2009年11月アーカイブ

親愛なる皆様、お元気ですか。

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今日の教訓
「人生も経営も修行です。
 真摯に生きること、誠実に生きること!
 まさに13の徳目の実践だと思います。
 真剣に生きていれば必ず道は開けてきます。

 自分の努力が少しづつ周囲の共感を呼び、
 その共感が成功を生み出してくださるのです。

 新刊「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日(木野親之著)」
 を読むと、 松下幸之助翁は、
 人生や経営を修行と考えておられたことがよく分かります。
 人生も経営もまさに修行です。
                            田舞徳太郎」

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●今月の質問●
今の時代は何故サービスで差別化出来るのでしょうか?
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今日の一日
1)
一昨日は佐賀の、
「理念と経営」経営者の会北部九州地区大会でした。
500名の席が足らず550名の集まりでした。
私の講演は1時間40分でしたが、
主催者の方々に心から感謝申し上げます。

2)
厳しい時代を生き抜くには、
それなりの勇気と挑戦心が要ります。
右手に希望、左手に実践です。
午後2時に始まり5時半終了でした。

3)
さて、神奈川県に
株式会社横浜ハーベストという企業があります。
美容室を12店舗構え、
160人の社員を擁し、美容師育成のための
職業訓練校まで併設する企業です。

4)
その代表を務める松薗芳子社長は、
「理念と経営」経営者の会の副会長をされておられ、
「月刊・理念と経営」の啓蒙と普及活動をされています。

5)
明るい性格の人で、細やかな気配りもされます。
「逆境!その時、経営者は・・・」11月号をお読みください。
必ず感動します。

6)
松薗さんの経営者としての道のりは、
全力でぶつかり続けた軌跡であり、
苦労や困難を乗り切った人生でもあります。

7)
「自らの努力で困難を開拓した境地には、
 金銭に代えがたい人生の味わいがある。
               松下幸之助翁」
この心境そのものの人生です。

8)
松薗さんが一度は辞めた美容師としての道を、
思い切って再スタートさせたのは29歳のときです。
勤めた美容室が良かったのですね。

9)
このお店が店長に独立を促すシステムをもっていたため、
松薗さんもいずれは
自分も経営者になりたいという夢を抱きます。
すぐに社長に頼んで、
店長手当なしという条件で店長にしてもらいました。

10)
しかし、何かと不慣れな松薗さんの店舗は、
他店舗に比べて売り上げが上がらなかったといいます。
苦しみながらも、前向きに取り組む松薗さんに、
銀行の支店長との出会いが待っていました。

11)
支店長じきじきの融資を得て、
店長になって3年目に独立を果たします。
夢を叶えたと同時に、松薗さんを苦難が襲います。

12)
松薗さんが経営者になることを快く思わない社員たちが、
示し合わせて仕事をボイコットしてしまったのです。
彼女は心身共にボロボロになります。

13)
店には自分一人。
お客さまはズラッと並んでしまっててんてこまいです。
気の短いお客さまは怒鳴るし、
松薗さんは一人で泣きながらパーマを巻きました。
その後も、雇用の苦労は続きました。

14) 
日創研の研修との出会いはこのころです。
彼女はたくさんの気づきを体験します。
つまり、可能思考研修基礎コース(自己への気づき)が
大きな飛躍になるのです。

15)
いったいどうやったら、社員たちの心を掴み、
みんなで団結することができるのだろう。
悩み抜いた末に2つのことに辿り着きます。

 1.率先垂範に徹すること
   社長自らがまず汗を流し、
   地味な裏方仕事を進んで引き受ける。
   その姿に、社員たちも少しずつ変わっていきました。

 2.適性に合わせて責任を与えること 
   「4班制」を考案し、社員を振り分けました。
    ・教育班:技術指導がうまい人
    ・接客班:スマイル上手
    ・動員班:新規顧客開拓が得意な人
    ・節約班:コストカットなどに長けた人
   それぞれに責任者を立て、目標を与え、
   達成に向けて努力する仕組みも考案しました。

16)
この結果、社員の意識が変わり、
自分のことだけを考えるのではなく、
会社を成長させることに意欲を燃やし始め、
社員の定着率も次第に
高まっていきました。

17)
「月刊・理念と経営」の内容を要約すると
ザッとこんな流れですが、
生身の人間の苦闘は涙を誘います。
健気という言葉がぴったりだと私は思います。

18)
しかし、皆が見ているのです。
健気に生きているか?
本気で経営しているか?
逃げずに修行しているかどうか?

我々も、松薗さんに負けないように頑張りましょう。
新春経営者セミナー・東京大会のテーマ通り、
「人生も経営も修行である」です。

IMG_0674.JPGのサムネール画像のサムネール画像 
(2009年新春経営者セミナーの風景

田舞徳太郎

▼新春経営者セミナーの動画を公開中

親愛なる皆様、お元気ですか。

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今日の教訓
「人間も経営も修行です。
 修行してのち立派な人間になっていくのです。

 人は生物学的に種を意味しますが、
 人間とは修行し終えた人のことを言います。
 実存主義の哲学者でもあるヤスパースは、
 「人は教育によって人間になっていく」と述べています。

 新春経営者セミナー・東京大会の講師は、
 見事に修行をした方々ばかりです。
 今年も師走に近づきました。修行をして花開かせましょう。
                         田舞徳太郎」

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●今月の質問●
今の時代は何故サービスで差別化出来るのでしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の一日

1)
次々に年内の行事や研修が修了していきます。
日創研経営研究会は1231名の方々を集めて、
全国経営発表大会を終えました。

2)
決算書は経営者の通信簿です。
それを全員がみんなの前で公開し、
発表をしてお互いに学び合います。
全国の53地区の会長や事務局長にお礼を申し上げます。

3)
また、Y実行委員長の気の配りようは大変だったと思います。
Sさんが本部事務局長として補佐してくれましたが、
役員一同、チームワークの観点では最高の大会でした。

4)
22TTコースも修了しました。
95,1%の方が修了され、また、新しい友人ができました。
研修中は私は講師ですが、終われば全員が親友です。

5)
その22TTのメンバーからのメールです。

「親愛なる22TTコースの皆様
 8か月のTTコースお疲れ様です。今日で最終日ですね。
 非常に恥かしいことですが、
 昨日田舞さんの
 「成功する経営者の条件は何ですか」という質問に、
 私がすぐ反応したのは「情熱」でした。

 もしかしたら、「情熱」という正解もあるかもしれませんが、
 田舞さんの「感謝」という答えが如何に意義深いことを、
 この8か月のTTコースの最後に改めて気づかされました。

 そうですね。
 やはりすべて「感謝」ですね。
 感謝という気持ちがあれば、
 奥様(ご主人)の大変さはわかります。
 感謝という気持ちがあれば、
 社員さんの辛さがわかります。
 感謝という気持ちがあれば、
 お客様の立場が理解できます。

