2010年8月アーカイブ

親愛なる皆様、お元気ですか。

●今日のメール
「13の徳目朝礼を行ってみて、
 もっと早く始めればよかった・・と思うと同時に、
 今気付いてよかったです。

 毎日、簡単な質問に答えていくだけで
 個々の人間力・考える力・仕事力・感謝力の幅が広がる。

 社内勉強会も同じです。
 以前、5月号の報告書で
 『設問2 財を遺すは上なり・・・』がとても難しかったのでしょう。
 しかし、リーダー所感で、
 「難しい言葉もあったがそのことを皆で考えたりしたので、
 充実しみんなで盛り上がったと思う。」と書いてありました。

 個人の設問表もびっしり書いてくれる人が増え、
 自分の教養のめいっぱいを使って書いている様子が
 ほほえましいのです。
 だから、赤ペン先生もがんばってやろうと思います。

 徳目も今月分はすべて回収して
 赤ペン先生やってみようと思います。
 わが社員さんを、
 世間で認められるかっこいい大人に育てたいと思います。
                               H社長」

1)
昨日は日銀が資金供給を
30兆円に拡大するというニュースが流れました。
円高対策として少しは認めなければなりません。
以前10兆円の金融緩和策を取りましたが、
私は最低20兆円にするべきだとこのメールで訴えていました。

2)
今回は固定金利の新型オペレーションの期間も6か月であり、
後は政策金利をもっと下げるべきです。
現在0.1%ですから、0.05%位にすれば良いと思います。

3)
今日の株と為替の動きが厳しい結果となっただけに、
日銀の次の一手に期待したいところです。

4)
さて、昨日は日創研・経営研究会の
特別研修(2日間)の初日でした。
約530名がホテルの会場に集まり、
「ありがとう経営・増益経営の推進と実践」をテーマに学びました。

5)
講義はありがとう経営ですが、
ありがとう経営を定義すると、
「顧客満足×社員満足×顧客ロイヤリティー×
 社員ロイヤリティー」です。
10のありがとうをもらえる会社と、
100のありがとうをもらえる会社は、
ありがとうの差で業績が決まるのです(これが論点)

6)
特にこうした景気が一進一退の時には、
現場の社員の働きが大きく業績を左右します。
お客様からも職場の仲間からもありがとうをもらえる仕事を
しなければならないのです。

7)
以前の経営者や幹部の仕事と、
今からの経営者や幹部の仕事とは異なります。
今までは指示命令だけで社員を管理し、
叱咤激励してマニュアル通りの仕事をさせ、
生産性を上げればそれで良かったのです。

8)
しかし、これからは如何にサービス提供者のモチベーションを上げ、
何の為にこの事業を行うのか?の
目的を理解してもらわなければなりません。

9)
そして、これからの経営者や幹部の仕事は、
明確なビジョンを提示し、5年後、
10年後の自社のあるべき姿を提示するべきなのです。
そうした講義から入りました。

10)
そして、自分への四つの問いです。
一つの問いが、
「本当にわが社の商品やサービスや技術は
 お客様に貢献しているか?」です。

11)
貢献度が低ければ間違いなく顧客を失い、
業績低下を招きます。
売上は落ち、利益が減少するのです。
固定客化どころか失客の原因になります。

12)
二つ目の問いは、
「本当にわが社の社員はお客様を満足させているか?」です。
日創研・経営研究会のメンバーは人財育成に熱心ですし、
自らも学ぶ方々が多くおられます。
だから、この二つ目の質問には「OK」の方が
たくさんおられました。

13)
真に社員の教育をしない限り、
真の「ありがとう経営・増益経営」にはなりません。
業績も二極化していますから、社員に作業だけさせて、
ほったらかしでは増益はしないと思うのです。

14)
講義は午後8時20分まで行いましたが、
途中、京都のO社長にご登場願い、
対談形式で「ありがとう経営・増益経営」の
ディスカッションをしました。

15)
O社長の会社は、月刊『理念と経営』で、
「逆境!その時、経営者は・・・」に登場されていますが、
とにかく凄い体験です。
債務超過でたくさんの借金経営から立ち直ります。

16)
最近は「借りた金は返すな」という風潮がありますが、
このO社長は、借りたお金を返さなければ
ご先祖様に申し訳ないと、
必死にお金を返す算段をします。
そして、訪問販売のビジネスを手掛けて成功するのです。

17)
しかし、成功してからが凄いのです。
以前、経営危機を経験しているだけに、
ビジネスの新化・進化・深化は凄いものでした。

18)
最近はテレビで取り上げられるようなゼロ円の店舗を作り、
大きなリスクを取りながら新しいビジネスモデルに成長させます。
流石に、田舞塾に11年間通われ
総リーダーをされているだけあります。
また、ビジョン経営沖縄セミナーも11回受けておられます。

画像 035.jpgのサムネール画像
(田舞塾の研修風景)

