サービスの精神はありがとうから生まれる(IKK金子社長の本が出ます!)

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親愛なる皆様、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
厳しい経営環境は続いているようでも、
中には多くの業績の良い会社もあります。

その一つが「月刊・理念と経営」11月号の企業事例の、
アンシン建設工業株式会社です。

不景気に対しての質問に、

「自分たちがさらに一丸となって頑張っていけば、
 景気に左右されずに業績をあげていくことができる、
 という姿勢でいるだけです」と断言されています。

さらに、景気に左右されない企業体質を作るには、
どうすればよいのか?
原田社長は、こうおっしゃっています。

「お客様の得になることにはどんなことがあるのだろうかと、
 そこを考え、見つけていけば、
 きっと次のステップにつながる答えが
 見つかると思っています」

アンシン建設工業株式会社の経営手法は
我々が学ばなければなりません。
これほど地域に密着し、
お客様に密着している会社も少ないでしょう。
                            田舞徳太郎

●今月の質問
「月刊・理念と経営」11月号に掲載された、
アンシン建設工業株式会社の成功要因を
10項目書き出して下さい。


今日の一日

1)
金曜日は「箕面加古川山荘・明徳庵」で原稿を書いていましたら、
「理念と経営」経営者の会のS支部の方々が、
合宿で勉強会をされるということで合流しました。

2)
10人の内の2人が日本創造教育研究所を知っているだけで、
他の8人の方々は全く知らない人たちでした。
黙ってそれぞれの発表を聞いていました。

3)
さすがに「月刊・理念と経営」を学ぶ人たちだと驚いたのは、
25歳でいきなり債務超過の会社を引き継がされ、
手形の期日の猶予が12日しかなかったというMさんでした。

4)
33歳の若さでありながら、
現在は7億円の売り上げで
6,000万円の経常利益をあげています。
さすがに頭のキレがよく、人間にもコクがあります。

5)
王道の経営と覇道の経営の議論になりましたが、
なかなかのディスカッションで、
「理念と経営」経営者の会の存在意義を痛感しました。

6)
これなら「理念と経営」経営者の会に入会しないと、
色々な意味で損だと思いましたが、
ハイリターンばかりを求める人にはわからないことですね。

7)
私の原稿は、
学ぶことはローリスクでハイリターンだという内容のものでした。
その考えを披露すると、
そこからまたディスカッションが始まるのです。
学ぶことほどローリスクはありません、そしてハイリターンです。

8)
土曜日も、昼過ぎから、
「箕面加古川山荘・明徳庵」に来て原稿を書いています。
一時間ほど、木の枝の剪定をして楽しみました。
自然に触れ合うことが少ないだけに、最高の一日です。

9)
途中、11月12日に発売される書籍が届きました。
IKK株式会社の金子社長が、
コスモ教育出版から出されるのです。
「サービスの精神はありがとうから生まれる」です。

10)
この本には、金子社長の本音が赤裸々に語られています。
と同時に、IKK株式会社の成功の要因が、
顧客への最大サービスによるものだということが良く分かります。

11)
金子社長の文章
「私の若いころは、「生命」はあっても
 それをつかさどる「いのち」が欠如していたからです。
 人間は、いつ、どこで、誰と、どのように出会い、
 縁を結ぶかで人生が決まると思いますが、(中略)
 「いのち」をめざめさせるには、大切なことが二つあります。」

素晴らしい本です。
最寄りの本屋さんでご予約ください。
11月12日発売です。

サービスの精神はありがとうから生まれる.jpg
(「サービスの精神はありがとうから生まれる」の表紙)

12)
金子社長の最大の強みは、
人材を人財にする能力です。
人間観が我々よりも異なります。たえずプラス思考です。
特に可能思考教育を全員が受ける仕組みですから、
企業文化がすごいのですね。

13)
また、人材を人財にしていくテクニカルスキルが高度です。
経営者の使命は人財育成だと断言されています。
まさに、ウェディング分野で急成長するだけの哲学があります。

14)
そして極めつけはIKK株式会社の社風です。
お金や数字を追いかける経営ではなく、
お客様の満足を追いかけているのです。

15)
よく「顧客満足」という経営者がいますが、
それは建前であり、本音は数字にあるという方がいます。
結果的に、社風の改善はなされないのです。

16)
水は方円の器に従うと言います。
方とは四角の容器であり、円は丸い容器です。
水とは人間です。人間は必ず社風になじむのです。

17)
是非、「サービスの精神はありがとうから生まれる」という、
金子社長のご本を御読み下さい。

なお、木野親之先生の第二弾の本も
11月に出る予定です。
松下幸之助翁の経営哲学が、
実に分かりやすく述べられています。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年11月 1日 11:50に書いたブログ記事です。

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