1つの理念・2つの目的・3つの誓い(小さいながらも日本国家の為に頑張る所存です)

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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
5月29日より「村上和雄みらい塾」を開催して下さる
村上和雄先生がテレビに出演されていました。
みらい塾(月1回)の内容についても熱弁を奮っておられました。

遺伝子研究の世界的権威である村上和雄氏は、
現在、有力なノーベル賞候補です。
人間の持っている無限の可能性の引き出し方や、
前向きな生き方などを分かりやすく講義されます。

東京研修センターでの開催ですが、
私も学ぶ予定です、一緒に学びましょう。

2)
さて、日曜日は熊本での全国大会を終えてぐっすり眠りました。
原稿を一つ書き終えて送り、
CD吹き込みの準備にも追われました。

3)
全国大会に関しては、姜(かん)尚中先生が最高だったようです。
感想メールがたくさん送られてきています。

4)
メール
「日創研・経営研究会の全国大会(熊本)に参加してきました。
 そこで、講演をされた姜尚中先生(東大教授・熊本出身)の、
 素晴らしいお話が聞けました。

 内容を私なりに一部要約しますと、
 ピーター・ドラッカーの啓蒙し続けた、
 経済思想や世界観は、まさに日創研・経営研究会の、
 1)1つの理念
  1.共に学び 共に栄える 
 2)2つの目的
  1.社会貢献 2.適正利益の確保 
 3)3つの誓い
  1.私達は、汗を流すことを忘れません。投機的なことには
    一切手をつけず健全経営を心掛けます。 
  2.私達は、社員さんを単なる雇い人として考えるのではなく、
    経営のより良きパートナーとして、
    人材の育成に全力でつとめます。
  3.私達は、正しい納税を通じて、社会に貢献します。

 のなかにすべて要約されていて、
 「日創研で学ばれている人達は、
 ドラッカーの具現者である」という、
 私達にとって本当に嬉しいお話でした。
 私達がやってきた事は、
 間違いなかったのだという思いを再確認できた、
 私にとって非常に価値ある二日間になりました。」

5)
日創研・経営研究会の設立は、
今から17年前になりますが、
ある意味私自身が悩んだ末に、全国の方々に相談しました。
時間をかけて温め続けた上でのことでした。

6)
つまり、研修会社のトップとして、
可能思考研修を受けただけで終わるのではなく、
何らかの形でフォローアップしなければならないと
思っていたのです。

7)
LT会とか、・・・クラブとか、任意の勉強会は各地にありましたが、
私は中小企業の活性化をするには、
経営を真剣に学ぶという会を作りたかったのです。

8)
特に日創研の研修を受けて一時的に学んだだけではなく、
継続的に学び続ける団体を作らなければなりません。
各地につくり、地域社会に貢献できる会を目指しました。

9)
定款づくりを行い、諸規定を作成しましたが、
これは青年会議所で学んでいましたので、
叩き台をつくっての始まりでした。

10)
1つの理念は、日本創造教育研究所の理念を
そのまま引用しました。
目的、誓いに関しても真剣にディスカッションしました。
「正しい納税」は、日創研の基本ポリシーですから、
「3つの誓い」の一つに掲げました。

11)
福岡のHさん、広島のIさん、東京のTさん、宇都宮のMさん、
この4人の方々に副会長をお願いしましたが、
定款の見直しや諸規定の矛盾点などを議論し完成させました。

12)
現在、会員数は3000名を超えており、
岡山のKさんを中心に4000名に向けて頑張っていますが、
継続して学び続けるのは本当に素晴らしいことです。

13)
今年の全国大会は熊本でしたが、
「原点回帰・後の世までも」がテーマで
本当に素晴らしい大会でした。
来年は名古屋で「質実剛健」をテーマに開催します。

14)
公式教材として月刊『理念と経営』があり、
公式行事として、
全国経営発表大会や特別研修や全国大会があり、
今年からは13の徳目朝礼も啓蒙して、
13の徳目朝礼の開催で会員企業の業績アップを図る計画です。

15)
特に全国経営発表大会は1200名ほどが一堂に集まり、
財務を中心に毎年「経営の発表」を開催し、
色々なアドバイスをしあっています。
決算書をオープンにしあう会も珍しいのではないかと思います。

16)
日創研・経営研究会の強みは、
可能思考研修を受けているということです。
素直に自社の欠点も赤裸々に発表し、
そのことで謙虚にアドバイスを受ける体質になられています。

17)
また、特別研修は毎年私が行っていますが、
定員500名(会場の関係で)は、2、3日で埋まってしまいます。
実に経営の勉強に熱心な方々の集まりです。

18)
経営研究会の存在理由は、
地域に認められる強くて良い会社を作ることであり、
そのためにも人財育成をして業績をアップすることです。

19)
もちろん、会長としてのプレッシャーに
耐えきれないこともあります。
重大な経営相談もありますし、
人数が増えれば増えるほど悩む事もあります。
でも、副会長さんや本部役員さんや各地域の会長さんが
支えて下さいます。

期待に応えて、
更なる、1つの理念、2つの目的、3つの誓いを、
前向きに啓蒙していきたく思います。

姜先生が言って下さったことを支えにして、
小さいながらも日本国家の為に頑張る所存です。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年5月24日 15:45に書いたブログ記事です。

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