2009年9月アーカイブ

親愛なる皆様、お元気ですか。
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今日の教訓
「月刊・理念と経営」の10月号が新しくなりました。
厚みが増したと思います。
「新連載・その道のプロ」の田村さんは、
淀川キリスト教病院のホスピスで、
ガン患者を見守る看護のプロです。

「その人がその人であることを支えるために、私は生きる!」
「人は生きたようにしか死なない!」
「人は、最後の最後まで変われる可能性があるんですよ!」
「私は、死も希望だと思っています。
 人は死をも超えることが可能なのです!」

たくさんの感動的なお言葉を、確信をもってお話されていました。
感謝力の高い可能思考能力をお持ちの方でした。

可能思考研修基礎コース(SA)が昨日終わりました。
北海道から沖縄まで実に全国からお集まりになられました。

最後の挨拶で、私は訴えました。
「できる思考の職場づくりを急ごう!!!」

そうです!できない思考の人間は、
今の厳しい時代には生きにくくなっています。
会社も発展しませんし、職場も暗くなります。

だからこそ「できる思考(可能思考能力)」が大事なのです。
再度、可能思考教育の派遣計画を考え直して、
人生も経営も素晴らしいものにしていきましょう。

やっぱり日創研の根幹は「可能思考教育」ですね。
ある事業再生を専門にされている弁護士さんは、
TTコースをお決めになられました。(素敵な人です)

やはり、その道のプロは人間が錬れています。
お金が目的ではなく、
一筋に生きる人は美しいですね!
                        田舞徳太郎」

●今月の質問の田舞の答え

イトーヨーカ堂を2坪の店から発展させた伊藤雅俊さんは、
経営の前提条件を、
「お客様は来て下さらないもの」と考えておられました。

来て下さらないのですから、
来て下さるようにするにはどうするか?
人の数倍も努力をされて現在の成功を勝ち得たのです。

今回の答えは、
お客様が来て下さらないものと考えることで、
色々な方法を見つける源泉にしてきた、
伊藤さんに学びましょう!
                田舞徳太郎
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今日の一日

1)
長旅を一つ乗り越えることができました。
各地を転々として研修を行いましたが、
久しぶりに自宅に戻っています。

2)
日創研大阪センターの二宮金次郎像にお辞儀をし、
「箕面加古川山荘・明徳庵」に寄り道して、
「学問の道・時習堂」の二宮金次郎像に頭を下げ、
自宅の二宮金次郎像で
「大事を為さんと欲せば・・・・・」を唱えました。

3)
箕面を20分ほど、気持ちよく歩こうかなと思いましたが、
かなりの疲労があり、
今日も早くから、ある役所の幹部の講義です。
くつろいで帰ってきました。

4)
今回のご受講生も最高でした。
極めて楽しい三日間でしたが、
派遣先の方々やご紹介の方々、そして再受講の方々にお礼です。

5)
さて、ある方からのメールです。
「先月まで業績アップを受講させていただき、
 さまざまな学びがありました。
 特に売上には苦労しました。

 せっかくお客様が土地や住宅を買いたいと言ってくださっても、
 銀行ローンが通らないことも何件かありました。

 そんな中で、「全社をあげて業績アップに取り組む!!」という、
 社長の強い一言から全社員が奮起し、
 売上達成することができました。

 また、「特性要因図」の作成についても全員で取り組んだのですが、
 「売上を上げる」という事については、いろんな意見が出ました。
 しかし、「顧客満足」という意見がほとんど出ませんでした。

 これはまさに「数字ばかりを追って、お客様を追っていない」、
 と痛感いたしました。
 現在、このことを我社の最大の問題として取組んでいます。
                           ?様より」

6)
可能思考能力の観点からならば、
お客様を信じて、満足のいく経営をすれば売上は上がり、
増収増益をすることができます。

7)
数字も無視してはいけませんが、
お客様が喜ぶことをしなければうまくいかないのです。
理念と経営10月号の横田社長が証明しています。

8)
私は、2009年は「数字を追うな!お客様を追え!」と
主張していますが、
それを愚直なまでに行っている会社は業績が伸びています。

9)
私が創業した音羽のお店でも、
お客様満足を実践しているところは、
昨年対比、128%という報告も上がっています。

10)
巻頭対談のネッツトヨタさんは、
従業員満足と顧客満足を表裏一体にしていますが、
これが効果を発揮して、自動車業界で抜群の成績です。

11)
「ネッツトヨタ南国で学ぶ顧客満足経営セミナー」は
すでにキャンセル待ちとなりました。
ぜひ「月刊・理念と経営」をお読みになると良いと思います。

12)
「月刊・理念と経営」も、10月号は格別に読み応えがあります。
単なる精神論だけではなく、事例ですから、
ベンチマーク(事例会社を模範として取組む)するチャンスです。

13)
特に、加来耕三先生の短い連載「現代経営者列伝」が面白いです。
「電通は俺だ、俺が電通だ」の鬼十則は学べますね。

14)
以前、愉快に働く十ヶ条が連載されていましたが、
この鬼十則はやはり凄味があります。
*第一則「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない」

15)
本当にそう思います。
お客様のことを真剣に考えて仕事をする、
その道のプロは、自分に妥協をしないのです。

16)
今回この可能思考教育を行い、
改めて、可能思考能力があれば、
誰もがその道のプロのなれるのだ!と痛感しました。

頑張りましょう。

今日は午後から大阪・経営理念塾です。
経営理念塾上級コースも、残り二組です。
宿泊ができなくなりますので、お早めにお申し込み下さい。

IMG_9510.JPG

(経営理念塾では経営理念の添削を行います)

それにしても、その道のプロの言葉が印象的です。
「人は、最後の最後まで変われる可能性があるんですよ!」

                        田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。
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今日の教訓
「日本国家に起業家精神が希薄になりました。
 一部には、活躍している若者もたくさんいますが、
 それを理解して育てようという気持ちが希薄なのは、
 国も、社会も、会社も、両親も同じです。無責任になっています。