 本当に深い話であることを改めて
 田舞さんに教えてもらいました。
 私はまだまだ感謝の気持ちが薄い人間ですが、
 やはりもっともっと感謝の意味をわからないといけない、
 と改めて気づきました。
 22TTコースの皆さん、ありがとう!」

6)
励まし合い、助け合い、涙を流し合い・・・・・の8か月間です。
もうじき数え65歳の誕生日を迎える身でありながら、
本当に幸せな人生に感謝です。
苦労があるから喜びも倍加します。

7)
「理念と経営」経営者の会も11月は4か所で行われました。
一昨日は北関東地区大会、
今日は北部九州地区大会で私が担当講師です。
大阪で田舞塾が終わり、今佐賀に来ています。
講演タイトルは「今、これしかない・理念と経営」です。

8)
サブタイトルが「中小企業の困難を乗り越えるために」ですが、
500名くらいが集まるようです。
法人会の方々も多数ご参加くださるようで、
佐賀開催の「理念と経営」経営者の会
北部九州地区大会が楽しみです。

9)
今月が北陸・近畿・北関東・北部九州(佐賀)、
来月は南九州(熊本)・沖縄と、
木野親之先生のタフさにも感動します。
また、各地区会長さま方のご尽力に感謝です。

IMG_3569.JPGのサムネール画像 
(木野親之先生のご講演)

10)
「月刊・理念と経営」は背戸編集長が、
「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」で、
取材の感想を書かれていますが、
珠玉の言葉に溢れています。

11)
もっともっと、この「月刊・理念と経営」を普及して、
中小企業の活性化に貢献したいと思います。
皆さまも、知り合いを集めて支部をおつくりください。

12)
千葉の友人が、
かなりの人数をご紹介いただき、
そこで広がっていくと思いますが、
感謝の気持ちでいっぱいです。

13)
アインシュタインは述べています。
「おもに個人的な願望の実現にむけられた人生は、
 つねに遅かれ早かれ苦々しい失望に終わります」

14)
本当にそう思います。
若気の至りでずいぶん突っ走ってきましたが、
60歳を過ぎると、個人的な願望から社会的な願望に変わります。
御恩返しという感謝の気持ちが幸せの源泉だと思います。

頑張ります。
田舞徳太郎

▼新春経営者セミナーの動画を公開中

親愛なる皆様、お元気ですか。

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今日の教訓
大型倒産が少ない今年でしたが、
マンション分譲大手の穴吹工務店(高松市)が24日、
東京地裁に会社更生法の適用を申請しました。
デザインなどで顧客のニーズを満たしていましたが、
やはり環境変化が許さなかったのです。

同日午後の取締役会で穴吹英隆社長が解任されました。
経営は勝てば官軍的なところがあり、
破たんすれば賊軍になります。
負債の総額は関連会社2社を含めて約1500億円で、
四国で過去最大の倒産となる見込みです。

継続している会社は、
急拡大よりも「人財育成」が一つの戦略になっています。
昨日の田舞塾講師は、
CS(顧客満足)経営とES(従業員満足)経営の
ネッツトヨタの横田社長様でしたが、
まさに日創研が取り組んでいる
「ありがとう経営・増益経営」の内容でした。

日創研はありがとう経営の単なるキャンペーンではなく、
具体的に、
「心に残るありがとう体験談」や、
「ありがとう卓越経営大賞」を進めています。
 1、卓越管理者賞
 2、卓越社員賞
 3、特別貢献賞
 4、人間力賞
 5、仕事力賞
 6、感謝力賞
会社が良くなるためです、
社員さんや幹部を承認してあげてください。

会社が悪化してからでは何をやってもうまくいきません。
「月刊・理念と経営」の12月号に、
「プロとアマの違い12カ条」があります。

事後処理型のリアクティブ(REACTIVE)と、
事前解決型のプロアクティブ(PROACTIVE)のことが
書かれてあります。
対処型か?問題解決型か?
自社の点検と、自己点検をお願いします。

二番底の質問がありますが、
リアクティブ(REACTIVE)の会社には必ず起こります。

しかし、どんなに不景気でも、
プロアクティブ(PROACTIVE)の人財が多い会社は
チャンスです。
「月刊・理念と経営」12月号。
「プロとアマの違い12カ条」をお読みください。
                            田舞徳太郎

今日の一日
1)
昨日は田舞塾の初日でした。
一昨日22TTが終わりましたが、一昨日に引き続いて、
昨日の田舞塾参加の方も多くいます。ありがたいことです。

2)
一昨日は、ファシリテーターの皆さま方と反省会をし、
食事会をし、思い切ってカラオケに行きました。
私は「おやじ先生」と「黄金の花」を歌いました。

3)
そこから急きょ「箕面加古川山荘・明徳庵」に行き、
22TTのC社の人々と合流し、DVDを見たり、
瀧まで歩いたり、サウナに入ったりと、
帰宅したのが2時を過ぎていました。

4)
それから田舞通信を書き送信しました。
昨日は感動の横田さんの話でした。引き続き送信します。
横田会長は、「月刊・理念と経営」の10月号の
巻頭対談にも出ています。

5)
また、企業訪問研修でも松原講師がご案内をしました。
定員いっぱいでたくさんのことを学ばれたようです。
松原君の顧客満足の講義も良かったようです。

6)
来年も、加賀屋体験ツアーとネッツトヨタ南国の体験ツアーは
行う予定です。
やはり、横田会長が言われるように、
表面的な数字だけを追うのではなく、
目的と目標を明確にしたほうが賢明です。

DSCN0091.JPG 
(横田会長によるご講義)

7)
我々はどうしても表面的な目標にとらわれますが、
目的は何なのか?をもっと問うべきです。
改めて今回の田舞塾で確信しました。

8)
久しぶりに、
日本創造教育研究所のやっていることの社会貢献度と、
中小企業の活性化としての存在理由を痛感しました。

9)
●ある方のメール
「21TTから業アップに行きました?です。
 あの時、代表を信じて学び続けたおかげで
 今の当社があります。

 そして、なによりファシリテーターの、
 Sさん、Kさん、Sさんのアドバイスが私を支えてくれました。
 どうして、そんな深い付き合いでもないのに、
  1、親身になってくれるのか、
  2、大事なノウハウを教えてくれるのか、
 人の優しさと、自分の無知を知った瞬間でした。

 私も、先輩方のように、人を助けられる、
 勇気を与えることができる経営者になりたい、
 自らを磨いて学んでいきたいと思います。

 さて、我社の復活できた要因は何と言っても、
 想いの共有をベースにした人材育成と、
 自社の強みを発揮するビジネスモデルへの転換です。

 もう、「死んで詫びないといけないのか?」と、頭がよぎった時、
 別のもう一人の自分が
 「いや、まて。まだやるべき手がいくつもある」といい、  
 ハッとしたのを覚えています。

