今は、とにかく「強くて良い会社を創りたい」の一念をもつこと(ビジョンを持とう)

| コメント(0)

親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
昨日は企業内教育インストラクター養成コース(TT)の
チーフファシリテーターを長年務められた、
Hさんのお父様のお葬式でした。
日本創造教育研究所の関係者も多く、
全国からお花が届いていました。

「亡き父の 屍(しかばね)超えて 歩みゆけ
              汝(なんじ)の道に 微笑み逝ける」
                       得山詠歌」

2)
一昨日はコア・コンピタンス経営発表大会でした。
 1.株式会社玉越の高木社長
 2.株式会社たこ満の西尾部長
 3.アイケイケイ株式会社の金子社長
素晴らしいコア・コンピタンス経営の発表に感動しました。
今別府実行委員長に心から感謝申し上げます・

3)
会場が受講生でいっぱいになり、質問も多く出ました。
実践ビジネススクールの古永講師や、
業績アップ6か月特訓の松原講師や、
財務担当の村尾講師もコメントしてくれて、
7時間の割に贅沢な大会になりました。

4)
私は、従来の経営とコア・コンピタンス経営の違いについて、
最後に「まとめ」として講義しました。
 1.理念・ビジョン
 2.出発点
 3.目的
 4.課題
 5.成果

比較すると全く異なります。

5)
私の主張は、中小企業でも
コア・コンピタンス経営はできるということです。
月刊『理念と経営』をお読みいただくと、
たくさんのコア・コンピタンス経営実践会社が
企業事例で出てきます。

6)
月刊『理念と経営』4月号は、
17年連続増収増益企業の事例も出てきますし、
巻頭対談が素晴らしいです。
(未来工業株式会社・瀧川社長と法政大学大学院・坂本教授)

7)
素晴らしい会社に共通するのは「ビジョンと理念」です。
通常の経営はこの部分に力点が置かれていませんが、
業績が良い会社は、
「未来を創造(ビジョン)」するために費用を使います。

8)
10年後を考える「ビジョン経営沖縄セミナー」が開催されますが、
未来の為に投資する発想がなければ会社は良くなりません。
コア・コンピタンスとは、10年後のビジョンを実現する「力」であり、
スキルであり、知識、ノウハウです。

9)
コア・コンピタンス経営発表大会の事例発表の三社とも、
明確なビジョンがあり、「未来創造型企業」です。
どうぞ、もっと夢を抱いて、
お互いに10年後を「描く」努力をしましょう。

ビジョンがあるだけで会社は大きく変化します。
そして、成長の種まきになるのです。

10)
さて、ある方からメールが届いています。
「私は4年半前に可能思考研修 基礎コースを受講し、
 去年のTT中に自分の腹の中に決めた事があるのですが、
 それは田舞代表が70歳になるまでは絶対に日創研さんで
 学び続けようということでした。

 代表は昭和20年生まれで私は40年生まれです。
 丁度、20歳年下で私が50歳になる年です。

 それは、私が50歳になれば学びを終了するという意味ではなく
 今まで、全ての事に対して
 完全にやり抜いた事がない中途半端な
 自分への挑戦として、
 代表の存在と年齢をお借りして決めたことであります。

 今は、とにかく「強くて良い会社を創りたい」の一念でいます。
 これからも、TTで学ばせて頂いたことと、
 TTで知り合えた素晴らしい同志との絆を大切にしていきたいです。

 25日の経営問答塾が待ち遠しいですし、
 10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー、
 5月からの大阪・経営理念塾でも学ばせて頂きます。
                             ?社長様より」

11)
私が会社業務研究所の渡辺英幸先生に教えて頂いた
「強くて良い会社」の定義です。
 1.強くとは=外部環境の変化に柔軟に対応できて、
        外部環境に左右されない。

 2.良いとは=働く社員さんが生き生きと希望に満ちて、
        モティベーション高く働く社風・従業員満足の経営。

12)
沖縄でのビジョンセミナーは、
まさに「強くて良い会社」をつくるためにどうするか?
「構想し」
「念い」
「描き」
「イメージし」
「具体化する」ものです。

13)
理念はより深く、
ビジョンはより広く、
念い描くことが大事になってきます。
是非、10年後を考える
ビジョン経営沖縄セミナーにご参加ください。

10_photo.jpgのサムネール画像
(ビジョン経営沖縄セミナーの開催地・万国津梁館)

14)
そして、月刊『理念と経営』4月号の
未来工業株式会社のビジョンと、
コア・コンピタンス経営の関係を学んでください。
4月の田舞塾では創業者の山田相談役にご講演を頂きますが、
一人の「ビジョン」が実現されると
未来工業株式会社のようになるのです。

15)
この会社の特徴は、
 1.社員を疑っていたら経営はできない
 2.社員は誤魔化さない
 3.社員自身が考えてくれる可能性を信じる
 4.人は育つという信念がある

16)
特に、新商品の開発と改良を合わせると
毎年400品種もの商品を
世に送り出しているそうです。
まさにコア・コンピタンス経営の典型です。
社員を大切にする会社は多くありますが、
こんなに社員を大切にする会社も少ないです。

17)
また、大切にしながら厳しい側面は、
考える習慣がなければならないことです。
社是も「常に考える」です。

「理念と経営」社内勉強会で、
人間力・考える力・仕事力・感謝力を磨こうと述べていますが、
是非、社員には「考える力」を高めてあげて下さい。

18)
強くて良い会社、未来工業株式会社は、
山田創業者のビジョンから生まれたものです。

そして、コア・コンピタンス経営発表大会の3社様が、
何故強いのか!
良いのか!
それはビジョンからきたものだからです。

沖縄でビジョンを「描こう」ではありませんか!

田舞徳太郎

▼ビジョン経営沖縄セミナーの動画を公開中

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
できる思考で業績アップ 無料・公開セミナー
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年3月22日 08:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「可能思考研修って業績アップになるのですよね!(何とかするぞ!思考)」です。

次のブログ記事は「明徳を明らかにするとは(龍馬のお墓は人でいっぱいでした。)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。