理念教育の整備をすれば理念は浸透します!(可能思考研修実践コースの現状報告)

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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
昨日は札幌での、
経営理念と戦略ワンポイントセミナーの初日が終わり、
楽しい懇親会でした。
K社長とA社長の段取りですが、
経営研究会の仲間も多く楽しいひと時でした。
発表をお聞きしていると増収増益の声が多く、
凄く嬉しい気分です。

札幌での経営理念と戦略ワンポイントセミナーは10年ぶりですが、
K社長やA社長のご努力で
前の時の倍近くの方が参加されています。
楽しいひと時でした。

2)
さて、中小企業の場合は、
 1.経営理念がない
 2.戦略がない
 3.あってもミスマッチが多い
こういうことがいえると思います。

3)
経営理念と戦略ワンポイントセミナーは、
経営理念の重要性と、それに伴う戦略の作成意図をお伝えします。
経営理念から戦略は生まれるといっても良いでしょう。

DSC_0046.JPG
(経営理念と戦略ワンポイントセミナーの講義風景)

4)
また、戦略とは、
理念を実現する具体的な方法であり、
人を幸せにする具体的な方法でもあります。

ですから、理念なき戦略は、
単に罪をつくるか失敗するかのどちらかになるのです。
時代は大きく変化しています。

5)
特に月刊『理念と経営』の4月号は、
未来工業株式会社様と株式会社ハローディの二社が圧巻です。
経営理念と戦略が完全にマッチングしている会社の事例です。
そうした事例を話しながら講義をすすめました。

6)
今回の二日間は、懐かしい方々との出会いも得難い喜びです。
既に札幌にセンターを構えて15年になりますが、
多くのご支援を頂いての出発でした。
懐かしく思い出しながらの講義です。

7)
今日は戦略に重きを置きますが、
単なる戦略論ではなく、
一番我々に密接なコア・コンピタンスに関する講義です。
すべては理念から出発するわけですから、
中小企業はコア・コンピタンス経営を心がけるべきです。

8)
さて、昨日は札幌に来るまでに可能思考研修実践コースの、
研修風景を見学して、第三講座の面談に感動しました。

実践コースご派遣の皆様へという書類に目を通しましたが、
下記のように書かれてありました。
 
 1.このたびは、社員・幹部様を基礎コース(SA)・
   変革コース(SC)・実践コース(PSV)までご派遣賜り、
   誠にありがとうございました。
   また、お忙しい中ご遠方よりお越しいただき、
   心から感謝申し上げます。

 2.研修の効果性を更に高めるため、
   本日の午後よりご派遣の皆様と一緒に学ぶ
   プログラムを行ないます。
   以下に「主旨」と「ご受講生への関わり方」について
   述べさせて頂きます。

9)
挨拶文の後、丁寧に下記のように趣旨を述べています。

【第三講 プログラムの一部変更に関して】
実践コース(PSV)派遣企業様への
アンケートを実施致しましたところ、
次のようなお声をいただきました。
 ・「研修期間中はモチベーションも高く
   仕事も意欲的に取り組んでいるが、
   研修終了後にモチベーションの低下が見受けられる」
 ・「可能思考研修の学びを
   どのように仕事に落とし込んだら良いか分からない」
 ・「実践コースの学びをもっと仕事へ向けて欲しいが、
   個人面談などフォローがうまくできない」

以上の点をふまえ、可能思考研修を学び、
高いモチベーションを仕事へ向けて結果を作るために、
派遣側の皆様と一緒に学んでいただきます。

実践コースまでの学びを、
仕事へ向けて実践し続けていくためには、
受け入れ側の職場内教育や人材育成の仕組みが大切です。
派遣側の皆様方には、
「受け入れ研修」という位置づけで学んでいただきます。

10)
やはり時代やお客様のニーズ(欲求)に
適切に対応しなければいけません。
単なる感動ではなく、理念の浸透に役立つ研修、
仕事に結びつく研修を心がけています。

11)
引き続き【ご受講生への関わり方】に関して、
下記のように書かれてあります。
(派遣するときのご参考にして下さい)

 1.この60日間、ご受講生の皆様は職場を良くするため、
   本気で取り組み努力をされました。
   まずは、60日間の努力を「承認」くださいますよう
   お願い致します。

 2.承認の上、
   職場において期待されている人材であることを
   改めてお伝えください。
   職場からの承認が、
   ご受講生のモチベーションを仕事へ向けていく上で
   不可欠です。

 3.また、お互いのディスカッションを通して、
   今後一緒にどのような職場を創っていけば良いかなど、
   コミュニケーションを図ります。

 4.そして、実践コースの学びについての、
   自己評価・他者評価を行ない、
   今後の仕事の課題と目標を明確にしていきます。

どうぞ、宜しくお願い致します。

12)
非常に丁寧な教育カリキュラムとなっているのが、
現在の可能思考研修です。
4月は、福岡と大阪、6月に名古屋と
可能思考研修基礎コースを開催しますが、
是非、ご派遣いただくか、ご紹介を下さい。

13)
昨日の経営理念と戦略ワンポイントセミナーでは、
何故理念が浸透しないのか?をディスカッション頂きました。

答えの一つが、理念教育の不備です。
可能思考研修は価値観教育とも呼ばれ、
いうなれば理念教育の一つです。

14)
業績を上げるにも、
良い会社にするにも、
社員さんのモチベーションを高めるにも、
理念を浸透させるにも、
是非、可能思考研修をご活用ください。

札幌は寒いですが、
人間の気持ちは温かいです。
昨日は楽しい一日でした。
Kさん、Aさん、ご参加者に感謝申し上げます。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年3月31日 10:02に書いたブログ記事です。

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