 その時から、本気で本物の絆で結ばれた会社を創ろう、と
 人材育成に目が向きました。

 そして、信じた仲間と本気で事業をやって、
 それでどうにもならないのなら、それでいいじゃないかと、
 開き直りに似た感情が芽生えました。

 今もそうですが、金はないけど人材育成には
 予算を当てています。
 研修を受けて、お金の使い方も変わりました。
  1、社員さんが能力を発揮しやすい環境を整えるために
    投資したり、
  2、能力UPのためにも使い、
  3、お客様が我社の強みを感じれるようなことに使ったり、
 ただ安く安くというようなお金は使わないようになりました。

 今、社風が良くなってきているのと、
 人が育ってくるのと比例して業績が伸びています。
 特に利益が全然違います。

 社員さんを信じて育成し、
 自らの人間性を高めることがいかに大事なことかを
 学ばせていただきました。」

10)
この方のように、
死ぬ気で学び働けば何とかなるのです。
しかし、できない言い訳が先に立つ人は何も行動しません。
結果的に「破たん」してしまうのです。

11)
横田会長は、出来ない思考が成長の妨げだと言われました。
知っているとできるとの間には
たくさんの壁があると述べられました。

12)
このメールの方の会社はTTコースに来た時には絶望的でした。
数字を見て、本当に心配しました。
しかし、このメールの方は、数字ではなく、
出来る思考の人財育成に注力したのです。

13)
出来ない思考の人は考えません。
思考回路は後ろ向きにしか動かないのです。
前向き思考にするには、やはり目的が大事です。

14)
目的を明確にし、方針を決め、
目標を具体化する対策をとれば、鬼に金棒です。

15)
皆さん死ぬ気で働き死ぬ気で勉強しましょう。
先日も申し上げた通り、仕事三倍、勉強三倍です。

横田会長は、仕事三倍、勉強三倍されています。
成功の要因は知恵と創造性を使うことです。

田舞徳太郎

▼新春経営者セミナーの動画を公開中

親愛なる皆様、お元気ですか。

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今日の教訓「時代は変化している」
時代がどんどん変化しています。
経営問答塾の木野親之先生は、松下幸之助翁に、
「木野君世の中変化しているな。
 どう対応する」と聞かれたそうです。

「ハイ、変化を先取りします。」と答えますが、
「変化を先取りするより、変化をつくれ!」と言われたそうです。

新刊「松下幸之助に学ぶ 指導者の三六五日」が出ますが、
簡単に、松下幸之助翁と木野親之先生の経営問答が
述べられています。
ぜひ、ご購入ください。

22TTコースが修了しましたが、
インターネットで急激に伸びている?社長もいます。
「田舞さん、インターネットの仕事だけに
 アナログが大事なんです!」
?社長のお言葉です。

下記は、YOUTUBEです。
クリックしてみてください。画像が出てきます。
研修案内を動画でみることができます。
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★新春経営者セミナー ?人生も経営も修行である?
 会場:ホテルグランパシフィック ル・ダイバ
 日程:2010年1月20日(水)?22日(金)
 http://www.youtube.com/watch?v=S7k9Sf0Yo_8
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★業績アップ6か月特訓
 大阪研修センター :2010年 1月14日(木) ?
 名古屋研修センター:2010年 2月 3日(水) ?
 http://www.youtube.com/watch?v=AFJ_M_jClD0
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★マネジメント養成6か月コース
 東京研修センター:2010年 1月25日(月) ?
 福岡研修センター:2010年 1月29日(金) ?
 広島営業所   :2010年 2月15日(月) ?
 札幌研修センター:2010年 2月27日(土) ?
 http://www.youtube.com/watch?v=eUnJ9SAJ88k
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日本創造教育研究所も変化しています。
                           田舞徳太郎」

●今日の一日

1)
昨日は22TTコースの最終回でした。
経営方針や計画の作成手法を学ばれたものを、
全員が発表されるのです。これがあれば鬼に金棒です。

2)
全体発表の工務店さんは、坪70万円なのに、
売上を伸ばして増収増益をしています。
同じように会員企業様のN工務店さまや
M工務店さまも伸ばしておられ、
建築が悪いだけではすまされない・・・・・と思います。

3)
やはり、自社の強みを強化しなければ今後の生き残りはなく、
私のまとめの講演では、「強みを作るために学ぶのです!」
そう断言しました。

4)
檜山講師がずいぶんと成長し、
彼がTTコースを引き継ぐ予定です。
二人で「8か月間の総括」も行いました。

5)
私の記念講演テーマは「心の貧乏人になるな」です。
TT卒業生で必要な方々にはCDをお送りしますので、
自分のTTコース当時を思い出してください。

6)
講演の内容は、
1500兆円も持っている日本人が、
半分不安をもち、心配をしているわけです。
明治維新、敗戦を乗り越え、
バブル崩壊後も頑張ってきています。
日本はまだまだ大丈夫なのです。

7)
それを、貧困率世界で7位とか、
デフレで経済が全然機能しなくなるとか、
惑わされているのです。

8)
何故心配するのか?不安になるのか?
それは、希望がないからです。夢がないからです。
志がないからです。可能性を見失っているからであり、
向上心も弱くなっているのです。

9)
現在が厳しい時代だということは分かります。
しかし、仕事三倍・勉強三倍くらいの気持ちで事に臨めば、
希望も湧き夢も生まれてくるのです。

10)
つまり、日本人はお金はあるのに、
「心の貧乏人」になってしまっているのです。
再度日本のビジョンを明確にして、坂道を登るのです。

11)
また、縁の話もしました。
単に原因結果の法則ではなく、因縁生起説です。
原因がプラスだと、そこにプラスの縁が働き、
プラスの結果が生じます。

12)
しかし、原因がマイナスで否定的だと、
マイナスの縁が集まり、結果的にマイナスが生じてくるのです。
世の中は「天地自然の法則」で動いているのです。

13)
原因とは、物の見方・考え方・心の持ち方です。
どんなに貧乏をしていても、
我々は心の持ち方一つで「心の金持ち」になれます。

14)
ある人は、自分が重い病気になっても、
「今の私があるのは、病気になったお陰です!」と、
病気に感謝されています。(「月刊・理念と経営」11月号より)

15)
「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」です。
花を開かせるには縁が大事であり、良縁に恵まれるためには、
心を正しくしておくことが大事です。

16)
そして、実を結ぶには恩を忘れてはなりません。
すべては、縁と恩によって人生が変わるのです。
人さまに感謝し、尊敬される人間を目指していきましょう。

22TTコースの方々、8か月間ご苦労様でした。
生涯の友として学び続けていってください。

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(企業内教育インストラクター養成コース(TTコース)の研修風景)