19)
対談だっただけに、的が絞れて理解しやすいお話でした。
ビジョンが今のビジネスモデルを作った!がまとめでしたが、
O社長の本音だと思います。

理念と経営のバランスが非常に大事ということ。
人財ですべてが決まる!そんな確信をもったセミナーでした。
京都・宇治へ行ってみて下さい。
食べ放題無料のカフェが駅の近くにあります。

田舞徳太郎

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「損得を考えずに、素直にやるべきことを
 一所懸命にやりなさい!」
「経営改革は社員さんに「できる思考」を植え付けることだ!」
                  Mランド 益田校・小河会長

1)
一昨日は明徳塾、そして昨日は京都・社長塾でした。
伊與田覚先生の講義はいつも人間を深めて下さいます。
今回のテーマは克己復礼でした。

画像 004.jpgのサムネール画像のサムネール画像
(社長塾にてご講義される伊與田先生)

2)
つまり、己の欲望や私心に勝つことで、
大いなる「道」が切り開かれるというものです。
特に、人間は動物と神様・仏性の中間に位置し、
動物と神様・仏性の両面を持っているという講義に
うなづく人が多くいました。

3)
伊與田覚先生の講義
A.
動物=取る―取る(生きるための本能として取ることしかない)
人間=1.取る―与える(先にとり、後に与える)
   2.与える―取る(先に与え、後に取る)
神様・仏の世界=与える―与える

B.
公=徳の優れた人=人のことを先に考える
私=才の優れた人=人を後回しにして自分を先にする
私利私欲をとりさることが明徳を明らかにすることである・・・・

C.
己の私利私欲に勝てば、
誰もが道に適う生き方ができ、幸せになれる。

その他たくさんのご講義を頂戴しました。

4)
伊與田覚先生の講義は毎回心に刺さり、
反省や勇気や励ましを頂きますが、
私もまだまだ未完成な部分だらけですので、
立派になるために己に勝って礼に復(かえ)りたいと思いました。

5)
社長塾の第二講座は、
月刊『理念と経営』の8月号の企業事例の、
Mランド 益田校 代表取締役会長・小河二郎様でした。

6)
島根県の不便な立地の益田市で、
合宿型の自動車教習所を経営されていますが、
年間6000名以上集めておられます。
(詳しくは8月号をお読み下さい)

7)
驚いたのは、兵庫県の篠山市の自動車教習所を購入されて、
教習生550人を、この5年間で3.5倍にされていることです。
人口も少ない街ですから、
ビジネスは立地だけではないことが分かります。
この実績には頭が下がります。

8)
やはり、経営者の一念であり、
幹部さんや現場社員さんのモティベーションの高さです。
小河会長は、何故業績が上がるかの理由について、

「経営改革は社員さんに「できる思考」を植え付けることだ!」

と、ご受講生の質問に答えられていました。


9)
Mランド 益田校様は日創研の会員企業様でもあり、
ご一緒されていた秘書の方も
可能思考研修を受けておられました。
TTコース修了生もおられます。
まさにこの会社は、
「できる思考」で成長・発展をしているのです。

10)
また、小河会長は、
「損得を考えずに、素直にやるべきことを
 一所懸命にやりなさい」と、
月刊『理念と経営』の取材でも述べておられるように、
克己復礼の経営者だと思いました。

11)
質疑応答が半分でしたが、
質問によっては「厳然」としたお声でお話をされ、
鋭い歴史認識もお持ちでした。
特に、「近頃、人は美しくなくなり候(そうろう)」はこたえました。

12)
講義終了後は、20名の参加者の方々と、
明治維新ゆかりの料亭・大和屋さんで懇談会をしました。
以前にも書きましたが、
坂本龍馬の三回忌が行われた会場です。

13)
懇談会の会場には三条実美の直筆の書が掛けられており、
幕末の「翠紅館会議(各藩の志士たちの重要会議)」の
開催も話題に上りました。
霊山歴史館は松下幸之助翁が建設されましたが、
その正面に幕末の志士たちが3000人以上も眠っています。
坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓にも一礼しました。

14)
今回の皆さんは、
伊與田覚先生の講義の克己復礼と、
質問に対する小河会長のお言葉が
印象に残ったようでした。

「経営改革は社員さんに「できる思考」を植え付けることだ!」

15)
日創研の教材の一つに、
「できる思考できない思考シート」がありますが、
いかに社長自身が「できる思考」になり得るかだと思いました。

16)
また、幹部さんも社員さんも、
いかにできる思考(可能思考)となって、
この難局を乗り切るかだと思います。

17)
どんどん体験学習の可能思考研修を活用して、
全社運動でできる思考の社風を作ってください。

私は大阪で経営理念塾ですが、
講義終了後の懇談会が楽しみです。

田舞徳太郎

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「現在窮乏・将来希望」

1)
「現在窮乏・将来希望」の言葉は、
全日空の創業者である美土路(みどろ)氏のお言葉です。
日本航空が破綻する中で
比較的順調にいっているのが全日空です。
戦後苦労の上に苦労を重ね、
ヘリコプターから出発して現在があります。

