綱渡りの経営(貧乏はいつまでも貧乏ではなく、金持ちもいつまでも金持ちではない)

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親愛なる皆様、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
「心に残るありがとう」体験談の20篇が決定し、
10月5日に最終選考会が開催されます。
皆様よりもいち早く読ませていただきました。
昨年も素晴らしい作品ばかりでしたが、
本年度もより一層、どれもこれも感動の実話です。
そこで、感じたことがありました。

*どんなに素晴らしい名曲よりも心に響く叫びがあります。
*人生を揺るがす言葉がそこにはあります。
*それは、「ありがとう」の5文字!!です。

名曲が永遠に歌い継がれるように、
私たちの生きていく人生の中に刻まれた
ありがとうの体験談や生きる力こそ不滅のアートだと思います。

そして、他人を応援することは、
自分を応援することです。
ありがとうの言葉が私たちの人生を、
より良いものに高めてくれるのだと信じています。
                          田舞徳太郎」

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●今月の質問
お客様は来て下さらないものと考えるべきでしょうか?
お客様は来て下さるものと考えた方がいいでしょうか?
どちらかを選び、その理由を明確にして下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今日の一日

1)
さて、毎年9月は私の一番多忙な月です。
2週間も研修が連続的に続きます。
幸い、起業家養成スクールの企業研修は国内でしたが、
例年はアメリカ、中国でしたから、その分は少し楽をしています。

2)
明日からTTコースがはじまりますが、
そのあと、引き続き東京で、実践後継者育成6か月セミナーです。
翌日から大阪の「可能思考教育」ですが、
今から楽しみにしています。

3)
大脳生理学的にも、社風の面でも、
人財育成で一番大事なのが「可能思考能力」です。
人間はマイナスや消極的に物事を考えているときには、
人間の脳はある面「停止状態」か「逃避状態」です。

4)
だから、前向きに考えること、
可能思考能力を持たせることが第一義になると思います。
「出来る思考」になっていないと、前向きなヒントは出てきません。

5)
さて、下記のようなメールが届きました。
必死に生きる経営者の姿に感動です。

メール
「ご無沙汰しております。
 「心に残るありがとう体験談」参加させて頂きます。
 3年前より資金繰りが思うように行かず、
 とにかく、現場を中心にせざるを得ない毎日です。

 未だに、綱渡りの経営です。
 しかし、僕は、もっともっと日創研で学び
 立派な経営者になるのが目標です。

 なにか、研修に参加したい。
 でも、今は少しでもお金を始末しなければと思い
 研修に参加できない悔しさをバネに努力しています。

 2,000円なら、参加できます。
 私の貴重な学びの場として参加させて頂きます。
                         ?社長様より」

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(第1回「心に残る、ありがとう!」体験談 審査委員と受賞者の皆さん)

6)
厳しい経営環境の中で闘う企業経営者や幹部たち、
報われる日は必ず来ると信じるしかありません。
私も「貧乏」しましたから、この方の気持ちがよく分かります。
でも、貧乏人はずっと貧乏ではなく、
金持ちもずっと金持ちではないのです。
苦しい中に希望をもちましょう。

7)
おそらく、この逆境を乗り越えたら、
この経営者は大きな人物になっているでしょう。
忍耐することは、「私もイヤ」ですが、忍耐が人を磨きます。

8)
人間は歴史的に、貧富の差を繰り返してきました。
貧しさの中で繰り返す温かい人間ドラマや、
お金にまつわる人間の醜いドラマなど、
お金が人間を語ってくれるようです。

9)
ですから、志の持ち方で「お金」は人間を豊かにしたり、
逆に醜くします。
不思議に「お金」を手にした分、心を失う人も多くいます。

10)
自分が儲かれば、相手はどうなってもよいという考え方が、
資本主義とともに色濃く生まれてきましたが、
やはり、経済には倫理観が非常に大事です。
倫理なき、道徳なき経済は犯罪ですね。

11)
もうお1人からも田舞塾の感想メールが寄せられています。

「田舞塾の感想ですが、
 私は最低3年間は続けて行くことを決断しました。

 私は日創研の職能教育をいくつか受けておりますが、
 この研修ほど自分の経営に対する既成概念を、
 鋭く壊してくる研修は無いのではと強く思いました。

 やはり、先輩の方々の意見は非常に勉強になります。
 会社というのはどこからでも発展、成長することができる、
 決められた答えは無いことが良くわかりました。

 ケースメソットでは大先輩の方々が、
 決算書から経営者の取り巻く環境や家族や社風の状況や
 社長の性格まで見抜くところは本当にすごい!

 来年はビジネススクールと、
 業績アップ上級を受講予定していますが、
 もっともっと学んで、
 大先輩の方々と信念をもった経営の会話をもちたいと
 強く思いました。
                            ?社長より」

12)
経営者も幹部も社員も、「研修=仕事だ!」
これが私の哲学です。
研修会場と実際の職場がつながっていなければなりません。

そんな教育カリキュラムをどんどん作っていきます。

1に可能思考能力、2に可能思考能力、3,4にトライで、
5に成果です。
各地での可能思考教育にどんどんご参加くださいね。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年9月23日 13:50に書いたブログ記事です。

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