 又、経営者も、大胆にゼロから物を創り出す人が少なくなり、
 親は親で子どもをかわいがりするか虐待するか極端です。
 少子高齢化よりも、闘う気力が希薄になることが恐いですね。
                          田舞徳太郎」

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●今月の質問
お客様は来て下さらないものと考えるべきでしょうか?
お客様は来て下さるものと考えた方がいいでしょうか?
どちらかを選び、その理由を明確にして下さい。
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●今日の一日

1)
水曜日までは22TTコースでした。
企業内コーチングと、企業文化論でした。
企業文化論は檜山講師も講義ができるようになりました。
少しづつ世代交代をして、私は異なるカリキュラムを行います。

IMG_0110.JPG 
(TTコースの講義風景)

2)
会社の業績や働く人の幸せは、
単にお金があるとか給料が高いから完成することではありません。
定性的な様々な要因が人間や組織を蘇らせていくのです。
今回の企業文化論やコーチングは、そういう内容でした。

3)
木曜日は東京で実践後継者育成6か月セミナーでした。
コミュニケーションや部下指導などの具体策ですが、
後継者育成は一番大事なことです。
後継者難は日本経済の暗雲の一つです。
廃業の相談もありますが、ほとんどが後継者の弱体化の問題です。

4)
そういう中で非常に嬉しいニュースが届きました。
鹿児島県の薩摩川内市にある食料品小売業「マルナカ」が、
9月初旬、出水市大野原町にスーパーをオープンしましたが、

そこで起業家精神に富んだ起業家養成スクール卒業の田中君が、
新聞の第一面で取り上げられたり、
テレビで報道されたりしています。

5)
20日までに正社員8人、パート53人の計61人を採用したのです。
このことが大きく新聞やテレビで報道されました。
起業家養成スクール生が果敢に挑戦したもので正直嬉しいです。

6)
「ハローワークいずみ」によると、
パートも含め1事業所で60人を超す採用は、
パイオニア鹿児島工場が撤退した今年2月以降、
管内で最大の快挙となったようです。
それを一起業家養成スクール生が
大胆に行ったのですから大したものです。

7)
生鮮食料品などを中心に扱う新店舗は、
関連会社「GENKI」(田中揚社長)が運営していますが、
廃業したスーパーマーケットの空き店舗を活用したのです。

8)
その空き店舗を改築して、
その店舗を、起業家養成スクール生が別会社にして、
自分が社長として経営しているのです。

9)
8月上旬に出水市内で4回行った面接には、
同市在住者を中心に定員の3倍近い約170人が訪れたようです。
応募者には、パイオニア鹿児島工場の
元社員なども含まれています。

10)
つまり、大企業がリストラした分を、
中小企業が吸収したということになります。
開店までにはまだ数人を追加採用する予定です。

11)
起業家養成スクール卒業生の田中社長は、
「大規模な企業撤退などで消費低迷もあるだろうが、
地域に元気を与える起爆剤になれば」と話していました。

12)
新聞では、下記のように書かれています。
「出水市の渋谷俊彦市長は
 「70人近い採用規模に驚きうれしく思う。
  今回の出店が、市への企業進出が進むきっかけになれば」
 と期待した。」

13)
現在の後継者はひ弱な面がたくさんあります。
研修を行っていても、宿題をしてこない後継者。
自主的に、「自分が継ぐんだ!」という一念の希薄さ。

14)
まだまだたくさんの課題がありますが、
田中社長のような果敢な後継者もいるのです。

ただ、相対的に、起業家精神がかなり薄くなっており、
日本国家の未来が心配です。
益々日創研の起業家養成スクールが重要になってきています。

今日から大阪で可能思考研修基礎コース(SA)です。
可能思考能力が必要な時代です。

再度、派遣計画を見直して下さい。
可能思考教育と理念と経営・社内勉強会が大事です。
田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

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今日の教訓
「心に残るありがとう」体験談の20篇が決定し、
10月5日に最終選考会が開催されます。
皆様よりもいち早く読ませていただきました。
昨年も素晴らしい作品ばかりでしたが、
本年度もより一層、どれもこれも感動の実話です。
そこで、感じたことがありました。

*どんなに素晴らしい名曲よりも心に響く叫びがあります。
*人生を揺るがす言葉がそこにはあります。
*それは、「ありがとう」の5文字!!です。

名曲が永遠に歌い継がれるように、
私たちの生きていく人生の中に刻まれた
ありがとうの体験談や生きる力こそ不滅のアートだと思います。

そして、他人を応援することは、
自分を応援することです。
ありがとうの言葉が私たちの人生を、
より良いものに高めてくれるのだと信じています。
                          田舞徳太郎」

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●今月の質問
お客様は来て下さらないものと考えるべきでしょうか?
お客様は来て下さるものと考えた方がいいでしょうか?
どちらかを選び、その理由を明確にして下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今日の一日

1)
さて、毎年9月は私の一番多忙な月です。
2週間も研修が連続的に続きます。
幸い、起業家養成スクールの企業研修は国内でしたが、
例年はアメリカ、中国でしたから、その分は少し楽をしています。

2)
明日からTTコースがはじまりますが、
そのあと、引き続き東京で、実践後継者育成6か月セミナーです。
翌日から大阪の「可能思考教育」ですが、
今から楽しみにしています。

3)
大脳生理学的にも、社風の面でも、
人財育成で一番大事なのが「可能思考能力」です。
人間はマイナスや消極的に物事を考えているときには、
人間の脳はある面「停止状態」か「逃避状態」です。

4)
だから、前向きに考えること、
可能思考能力を持たせることが第一義になると思います。
「出来る思考」になっていないと、前向きなヒントは出てきません。

5)
さて、下記のようなメールが届きました。
必死に生きる経営者の姿に感動です。

メール
「ご無沙汰しております。
 「心に残るありがとう体験談」参加させて頂きます。
 3年前より資金繰りが思うように行かず、
 とにかく、現場を中心にせざるを得ない毎日です。