2)
お互い、現在は窮乏しているとしても、
将来に希望をもって生きていきましょう。
美土路(みどろ)創業者は、
資金もないところから支援者を集め、
アメリカに占領されている日本の空に、
日本人のパイロットで飛行機を飛ばしたかったのです。
創業時には窮乏を極めますが、
将来に希望を持って臨むには高い志が要ります。

3)
過日田舞塾が終わり、
名古屋の経営理念と戦略ワンポイントセミナーでした。
昨日は明治の森・箕面国定公園内にある、
「箕面加古川山荘・明徳庵」での明徳塾でした。

IMG_3193.JPGのサムネール画像
(明徳塾にて講義をされる馬場先生)

さて、経営理念と戦略ワンポイントセミナーを開催し、
改めて、理念と戦略のミスマッチの会社が多く、
それ故に努力が報われないという事が
多々あることに気づきました。

4)
理念とは理に適った念いのことです。
理とは、真理、哲理、摂理、法則、原則のことですが、
そうした真理に適った念いが強い人ほど
「理念」が深い人なのです。

5)
ところが、人間の愚かさとでも言いましょうか、
理念よりも時には邪念が出てきます。
楽して儲けてやろう!とか、
人の足を引っ張ってでものし上がろうとか!
私心、邪心などに人間は惑わされるのですね。

6)
現在、政治には理念がなく、
マニフェストしかありません。
政治には明確な理念が要ります。

7)
日本創造教育研究所の経営理念は
「共に学び共に栄える」ですが、
研修のカリキュラムは中小企業向きです。
  1、やる気(可能思考研修)
  2、やり方(職能研修)
  3、やる場(理念と経営・社内勉強会・13の徳目)
  4、評価(「ありがとう卓越経営大賞」・
       「心に残るありがとう体験談」他)
とにかく、中小企業に役立つ事しかしていません。

8)
今までも、今後も中小企業の活性化に全力を傾けますが、
その一環として3年前から
「ありがとう経営・増益経営キャンペーン」を行っています。

可能思考研修の内容を充実させ、「ありがとう」をキーワードに、
より効果性の高い時代にあった研修内容にしています。

9)
また、戦略とは何かという講義も簡単にしました。
単純に言えば、「やり方」です。
つまり、誰に売るのか?
    何を売るのか?
    どこで売るのか?
    いつから売るのか?
    どうやって売るのか?
    誰が担当するのか?
その方法のことを戦略と考えればよいのです。

10)
しかし、誰に売るのか?が
不明確になっている会社が多くなっています。
消費マインドが冷え込み、売上が下がると、
誰にという、誰の幅を広げてしまうのです。
ここに戦略思考の欠如と勉強不足が生まれます。

11)
私はいつも「理念と経営」社内勉強会の導入を勧めていますが、
それは理念と戦略が概(おおむ)ね
理解されてくるようになるからです。
経営用語にも親しんでおかないと、経営感覚は磨かれません。

12)
理に適った念いが強ければ必ず戦略は生まれます。
理に適わずに単なる戦略論からいくと
理念とのミスマッチが起きるのです。

13)
10月には東京にて経営理念塾が行われますが、
まずは経営理念を盤石なものにするべきです。
その上で戦略を構築すれば、
おのずから素晴らしいものになってきます。

14)
さて、理念と戦略がマッチしているH社のH社長から、
下記のようなメールを頂戴しています。
債務超過企業をお父様から引き継いで、
債務超過を消し、業績をアップしている会社です。

15)
●メール
「「な?んも考えんで良いけん、行って来い・・・」という
 彼の言葉を信じ、
 可能思考研修基礎コースを受けさせていただきました。
 それからは、社長幹部塾を皮切りに
 さまざまな職能研修に参加し、
 約2年半の間に、社員50名全員を
 基礎コース・変革コースに立て続けに派遣し、
 その全ての終了式に参加致しました。

 現在では、競い合って実践コースに参加してくれるようになり、
 社員の多くが職能研修へも計画的に随時参加し、
 鋭意学び続けています。

 そして、平成21年春直後に、
 父親の会社から引き継いだ数億円の債務が完済し、
 一挙に資金繰りが安定し・・・、
 まさに、夢のような状況が続いています。」

16)
この会社様は、理念と戦略に一貫性があるのです。
バラバラに考えるのではなく、
理念から生まれた戦略で成功をつくり上げています。

再度、理念と戦略のつながりをチェックされては如何でしょうか?

