人生と経営の教科書と参考書!

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親愛なる皆様、お元気ですか。

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今日の教訓  
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「幸之助は、大事なことは人に教えを請いつつ、
 何者かを悟り続けるという生き方をしました。

 話すことは三割、聴くことを七割とし、
 何事にも関心を持って学び続けたのです。

 そして、単に学ぶということではなく、
 その後は深く深く思索にふけり、
 自分の納得のいく答えを探し続けたのです。

 すべての経験が教科書であり、
 すべての人の教えは参考書でした。

 「松下幸之助に学ぶ 指導者の三六五日」より」

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●●●今月の質問
「月刊・理念と経営」二月号巻頭対談で、
島津製作所のV字回復の話があります。
これは「遺伝子をオンにした結果」です。
どのような対策が講じられたでしょう?
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今日の一日
1)
金曜日は起業家養成スクールの17期生の開講式でした。
社長や専務の方々、起業家養成スクールOBも大勢集まり、
感動的なものでした。

IMG_2753.jpgのサムネール画像
(起業家養成スクール開校式の風景)

2)
お一人お一人にマイクを持って、
起業家養成スクールに送り出した感想を、
派遣先の社長様たちにお話しいただきました。

3)
感動的でした。
H社長様は、7年ほど前に新規事業に10億円を投資するとき、
私は必死で止めました。
自宅まで毎日お電話をして説得を試みたのです。

4)
もちろん叱られました。
人さまの経営をどうこう言う権利は私にはありません。
単なる老婆心であるわけです。

5)
その後社員さん達を可能思考研修にご派遣いただいたり、
マネジメント養成コースや成功発想塾にご派遣くださいましたが、
私とは疎遠になりました。私のしつこさに激怒されたと思います。

6)
しかし、今回ご自分のご子息を私に預けてくださり、
開講式にまでご参加いただきました。
ご挨拶でも7年前のお話をされましたが、
「反対されたために絶対成功するべく色々な対策をされた」
とのことです。

7)
現在は5年間で回収されて大成功されているだけに、
再びお会いできたことに感動しました。
そして、何よりも「命の底(魂)」からの叫びがありました。
息子が、事業を立派に継承してさらに成功を続けてほしい・・・・・

8)
息子に対する期待と不安が入り混じって、
どの親も「子供の未来」を一番心配していることが分かりました。
私もその気持ちですから、なおのこと感動したわけです。

9)
それだけではありません。
それに引き続いてのご挨拶が次々に感動的になりました。
何人もが涙を流す光景を見て、私も思わず熱くなりました。

10)
起業家養成スクールOBは、
「箕面加古川山荘・明徳庵」でOB会をしたり、
(鹿児島から岩手から全国から集まっています)
私は、違うメンバーとサウナに行ってご接待です。
実にすがすがしい気持ちで、長々と話し合いました。

11)
私の講演は、今日の教訓を表題にして、
「人生と経営の教科書と参考書!」を内容にしました。
木野親之先生の「松下幸之助に学ぶ 指導者の三六五日」です。

12)
そして、私の生い立ちも話しました。
奇遇ですが、17期生の代表挨拶をした?君は、
私の父を曾祖父とする31歳の青年です。(異母兄弟の孫)

13)
私の異母兄の子供(私の甥)が会場に来て、
その長男が17期の起業家養成スクールに入校したことを、
初めて知り驚きました。

14)
波乱万丈の人生を送った父でしたが、
私は自分の父親を思い出しながら記念講演をしました。
副題が「起業家は親を大事にしろ」でしたから、
家系図でこの関係を説明しつつの講義でした。

15)
さて、成功発想塾の片方先生も、
今日の教訓のように、松下幸之助翁と同じように、
経営には教科書(体験)と
参考書(人の教え)が必要と述べておられます。

16)
片方善治先生を囲んで、
松下幸之助翁、井深大氏、本田宗一郎氏ほか十二、三人の方々が、
まさに成功のための発想術を学ばれたそうです。

どんな教科書と参考書を持つか、
起業家養成スクール生だけではなく、
我々経営者・幹部も考えなければならない時代です。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年2月 1日 16:47に書いたブログ記事です。

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