縁ありて 集いし時の みどり葉は
              紅葉となりて 冬超えんとす
                          得山詠歌

田舞徳太郎

▼新春経営者セミナーの動画を公開中

親愛なる皆様、お元気ですか。

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今日の教訓「実力を身につければ金塊1トンが手に入る」

今日の後継者育成セミナーで、
ケース・メソッド授業を行いました。
まだ学びが初歩の人たちです。
会社の強み・弱みの説明の時に
金塊1トンの例え話をしました。

実は我々の目の前には金塊1トンがあるのです。
目に見えないだけでなく、
その金塊を「持って行け・早く持って行け」という声もあります。

しかし、実力を身につけていない人は、
そのビジネスチャンスが見えませんし、
見えても、その金塊1トンを動かすことすら出来ません。

つまり、成功とはビジネスチャンスのあるなしに関係ないのです。
成功とは、実力があるかないかで決まっているのです。
実力を養おうともせずに、
ビジネスチャンスばかり探している愚かな人をよく見かけます。
どうぞ、実力を養うことをお勧めします。
                             田舞徳太郎

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●今月の質問●
何故、サービスの精神は
ありがとうからしか生まれてこないのでしょうか?
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今日の一日
三人の学び

●一人目
「今回、田舞さんの勧めを素直に聞いて、
 経営問答塾に参加し、
 経営の本来のあり方を学ばせて頂きました。

 「方法論に走ると敵との戦いだが、
  原理原則論に戻ると自分との戦いになる。」
 というのがとても印象的で頭をガーンと打たれました。

 私は、方法論ばかり学んでいました。
 原理原則論に戻り、
 どんな時代になっても戦える会社にしたく思います。

 また、今日は経営研究会で発表のチャンスを頂きました。
 中期計画で「ホテルの新規出店」を辞めて、
 「圧倒的に強いホテルになる」と変えました。
 そうすると、自分自身発表していてとてもしっくりきました。

 まずは、しっかり勉強して
 身の丈にあった経営をしたいと改めて感じました。
 来年は、新春経営者セミナー、業績アップ、ビジョンセミナー、
 経営理念塾と学び続けて、基礎を身につけたいと思います。
 なんか、22TT終わってやっとスタートラインに立てた気分です。
     「月刊・理念と経営」の12月号の管理力のメールの方」

●二人目
「22TTの皆様、A社のSです。
 大阪センターで経営問答塾があり受講してきました。
 22TTの同志の方も数名受講されてまして
 とても心強かったです。

 初めて木野親之先生にお会いしました。
 83歳とは思えないほど、背筋がピシッと伸びて
 流暢な話し方で非常に聞きやすく勉強になりました。

 44年間、松下幸之助翁の側近として仕えられ、
 松下幸之助翁をこよなく愛されていたのだということを
 肌で感じることができました。

 松下幸之助に学ぶ「指導者の一念」の本の内容が、
 著者の木野先生から生で聞けることは本当に、
 贅沢だなとつくづく感じました。

 私は問答で木野先生に
 「今、TT研修を受けていまして、学べば学ぶほど
  自分の足らずに気づき、迷いがあり悩みがあります。
  強い精神力を身に付け、ぶれない経営をしていくためには
  何に気づき何を心掛ければいいですか」

 という質問をさせて頂きました。

 すると、木野先生は
 「悩むことは非常にいいことです。悩んで悩んで悩んだ末に
  光が見えてきます。でも、迷うということは非常に危険です。
  経営者が迷うということは、流されやすいということです。
  迷わないために経営理念が大切です。
  経営理念が全ての判断基準になります」

 とおっしゃって下さいました。
 私の質問に対して、定かではないですが10分位もの時間をとり、
 にこやかな表情で丁寧にお答え下さいました。

 五時間の講義と問答が終了して、
 とても幸せな気持ちになりました。

 経営方針書も、全ての方針は経営理念とリンクしてないと
 駄目だということを改めて気づかせて頂き、
 もう一度、方針の見直しを行いたいと思います。

 来年1月の新春セミナー&同窓会、
 5月3日の22TT特別SAでは
 一人でも多くの方が参加され共に学び絆を深め、
 全員で22TTを盛り上げて、
 全員で真の企業内教育インストラクターになりましょう。
                           S社長」

●三人目
「四日間の「増益経営方針作成セミナー」に参加しました。
 感想を報告させていただきます。
 一言でいえば、来てよかったです。

 いかに今までどんぶり勘定でやってきたことかを
 あらためて感じました。
 四日間、仲間と何回も何回ものディスカッションで、
 自社の事がだんだん分かってきました。

 また社員さんと一緒に参加する事により、
 共に危機感を感じ、共にビジョンが見えてきました。
 松原講師の講義、三人のサポーターのアドバイスは最高でした。
 また同じグループの仲間の経験やアドバイスも
 非常によかったです。

 四日間応援下さった講師、
 サポーターの方々と共に学んだ仲間に感謝します。
 今回の研修で、自社の強みや弱みが見えきて、
 やることが更に明確になりました。
 来期は間違いなく良い業績を作れる自信を持てました。
 業績を改善したい仲間には絶対お勧めです。
                         T社長様より」

●田舞徳太郎コメント
日創研・経営研究会の全国経営発表大会が昨日終わりました。
1231名の方々が経営発表をする姿は、やはり日創研らしさです。
Y実行委員長、S主管会長ほか、たくさんの方々のおかげです。

業績アップしている会社は自社をよく自覚しています。
でも、悪い会社は、自社の事が曖昧になっています。
自己への気づきが大事な所以です。

三人の方々は共通に「学ぶ」ことで自社を知るのです。
人間も経営も「己を知り彼を知れば百戦危うからず」です。

IMG_0110.JPGのサムネール画像 
(企業内教育インストラクター養成コース(TTコース)の研修風景)

田舞徳太郎

▼新春経営者セミナーの動画を公開中

親愛なる皆様、お元気ですか。

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今日の教訓
「心に生えた雑草を抜きに行くんだ」

「新春経営者セミナーに参加します。
 私は、人生の師の一人である、
 渡邉美樹さんが来られると聞いて
 ワクワクしています。
 彼の本は、私が中国での5年間の修業時代に
 本当に助けになりました。
 全ての本を何度も何度も読み返しました。