17)
昨日は明徳塾でしたが、前日の集いがあり、
親しい人たちと団欒のひとときを持ちました。
今回も馬場恵峰先生が遅くまでお付き合いくださいました。

書に親しみたい方は大歓迎ですし、
人間力を磨く上で最高の研修です。

田舞徳太郎

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「経営者と指導者は違う。
 指導は経営の一側面ではあるがすべてではない。
 指導よりも経営の方が上位概念である。
 田舞塾・講義より」

1)
昨日は田舞塾の最終講でした。
皆出席は約一割で、
「夢叶う」の拙い書をお渡ししました。
すでに7割が再受講で申し込みをされていますが、
9月から12期がはじまります。奮ってご参加ください。

画像 035.jpgのサムネール画像
(田舞塾の研修風景)

2)
田舞塾参加の方々はさすがに業績の良い会社が多く、
上場した企業や、創業以来の最高の受注という会社もあります。
8億円の利益からリーマンショックで4億円の赤字に陥り、
教育ケース提供後に奮起して
今期は黒字という企業様も参加です。

3)
今日は経営理念と戦略ワンポイントセミナーで名古屋ですが、
理念と戦略のマッチングが大事です。
経営の枠組みと同時にコア・コンピタンスも講義します。

4)
さて、ドル安が進み、過日は15年ぶりの円高になりました。
アメリカの経済が不調で雇用の問題が原因ですが、
為替相場と中小企業の経営も密着不可分になりました。
グローバルな経済社会になったということですね。

5)
株価もきわどいところをいったりきたりしていますが、
過日は今年の最安値を記録しました。
欧米の経済が不安定な所以です。

6)
菅総理も来週の白川日銀総裁との会談の前に、
今日の閣議で円高への対応策を閣僚に指示していましたが、
経済対策を早くまとめてほしいと思います。

7)
日銀もまだまだ打つ手はあると思います。
マネーサプライの強化やインフレターゲットを含めて
デフレ退治に果敢な政策を打つことで、
中央銀行としての存在価値を発揮してもらいたいところです。

8)
また、日本のGDP成長率も1月?3月期に比べて、
個人消費や住宅、公共工事などの伸びの低下が原因で、
4月?6月の四半期は大幅に減速です。
ただ、年率成長率は0.4%ですので
過剰に悲観するのは禁物です。

9)
外需に頼り過ぎると言う意見もありますが、
日本の景気回復の原動力は輸出です。
日本の対GDP輸出高は18%しかありません。

10)
ドイツは40%を占めますから、
日本はまだまだ外需に力をいれるべきで、
それだけに為替の動きは微妙に
我々中小企業にも影響を与えています。
より明確な方針が政府と日銀から出ることを期待したいところです。

11)
欧米ではリーマンショックの後遺症はなかなか癒えず、
アメリカの停滞(特に失業率)や財政赤字の増加などもあって、
嫌なニュースが特に目立ちます。

12)
日本も借金が900兆円を超え、
GDP474兆円の1.9倍になるようです。
地方の財政も、法人市民税などが減り困っていますが、
政府から力強い経済対策が打ち出されることを期待しています。

13)
エコポイント制度導入で内需拡大を狙い、
それなりに貢献はしたものの、
この効果がなくなった後の消費の伸びはどうなるのか?
果たして二番底がくるのか?などの質問もあり、
日本創造教育研究所グループの代表としては
正直お盆休みも落ち着きませんでした。

14)
ただ、円高は、
それだけ日本経済が他の国に比較して良好という証でもあり、
考えようによってはプラスに考えることもできますが、
いずれにしても、我々経営者・幹部・社員は、
経済と経営は違うことを知って、もっと学ぶべきです。

15)
もっと愚直に、
 1、人財を育成し、
 2、お客様の満足をつくり、商品開発に力をいれ、
 3、働く社員さんのモティベーションをあげるべきです。

16)
行列のできるお店もありますし、
月刊『理念と経営』7月号の佐藤繊維株式会社様や、
8月号の池内タオル株式会社様のような事例もたくさんあります。

猛暑に耐えたように「忍耐強く」頑張りましょう。

田舞徳太郎

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親愛なる皆様、お元気ですか。

本日は「心に残る、ありがとう」作文の締切が
今月末までになっていますので、ご案内申し上げます。

私達は「ありがとう経営・増益経営キャンペーン」を
推進していますが、
本年度(第三回)も「心に残る、ありがとう!」体験談を募集します。

昨年は全国から5,215通の応募をいただきました。
社内に「ありがとう」が溢れれば、必ず業績は向上します。

「心に残るありがとう体験談」の選考委員の方々は、
国文学者の中西進先生、
作家の夏樹静子先生、
宗教学者の山折哲雄先生です。

是非、このツールをご活用下さり、
皆様の会社をもっと「ありがとう!!溢れる会社」に
していただけたら幸甚です。

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「縁」という言葉があります。
「人と人または人と物事を結びつける不思議な力」とあります。 

