「逆境!その時経営者は!」と経営研究会の意義

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親愛なる皆様、お元気ですか。
▼▼▼▼▼
今日の教訓
「北九州経営研究会主催の6時間セミナーが、
 大成功のうちに終了しました。
 300名近い方々の中には凄い経営者がたくさんおられ、
 私などはヒヨッコだと思いました。

 やる気=可能思考教育
 やり方=職能教育
 やる場=理念と経営・社内勉強会・13の徳目他・・・・
 評価=ありがとうカードや「ありがとう卓越経営大賞」の設置

 業績向上も、理念の浸透も、地道な方法しかありません。
 マスコミなどでは、センセーショナルな話題がありますが、
 経営や人財育成は、

 1.堅実に、
 2.地道に、
 3.確実に、
 4.誠実にが、

 我々日本創造教育研究所の方針です。
 「月刊・理念と経営」9月号の中西進先生の、
 「ちりも積もれば山となる」は実に含蓄のある読み物です。
 わずか1ページに、人間の生き方の真髄が書かれてあります。
                              田舞徳太郎」

●私の今日の一日

1)
皿倉山に、理念と経営9月号、企業事例の飯野社長と登りました。
八幡、戸畑、若松、小倉方面などが色鮮やかに見えました。
空は満月であり、たくさんの得山詠歌を詠みました。

「忙中閑(ぼうちゅうかん)あり」です。
閑(かん)とは、ヒマという意味ではありません。
自分に戻る、自己本来に返るという意味です。

飯野社長の、23歳で父を亡くしてからの18年間の話に
感動しました。
経営者は熱意がなければいけません。

北九州のメンバーのみでなく、企業様も、地域社会も、
素晴らしい御発展を遂げられますように祈念しています。

金曜日の歓迎会、土曜日の6時間セミナーと懇談会、
日曜日の企業訪問・・・・・・・・・・・
温かい気持ちで帰阪しました。

「風音と 満月の空と 濃き霧は
             皿倉山の いのち伝えし」

「満月に 走るがごとく 濃き霧は
               秋の気配を 皿倉山に運ぶ」

●印象的なメール
日本創造教育研究所には、
可能思考教育を卒業した経営者や幹部の集まりがあります。
日創研・経営研究会と言います。
「月刊・理念と経営」9月号の、
「逆境!その時、経営者は・・・」に掲載されている南社長は、
現在、尾張日創研経営研究会の会長です。

この記事に感動された公式教材特別委員長のM社長が、
下記のようなメールで会員さんに訴えて下さっています。
また、不思議に、「心に残るありがとう体験談」では、
このM社長の会社から今年も入賞者が出ています。

10月5日の公開審査会が楽しみですが、
最終選考の二十篇から、
このM社長の方が受賞されることを祈念します。
                       田舞徳太郎

公開選考会.jpgのサムネール画像 
(第一回 ありがとう体験談の審査委員と受賞者の皆さん)

メール
1)
9月号も経営研究会の仲間がたくさん取り上げられていて、
とても誇らしく感じます。

2)
「月刊・理念と経営」9月号はどれも素晴らしいのですが、
あえてその中からピックアップさせて頂くならば、
「逆境!その時、経営者は・・・」で取り上げられた、
尾張経営研究会会長、株式会社名友産商の南竜市様でしょう。

3)
南会長もお父様が創業された会社を受け継がれていますが、
その継承はお父様の急死がきっかけでした。
経営のことはまるでわからない中での急な継承です。

4)
そして、お父様から引き継いだ会社のあやうい財務状況、
友人たちからの容赦ない意見、
ようやく軌道にのるかと思われた矢先の、
まさかのご自身のC型肝炎。

5)
南会長のこの事例を見させて頂きましても、
やはり可能思考能力が大事なのだな!
そう思わずにはいられません。

6)
一見するとお父様から会社を引き継がれる際も、
ご自身の肝炎の治療にしても、
相当の逆境と言わざるをえません。

7)
ですが南会長はそれらを受け入れます。
父のため、南の家のため、
会社をつぶすわけにはいかない。

8)
普通であれば逃げ出しても不思議でない環境です。
文章では淡々とつづられていますが、
おそらくは受け入れて行かれる心境になられるまでに、
想像するだにどれほどの葛藤がおありだったことでしょうか。

9)
それでも逆境を乗り越えようという決意、
そして病床にあっても学習に費やされる姿勢が、
社員さんにも通じたのでしょう。

10)
「社長がいなくても、私たちが頑張りますから、大丈夫ですよ」
この言葉を見て、私がもし病気で倒れたとき、
社員さんが同じように言ってくれるだろうか?
そんな関わりを社員さんに持っているだろうか?
思わず襟を直さねばならないと思いました。
                       M社長様より」

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年9月 8日 14:55に書いたブログ記事です。

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