 未だに、綱渡りの経営です。
 しかし、僕は、もっともっと日創研で学び
 立派な経営者になるのが目標です。

 なにか、研修に参加したい。
 でも、今は少しでもお金を始末しなければと思い
 研修に参加できない悔しさをバネに努力しています。

 2,000円なら、参加できます。
 私の貴重な学びの場として参加させて頂きます。
                         ?社長様より」

公開選考会.jpgのサムネール画像のサムネール画像
(第1回「心に残る、ありがとう!」体験談 審査委員と受賞者の皆さん)

6)
厳しい経営環境の中で闘う企業経営者や幹部たち、
報われる日は必ず来ると信じるしかありません。
私も「貧乏」しましたから、この方の気持ちがよく分かります。
でも、貧乏人はずっと貧乏ではなく、
金持ちもずっと金持ちではないのです。
苦しい中に希望をもちましょう。

7)
おそらく、この逆境を乗り越えたら、
この経営者は大きな人物になっているでしょう。
忍耐することは、「私もイヤ」ですが、忍耐が人を磨きます。

8)
人間は歴史的に、貧富の差を繰り返してきました。
貧しさの中で繰り返す温かい人間ドラマや、
お金にまつわる人間の醜いドラマなど、
お金が人間を語ってくれるようです。

9)
ですから、志の持ち方で「お金」は人間を豊かにしたり、
逆に醜くします。
不思議に「お金」を手にした分、心を失う人も多くいます。

10)
自分が儲かれば、相手はどうなってもよいという考え方が、
資本主義とともに色濃く生まれてきましたが、
やはり、経済には倫理観が非常に大事です。
倫理なき、道徳なき経済は犯罪ですね。

11)
もうお1人からも田舞塾の感想メールが寄せられています。

「田舞塾の感想ですが、
 私は最低3年間は続けて行くことを決断しました。

 私は日創研の職能教育をいくつか受けておりますが、
 この研修ほど自分の経営に対する既成概念を、
 鋭く壊してくる研修は無いのではと強く思いました。

 やはり、先輩の方々の意見は非常に勉強になります。
 会社というのはどこからでも発展、成長することができる、
 決められた答えは無いことが良くわかりました。

 ケースメソットでは大先輩の方々が、
 決算書から経営者の取り巻く環境や家族や社風の状況や
 社長の性格まで見抜くところは本当にすごい!

 来年はビジネススクールと、
 業績アップ上級を受講予定していますが、
 もっともっと学んで、
 大先輩の方々と信念をもった経営の会話をもちたいと
 強く思いました。
                            ?社長より」

12)
経営者も幹部も社員も、「研修=仕事だ!」
これが私の哲学です。
研修会場と実際の職場がつながっていなければなりません。

そんな教育カリキュラムをどんどん作っていきます。

1に可能思考能力、2に可能思考能力、3,4にトライで、
5に成果です。
各地での可能思考教育にどんどんご参加くださいね。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。 

今日の教訓
起業家養成スクールの研修ツアーより帰りました。
海外よりも国内の優秀企業を訪問しようというのが趣旨です。

熊本の再春館製薬様、宮崎の黒木本店様、
同じくミヤザキ様、鹿児島は小正醸造様、
そして、最終日の4日目は、
ほたるの家、知覧特攻平和会館でした。

ほたるの家は初めてでしたので感動しました。
鳥浜トメさんのお孫さんに色々と説明していただきました。
平和の鐘を打ちながら詠んだ歌です。

「鐘ひとつ 届かぬ声と 知りながら
         念いはとどく 大和男子(やまとおのこ)に
                            得山詠歌」

さて、4社を回って思うことです。
素晴らしい会社に共通するのが、

 1、理念がしっかりしている
 2、人財育成が徹底している
 3、本業一筋に捧げつくしている
 4、従業員が笑顔でホスピタリティーに溢れている
 5、社長力・管理力・現場力の三位一体が実現
 6、独自性がある
 7、コア・コンピタンスをもっている
 8、お金を追わない(徹底されている)
 9、厳しい苦難を乗り越えている

16期生もしっかり学びました。
起業家精神に溢れていて、
素晴らしい発表であり、レポートでした。
流石に知覧特攻平和会館では嗚咽する者もいましたが、
わたしのまとめは、

「一人の成長は部下の成長であり、会社の成長であり、
 地域の発展であり、それがそのまま日本国家の成長、
 発展につながるのです。
 自分ひとりのために学ぶのではない、
 脊中に多くの人々がいることを認識して下さい」

 日本は人財で成り立つ国家です。
 日本国家のために「自分づくり」が大事なのです。

                          田舞徳太郎」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●今月の質問
 お客様は来て下さらないものと考えるべきでしょうか?
 お客様は来て下さるものと考えた方がいいでしょうか?
 どちらかを選び、その理由を明確にして下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の一日

1)
一昨日はマッサージをとりましたが、
そのまま眠ってしまい、途中で起きて歯磨きをし、
着替えをして眠りました。4日間でも疲れるようになりました。
(今日は京都の霊山歴史館での社長塾です。)

2)
ただ、気持ちの上では今回は非常に多くの学びを頂きました。
再春館製薬様では、磨き続ける五大能力を学びました。
西川会長ともご一緒に写真を撮り、お人柄に皆さん感動しました。

3)
前回のメールでもお送りしましたが、
再春館製薬様のCS経営ツアーをしていく計画です。
今年は加賀屋様の「加賀屋体験セミナー」、
年内には、松原専務による
「ネッツトヨタ南国の顧客満足経営セミナー」が開催されます。

IMG_4467.JPGのサムネール画像
(小田会長のご講演 加賀屋体験セミナーにて)