 苦しくて日本に帰りたくなった時に読むと、
 自分の将来の夢を思い出させてくれて、
 もう一度頑張ろうという気になりました。

 特に、「夢に日付を」という言葉に出会ってからは、
 私の人生が変わりました。

 以前、勉強を続けている方が、
 いろんな講演会に参加されることを、
 次のように言っておられました。
 「心に生えた雑草を抜きに行くんだ」と。

 とても、深い言葉で心にジーンときました。
 新春経営者セミナーに参加しても、
 すぐに売上が上がるとは思いません。

 ただ、このような勉強会に参加するのは、
 「あるべき姿に戻ることができる」事かなぁと
 自分自身思っています。

 そして、心に生えた雑草を抜いていくことが、
 経営の軌道修正につながり、
 長期的に見れば経営にプラスになるのかと感じています。

 最後になりましたが、昨日、渡邉美樹さんの本を読み返していて、
 素晴らしい言葉に出会いしましたので紹介させて頂きます。

 『お客様に失礼をしてしまった時、
  その時こそ「ごめんなさい」の出番です。
  心からの 「ごめんなさい」は、相手の心を開いてくれます。
  人は「正しい」「間違っている」で判断するわけではなく、
  「好き」「嫌い」で判断します。』
                             ?さん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●今月の質問
何故!サービスの精神はありがとうからしか
生まれてこないのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の一日
1)
18日が経営問答塾でした。
木野親之先生の言葉は何度聞いても、
ズシンと心に沁みこみます。

2)
「木野君、二つの眼があるやろ。二つの耳があるやろ。
 一つの眼はみえるものを見る目やな!
 もう一つはみえないものを見る目なんや。
 耳も一緒やで、聞こえてくるものを聞く耳と、
 聞こえてこんものを聞く耳が大事なんや!」

3)
松下幸之助翁のお言葉は力がありますね。
この言葉だけで最高ですが、
木野親之先生が言われるから良いのだとも思います。

4)
44年間の歳月を、
松下幸之助翁に一途にお仕えして、
今でも、松下経営哲学の伝道者として頑張っておられます。

5)
さて、経営問答塾が終わりましてから、
日創研・経営研究会の次年度役員のオリエンテーションでした。
各副会長さんや各地会長さんと、
本音で「ありがとう経営・増益経営の推進と実践」を討議しました。

6)
そのあとは懇親会を行い、
懇親会後に再び関係者が集まって12時過ぎまで討議です。
中小企業の活性化に燃えてくださる方々に頭が下がります。

7)
世の中には自分のことばかりする人と、
他人様に役立つことを優先する人とに分かれます。
それぞれの価値観ですからどちらが正しいかわかりませんが、
人様のことを深夜まで議論する方々は美しいですね。

8)
19日は朝8時から正副会長会議を行い、
理事会を開催し、全国経営発表大会でした。
1216名の経営者が、自社の三年間の決算書をオープンにして、
それを発表し合うのです。

9)
お互いが可能思考教育という共通体験を持つが故でしょうが、
素直にすごい大会だと思いました。
特に全体発表の?社長様の人柄と業績の良さは最高でした。

10)
日創研の可能思考教育を含めて、
500万円ほどを使われたそうですが、
そこから業績がアップしています。

11)
やはり、コストパフォーマンスは大事です。
研修と仕事を分ける人はあまり伸びません。
研修を受けたり派遣することは、「仕事そのもの」です。
今日も大会は続きます。

12)
さて、新春経営者セミナー・東京大会が
2010年1月20日に開催されます。
テーマが、「人生も経営も修行である」です。
今年講師でお呼びしたワタミフードの渡邉社長が講演されます。

IMG_0674.JPGのサムネール画像 
(2009年新春経営者セミナー東京大会の風景)

13)
「お天道様がみています。もっと努力しましょう。
 命がけで経営すれば誰もが成功するのです!」
やさしいお言葉と、過激な発言もありました。

14)
アンケートでは、来年呼んでほしい講師のダントツ一位でした。
「月刊・理念と経営」にも出てくださいますが、
あの渡邉さんのインパクトは忘れられません。

15)
いろいろな事情で再度「渡邊美樹さん」になりました。
そのほかにも素晴らしい講師がたくさんおられます。
期待してご参加ください。裏切りません!

田舞徳太郎

▼新春経営者セミナー東京大会の動画を公開中

親愛なる皆様、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
ある方のメール
「日創研との出会い、それは最悪の夏のある日でした。
 メインバンク担当者に
 「今後の経営どうされるんですか、
  どんな対策を考えているんですか?」と
 今まで、話しもあまりしたことの無い人(年下)に、
 責め立てられていた頃でした。

 責められて当然です。
 売上げの約20%に匹敵する赤字を出して、
 運転資金の調達やらで
 今まで、赤字なんてたいして出したこと無いとはいえ、
 額が大きすぎました。

 原因は、いろいろと有りますが、
 今から思えば唯一つ、『驕り』その一言に尽きます。

 2007年8月5日に基礎コース(SA)を体験し、
 自分が変わる事ができるならと
 TTコースまでのチケットを手にしました。
 その時は、会社に余裕は無かったので、
 個人でまかないました。

 それから1年と4か月の間、
 今まで見たことの無い自分と出会う事ができたと思います。

 その結果かどうかわかりませんが、いやその結果でしょう。
 次の年、2008年7月の決算は105%の増収でしたが、
 0.014%の赤字。やっぱり赤字は赤字です。

 しかし本年2009年7月の決算では、
 110%の増収、経常利益3.6%の黒字へ転換しました。

 更に、今期、8月9月と少し数字を落としたかなと
 心配しておりましたが、
 2009年10月時点で昨年より更に110%増、
 経常利益も17%増です。

 ちょうど一年前、「来年の経営方針には必ず増収増益する」と、
 田舞さんが言っておられました。
 経営方針を初めて創り社員さんの前で発表しました。
 出来は悪くても一生懸命頑張りました。
                            ?社長様より」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●今月の質問
ビジョンや理念が浸透すると何故業績が上がるのでしょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の一日

1)
昨日は雨の「箕面加古川山荘・明徳庵」で原稿三昧でした。
経営問答塾がもうじき始まりますが、
まさに意図と方法ですね。学ぼうとする人は方法は無限大です。

2)
今日の教訓の?社長のメールに驚きました。
いよいよTTコースも修了間際ですが、
全員が増益型経営計画書作成セミナーを受けて、
立派な方針書を作成していただきたいと思います。

IMG_0110.JPGのサムネール画像 
(企業内教育インストラクター養成コース(TTコース)の研修風景)

3)
TTコースの最終の記念冊子に寄稿するのですが、
得山詠歌も添えてご挨拶文ができました。
「人は逆境によって磨かれる」良いタイトルでしょう。

4)
今日から松原講師の
増益型経営計画書作成セミナーが始ります。
昨年までは田舞が担当していましたが、
今年からは松原君が行ってくれています。
素晴らしいプログラムになっているようです。

5)
さて、景気動向ですが、
景気DIは24.9で微小上向き状況です。
ただ、消費マインドがあまりにも冷え込み、
鳩山総理の言われる内需で景気を拡大は、
その効果性を注視しておかなければいけないと思います。。

