親愛なる皆様、お元気ですか。
1)
日曜日は10時間ほどゆっくりと眠りました。
1時間ほど原稿に向かうだけで、
家族と一緒にお風呂に行き食事を共にしました。
2)
子はカスガイと言いますが、
この年になると孫は家族の絆の根っ子だと思います。
長男と長女の子供たちと楽しく過ごしました。
子供は個性があって観察していても面白いです。
3)
食事は餃子の王将でした。
大人5名、子供3名で、7600円ほどのお勘定でした。
日曜日でしたので混んでいましたが美味しかったです。
餃子を二人前も食べて、お腹が満杯になりました。
4)
王将さんは経常利益60億円程を出される会社だけに、
サービスも良かったですし、料理が出てくるのも早かったです。
外食産業は低迷していますが、
王将さんのように全国の飲食店は頑張って欲しいですね。
5)
この会社の創業者には私は随分可愛がっていただきました。
この会社は最初はお寿司屋さんをされていましたが、
鮨職人を使うのは難しいと中華に変えたそうです。
そこで、鮨職人を苦労しながら雇用している私に敬意を表して下さり、
青年会議所でも講演をしていただいたりしました。
6)
10年ほど前に亡くなられましたが、
餃子の王将がこんなに成長するとは思っていませんでした。
お店づくり、社員教育、味、量などいずれも優れています。
7)
帰宅してからは龍馬伝です。
江戸から大阪に行く前に、
色々な人のところに挨拶に行きますが、
土佐藩主の「容堂」の凄味に驚かされます。
8)
感動は千葉道場に挨拶に行った折、
「千葉佐那」との最後の試合です。
千葉佐那は龍馬に惚れ込んでいますが、
一生独身で過ごし、現在は甲府のお墓で眠っています。
9)
墓石には「龍馬室」と書かれてあるそうですが、
人間って美しいですね。
涙をうっすらと浮かべる千葉佐那に思わず「感動」しました。
10)
私も「弱い気持ち」を鍛えるために、
若い時にダイハツの剣道の道場に通ったことがあります。
他の武道は駄目ですが、剣道ほどキツイものはないと思います。
最初のころ、小学生の動きの速さについていけず、
打ち込まれたことが今も懐かしいです。
11)
さて、M社長からのメールです。
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーにも参加されました。
●M社長のメール
「「好況よし、不況なお良し」は
有名であり私の大好きな言葉です。
松下幸之助さんは不況の時に、
次のような手を打たれたと「木野親之先生」に聞きました。
1.経営理念(信条・綱領)を創った
2.人を一人もカットせず、賃金もノーカットで、
半日操業で全員営業に出た
3.在庫を二か月で完売し、新工場を建設した
4.社名を変更した
5.新事業部門(電熱部門)に進出した
6.松下は、不況のときに大躍進した
木野先生のお話を聞けば聞くほど、うなずけます。
100万分の1くらいは、理解できたように思います。
奥が深くて、本気で研究しないと自分の血肉になりません。
可能思考であり、できるという視点から考え、革新してきた。
実績の裏づけがあり、人をやる気にさせた。
ビジョン経営沖縄セミナーは最高でした。
M社長様より」
12)
木野親之先生は84歳であり、
松下幸之助翁の生活面にも関わっておられた方だけに、
松下経営理念にはことのほか詳しく深いのだと思います。
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(経営問答塾にて講義をされる木野親之先生)
13)
今日は大阪の経営問答塾の最終講ですが、
最大の学びは経営問答です。
どんな問題でも、松下幸之助翁の視点でお答えになられます。
問いへの答えの基準がすべて松下経営哲学ですから、
そこに大きな学びがあるのですね。
14)
私が経営理念塾を開催したのは、
スタンフォード大学から帰ってからです。
ジェリー・ポラス教授からビジョナリーカンパニーを学ばせて頂き、
木野親之先生から松下幸之助翁の
経営理念を学ばせて頂いてからです。
15)
戦略的な会社と、ビジョンを掲げた会社の様々な対比は、
色々な数字をエビデンスにしており、
非常に大きな学びになりました。
スタンフォード大学で学んだ成果です。
16)
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー参加の、
Hさんからのメールです。
●Hさんのメール
「最近、つくづく思いますが、
勉強し続けている会社は地に足が着いています。
私は、最近学び始めたばかりなので、地に足が着いていません。
ですから、所詮戦略だけの経営になってしまっています。
情けない限りです。
業績アップの研修や色々な研修で、
長く学び続けている会社にたくさん出会いました。
幹部さんだけでなく、
末端の社員さんまでトップと価値観が共有できています。
立派な会社を作る為には、
しなくてはいけないことが山ほどあります。今後も学びます」
Hさんより」
17)
松下幸之助翁の言われることは難しくはありませんが、
その境涯に触れることは難しいです。
しかし、木野親之先生を通して、
松下幸之助翁の哲学に触れる喜びは格別です。
経営理念の大切さをお互いに学び合いましょう。
田舞徳太郎