4)
今回の4社様とも、
「月刊・理念と経営」にご紹介した会社様ですが、
今日の教訓にあるようにいくつかの共通項がありました。

5)
黒木さんの会社様は、
廃棄物ゼロの「ゼロエミッション」を具体化されています。
ここに凄さを感じました。

6)
農業法人で原材料を創り、
黒木本店様で醸造を行うのです。
そして、廃棄物を飼料、肥料会社でゼロにする・・・・・
一環して哲学を貫く黒木社長に感動です。

7)
山之上社長のミヤザキ様も感動でした。
ご苦労のお話だけではなく、
17年間も社内勉強会を続けられています。
朝礼も自然で、声に力はありますが普通の声での発表です。

8)
また、ミヤザキの社員さんは全員が仕事をとめて挨拶をされます。
整理整頓されていて、流石に、
渋沢栄一ベンチャードリーム賞を受賞されるだけありますね。

9)
特に、ミヤザキ様では、
可能思考教育の実践コースまで受講するのが
決められています。
几帳面な会社で、非常に緻密な人財育成です。

10)
小正醸造様も蔵の師魂の仕込みの最中であり、
麹が、黒麹、黄麹と色々学ばせて頂きました。
小正社長は、倒産寸前の体験をされ、社長就任が32歳です。

11)
誠実にお話しされる中に引き込まれていきました。
幹部も、社員さんも可能思考教育を受けておられますから、
恐縮するほどの款待をうけました。感謝です。

12)
夜は今別府さんや小正社長にもご参加いただき、
懇親会をかねての団欒と学びでした。
私の小学校時代の恩師も参加されていましたが、
さすがに4社の本質を見事に見抜いておられました。

13)
1、理念がしっかりしている
2、人財育成が徹底している
3、本業一筋に捧げつくしている
4、従業員が笑顔でホスピタリティーに溢れている
5、社長力・管理力・現場力の三位一体が実現
6、独自性がある
7、コア・コンピタンスをもっている
8、お金を追わない(徹底されている)
9、厳しい苦難を乗り越えている

4者に共通するのは、真摯な経営姿勢でした。

14)
我々も負けずに頑張ろうと思いました。
特に継続とはチャレンジし続けている状態であるという言葉が、
心に染みました。

15)
単に10年前をそのままダラダラと行うのではない。
継続とは、
新化であり、
深化であり、
進化する事なのです。

田舞徳太郎

親愛なる皆様お元気ですか。


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今日の教訓
建設関連の勉強会が日創研にはあります。
実務研修のひとつですが、
そこでホームページの勉強会をしました。


やはり、デジタル社会では、
いかにホームページやブログを使いきれるかが大事です。
一人当たり約一億を売る建設会社のS社長に
お礼を申し上げます。
業績が悪いのは、売れないのではなく、売っていないのです。


その勉強会には、日創研の研修を導入以来、
12年連続増収増益の会社様がいます。

?会長率いる今飛躍している建設業です。

以前も紹介しましたが、
この会社の社長が建設業発展のために、
「建設業もサービスだ!」という内容の素晴らしい本を書き、
その本の販売があったのです。


ところが、半分近くが購入されませんでした。
そこで私は言いました。


「業界のために頑張って書いてくれた本です!
 皆さんは何故こういう本から学ぼうとしないのですか?」

「月刊・理念と経営」の本もそうです。
必ず勉強をし続けている会社は業績が伸びています。

ところが、業績は伸ばしたい!でも、勉強するのは嫌だ!

これが中小企業の実態なのかも知れません。
                          田舞徳太郎」


IMG_7086.JPG
(住生活ネットワーククラブの例会風景)

今月の質問

お客様は来て下さらないものと考えるべきでしょうか?
お客様は来て下さるものと考えた方がいいでしょうか?
どちらかを選び、その理由を明確にして下さい。

今日の一日


1)今日は昨日から熊本入りして、
起業家養成スクールの九州企業研修ツアーに来ています。
再春館製薬の訪問ですが、海外に負けないものです。


2)今日は私が「まとめの講義」をしましたが、

やはり、熱意の重要性を強調しました。
再春館製薬の西川会長は、
社長は100度の熱意がいると述べています。


3)社長が100度に熱しているから
取締役が90度に燃えるのです。
そして、幹部は90度に燃える取締役の姿で
80度になるのです。
幹部が80度になるから、社員さんは70度になるのです。


4)よく権限委譲といいますが、権限を委譲しても、
熱意のない姿が見かけられるのは、

その上司が熱く燃えていないからです。

 

5)今回は、本来はインフルエンザの関係で中止のところでした。
それを、熊本観光を通して「熊本・阿蘇」を全国に発信している、
変革コース・経営理念塾の講師である稲葉社長のお力で、
再春館製薬の了解を無理に頂きました。


6)明日はインバウンドなどの現場を拝見します。
「月刊・理念と経営」の取材の時の、

西川会長のお言葉は印象的ですが、
本当の素晴らしさは現場を見ることが第一だと思います。


7)今後、再春館製薬を見学しての、
「これからのCS経営」ツアーも企画していますが、

その折には是非ご参加ください。


8)熱意は、可能思考教育で引き出します。
熱意なきところに成長も成功もありません。

可能思考教育が不可欠な時代です。

9)さて、今日のイチロー選手の2本のヒットのニュースが
印象的でした。

「同じことを、同じように、同じ場所で繰り返す・・・・・・」
その熱意と継続性が今の記録となっています。

10)我々には出来ない!
あれはイチロー選手だから特別なんだ!
これは「出来ない思考」の方々の発想です。


11)サウナに入りながら、起業家養成スクール生にも言いました。
「人がやれることは誰もがやれるのです。
でも、あの人だから特別に出来たのだと言って、

自分が出来ないことの言い訳に使っているのです。
イチロー選手の出来ることを、自分の経営や人生に置き換え、
どうすればイチロー選手に近づくことができるか?それを考えよう」


