お釈迦さんはお賽銭位で助けてくれません(努力する誓いがお賽銭です)

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親愛なる皆様、お元気ですか。

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今日の教訓 
「好不況に関わらず、働く上で私たちには
 さまざまな「力」が求められます。
 そのひとつに「人間力」があります。

 私の著書「仕事で磨く人間力」(コスモ教育出版発行)の
 まえがきに、私は次のような文章を書きました。

 「どんなに不況になっても、人間力を磨き、考える力を向上させ、
  仕事で成果をつくり、お客様にも、
  職場の仲間にも感謝されるような力をもっていれば、
  仕事はいつでも、どんな時にも、どこにでも必ずあります」

仕事で磨く人間力.jpg
(「仕事で磨く人間力」の表紙)

 つまり、私が言いたいのは、
 不況でも就業する能力を磨くことです。
 求人が多い時は別にして、
 当分雇用の問題が解決しないときに、
 働く人の仕事能力が試されているのです。

 私は弱肉強食ということを言っているのではありません。
 仕事で成功している人も、泣くような苦しみを味わっています。
 手放しで喜び成功する人は誰も存在しないのです。

 我慢、忍耐、辛抱、困難を乗り越える力は与えられています。
 与えられている力を日頃から訓練して鍛えて行使していないと、
 やがて、諦めやすい、飽きっぽい、
 中途半端な態度が身につきます。

 今回「月刊・理念と経営」11月号の企業事例で取り上げた、
 上伊那貨物自動車株式会社や、
 アンシン建設工業株式会社も、
 まさに人間力を大切に経営を行ない、
 考える力、仕事力、感謝力によって事業を展開し、
 成功しているのです。
                          田舞徳太郎」

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●今月の質問
「月刊・理念と経営」11月号に掲載された、
アンシン建設工業株式会社の成功要因を10項目書き出して下さい。
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今日の一日
1)
理念と経営・社内勉強会をされている?社様から、
業績アップの報告が届きました。
そこでは私の「仕事で磨く人間力」も教材にされているようです。
増収増益だとのことで嬉しいです。

2)
13の徳目の先週の質問は、
「自分の仕事にやりがいを感じるときは、
 どのようなときですか?」でした。

3)
私の答えの一つは、
「会員企業様が業績が上がって決算書を見せてくれた時!」
本当に一番やりがいを感じるのです。

4)
だから、私が必死なのは、皆さんの業績を上げることで、
私自身が充実感や達成感や満足感を得ることが出来るからです。
日創研のビジョンも、理念も、使命もすべてそこに凝縮します。

5)
昨日からの13の徳目の今週の質問(9日?15日迄)は
「仕事を通して、あなたはどのように成長していますか?」です。

私の昨晩の答えは、
「忍耐することを学ばさせていただいている。
 自分でも驚くほど忍耐力がついた!」

6)
我々は業績を上げることが目的ではありません。
過日の取材会社様は17年間増収増益の会社です。
しかし、目的は「縁する人をしあわせにすること」であり、
日本一働きたい会社にすることです。

7)
結果的に業績は勝手に上がるのです。
取材でこの?社長は断言されました。
縁ある人をしあわせにするために人間は存在しているのです。
私も深い感動を覚えました。
「月刊・理念と経営」乞うご期待です!

8)
さて、380名のある会社様も、
昨年対比経常利益が倍以上になっております。
日創研を導入前と今とでは、33倍になっているのです。
正直、理念と経営・社内勉強会の威力に驚かされています。

9)
ただ、理念と経営・社内勉強会は目的ではありません。
これはあくまで手段であり会社を良くする方法です。
つまり、業績アップにつなげて、結果を作ることが大事なのです。
そのお手伝いや道具としてお使いいただくのが
「月刊・理念と経営」です。

10)
ただ、有名になった水谷工業さんのように、
非常に「月刊・理念と経営」を活用するのがうまい社長幹部と、
活用が下手な社長幹部とに分かれます。
テクニカルスキルの問題もありますが・・・・・
やはり、社長の社員に対する信頼と熱い念いですね。

11)
つまり、社風の問題です。
社風が健全な会社様はスムーズにいっています。
私も最初は職業かな?とか、会社の大小かなと思っていましたが、
結構、現場の方々が、社長幹部よりも熱心な会社があります。

12)
一昨日は徳島まで瀬戸内寂聴さんに会いに行きました。
笑顔でお迎えくださり、元気を頂戴しましたが、
1時間かけて写経をしてきました。京都の別院が出来たのです。

13)
四国八十八か所の第一番札所が霊山寺ですが、
そこにも参りました。

「お釈迦さんはお賽銭位で助けてくれません。
 逆に人間に試練を与えてくれるのです。
 だからありがたいのです。
 しかも、その人が乗り越えられそうもないような試練は
 与えません。
 手を合わせて、自分の努力を確信するのです・・・・・」

14)
私はまだまだ八十八か所めぐりには縁がないようですが、
仕事を通して人間力・考える力・仕事力・感謝力を
磨いています。

最近は八十八か所を歩くのが天国で、
現実の世界が地獄やいいますね・・・・・・

心にしみる一泊二日の旅でした。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年11月10日 19:01に書いたブログ記事です。

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