「ありがとう」は縁を結びつける言葉です。
「ありがとう」は、人にやすらぎを与えてくれる言葉です。
ほっとした気持ちになります。
人間関係の潤滑油となる言葉です。

言葉とは不思議なものです。
命をもって生きています。
心やさしい、ありがとうに、人は、
どんなに力づけられることでしょうか。

皆様の「心に残る、ありがとう!」体験をお寄せください。

月刊『理念と経営』編集長の言葉 
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※応募用紙はこちらからダウンロードしてください。
 http://www.arigatou-keiei.jp/taikendan_3.html

社内の方々にも書いて頂ければ必ず職場の活性化としてお役に立ちます。
皆様のご縁を心から感謝申し上げております。
                           田舞徳太郎

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中小企業の人材育成なら
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親愛なる皆様、お元気ですか。

●今日の13の徳目
1、設問
「あなたの会社でコミュニケーションが上手な人は、
 どのような点で優れていますか?」

2、田舞の答え
「報告や連絡が優れている。情報交換が上手い」

1)
東京・後継者育成セミナーを終え、
昨日から田舞塾で名古屋に来ています。
最終講ですが、参加者の方々から色々な発表をお聞きし、
2日目が楽しい実学型の「ケース・メソッド授業」です。

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(ケース・メソッド授業の風景 田舞塾にて)

2)
今まで120社以上もの教育ケースを扱ってきましたが、
参考になることがたくさんあります。
企業訪問もあり、工場見学、社風診断や財務診断、面談など、
色々と学べますからまさに実学です。

3)
「日本創造教育研究所」のケースメソッド授業は、
12年前、私がスタンフォード大学で身につけてきたものです。
日本の中小企業にも理解しやすいようにアレンジしています。

4)
色々な科目を分けて勉強するものではありません。
総合的に学んでいくものです。ゼネラリストの養成ですね。
ハーバード大学・スタンフォード大学等のケースを読んでも、
中小企業の方々にはなかなかわかり難いものです。

5)
日本創造教育研究所が行っているのは、
あくまで中小企業対象ですから、
実際の会員企業の教育ケースを中心にしています。
社長・幹部・社員がトータルで学んでいる会社は業績抜群です。

6)
参加者の中にはケース・メソッド授業のプロなった人もいます。
K社長は財務を紐解く名人ですし、
O社長やY社長はディスカッションが詰まった時に
ピリッとした発言をされます。
教育ケース提供企業に色々な提案をしていくのですが、
この田舞塾で大きく変化した会社もあります。

7)
マーケティング・経営理念・経営戦略・設備投資・企業文化・
意思決定・事業継承の仕方・組織論・組合問題・新商品開発・
研究開発・人財育成論・ コアコンピタンスの概念・創造性開発など

8)
まさに経営の総合的で具体的問題を、
事実に基づいて扱い、
経営の様々な課題を参加者の教育ケースを通して
学ぶものです。

9)
ディスカッション授業法ですから、
勉強したい人には汲めども尽きぬ深さがあります。
個人授業を行い、グループ討議をし、
その後クラス討議で、様々に仮説を立てたり、
検証したりして経営の模擬体験をしていきます。

10)
是非、田舞塾にご参加ください。
こういう時代だからこそ新しいビジネスチャンスを
手にすることができます。
事実、田舞塾の教育ケースや企業訪問で、
自社のビジネスモデルを革新している会社様もたくさんあります。

11)
さて、「理念と経営」社内勉強会や13の徳目も、
社内の活性化に大いに役立っているようです。
色々な体験談がメールで送られてきます。

12)
メール1、
「わが社では「理念と経営」社内勉強会を始めて
 1年ぐらいになります
 初めは、社員全員が他業界の事例を勉強し、
 皆の視野を広げるために始めました

 今では、たまにゲストも参加します。
 最近参加される取引業者さんで、
 K社長さんという方がおられますが、
 経営者の生の話を聞くことができ、
 社員さんたちもとても良い刺激になっているようです

 13の徳目朝礼で、ある社員さんから、
 「理念と経営」社内勉強会を取り入れてくれた社長に
 感謝します。
 という言葉までもらいました。
                             S社長より」

13)
メール2、
「日創研での学びを活かし、自社を発展、成長させていきます。
 すでに社内勉強会、13の徳目、ありがとう作文、
 自社の価値シート(エクセレントリーダーシップ)、
 などは取り入れて動き出しています。

 明らかに社内の空気が変わってきています。
 しかし、まだまだ至らぬ点も多々あります。
 全て私の勉強不足と受け入れ、
 今後の学びのエネルギーに変えていきます。
                             K社長より」

14)
メール3、
「7月で決算を迎えました。減収増益でした。 
 社員さんへ夏のボーナス+決算賞与を渡すことができました。
 はじめてです!
 昨日は全社決起大会でした!
 社員さんが「今期もお客様に感動を!!!」と、
 一人一人が叫んでました(笑)
 そんな社員さんの心に私も感動しました!
 この会社と一緒に働く仲間が私の宝です。
 ありがとうございます。
                         23TTの社長より」

