アメリカでのトヨタの情報とケース・メソッド授業(3日間の学び)

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親愛なる皆様、お元気ですか

■「田舞 徳太郎の可能思考研修 基礎コース(SA)」が
以下の日程で開催されます。
 3月1日より三日間:東京センター
 4月2日より三日間:福岡センター
 4月15日より三日間:大阪センター
2010年は、
可能思考能力でチャンスをつかむ年だと考えています。
前向きにご派遣やご紹介や再受講をお願いします。
                              田舞徳太郎

▼▼▼▼▼
今日の教訓  
▲▲▲▲▲
学び続けるとどのような状況が起きてくるか?

1.継続して学ぶと、
  あれやこれやと問題が見えてくるようになる
2.気づかなかったことに気づく
3.あれもしなければこれもしなければと、
  優先順位が分からなくなる状況を体験する
4.しかし、継続して学ぶと優先順位が理解されてくる
5.その優先順位が体系的に身につき判断基準が明確になる
6.実行するようになり「解決策のスキル」が身に付いてくる
                           
皆さん、今の時代こそ学び続けることが大事なのです。
不況に強い会社は学び続けてきています。
1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果です。
                         田舞徳太郎

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●●●今月の質問
「月刊・理念と経営」二月号の、
「逆境!その時、経営者は・・・」を読み、
安本親子が逆境を乗り越えられた理由を述べてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●今日の一日

1)
先週の木曜日は田舞塾の二日目でした。
水曜日は素晴らしい「クッキーづくり」の社長に講演頂きました。
17坪のお店で10億円以上の売り上げです。

2)
田舞塾メンバー全員が商品を頂戴しましたが、
食べて驚きです。美味いこと美味いこと・・・・・
すべての原材料が世界中から集まり本物を吟味しています。

3)
?社長のお店の近くに、昔音羽もありましたが、
音羽の社員さん達もよくこの社長様にはお世話になりました。
「田舞さん、あんた池に飛び込んだんやろ・・・・・・」と、
社員から聞いてよくご存知でした。

場所が良いわけでもなく、店舗的にも不利な面がありますが、
大流行りなのは、やはり、社長の一念ですね。
最高の話で感動しました。

4)
?社長は近く「月刊・理念と経営」にも掲載されますが、
お読みいただくと、
「ああ!これが!」あのメールの会社なのだということが分かります。

3月号の企業事例は205年続いた
「葛餅の元祖」船橋屋さんですが、
流行っているお店に共通なのは皆さん勉強熱心ですね。

5)
二日目の教育ケースも良い勉強になりました。
田舞塾は実学ですが、社長塾とは対極にある、
私にとって大事な講座の一つです。

ケース・メソッド授業は、経営の面白さや、怖さや、感動や、
喜びが入り乱れて面白いです。(経営の現実を学びます)

画像 035.jpgのサムネール画像 
(田舞塾のケースメソッド授業風景)

社長塾は人間力を磨く講座であり、
あるべき社長像を目指します。(社長学を学びます)

両方とも、代理出席できますから、
是非ご参加ください。(社長塾は3月24日より)

6)
二日目の最後に、
教育ケース提供企業の社長の講義と質疑応答がありますが、
?社長の、82歳のお父様(会長)のお話に感動しました。
修羅場をくぐり抜けている人は本当に物静かで凄い迫力ですね。
親子の情愛も深く感じ、思わず涙が出ました。

また、幹部や社員さんもオブザーブで参加されていましたが、
皆さん素晴らしく?社長を羨ましく感じました。
13の徳目朝礼も見学させていただき、
この「コーチング型朝礼」が効果を発揮し始めています。

