すべては生成発展しているのです!

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親愛なる皆様、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
「景気は指標では少しづつ良くなっています。
 お互いに余分な心配をせずに頑張れば、
 必ずこの危機は凌げる筈です。

 松下幸之助翁に学んだ、
 木野親之先生の「指導者の一念」をお読みください。
 すべては生成発展しているのです。今はその過程なのです。
 すべては良い方向に向いていると解釈しましょう。
 頑張る二人の経営者からのメールをお読みください。

●今日の一日

1)
昨日はある方を偲ぶ会がありました。

「真夏すぎ 偲ぶる会に 秋の暮」  
                     得山詠歌

そんな心境でしたが、北海道からも見えられて、
人間の生きざまを考えさせられました。
私も31年間の時空を超えて様々に思い出しました。

2)
さて、過日の22TTの経営方針書づくり(三日間)を見ていますと、
あるご受講生が
「どこが不景気なのでしょうかね?」と尋ねられました。
業績アップしているところは、
やはり普段から人財育成をしています。

3)
東京にて経営理念塾が始まりました。
参加数からして、経営理念の必要性が分かって来られたような、
そんな印象を強く受けました。
やはり、理念と経営(マネジメント)です。

4)
金曜日が社長塾でしたが、
伊與田覚先生には、仁知勇の三徳を学びました。
仁者、知者、勇者の三つが
リーダーには不可欠という学びです。

孔子が、仁と知と勇にまだまだ至っていないと
つぶやく場面ですが、

伊與田覚先生は、
「孔子は謙遜したのではなく、
 本当にそう思っていたのだと思います!」

この言葉に私は感動しました。孔子は人間的なのです。
そして、気づきの高い人だったのでしょう。
自己反省をし、人間の限りない成長を求めた人です。

画像 004.jpgのサムネール画像
(社長塾にてご講義される伊與田先生)

5)
第二講座の細井平州の講義も学びになりました。
上杉鷹山の先生である、細井平州は、
「学、知、行」の三つを鼎(かなえ)のごとく一致させることを、
それを「良」として学問と定義したようです。実践が大事ですね。

ちなみに、細井平州は、林述歳の師であり、
林述歳は佐藤一歳の先生です。
佐藤一歳は、佐久間象山を指導し、
佐久間象山は、勝海舟や坂本竜馬などに砲術を教えます。

教えられた坂本竜馬のお墓の傍で、
我々が学んでいるのです。不思議な気持ちでした。

6)
土曜日の明徳塾では、
石川洋先生の代理で私が「抜苦与楽」というテーマで、
人間力の講義をしました。
人間力・考える力・仕事力・感謝力の4つが大事です。

7)
第二講座、第三講座の馬場恵峰先生のお話は、
親切で、かつユーモアがあり楽しいですね。
明徳塾には、お茶あり、瀧道散歩あり、猿との遊び?ありで、
とにかく、明治の森・箕面国定公園内で過ごす時間は天国です。

8)
昨日は、昼は箕面を散歩してから、
先程ふれた京都の偲ぶ会でした。

真夏に亡くなられ、偲ぶ会が秋の暮れとは、
寂しさもひとしおのものです。合掌

9)
昨日、新幹線の最終便で、
本日の実践後継者育成6か月セミナーの為に東京にきています。
久しぶりにパソコンを開けると色々なメールが届いていますが、
返信もできていなく申し訳なく思います。

10)
メール・一人目
「業界全体が苦戦している状況です。
 実は当社も以前より業績低迷で何度も潰れかけました。

 日本創造教育研究所の研修以前にも危機があり、
 田舞代表に経営相談させていただきました。

 TT等で学んだことを少しでも実践で活かしていこうと努力し、
 改善しながら今日に至っています。

 田舞さ?ん、まだ潰れやんとがんばってま?す!(笑)
 ここ直近3期の業績は、黒字・黒字・赤字という状態です。
                         ?社長様」

11)
メール・二人目
「現在、?塾で学んで3年目になりました。
 学べば学ぶほど不安が大きくなり、
 特に昨年10月頃から減客、売り上げ不振、減益となり、
 一時は、夜中に「ハッ!」と目が覚め、
 あれこれ考えることがありました。

 でも、知らず知らずに、新しいサービスが生まれ、
 今年5月を底に急回復してきました。
 社内に少しづつですが
 「考える力」が生まれてきていると実感します。

 「理念と経営」社内勉強会の答えには、提案や、
 中には給料はいらないとまで書いてくれた社員さんがいて、
 とても心強く思いました。
                             ?社長様

12)
景気も一進一退です。
デフレ傾向が強くなっており、
二番底があるかないか?が議論されています。

13)
私も胃の痛いところですが、
昨年の景気動向からみて、
思った以上の立ち直りも見せています。
日本はまだまだアメリカ依存ですから、
株価もニューヨークのマーケットに強い影響を受けています。

14)
「理念と経営」経営者の会11月号の、
「ありがとう経営のすすめ・
 社長力・管理力・現場力の三位一体」には、
企業戦士よ再び出でよ!と書いています。

15)
是非お読みください。
来年4月からの労働基準法改定も含めて、
企業側の立場が悪くなる一方に、間接的な講義の文章です。

企業の安定なくして国家も何もありません!
企業がダメになれば、働く者も、消費者も共倒れです!
政府は、もっと「WIN・WINの関係」を
政策として打ち出すべきです。

しかし、すべては生成発展です。
悪くなれば次には良くなります。
良くなる過程にあるのです。頑張りましょう!

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「月刊・理念と経営」 経営者の名言

 なにより大切なことは、まず、動機付けする経営者が、
 いかに自分自身を動機付けできているか、ということです。
 すべて責任者任せでは、決して事業は成功しません。

  必死のおもいのなかでの仕事振りを見て
 社員は成長していきます。楽なことではありません。
 だからこそ経営者は学び続けなければなりません。

               株式会社ワイケイ企画 河崎ゆみ子
             (「理念と経営」2006年創刊号より抜粋)
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                               田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年10月19日 14:17に書いたブログ記事です。

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