この会社は13の徳目の効果が出ているようです。

15)
メール4、
「「理念と経営」社内勉強会が大きなきっかけで
 社員が変化してきました。
 挨拶も元気になりましたし、
 今までの店長会議と違い意見がでてきます。

 経営の事はわからなかったけど、
 『理念と経営』を読んだり13の徳目を記入することで、
 徐々に会社の事を理解してくれ始めました。

 店長のほとんどが可能思考研修は
 PSVコースまで行ってくれています。
 今後が楽しみです。ありがとうございます。   
                            A社長様より」

16)
GDP(国内総生産)がドル換算で中国に抜かれました。
日本の経済成長も4月から6月期に鈍化しました。
でも、勉強している会社は間違いなく成長発展しています。

1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果です。

田舞徳太郎

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「リーダーは活力に満ち溢れ、
 目標に向かって周りの人間の活力を
 引き出す力がなければならない。
 可能思考能力を持って、
 難しい問題をハッキリさせるだけの決断力もいる」

1)
先週の土曜日は
住生活関連業・建設業支援ネットワーククラブの例会でした。                          
F会長が講演下さいましたが、
業績を上げている会社は違いますね。
ビジネスモデルがきちんとできています。

2)
特に「ぶれない経営」をされるのは、
トップの志の高さとリーダーシップです。
田舞塾でも長い間学んで頂いていますが、
ケース・メソッド授業での発言も鋭いです。

3)
また、今回はご一緒に講義された幹部もご立派でした。
幹部が素晴らしいと凄い会社になるのです。
専務は22年前の創業から社長を支えておられます。
実に誠実なお人柄です。

4)
この会社は全員で18名ですが、
一人当たり経常利益が1000万円を超えます。
今厳しい建設業界ですが、見事な経営です。

5)
特に長い間この会社の業績を見てきましたが、
推移も上がり下がりがなくいたって順調です。
堅実経営であり、大胆であり、誠実な経営です。
大手ハウスメーカーの平均値の
一人当たり売上高を凌駕しています。

6)
「何故そんなに一人当たり売上高が高いのに
 人が続くのですか?」

ご参加者から質問が出ましたが、
F会長は「ようわからんですね・・・・」と答えておられました。

7)
途中で私が口を挟みました。
「その売上高を上げるのが当たり前になっているのですよ。
 つまり当たり前というのは社風のことです。
 社風ができ上がって、
 一人当たり売上を当然の事にしているのです。
 厳しいものでも、ハードなものではないのです。
 だから社風づくりが大事なのです」

田舞徳太郎通信を読まれる皆さんにはお分かり頂けますよね!

8)
F会長は現在、田舞塾だけではなく、他の研修や、
業績アップ上級コースのアドバイザーもされています。

「することがないから色々な研修に参加しているのですよ!」

F会長の言葉に参加者から笑いが出ましたが、
一番嬉しいのは、後継者二人も立派に育ったことです。

9)
子供は親の背中を見て育つといいますが、
二人とも起業家養成スクールを卒業してから
も学び続けています。
ご長男も次男も社長になって頑張っています。

10)
特に個人的に私が嬉しかったのは、
 1、可能思考研修を全員が受け終わっている
 2、「理念と経営」社内勉強会を行い、
   経営者の会も20社でやっている
 3、13の徳目朝礼もキチンと行っている
 4、まだまだ伸びる可能性がある
 
11)
建設関連は不況業種になっていますが、
F会長の会社のように頑張っている会社はたくさんあります。
我々も、学び続けて業績を向上させていこうではありませんか!
13の徳目、「理念と経営」社内勉強会、
可能思考研修も継続して下さい。

12)
さて、貴重なメールを紹介します。
「侮るなかれ理念と経営」とでも言ったらいいでしょうか?
この会社もF会長と同じように勉強熱心です。

13)
●メール
「夕方6時半から8時半までの間、
 小社の月一回の『理念と経営』勉強会が開かれました。
 暑い中、現場から戻ったあとの勉強会、
 社員さんには本当に感謝しかありません。
 うちの場合、リーダーは毎月交代しています。

 私は、基本的に社内勉強会には交ざりません。
 隣の部屋で聞き耳を立てています。
 昨日の勉強会は、特に笑い声が多いと感じ、
 非常に気になっていました。(楽しそうで・・)

 勉強会を取り入れて、はや一年半くらい経ちます。
 最初は本すらろくに読まずに参加する社員さんもいました。
 活発な議論には程遠い、お通夜のような雰囲気でした。

 何となく、成果を感じられるようになったのは、
 一年を過ぎたあたりです。
 ТТコースで赤ペン先生をまねしてからは、
 月を追うごとに設問表の字数が増えてきたと感じています。

 本当に、感心する内容の設問表があったりして
 嬉しくなることもあります。
 奥さんも密かに愛読者という社員さんもいて、
 "侮るなかれ、理念と経営"といった感じです。
                        M社長より」