6)
過日、流通関係の方々と
ディスカッションする時間がありましたが、
この業界は一社のみが前年比100を超えただけで、
その他は全社マイナスに陥り、悪いところは二桁の落ちです。

7)
愚痴になってはいけませんが、
せっかく上り調子の期待感があっただけに、
この政権交代は歴史的な意味合いを持っていると思います。

8)
盛んに二番底が噂されていますが、
日本創造教育研究所に学びにこられる方々は、
致命的な人でも助かっていますが、
無知な人はちょっとした簡単な問題にビクビクして、
その分、余分なお金を使っています。

9)
景気下向きの原因はやはり雇用悪化が最大原因でしょう。
日本の戦略は、
 1、内需の底上げを狙う
 2、外需が再び活況に近くなる
この両面で浮上しようとしていましたが、
思うようにはいかないようです。

10)
又、低価格で売り上げ拡大を狙うところも出ており、
デフレが加速されつつあります。
大手はまだ利益を獲得できる余裕がありますが、
中小企業は 収益を獲得するのが難しくなります。

11)
私は昨年の今頃は最悪の状態でした。
今年は来年の二番底の心配はありますが、
新春経営者セミナー・東京大会のテーマである、
「人生も経営も修行である」と思うと、どこかホッとします。

12)
本当に人生も経営も修行ですね。
名優森繁久彌さんがお亡くなりになりましたが、
売れる前は、足の先の役割まで演じさせられたそうですね。

13)
私はそこまでの苦労はしていませんが、
成功の陰に涙あり、がしみじみと伝わってきます。

14)

「秋山と なりて匂うる 紅葉ばも
             散りては春に 萌えいだしたる」

過日詠んだ得山詠歌です。
秋となって落ち葉がパラパラと舞い落ちていますが、
春が来ると、再び緑が萌え出してきます。
山茶花の花が箕面には良く似合いますが、
花の開きが少し大きいですね。

15)
「見わたせば 折り重なりて 八峰に
                 もみじが咲くや 箕面連山」

これも過日詠んだものです。
箕面は小さな山が折り重なって一つの山になっています。
紅葉が花のように色づいて咲いています。
見どころは、あと二週間ですね。

頑張ります。
田舞徳太郎

▼新春経営者セミナー 東京大会の動画を公開中

親愛なる皆様、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓 
「好不況に関わらず、働く上で私たちには
 さまざまな「力」が求められます。
 そのひとつに「人間力」があります。

 私の著書「仕事で磨く人間力」(コスモ教育出版発行)の
 まえがきに、私は次のような文章を書きました。

 「どんなに不況になっても、人間力を磨き、考える力を向上させ、
  仕事で成果をつくり、お客様にも、
  職場の仲間にも感謝されるような力をもっていれば、
  仕事はいつでも、どんな時にも、どこにでも必ずあります」

仕事で磨く人間力.jpg
(「仕事で磨く人間力」の表紙)

 つまり、私が言いたいのは、
 不況でも就業する能力を磨くことです。
 求人が多い時は別にして、
 当分雇用の問題が解決しないときに、
 働く人の仕事能力が試されているのです。

 私は弱肉強食ということを言っているのではありません。
 仕事で成功している人も、泣くような苦しみを味わっています。
 手放しで喜び成功する人は誰も存在しないのです。

 我慢、忍耐、辛抱、困難を乗り越える力は与えられています。
 与えられている力を日頃から訓練して鍛えて行使していないと、
 やがて、諦めやすい、飽きっぽい、
 中途半端な態度が身につきます。

 今回「月刊・理念と経営」11月号の企業事例で取り上げた、
 上伊那貨物自動車株式会社や、
 アンシン建設工業株式会社も、
 まさに人間力を大切に経営を行ない、
 考える力、仕事力、感謝力によって事業を展開し、
 成功しているのです。
                          田舞徳太郎」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●今月の質問
「月刊・理念と経営」11月号に掲載された、
アンシン建設工業株式会社の成功要因を10項目書き出して下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の一日
1)
理念と経営・社内勉強会をされている?社様から、
業績アップの報告が届きました。
そこでは私の「仕事で磨く人間力」も教材にされているようです。
増収増益だとのことで嬉しいです。

2)
13の徳目の先週の質問は、
「自分の仕事にやりがいを感じるときは、
 どのようなときですか?」でした。

3)
私の答えの一つは、
「会員企業様が業績が上がって決算書を見せてくれた時!」
本当に一番やりがいを感じるのです。

4)
だから、私が必死なのは、皆さんの業績を上げることで、
私自身が充実感や達成感や満足感を得ることが出来るからです。
日創研のビジョンも、理念も、使命もすべてそこに凝縮します。

5)
昨日からの13の徳目の今週の質問(9日?15日迄)は
「仕事を通して、あなたはどのように成長していますか?」です。

私の昨晩の答えは、
「忍耐することを学ばさせていただいている。
 自分でも驚くほど忍耐力がついた!」

6)
我々は業績を上げることが目的ではありません。
過日の取材会社様は17年間増収増益の会社です。
しかし、目的は「縁する人をしあわせにすること」であり、
日本一働きたい会社にすることです。

7)
結果的に業績は勝手に上がるのです。
取材でこの?社長は断言されました。
縁ある人をしあわせにするために人間は存在しているのです。
私も深い感動を覚えました。
「月刊・理念と経営」乞うご期待です!

8)
さて、380名のある会社様も、
昨年対比経常利益が倍以上になっております。
日創研を導入前と今とでは、33倍になっているのです。
正直、理念と経営・社内勉強会の威力に驚かされています。

9)
ただ、理念と経営・社内勉強会は目的ではありません。
これはあくまで手段であり会社を良くする方法です。
つまり、業績アップにつなげて、結果を作ることが大事なのです。
そのお手伝いや道具としてお使いいただくのが
「月刊・理念と経営」です。

10)
ただ、有名になった水谷工業さんのように、
非常に「月刊・理念と経営」を活用するのがうまい社長幹部と、
活用が下手な社長幹部とに分かれます。
テクニカルスキルの問題もありますが・・・・・
やはり、社長の社員に対する信頼と熱い念いですね。

11)
つまり、社風の問題です。
社風が健全な会社様はスムーズにいっています。
私も最初は職業かな?とか、会社の大小かなと思っていましたが、
結構、現場の方々が、社長幹部よりも熱心な会社があります。

12)
一昨日は徳島まで瀬戸内寂聴さんに会いに行きました。
笑顔でお迎えくださり、元気を頂戴しましたが、
1時間かけて写経をしてきました。京都の別院が出来たのです。

13)
四国八十八か所の第一番札所が霊山寺ですが、
そこにも参りました。

「お釈迦さんはお賽銭位で助けてくれません。
 逆に人間に試練を与えてくれるのです。
 だからありがたいのです。
 しかも、その人が乗り越えられそうもないような試練は
 与えません。
 手を合わせて、自分の努力を確信するのです・・・・・」

