学ぶことの威力と効果(不景気には学ぶこと)

| コメント(0)

親愛なる皆様、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
ある方のメール
「日創研との出会い、それは最悪の夏のある日でした。
 メインバンク担当者に
 「今後の経営どうされるんですか、
  どんな対策を考えているんですか?」と
 今まで、話しもあまりしたことの無い人(年下)に、
 責め立てられていた頃でした。

 責められて当然です。
 売上げの約20%に匹敵する赤字を出して、
 運転資金の調達やらで
 今まで、赤字なんてたいして出したこと無いとはいえ、
 額が大きすぎました。

 原因は、いろいろと有りますが、
 今から思えば唯一つ、『驕り』その一言に尽きます。

 2007年8月5日に基礎コース(SA)を体験し、
 自分が変わる事ができるならと
 TTコースまでのチケットを手にしました。
 その時は、会社に余裕は無かったので、
 個人でまかないました。

 それから1年と4か月の間、
 今まで見たことの無い自分と出会う事ができたと思います。

 その結果かどうかわかりませんが、いやその結果でしょう。
 次の年、2008年7月の決算は105%の増収でしたが、
 0.014%の赤字。やっぱり赤字は赤字です。

 しかし本年2009年7月の決算では、
 110%の増収、経常利益3.6%の黒字へ転換しました。

 更に、今期、8月9月と少し数字を落としたかなと
 心配しておりましたが、
 2009年10月時点で昨年より更に110%増、
 経常利益も17%増です。

 ちょうど一年前、「来年の経営方針には必ず増収増益する」と、
 田舞さんが言っておられました。
 経営方針を初めて創り社員さんの前で発表しました。
 出来は悪くても一生懸命頑張りました。
                            ?社長様より」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●今月の質問
ビジョンや理念が浸透すると何故業績が上がるのでしょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の一日

1)
昨日は雨の「箕面加古川山荘・明徳庵」で原稿三昧でした。
経営問答塾がもうじき始まりますが、
まさに意図と方法ですね。学ぼうとする人は方法は無限大です。

2)
今日の教訓の?社長のメールに驚きました。
いよいよTTコースも修了間際ですが、
全員が増益型経営計画書作成セミナーを受けて、
立派な方針書を作成していただきたいと思います。

IMG_0110.JPGのサムネール画像 
(企業内教育インストラクター養成コース(TTコース)の研修風景)

3)
TTコースの最終の記念冊子に寄稿するのですが、
得山詠歌も添えてご挨拶文ができました。
「人は逆境によって磨かれる」良いタイトルでしょう。

4)
今日から松原講師の
増益型経営計画書作成セミナーが始ります。
昨年までは田舞が担当していましたが、
今年からは松原君が行ってくれています。
素晴らしいプログラムになっているようです。

5)
さて、景気動向ですが、
景気DIは24.9で微小上向き状況です。
ただ、消費マインドがあまりにも冷え込み、
鳩山総理の言われる内需で景気を拡大は、
その効果性を注視しておかなければいけないと思います。。

6)
過日、流通関係の方々と
ディスカッションする時間がありましたが、
この業界は一社のみが前年比100を超えただけで、
その他は全社マイナスに陥り、悪いところは二桁の落ちです。

7)
愚痴になってはいけませんが、
せっかく上り調子の期待感があっただけに、
この政権交代は歴史的な意味合いを持っていると思います。

8)
盛んに二番底が噂されていますが、
日本創造教育研究所に学びにこられる方々は、
致命的な人でも助かっていますが、
無知な人はちょっとした簡単な問題にビクビクして、
その分、余分なお金を使っています。

9)
景気下向きの原因はやはり雇用悪化が最大原因でしょう。
日本の戦略は、
 1、内需の底上げを狙う
 2、外需が再び活況に近くなる
この両面で浮上しようとしていましたが、
思うようにはいかないようです。

10)
又、低価格で売り上げ拡大を狙うところも出ており、
デフレが加速されつつあります。
大手はまだ利益を獲得できる余裕がありますが、
中小企業は 収益を獲得するのが難しくなります。

11)
私は昨年の今頃は最悪の状態でした。
今年は来年の二番底の心配はありますが、
新春経営者セミナー・東京大会のテーマである、
「人生も経営も修行である」と思うと、どこかホッとします。

12)
本当に人生も経営も修行ですね。
名優森繁久彌さんがお亡くなりになりましたが、
売れる前は、足の先の役割まで演じさせられたそうですね。

13)
私はそこまでの苦労はしていませんが、
成功の陰に涙あり、がしみじみと伝わってきます。

14)

「秋山と なりて匂うる 紅葉ばも
             散りては春に 萌えいだしたる」

過日詠んだ得山詠歌です。
秋となって落ち葉がパラパラと舞い落ちていますが、
春が来ると、再び緑が萌え出してきます。
山茶花の花が箕面には良く似合いますが、
花の開きが少し大きいですね。

15)
「見わたせば 折り重なりて 八峰に
                 もみじが咲くや 箕面連山」

これも過日詠んだものです。
箕面は小さな山が折り重なって一つの山になっています。
紅葉が花のように色づいて咲いています。
見どころは、あと二週間ですね。

頑張ります。
田舞徳太郎

▼新春経営者セミナー 東京大会の動画を公開中

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
できる思考で業績アップ 無料・公開セミナー
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年11月12日 12:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「お釈迦さんはお賽銭位で助けてくれません(努力する誓いがお賽銭です)」です。

次のブログ記事は「何故渡邊美樹さんなのか(人生も経営も修行である)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。