7)
さて、トヨタ自動車の豊田章男社長が
アメリカの公聴会に参加します。
初めてのことであり、
無事に困難を乗り越えられることを祈念しています。

金曜日にH市でプリウスに乗りましたが、
運転手さんにお聞きすると「全く異和感はなかった!」そうです。

8)
色々とプリウスの情報がメールできています。
アメリカからのメールも来ています。

アメリカでのトヨタの状況を伝えさせていただきます。

この件の報道がない日がないと言ってよいほど、
連日、このニュースで持ちきりです。

最近はアメリカでは日本に関する話題を
ほとんど聞きませんでしたが、
この件はテレビ、新聞、インターネットで頻繁に流れており、
アメリカ人でこの件を知らない人はいないと思います。

アメリカで1月の失業率が10.0%から9.7%に
ようやく下がる傾向を見せましたが、
それでも特にシリコンバレーは失業者であふれています。

またアメリカのビッグ3やFord以外は経営状態が苦しい中、
"バイ・アメリカン"、"アメリカ人に仕事を"という気運の高まりから、
余計にトヨタ批判に集中している点もあり、
アメリカ人の中にもトヨタを叩きすぎと言う声もあります。

ご存知のようにアメリカではリコールは当たり前であり、
アメリカの自動車会社もリコールは何回もしてきております。
ここでアメリカ(あるいは世界)でトヨタ、
あるいは日本企業が学ばなくてはいけないのは、
企業の透明性とスピード対応です。

トヨタはこのトラブルを1年前以上から知っているのに
公表をしなかった点です。
アメリカの企業はこういった点、
早い対応で情報を公開して解決を早くしようと努力します。

この記事は
"A Crisis Made in Japan" (日本製の危機)と強烈な題で、
日本の法律と会社の伝統に根ざす問題だと論評されています。

ホンダもエアバッグの不具合を公表しリコールを開始しましたが、
これらの車は2002年製と
こちらも何年も前から知っていたはずだと言われています。

アメリカでは1970年ころからこつこつと
日本人・日本の会社の信用を築いてきましたが、
ここに来て日本人は信用できないという空気が
流れ始めております。

田舞先生の会員企業さんはこのようなことはないと思いますが、
この点だけは気をつけていただきたいと思います。

幸い一般のトヨタ車オーナーのほとんどは、
こういうトラブルがあっても、
トヨタを引き続き購入すると言う人がほとんどですが、
この透明性とスピードが無いことが続くとトヨタ及び日本企業の、
アメリカでの転落が更に加速されると思います。
                          親友Mさんより」

9)
Mさんは公平な人です。
色々とお世話になりましたし、起業家養成スクール生の多くは、
このMさんの講義も聞いています。

10)
Mさんとディベートをしたこともあり、
なかなか博学であり理論家であり人情家です。
明確な論点があるのです。
我々はこの方のアドバイスに
真剣に耳を傾ける必要があると思います。

11)
金曜日は取材を終えて、ピアノバーで飲みました。
私はウーロン茶ですが、
懐かしい映画音楽をピアノで聴くのは最高です。

12)
次々に弾いてもらいながら心が癒されました。
大好きなテネシーワルツや、
サイモン&ガーファンクル
ペリー・コモなど、最初の予定の1時間が2時間半になりました。

13)
また、隣のHさんという初めての方と、
意気投合しました。
政治、人物、歴史、経営、歌、・・・・・・
楽しいひと時でした。「妙なる人物」との出会いは最高ですね。

14)
その後「月刊・理念と経営」3月号を読み、設問を考えました。
「一生恩を返していくのが人生である(巻頭対談)」
「先人に学び先人を超える気概をもて!(坂の上の雲)」が
印象的です。

15)
まさに、社長塾ではありませんが、
指導者に三畏(さんい)ありですね。
天命を畏れ、
大人を畏れ、
聖人の言を畏れる・・・・

16)
坂本龍馬ゆかりの霊山歴史館で、
伊與田覚先生から指導者として学び、
人間力涵養に努めましょう。

田舞徳太郎

▼社長塾の動画を公開中

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年2月22日 18:00に書いたブログ記事です。

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