14)
私はまだまだ八十八か所めぐりには縁がないようですが、
仕事を通して人間力・考える力・仕事力・感謝力を
磨いています。

最近は八十八か所を歩くのが天国で、
現実の世界が地獄やいいますね・・・・・・

心にしみる一泊二日の旅でした。

田舞徳太郎

▼新春経営者セミナー 東京大会の動画を公開中

親愛なる皆様、お元気ですか。

昨日はある企業様の取材でした。
この会社は、55億円の売り上げの時、
55億円の借入金で1億円の赤字会社でした。

しかし、現在は17期連続で増収増益であり、
深い感動の取材となりました。

●成功の要因
 1、感謝する心を社風にした。
 2、社員の一寸した事柄を承認し続けた。
 3、人財を育成し続けた。
 4、小手先ではなく理念を追求した。

●今一番恐れているモノは何ですかの質問に
 1、このまま発展して、理念の浸透が図れなくなることです

●「月刊・理念と経営」に企業事例で様々なことが掲載されます。
 楽しみにしていてください。

●さて、日本創造教育研究所では、
 20周年を機に、少しでも皆様方にご恩返しをしていくという方針のもと、
 色々な「具体的な中小企業の活性化策」を打ち出し、
 それを形にしていっています。

1)「月刊・理念と経営」の創刊
2)「理念と経営カレンダー」の活用
3)「理念と経営カレンダー解説本」の出版
4)「理念と経営手帳」の作成と仕事能力の向上
5)13の徳目と朝礼と考える力の育成
6)そして、「理念と経営」経営者の会を開催し、
  色々と各地区会長の皆様方のお陰で地区大会も盛んになりました。
7)日創研・経営研究会でも公式教材として認定され、
  一部を除いてほとんどの経営研究会が指定下さり学ばれています。
8)理念と経営・社内勉強会も盛んです。
  業績アップに直接結び付くという事例がたくさん出てきています。
  経営感覚を磨くことがいかに大事かということです。
9)本年二回目の「心に残るありがとう体験談」も大成功でした。
  承認されることは最高の働く者の勲章です。
10)そして、次は「ありがとう卓越経営大賞」です。

●会員企業様の活性化に少しでも寄与しようと、
 「ありがとう卓越経営大賞」を作りました。
 昨年は応募がたくさんありましたが、
 まだの会社様は、ぜひ、社員さんや幹部を表彰してあげてください。

IMG_2154.JPGのサムネール画像
(第一回 ありがとう卓越経営大賞 表彰式)

●「うちの会社にはそんな幹部も社員もいませんよ!」
 そんな声が聞こえてきそうですが、
 最初から有能な社員がいるのではありません。
 こうした「ありがとう卓越経営大賞」などに応募して育てるのです。

●ご応募をよろしくお願いします。
 必ず社内が活性化されます。

●今日の企業様の「社員を褒める・承認する・表彰する」
 ここまでやるかということに驚きました。
 皆さま、55億円の売上と同じ借入金で、しかも1億円の赤字会社を、
 17期連続増収増益にできるのです。

「ありがとう卓越経営大賞」にご応募下さい。
お願いします。

田舞徳太郎


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親愛なる皆様、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
「昨日TTコースの講義は、
 「企業の規模別特質と重点対策」でした。
 会社は、生業、家業、小規模、中規模1、2、3、中堅、
 そして大企業とに分れています。

 売上高とか、人員で区分けするのですが、
 構造的特質とか、組織的特質とか、競合上の特質とか、
 教育・研修、訓練的な特質など、
 10項目に分けての講義です。

 構造的特質でも、組織的特質でも、教育上の特質でも、

  1、活性化教育(モティベーションアップ)
  2、幹部教育
  3、理念教育
  4、コミュニケーションのレベルアップ

 これらが共通項としてあります。

 可能思考教育が一番大事な教育であり、
 「伸びている会社様は、教育の根幹は可能思考教育!」
 だと解釈しておられるということです。

 会社が大きくなり、社員が少しづつ増えてくると、
 どの会社でも、モティベーションやコミュニケーションは
 低くなります。

 この二つをあげるのが、
 活性化教育(モティベーションアップ)であり、
 幹部教育であり、理念教育であり、
 コミュニケーションのスキルアップです。

 今回「サービスの精神はありがとうから生まれる」の
 本を出された、
 ウェディング業界で飛躍的に伸びているアイケイケイさんは、
 まさに可能思考教育を根幹として、
 職能教育を行っておられます。

 特に、金子社長は理念を大事にする方ですから、
 理念教育には相当力が入っています。

 その理念の浸透方法などの
 やり方を学ばれるとよいと思います。
 最寄りの書店にてご注文の上、是非、お読み下さい。

「サービスの精神はありがとうから生まれる」
 著者:金子和斗志(IKK株式会社 代表取締役)
 発売日:11月12日
                           田舞徳太郎」

●今月の質問
「月刊・理念と経営」11月号に掲載された、
アンシン建設工業株式会社の成功要因を
10項目書き出して下さい。

● 今日の一日

1)
火曜日から第22回企業内教育インストラクター養成コースです。
今日の教訓でお伝えしていますが、
規模別に自社の経営を理解するのは大切なことです。

2)
あるご受講生の言葉
「田舞さん、ようやくわかりましたよ。
 大きな会社がこういうやり方で成功したというのを、
 そのまま鵜呑みにしてやってはいけないのですね。
 規模別にやり方を作りなおして
 実践しないといけないのですね」

3)
その通りです。
よそがやっていることを真似をするのもいいのです。
しかし、そのまま真似をしてもうまくいきません。
自社にあった形に変えるべきなのです。

4)
さて、経営問答塾が始まりますが、
その内容についての問い合わせが多くなっています。
木野親之先生の講演を聞かれて関心が出てきたのでしょうね。

5)
経営問答塾は毎回、三部構成になっています。
第一部が木野親之先生の講義
第二部が二時間半に及ぶ経営問答
第三部がまとめです。



木野先生.JPGのサムネール画像
(木野親之先生によるご講義)

6)
講義は主に松下幸之助翁に関することで、
経営理念だとか、企業発展のポイントだとか、
困難の乗り越え方とか、人の問題とか
・・・・・色々の内容で、この研修を8回も受けている人もいます。
業績も素晴らしいものです。

7)
松下幸之助翁は経営の神様と言われただけに、
「簡単なようで」実は非常に奥が深く、
ナルホドナァ・・・・・とうなづくことばかりです。
難しくなく、深い、広い、大きい講義です。

8)
是非、11月18日からの、
経営問答塾にご参加いただきたく思います。
木野親之先生も44年間幸之助翁に学んだ人ですから、
松下幸之助翁を世界で一番知っている人です。