12)真剣に起業家養成スクール生は聞いてくれましたが、
真剣さも一度や二度では駄目ですね。イチロー選手のように、
ズッと真剣でなければならないのです。


13)熱意=真剣さ ということもできます。
熱意=継続性ということもできます。

真剣に、一度やりかけたことを継続してこそ
成功があると思います。


14)昨日の建設関連クラブのS社長の、
HPだけで一人当たり一億円近い売り上げ」も、

その真剣さと継続性で生まれたものです。

15)再春館製薬も、
色々なアクシデントに見舞われたりしますが、
信念を貫く中で現在の成功をつくりあげています。
本を出された、12年連続で増収増益の会社も同じです。


16)人が出来る事は誰もが出来る。
しかし、出来た人は実践したのです。

出来なかった人は何ら手をつけずに実践していないだけです。

17)ただ、それだけの差だと言えば飛躍でしょうが、
満更、嘘でもないと思います。

可能思考能力があるかないかの差とも言えます。
誰もが、本当はもっと「出来る!」のです。
可能思考教育をもっと見直してみてください。


田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
「お陰さまで私にも孫が4人います。
 要領がよくて甘え上手な孫、
 会う機会がないせいか私の方を向くと不思議そうに見る孫、
 堂々としてあまり物事に動じない孫、
 本ばかり読んで文字ばかり書いている初孫、

 過日はその初孫の誕生日でした。
 小学校三年生で9歳になります。
 私の人生の9歳時は衝撃的な体験が待っていました。

 学校から帰ると「母」は実家に帰った後でした。
 その時9歳ながら、「捨てられた感覚」の寂寥感を覚えたものです。
 それ以来、人に無視されることが一番の寂寥であり虚しさです。

 ただ、人から無視されずに認められるように努力したせいか、
 その分が今の人生に良い影響を与えているようです。
 マイナスは決してマイナスだけではなく、
 悲しみにも人生を豊かにする要素があるのです。

 初孫と箕面を歩く予定でした。
 親鸞聖人さんが髪を切ったのが9歳です。
 9歳になると、それぞれに色々な人間としての
 目覚めがあるのでしょうね。

 箕面を歩いて、空海さんが修行をした龍安寺にお参りをし、
 9歳の子供の目に焼き付けたかったのですが、
 時間の関係で、希望は叶いませんでした。

 19歳の時は、「これで10代が終わる・・・」絶望的でした。
 29歳の時にはヨーロッパを旅して、
 3か月ほど人生を考え続けました。
 39歳の時は、40過ぎてからの日創研の設立に追われ、
 49歳の時にも59歳の時にも感傷的になる「ゆとり」もなく、
 あと5年で69歳になります。
 父が亡くなった年齢です。

 少年老い易く 学なり難し
 一寸の光陰 軽んずべからず
 未だ覚めず 地塘春草(ちとうしゅんそう)の夢
 階前(かいぜん)のごよう すでに秋声  (朱子の漢詩)

 「すでに秋声」という言葉に人生の哀歓があり深みを感じます。
 秋の匂いがする時節となりましたが、
 まさに、少年老い易く学なり難しの言葉が感覚でわかります。

 朱子でさえそう思うのですから、
 私などは学の「が」の文字にも縁遠いものです。
 もっともっと勉強したい、学問にふれたいと願う毎日です。
                          田舞徳太郎」


今日の一日

1)
月曜日、火曜日は業績アップ上級コースでした。
第三講目ですが、販売戦略の講義でした。
先月に続いて、今回もご参加者様の発表と質疑応答を取りました。

2)
この会社様は、先代が「儲けたら怒る人」でした。
利益を上げた分、商品の質を上げ、
お客様に貢献するという方でした。
既に亡くなられましたが、いつも自宅でお線香をあげています。

3)
日創研の初期のころのご受講生様で、
我社に来ると自社の有名商品をたくさんもってこられていました。
10や20ではなく、多い時に50個ほど頂戴したこともあります。

4)
現在は、素晴らしいご子息が後継され、
ISO22000の取得を含めて、見事な業績をあげておられます。
人財育成も熱心で、日創研の可能思考教育だけではなく、
幹部教育にはたくさんの職能教育も導入頂いています。

5)
そして大事なのが、OJTです。
リーダー制度、トレーナー制度などを設け、
5S運動、顧客満足、従業員満足など、
たくさんのプロジェクトチームを運用されています。
発表も三人でされました。

6)
プロジェクトチームに関しては、
10月から大阪で行われる、
「プロジェクトチームでつくる増益経営6か月セミナー」があり、
その威力を痛感しているだけに、この会社様の事例は、
たくさんの質問が出て最高の事例になりました。

IMG_8569.JPGのサムネール画像
(プロジェクトチームでつくる増益経営6か月セミナーの研修風景)

7)
前回も、100億企業になると20億の経常利益を出される、
全国展開中の会社様が発表されましたが、
上級コースは流石に凄い会社様ばかりで驚きます。

8)
今回の講義は、
コア・コンピタンス経営を育てるもの、そして妨げるもの、
その要因なども含め、準備を重ねての講義です。

9)
私の講義は脱線型で、よほど気をつけないといけないのですが、
大脳生理学的には海馬(記憶する脳)に残りやすいそうです。

10)
あまりにも分かりやすく話すと、
記憶装置が稚拙になり、短期記憶にしか残らないそうです。
つまり、自分で自主的に考えようとしないのでしょうね。
分りやすいと身に付きにくい・・・・・そういう説もあります。

11)
ただ、コア・コンピタンスの概念は難しく、
スタンフォード大学でじっくり学んだ分が現在生きています。
中小企業でも出来るという確信のもとおこなっているのですが、
学び続けておられる方々は確実に業績アップしておられます。

