メソッド授業と人財育成(実学の威力)

| コメント(0)

親愛なる皆様、お元気ですか。

●今日の13の徳目
1、設問
「あなたの会社でコミュニケーションが上手な人は、
 どのような点で優れていますか?」

2、田舞の答え
「報告や連絡が優れている。情報交換が上手い」

1)
東京・後継者育成セミナーを終え、
昨日から田舞塾で名古屋に来ています。
最終講ですが、参加者の方々から色々な発表をお聞きし、
2日目が楽しい実学型の「ケース・メソッド授業」です。

画像 035.jpgのサムネール画像
(ケース・メソッド授業の風景 田舞塾にて)

2)
今まで120社以上もの教育ケースを扱ってきましたが、
参考になることがたくさんあります。
企業訪問もあり、工場見学、社風診断や財務診断、面談など、
色々と学べますからまさに実学です。

3)
「日本創造教育研究所」のケースメソッド授業は、
12年前、私がスタンフォード大学で身につけてきたものです。
日本の中小企業にも理解しやすいようにアレンジしています。

4)
色々な科目を分けて勉強するものではありません。
総合的に学んでいくものです。ゼネラリストの養成ですね。
ハーバード大学・スタンフォード大学等のケースを読んでも、
中小企業の方々にはなかなかわかり難いものです。

5)
日本創造教育研究所が行っているのは、
あくまで中小企業対象ですから、
実際の会員企業の教育ケースを中心にしています。
社長・幹部・社員がトータルで学んでいる会社は業績抜群です。

6)
参加者の中にはケース・メソッド授業のプロなった人もいます。
K社長は財務を紐解く名人ですし、
O社長やY社長はディスカッションが詰まった時に
ピリッとした発言をされます。
教育ケース提供企業に色々な提案をしていくのですが、
この田舞塾で大きく変化した会社もあります。

7)
マーケティング・経営理念・経営戦略・設備投資・企業文化・
意思決定・事業継承の仕方・組織論・組合問題・新商品開発・
研究開発・人財育成論・ コアコンピタンスの概念・創造性開発など

8)
まさに経営の総合的で具体的問題を、
事実に基づいて扱い、
経営の様々な課題を参加者の教育ケースを通して
学ぶものです。

9)
ディスカッション授業法ですから、
勉強したい人には汲めども尽きぬ深さがあります。
個人授業を行い、グループ討議をし、
その後クラス討議で、様々に仮説を立てたり、
検証したりして経営の模擬体験をしていきます。

10)
是非、田舞塾にご参加ください。
こういう時代だからこそ新しいビジネスチャンスを
手にすることができます。
事実、田舞塾の教育ケースや企業訪問で、
自社のビジネスモデルを革新している会社様もたくさんあります。

11)
さて、「理念と経営」社内勉強会や13の徳目も、
社内の活性化に大いに役立っているようです。
色々な体験談がメールで送られてきます。

12)
メール1、
「わが社では「理念と経営」社内勉強会を始めて
 1年ぐらいになります
 初めは、社員全員が他業界の事例を勉強し、
 皆の視野を広げるために始めました

 今では、たまにゲストも参加します。
 最近参加される取引業者さんで、
 K社長さんという方がおられますが、
 経営者の生の話を聞くことができ、
 社員さんたちもとても良い刺激になっているようです

 13の徳目朝礼で、ある社員さんから、
 「理念と経営」社内勉強会を取り入れてくれた社長に
 感謝します。
 という言葉までもらいました。
                             S社長より」

13)
メール2、
「日創研での学びを活かし、自社を発展、成長させていきます。
 すでに社内勉強会、13の徳目、ありがとう作文、
 自社の価値シート(エクセレントリーダーシップ)、
 などは取り入れて動き出しています。

 明らかに社内の空気が変わってきています。
 しかし、まだまだ至らぬ点も多々あります。
 全て私の勉強不足と受け入れ、
 今後の学びのエネルギーに変えていきます。
                             K社長より」

14)
メール3、
「7月で決算を迎えました。減収増益でした。 
 社員さんへ夏のボーナス+決算賞与を渡すことができました。
 はじめてです!
 昨日は全社決起大会でした!
 社員さんが「今期もお客様に感動を!!!」と、
 一人一人が叫んでました(笑)
 そんな社員さんの心に私も感動しました!
 この会社と一緒に働く仲間が私の宝です。
 ありがとうございます。
                         23TTの社長より」

この会社は13の徳目の効果が出ているようです。

15)
メール4、
「「理念と経営」社内勉強会が大きなきっかけで
 社員が変化してきました。
 挨拶も元気になりましたし、
 今までの店長会議と違い意見がでてきます。

 経営の事はわからなかったけど、
 『理念と経営』を読んだり13の徳目を記入することで、
 徐々に会社の事を理解してくれ始めました。

 店長のほとんどが可能思考研修は
 PSVコースまで行ってくれています。
 今後が楽しみです。ありがとうございます。   
                            A社長様より」

16)
GDP(国内総生産)がドル換算で中国に抜かれました。
日本の経済成長も4月から6月期に鈍化しました。
でも、勉強している会社は間違いなく成長発展しています。

1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果です。

田舞徳太郎

▼経営問答塾の動画を公開中



中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
できる思考で業績アップ 無料・公開セミナー
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年8月19日 15:58に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「一人当たり1000万円の経常利益を上げる我々の仲間!」です。

次のブログ記事は「社内の活性化と「心に残るありがとう体験談」の募集」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。