14)
実に嬉しいメールです。
やはり、月刊『理念と経営』は中小企業の活性化には最適です。
社員さんが育つと会社の社風は間違いなく良くなります。

15)
特にこれからの時代には、
マーケティング感覚をもった人財の育成が大切ですから、
『理念と経営』や13の徳目などは持ってこいの教材です。

16)
本日は社長・幹部塾です。
F会長とA専務の事例で話を進めようと思いますが、
どこの会社も、社長と幹部が支援し合えば、
もしかしたら一人当たり経常利益は何倍にもなるでしょう。

17)
幹部によってトップの力量も大きくなり、
トップの力量で幹部の能力も引き出されていくのですね。
我々も頑張りましょう。

田舞徳太郎

▼経営理念塾の動画を公開中



中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「自分で仕事をするのではなく、
 仕事をさせる適材を見つけることが大切だ」
                   カーネギー

1)
水曜日はある地方銀行のセミナーでした。
驚いたことに、TTコースや、マネジメント養成6か月コースや、
可能思考研修を受講中の方が5名もおられ、驚きました。
日創研の広がりを強く感じました。

2)
テーマは「誰でも成功できる・成功の条件」でした。
松下幸之助翁が言われるように、
本当は誰もが成功できるはずなのに、
一寸した判断ミスでうまくいかなくなります。

3)
もちろん、日々の努力の積み重ねしかないのですが、
参加者全員の方々に月刊『理念と経営』を使って頂き、
盛んにディスカッションして頂きました。

4)
最初のディスカッションの設問は、
「貴方は未来の売上や利益を上げるために
どのようなコストを使っていますか?」です。
月刊『理念と経営』は7月号を使用しましたが、
連載の「社長力・管理力・現場力の三位一体論」の
社長力のところです。

5)
非常に盛り上がりました。
やはり、どうしても目先のことばかりに意識が向き、
将来の売上や利益の事まで考えている人が少なかったようです。
成功するには、「未来投資」が不可欠です。

6)
 1、新しい商品の研究開発
 2、新しい顧客の開拓
 3、将来の為の人財育成

7)
ディスカッションの後は、
「理念の経営」と「迷いの経営」の講義をしました。
何故経営が迷子になるのか?の講義は
皆さんが頷かれていました。
 1、経営のビジョン・目的が不明確
 2、現状分析の不備
 3、やり方・方法の不理解

8)
銀行のセミナーの後は、少し休憩を取り、
次は、銀行の中堅幹部とのディスカッションでした。
中には日創研の可能思考研修を受けておられる方もいましたが、
なかなかの人物が揃っていて、本音の話し合いができました。

9)
融資の問題、地場産業の落ち込み、
勉強する気のない経営者・・・・・
非常に銀行の方々も苦悩されている様子でした。
仕事と人生などの質問も飛び交いましたが、
私自身の事も語りながらの2時間でした。

10)
「銀行にカネは返すな」とか「借りた金は返すな」という
タイトルの本が出ていますが、
これは不道徳極まりないことだと思います。
もちろん貸し手側の責任もありますし、
総じて必要でないお金を融資したりする場合もあります。

11)
ただ、今回の銀行の方々と色々と討議して感じたのは、
彼らも真剣だということです。
地域が落ち込んでいくことに
強い懸念を示し危機感を持っていました。
企業の活性化と地域の発展を真摯に考えているのです。

12)
アダム・スミスやシュンペーターの「銀行論」も話しましたが、
現在も、銀行の役割が特別変化しているわけではありません。
企業を育成し、起業家の機会を広げて育て、新しい事業を世に出し、
金融事業を通して社会に貢献をすることです。

13)
サブプライムローンやデリバティブ(金融派生商品)など、
投資銀行の悪質さが世界金融不況を招きましたが、
アメリカはいまだに立ち直れずに
ドル安・円高の要因になっています。
その影響が日本にも及んで、この問題は当分続きそうです。

14)
オバマ大統領が金融規制法なるものをつくりましたが、
金融の野放図な逸脱行為は防がなければなりません。

それにしても、銀行マンの真摯な姿勢に感銘を受けました。
やはり、どんな仕事をしても、
生き方の根底に真摯さが求められています。
人間力・考える力・仕事力・感謝力の必要な所以です。

田舞徳太郎

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中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「リーダーシップは目的ではなく手段です。
 目的は課題を達成することです。
 人財を育成しモチベーションを高め、
 業績をあげて良い会社にすることです。
 そのためにリーダーシップがいるのです。
           23TT・リーダーシップ理論より」

1)
23TTコースの第四講が終了しました。
初日がリーダーシップ理論、
二日目が組織論、
三日目が行動科学です。

IMG_0110.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像
(TTコースの研修風景)

2)
リーダーシップ理論には3つの主張があり、
日本創造教育研究所では状況適応論を採用しています。
クルト・レビンのB=F(P・E)の公式を
分かりやすく講義しました。

