可能思考能力はすべての問題解決の糸口になります!

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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
月刊『理念と経営』の取材にも、人生にも、
実に色々なハプニングが起きます。
2時間に一本の電車しかない所の取材もあります。

2)
どの取材も背戸編集長のコラム、
「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」で
述べられていますように、
実に感動と教訓があります。

巻頭対談
企業事例
その道のプロ
逆境!その時、経営者は・・・

ほとんどが苦労を体験し、
その体験が成功の元になっています。

3)
だから、甘えてばかりで育った人は、後年、不幸になるでしょう。
世界の鉄鋼王、アンドリュー・カーネギーは、
「最大の成功を作る条件は最悪の貧乏である!」と
述べています。

4)
ある取材では、
最悪の不況業種で素晴らしい業績を上げている会社があります。
4代目として親の経営する会社に戻った時、
瀕死の状態だったようです。

5)
ところが、その瀕死の状態の体験が現在の成功を作っています。
苦労を奨励するつもりはありませんが、
実際の人生では、理論を越えて苦労が人間を作るのですね。
(もちろん、苦労で駄目になる人もいますから、
 明確な答えはありません)

6)
さて、昨日は住生活関連業・建設業支援ネットワーククラブでした。
講演は、住宅事業で素晴らしい会社を作られているM社様です。
そこのU会長とH社長にお話しいただきました。

7)
建設業をサービス業ととらえ、
素晴らしい業績を上げています。
U会長は、日創研導入から
14年間の売り上げや利益をグラフ化し、
決算書と共に私に見せてくれます。
今期も順調なようです。

IMG_7086.JPGのサムネール画像 
(住生活関連業・建設業支援ネットワーククラブの研修風景)

8)
一昨日は「理念と経営」経営者の会東京地区大会でした。
300人を超える方々が参加され、
会場一杯になると最高の気分です。(講師は私でした)

9)
講演会のテーマは、
「今、中小企業に必要なもの」でした。
内容は、危機と破局の違いを先ず話しました。

10)
危機はCRISIS(クライシス)と言います。
危険の危側に行くか?
機会の機側に行くか?

その分岐点を危機というのです。
つまり、景気の良い時も危機があり、
景気が悪い時も危機があるという内容です。

11)
また、業績の良い会社の共通項は、
好況の時にも不況に備えています。
 1.人財育成をし、
 2.新市場を開発し、
 3.新製品を作り
 4.新サービスを考え出しています。

12)
2月の大阪に続き、3月15日から東京で始まる成功発想塾では、
1?4までを学びますが、
好不況にかかわらず、
絶えず次の準備をしなければいけないのです。

13)
私は1か月ほど前から景気回復の兆しを述べていますが、
改めて「理念と経営」経営者の会の講演でも、 
景気は回復する!と論拠を述べました。

14)
そして、「今、中小企業に必要なもの」のまとめとして、
木野親之先生に教えられた松下幸之助翁の話をしました。

 1.確固たる事業観をもつ
 2.高い経営的見識をもつ
 3.実行力
 4.強い責任感

15)
さまざまな研修の開催が近付いてきました。 

 1.成功発想塾
 2.社長塾
 3.ビジョン経営沖縄セミナー
 4.企業内教育インストラクター養成コース
 5.TT修了生限定特別基礎コース
 6.企業内マネジメントコーチング6か月プログラム

16)
特に企業内教育インストラクター養成コース修了生限定の、
TT修了生限定特別基礎コースが5月10日より開催されます。
まさに、中小企業に必要なものが「可能思考能力」です。

17)
過日の全日本マネジメントコーチング協会の全国大会で、
神戸のY社長が
「リフレーミング(心理的枠組みの変換)」の話をしていましたが、
リフレーミングするには可能思考能力がなければ不可能です。

可能思考能力はすべての問題解決の糸口になります。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年3月10日 20:04に書いたブログ記事です。

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