12)
日曜日に北九州から帰り、箕面でくつろぎました。
龍安寺の隣に箕面「学問の道・時習堂」があり、
その隣に「箕面加古川山荘・明徳庵」があります。

13)
龍安寺さんの敷地の小さな墓地が私の永遠にねむる場所だけに、
新鮮でかつ「生きる意味」「学問する意味」「学ぶ場所」です。
第七回目の明徳塾も9月19日から開催されますが、
是非、皆様も一度お立ち寄りください。

14)
川のせせらぐ音、
鳥の声に、四季折々の花ばな・・・・
明治の森・箕面国定公園内は森林浴で心も和みます。

「せせらぎの 音ききながら 筆をもつ
                 稚拙な文字と 人の彩(いろどり)
                              得山詠歌」

文字は稚拙でも、
一人ひとりに味わいが出てきます。
すべては学びと思えば最良の日々です。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。
▼▼▼▼▼
今日の教訓
「北九州経営研究会主催の6時間セミナーが、
 大成功のうちに終了しました。
 300名近い方々の中には凄い経営者がたくさんおられ、
 私などはヒヨッコだと思いました。

 やる気=可能思考教育
 やり方=職能教育
 やる場=理念と経営・社内勉強会・13の徳目他・・・・
 評価=ありがとうカードや「ありがとう卓越経営大賞」の設置

 業績向上も、理念の浸透も、地道な方法しかありません。
 マスコミなどでは、センセーショナルな話題がありますが、
 経営や人財育成は、

 1.堅実に、
 2.地道に、
 3.確実に、
 4.誠実にが、

 我々日本創造教育研究所の方針です。
 「月刊・理念と経営」9月号の中西進先生の、
 「ちりも積もれば山となる」は実に含蓄のある読み物です。
 わずか1ページに、人間の生き方の真髄が書かれてあります。
                              田舞徳太郎」

●私の今日の一日

1)
皿倉山に、理念と経営9月号、企業事例の飯野社長と登りました。
八幡、戸畑、若松、小倉方面などが色鮮やかに見えました。
空は満月であり、たくさんの得山詠歌を詠みました。

「忙中閑(ぼうちゅうかん)あり」です。
閑(かん)とは、ヒマという意味ではありません。
自分に戻る、自己本来に返るという意味です。

飯野社長の、23歳で父を亡くしてからの18年間の話に
感動しました。
経営者は熱意がなければいけません。

北九州のメンバーのみでなく、企業様も、地域社会も、
素晴らしい御発展を遂げられますように祈念しています。

金曜日の歓迎会、土曜日の6時間セミナーと懇談会、
日曜日の企業訪問・・・・・・・・・・・
温かい気持ちで帰阪しました。

「風音と 満月の空と 濃き霧は
             皿倉山の いのち伝えし」

「満月に 走るがごとく 濃き霧は
               秋の気配を 皿倉山に運ぶ」

●印象的なメール
日本創造教育研究所には、
可能思考教育を卒業した経営者や幹部の集まりがあります。
日創研・経営研究会と言います。
「月刊・理念と経営」9月号の、
「逆境!その時、経営者は・・・」に掲載されている南社長は、
現在、尾張日創研経営研究会の会長です。

この記事に感動された公式教材特別委員長のM社長が、
下記のようなメールで会員さんに訴えて下さっています。
また、不思議に、「心に残るありがとう体験談」では、
このM社長の会社から今年も入賞者が出ています。

10月5日の公開審査会が楽しみですが、
最終選考の二十篇から、
このM社長の方が受賞されることを祈念します。
                       田舞徳太郎

公開選考会.jpgのサムネール画像 
(第一回 ありがとう体験談の審査委員と受賞者の皆さん)

メール
1)
9月号も経営研究会の仲間がたくさん取り上げられていて、
とても誇らしく感じます。

2)
「月刊・理念と経営」9月号はどれも素晴らしいのですが、
あえてその中からピックアップさせて頂くならば、
「逆境!その時、経営者は・・・」で取り上げられた、
尾張経営研究会会長、株式会社名友産商の南竜市様でしょう。

3)
南会長もお父様が創業された会社を受け継がれていますが、
その継承はお父様の急死がきっかけでした。
経営のことはまるでわからない中での急な継承です。

4)
そして、お父様から引き継いだ会社のあやうい財務状況、
友人たちからの容赦ない意見、
ようやく軌道にのるかと思われた矢先の、
まさかのご自身のC型肝炎。

5)
南会長のこの事例を見させて頂きましても、
やはり可能思考能力が大事なのだな!
そう思わずにはいられません。

6)
一見するとお父様から会社を引き継がれる際も、
ご自身の肝炎の治療にしても、
相当の逆境と言わざるをえません。

7)
ですが南会長はそれらを受け入れます。
父のため、南の家のため、
会社をつぶすわけにはいかない。

8)
普通であれば逃げ出しても不思議でない環境です。
文章では淡々とつづられていますが、
おそらくは受け入れて行かれる心境になられるまでに、
想像するだにどれほどの葛藤がおありだったことでしょうか。

9)
それでも逆境を乗り越えようという決意、
そして病床にあっても学習に費やされる姿勢が、
社員さんにも通じたのでしょう。

10)
「社長がいなくても、私たちが頑張りますから、大丈夫ですよ」
この言葉を見て、私がもし病気で倒れたとき、
社員さんが同じように言ってくれるだろうか?
そんな関わりを社員さんに持っているだろうか?
思わず襟を直さねばならないと思いました。
                       M社長様より」

田舞徳太郎

成功の条件と敗北する人の条件

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親愛なる皆様 、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
木曜日の木野親之先生の経営問答塾のテーマは、
「経営哲学と事業経営」でした。
お話の内容は、
 1、成功の条件と敗北する人の条件
 2、松下経営哲学の中核となるもの
 3、断崖の淵に立てば独創性が生まれる
 4、災いは千里の道より攻めきたる
 5、幸福は万里の外より呼び寄せる