 B(ビヘイビア)=リーダーの効果性
 F(ファンクション)=機能・役割
 P(パーソン)=個人の特性
 E(エンバイロメント)=環境

3)
つまり、個人や集団の状況に応じて、
リーダーシップも変わってくるという考えです。
未成熟な個人や集団に対しては、
状況に応じて強制的なリーダーシップも必要なのです。

4)
また、未成熟な個人や集団を成長させるには、
支援的なリーダーシップを取ることも求められます。
アドバイスするとか、相談に乗るとか、支援的な態度が大事です。

5)
一人前になった個人や集団には、
過度の干渉はいりません。
委任するとか、一任するとかが大事になってくるのです。
信頼のリーダーシップが求められます。

6)
リーダーシップとヘッドシップの違いも講義しました。
ややもすると「ヘッドシップ」をリーダーシップと混同している
多くの社長や幹部も多いものです。

7)
ヘッドシップとは権力による支配です。
有無を言わせぬ命令といっても過言ではありません。
今の時代には合わないものですし、まず人が育ちません。

8)
人が育つとは、クリス・アージリスが言うように、
「人は他人に対する全面的な依存から、
 比較的独立した状態で自活するようになる」ことです。
ヘッドシップは「人間の自立」を妨げます。

9)
私は13の徳目の小冊子で、
人間力・考える力・仕事力・感謝力の養成を主張しています。
自主的に仕事に取り組める人財を育成しないと、
社長は自ずからヘッドシップを取らざるを得なくなる場合も
あるからです。

10)
この部分が単なる理論と実務の違いですが、
「人間は本来、活動的で仕事を好み、
 何かを完成したいと望むもの」と
信じてリーダーシップを取るようにしましょう。

11)
さて、過日行われた大阪の「社長幹部塾」は、
社長がリーダーシップを発揮し、
幹部の自立を促すような教育カリキュラムになっています。
最近の可能思考研修も同様に、
真のリーダーシップを体得できるようにしています。

12)
ある社長からのメールです。
この社長はリーダーシップを身につけ、
新事業の成功に向けて努力しているところです。

●メール
「昨日の社長幹部塾は、
 絶妙のタイミングの第2講だったとつくづく感じました。
 あれから3人で近くのお好み焼屋さんで振り返りを行いました。
 じっくり話をした後に、私は東京へ行き、
 彼らは会社に帰りました。

 「社長幹部塾で、田舞さんから、
  現状の問題に耐えないといけない!
  あまり悲壮感を過度に漂わせてはいけないよ・・・・
  そう言われると、なんかスーっと入ってくるんですよね」 

 と幹部が言っていました。
 事実を肯定的に解釈する能力こそが、
 現状突破のカギになることを改めて感じることができました。
 また、OFFJT(社外教育)の効用をつくづく感じました。

 大阪に出てきて、第3者の田舞さんの言葉だったから、
 3人とも素直に受け止められたのだと思います。

 後の報告で、彼ら2人は新幹線の中で、
 自主的にずっと仕事の事を話していたそうです。

 女性幹部は、
 「私のアドバイスすることを、初めてしっかり聴いてくれました」
 と喜んでいました。

 新事業部門を立ち上げて1年、
 幸いにも、社内勉強会の充実が、
 ギスギスしがちな職人気質な工事専門業の社風を
 和らげてくれています。
 これを機会に、「宿題」を通じて会社の体制創りを
 行なって参ります。
                           H社長様より」

13)
23TTの組織論の講義は、
色々なディスカッションをしながら行いました。
自社の組織の問題点の分析手法を学びながら、
共同体組織と、機能体組織の違いなどを学ばれました。

14)
TTコース(企業内教育インストラクター養成コース)は、
各社に最低一人の教育インストラクターが必要だ!と痛感して、
日本創造教育研究所を設立するときに
教育カリキュラム化したものです。

15)
大企業には優秀な人材が雇用され、人事部があり、
豊富な資金で計画的に教育されています。
ここに、大企業と我々中小企業の大きな格差が
生じているのです。

16)
それに比較して、中小企業には人事部を作る余裕も、
多額の資金を投入することもできません。
残念ながら、なかなか人財が育たないようになっているのです。

17)
私はたくさんの方々に経営相談を頂く中で、
中小企業の人財を育成することを使命としました。
だからこそ、可能思考研修や職能研修だけではなく、
OJT(「理念と経営」社内勉強会・13の徳目朝礼・
ありがとう経営の提唱)に、力をいれているのです。

18)
23TTは、リーダーシップを学び、
立派な組織にしていくために二日間を費やし、
三日目に行動科学概論を講義しました。

19)
欲求五段階説のマズローは、
「人間は本来、活動的で仕事を好み、
 何かを完成したいと望むものだ!」
という人間観を持っていました。

マズローだけではなく、ハーズバーグも講義しましたが、
人間の歴史は、
如何に「人間らしく生きるか!」を模索したものだと痛感しました。

田舞徳太郎

▼社長幹部塾の動画を公開中



中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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