9)
●さて、過日の理念塾上級コースに参加された方から
 メールが来ています。

「いつもお世話になります。
 先日の理念上級では、大変お世話になりました。
 私にとって、「原点回帰」の三日間でした。
                    
 田舞さん、稲葉さんのおかげで、
 「創業の精神」を見つめ直すことができて、
 納得の「経営理念」が完成しました。
 そして、経営者としての「一念」になりました。

 私は、この経営理念の浸透のために、
 TT終了後も、来月から「経営問答塾」、
 来年から「業績アップ」「マネジメント」「コーチング」と
 研修を受けて、社長の器を成長させ、
 理念の浸透、ビジョンの達成のために学び続けます。
 今後とも、よろしくお願い致します。
                       22TT?社長様より」

10)
私が経営理念塾を行うようになったのは、
スタンフォード大学に行った後からです。
ビジョナリーカンパニーのジェリーポラス教授や、
経営問答塾の木野親之先生のお陰です。

11)
お陰で、判断基準や、
経営の核になるものが何かを良く理解することが
出来るようになりました。
やはり、経営理念が大事なのですね。

12)
●メールの紹介2)

「日創研さんとの関わりを続けながら、
 自社発展と人材育成に励んでいます。
 特に経営理念には、残された一生を託すつもりで、
 ただ今5回目の経営理念塾に通っています。

 学べば学ぶほどに理解力がつき、
 企業の成功はこの経営理念の確立だという自信が、
 確信に変わりました。

 最近は色々悩むことは多くなりましたが、
 迷うことはなくなりました。
 理念塾での学びを通してやるべき事が
 明確になってきたからだと思います。
 戦略や戦術よりもまず、経営理念です。

 会社に経営理念は浸透していますか? 
 利益を出したいのならまず理念塾に参加しなさい。
 そう言われた田舞さんの言葉がよく分かります。
                           I社長より」

13)
I社長の会社様は増収増益です。
工事関係のお仕事ですが、得意先が良いですし、
社員さんも熱意のある方々がそろっています。

14)
皆さんも、強くて良い会社を作りましょう。
渡辺英幸先生によれば、
環境に左右されないことを強いといい、
働く人が希望や働きがいを感じるのを良いと定義されています。

1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果です。
頑張りましょう。
                        田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
厳しい経営環境は続いているようでも、
中には多くの業績の良い会社もあります。

その一つが「月刊・理念と経営」11月号の企業事例の、
アンシン建設工業株式会社です。

不景気に対しての質問に、

「自分たちがさらに一丸となって頑張っていけば、
 景気に左右されずに業績をあげていくことができる、
 という姿勢でいるだけです」と断言されています。

さらに、景気に左右されない企業体質を作るには、
どうすればよいのか?
原田社長は、こうおっしゃっています。

「お客様の得になることにはどんなことがあるのだろうかと、
 そこを考え、見つけていけば、
 きっと次のステップにつながる答えが
 見つかると思っています」

アンシン建設工業株式会社の経営手法は
我々が学ばなければなりません。
これほど地域に密着し、
お客様に密着している会社も少ないでしょう。
                            田舞徳太郎

●今月の質問
「月刊・理念と経営」11月号に掲載された、
アンシン建設工業株式会社の成功要因を
10項目書き出して下さい。


今日の一日

1)
金曜日は「箕面加古川山荘・明徳庵」で原稿を書いていましたら、
「理念と経営」経営者の会のS支部の方々が、
合宿で勉強会をされるということで合流しました。

2)
10人の内の2人が日本創造教育研究所を知っているだけで、
他の8人の方々は全く知らない人たちでした。
黙ってそれぞれの発表を聞いていました。

3)
さすがに「月刊・理念と経営」を学ぶ人たちだと驚いたのは、
25歳でいきなり債務超過の会社を引き継がされ、
手形の期日の猶予が12日しかなかったというMさんでした。

4)
33歳の若さでありながら、
現在は7億円の売り上げで
6,000万円の経常利益をあげています。
さすがに頭のキレがよく、人間にもコクがあります。

5)
王道の経営と覇道の経営の議論になりましたが、
なかなかのディスカッションで、
「理念と経営」経営者の会の存在意義を痛感しました。

6)
これなら「理念と経営」経営者の会に入会しないと、
色々な意味で損だと思いましたが、
ハイリターンばかりを求める人にはわからないことですね。

7)
私の原稿は、
学ぶことはローリスクでハイリターンだという内容のものでした。
その考えを披露すると、
そこからまたディスカッションが始まるのです。
学ぶことほどローリスクはありません、そしてハイリターンです。

8)
土曜日も、昼過ぎから、
「箕面加古川山荘・明徳庵」に来て原稿を書いています。
一時間ほど、木の枝の剪定をして楽しみました。
自然に触れ合うことが少ないだけに、最高の一日です。

9)
途中、11月12日に発売される書籍が届きました。
IKK株式会社の金子社長が、
コスモ教育出版から出されるのです。
「サービスの精神はありがとうから生まれる」です。

10)
この本には、金子社長の本音が赤裸々に語られています。
と同時に、IKK株式会社の成功の要因が、
顧客への最大サービスによるものだということが良く分かります。

11)
金子社長の文章
「私の若いころは、「生命」はあっても
 それをつかさどる「いのち」が欠如していたからです。
 人間は、いつ、どこで、誰と、どのように出会い、
 縁を結ぶかで人生が決まると思いますが、(中略)
 「いのち」をめざめさせるには、大切なことが二つあります。」

素晴らしい本です。
最寄りの本屋さんでご予約ください。
11月12日発売です。

サービスの精神はありがとうから生まれる.jpg
(「サービスの精神はありがとうから生まれる」の表紙)

12)
金子社長の最大の強みは、
人材を人財にする能力です。
人間観が我々よりも異なります。たえずプラス思考です。
特に可能思考教育を全員が受ける仕組みですから、
企業文化がすごいのですね。

13)
また、人材を人財にしていくテクニカルスキルが高度です。
経営者の使命は人財育成だと断言されています。
まさに、ウェディング分野で急成長するだけの哲学があります。

14)
そして極めつけはIKK株式会社の社風です。
お金や数字を追いかける経営ではなく、
お客様の満足を追いかけているのです。

15)
よく「顧客満足」という経営者がいますが、
それは建前であり、本音は数字にあるという方がいます。
結果的に、社風の改善はなされないのです。

16)
水は方円の器に従うと言います。
方とは四角の容器であり、円は丸い容器です。
水とは人間です。人間は必ず社風になじむのです。

17)
是非、「サービスの精神はありがとうから生まれる」という、
金子社長のご本を御読み下さい。

なお、木野親之先生の第二弾の本も
11月に出る予定です。
松下幸之助翁の経営哲学が、
実に分かりやすく述べられています。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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