特に、木野親之先生のお言葉、
「自分の事業を通して世の中のために貢献したい!という、
 この一点に一念がなければ良い仕事ができない。
 良い仕事が出来なければ業績は上がりません。
 経営理念は世の中に貢献するという一念のことです」

木野親之先生のこの言葉に感動しました。
11月18日から大阪で経営問答塾が始まりますが、
是非、ご参加下さって、木野親之先生のお話をお聞きください。

松下幸之助翁に44年薫陶を受けられた先生の話は最高です。
また、東京では10月15日から経営理念塾が始まります。
私、田舞が担当します。               田舞徳太郎」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の一日

1)
金曜日は原稿に追われていましたが、北九州に行きました。
土曜日は6時間セミナーでした。

「皿倉の 山に登れば 満月の 洞海湾に 光放てり」

「うす暗き 皿倉山は 吾がいのち
                 照らしたまいて 黙しおりけり
                            得山詠歌」

北九州が一望できる皿倉山に登りました。
最高の景色です。

さて、2010年度の「理念と経営カレンダー」、
「理念と経営カレンダー解説説本」、
「理念と経営手帳」が完成しました。

2)
人間力・考える力・仕事力・感謝力を磨くために、
全社運動でお取り組み下さると嬉しいです。
特に、「理念と経営手帳」は、
別途、貴社の経営理念や方針などを印刷した小冊子を
作成することができます。

3)
もちろん、依頼している専門印刷所と
御社のやりとりになりますが、
5部からでも作成できるようになっています。
自社専用の手帳はさらに効果的です。

4)
経営問答塾の中で二件の相談がありました。
一件は、労務問題です。
二年前に退職した方が、
復職を願い出ていて労働組合が表面に出てきています。

5)
私は、組合運動にはそれなりの理解を持っていますが、
社長力・管理力・現場力の三位一体の観点からです。
法外な要求は、労使関係をこじらせますから注意してください。

6)
時代が変わり労使対立どころではありません。
それよりも労使が協調して立派な会社をつくり、
安易なリストラをしなくてすむような会社にすべきです。

7)
お互いがエゴむき出しでは会社の衰退を招き、
会社は売上・利益減少。
働く人は給料減少・職場を失うことになります。
松下幸之助翁の言われるように、人間主役が経営の基本です。

8)
また、経営問答塾では「借金」の意見がありました。
「借金はすべきかどうか?無借金だと緊張感がなくなる?」
その質問は簡単です。
松下幸之助翁のダム式経営を考えれば、借金ゼロでいくべきです。

9)
他人資本(他人のふんどし)で相撲をとるのがビジネスだ!
これも一理あるかもしれませんが、
人様に迷惑をかけない経営、社員を幸せにする経営のためには、
松下幸之助翁の考えは、神様たる所以です。

10)
木野親之先生は実に44年も松下幸之助翁の薫陶を受け、
戦後の地獄の苦しみを体験されていた頃からのご縁です。
成功の条件と敗北する人の条件・・・・・・よく分かります。
IMG_1268.jpgのサムネール画像
(木野親之先生のご講義 経営問答塾にて)

11)
印象的なメール
「田舞さん、引き続き明徳塾に参加することにしました。
 人間力という意味が本当によく分かりました。

 単に書道の勉強みたいに考えて、
 田舞さんのお勧めを疑っていた自分が恥ずかしいです。
 次回もよろしくお願いします。
 仕事はデジタル、人間はアナログという、
 田舞さんの考えがようやく理解できます。感謝します。
                            ?社長より」

12)
人間力・考える力・仕事力・感謝力は、
ビジネスの上で欠かせないものです。
仕事はデジタルで効率化を計り、
対人関係はアナログで効果性を高めることが大切なのです。

13)
「月刊・理念と経営」も13の徳目も、
人間力・考える力・仕事力・感謝力を
見据えたものになっています。
「明徳塾=人間力強化講座」は大切なものです。

成功の条件と敗北する人の条件とは、
人間力にあるという結論です。

田舞徳太郎

中小企業は「事後対応型」が多い!

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親愛なる皆様 、お元気ですか。

▼▼▼▼▼
今日の教訓
「「今後の経営課題と対策特別セミナー」が
 530名ほどで行われました。
 業績の格差、寡占化傾向、新商品開発の遅れなど、
 現在の中小企業が抱える経営課題とその対策を、
 二日間で行いました。

 中小企業は「事後対応型」が多く、
 問題が発生してから慌てて対応する会社がほとんどです。

 こういうタイプをリアクティブ型と呼びますが、
 先を見通して、ビジョンを持ち、経営課題を先取りして、
 素早く次の手を打つプロアクティブ型の経営者が
 求められています。

 「月刊・理念と経営」の7月号の企業事例を使って、
 ディスカッションし、
 「自転車のアサヒ」の下田社長にも講演頂きました。

 やる気、やり方、やる場、評価、強くて良い会社・・・
 素晴らしい会社はたくさんあります。
 素早く環境変化に対応して業績をあげましょう。
 そして、何よりも大事なのが経営理念です。
 すべての出発点は理念であり、
 その実現の具体的方法を経営と言います。
                           田舞徳太郎」

▼▼▼▼
今日の印象的メール

「社員の皆さんへ「ありがとうコメント」付の期末報酬を渡しました。
 すると、雑務土工をしていただいている72歳の方が、
 涙を流して私に、

 「今までいろんなことでボーナスや給料をもらってきたけど、
  こんなコメントやメッセージを書き込んでもらったのは
 初めてです」と、

 とっても喜んでいただけました。

 私もこんな金額でそこまで言ってくださることに対して、
 慰労会の最後の最後まで涙が止まりませんでした。
 人間は支えられていると感じると、とっても頑張れるのですね。
 いい時間を共有しました。

 田舞さんが、過酷なスケジュールの中で、
 社員さんや会員企業様から「ありがとうカード」や「13の徳目」や、
 理念と経営・社内勉強会などで、業績が良くなりましたと聴くと、
 心から元気になり頑張れるとおっしゃっていたことが、
 私にも良くわかるようになりました。
                     ?社長様より」

今日の一日
1)
一昨日から二日間のセミナーでした。
530名の方々の中で、ほとんどの経営者が、
理念と経営・社内勉強会を開催して下さっています。
13の徳目も最大活用下さり感謝です。

2)
毎年この9月に開催していますが、
北海道から沖縄までの特別研修会です。
非常に熱心に学んでいただき光栄です。

3)
自転車のアサヒの下田社長の講演も好評で、
この会社を企業事例として研修を進めました。
折しも、日本経済新聞に
アサヒの前年比40%増益の記事もあり、
実に楽しい二日間でした。

4)
アサヒの社風の良いところは?という質問に、
11項目の○がつきました。
やはり、良い社風は人財を育て、業績を向上させます。

5)
自転車アサヒの社風の良いところ

  1.パイオニア精神 
  2.社員が楽しい 
  3.社員を大切にしている 
  4.貢献する社風(理念の共有) 
  5.団結力・チームワーク 
  6.お客様と喜びを共有 
  7.誇り(会社、自分) 
  8.技術、サービス、向上心 
  9.明るいチャレンジャースピリット 
 10.物を大切にする精神 
 11.考える力を持っている 

6)
ついでに、日創研を評価して下さい!と、
530名全員にお願いして挙手をして頂きましたら、
下記のような採点結果になりました。

530名から見た日創研の社風に対しての挙手率
  1.パイオニア精神 70%
  2.社員が楽しい 30%(大爆笑となりました)
  3.社員を大切にしている 60%
  4.貢献する社風(理念の共有) ほぼ100%
  5.団結力・チームワーク 70%
  6.お客様と喜びを共有 ほぼ100%
  7.誇り(会社、自分) 60%   
  8.技術、サービス、向上心 60%
  9.明るいチャレンジャースピリット 50%
 10.物を大切にする精神 70%
 11.考える力を持っている 50%

7)
色々とアンケートを取っていますが、
530名の方々から見た日創研の社風は考えさせられます。
特に、「社員が楽しい」という時の挙手の少なさに大爆笑です。

8)
よほど代表である私が厳しいという印象があるのでしょうね。
私のリーダーシップに対する530名の方々の印象ですから、
社風改革をしていかなければと思いました!(反省)

9)
今までの社風診断の企業様では、
鹿児島の今別府産業さんが最高でした。
レベル5で、前途洋々の社風です。

10)
社風を良くするために13の徳目朝礼や、
理念と経営・社内勉強会を行うのですが、
業績アップとの因果関係もあります。

11)
折しも、二日目を終了した昨日は、
「組織コーディネーション」の結果が出ました。
論文になっていますが、対象は日創研の会員企業様です。
「理念を大事にする」が断トツであり、非常に感激しました。

12)
今日の印象的メール2

「最近、13の徳目朝礼に関して、

 1.人間力=徳目のチェック
 2.考える力=今週の質問
 3.仕事力=今日の気づき
 4.感謝力=今日のありがとう

 この話をしたら社員さんの理解が深まったのか、
 更に熱心に徳目に取り組んでくれるようになりました。
 今は理念塾に通っております。
 会社で「我社の理念が浸透しない理由」を
 みんなでディスカッションしました。

 1.長くて覚えづらい
 2.語り手がいない
 3.理念に沿った教育システムがない

 この3つが上位にあがりました。
 しっかりと理念塾中に推敲しなおしていきます!
                       ?社長様より」

無題.JPGのサムネール画像
(経営理念塾での講義風景)

13)
どこの会社も完ぺきではありません。
ただ、この厳しい時代に
「事後対応型」のタイプの多い会社さんは、
もしかしたら電話帳から消えるかもしれません。
先見性と未来を描く力が大事です。

最後の挨拶で、埼玉の会長さんが、

「今日のお礼に実践コース(PSV)を再受講してみたい。
 会長自ら率先してやらないと普及出来ない!」

最高の嬉しいお言葉でした。

田舞徳太郎

忍耐力が必要な時代

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親愛なる皆様、元気ですか。

●●●●●
「月刊・理念と経営」の言葉
2009年 7月号
1、私は「心のなかに帰る家をもとう」と言っています。
  つまり、「原点に立ち返れ」という意味です。
  (巻頭対談 「理念に立ち返ると
   『次に何をすべきか』が見えてくる」 )

2、経営はマラソンではなく、駅伝です。
  全速力で四二キロは走れない。
  でも五キロくらいなら全力で走れる。
  そして、後は信用できる第二走者に
  たすきを渡せばいいんです。
  (企業事例研究2
   「トップランナーは風をまともに受けるが、
    そこに本当の価値がある」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10年前のFAX通信
「田舞さん、片づけものしていたら、こんなFAXが見つかりました」
そのFAX通信を今日の私の一日に代えさせて頂きます。
                            田舞徳太郎

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●●●●
今日の一日
10年前のFAX通信の文章
1)
不況不況とさわいでいますが、今の時代が当たり前で、
単なる普況であるという認識を持つことが大切です。
つまり、普通のことさえできない会社が倒産するのであって、
努力の仕方では逆にこの時代はチャンスです。

2)
業績と経営者や幹部や社員さんの性格には
因果関係があります。
(体験的理論です)
つまりお客様を粗末にする(人を大切にしない性格)とか、
努力ができないとか、
一つの事を忍耐強く効果がでるまで行わずに、
すぐ目新しいことに移ったり、
あきらめ易いといった性格の人は成功不可能なのです。

3)
唯今まであまりにも日本の経済が調子がよく、
そういったことが表現化しなかっただけです。
性格を二つに分けると、
脳の中にある情的心をHeart(ハート)と呼び、
脳の中にある知的思考をMind(マインド)と呼んでいます。

4)
この二つの事柄が複雑にからみあって結果をつくっているのです。
数字が苦手とか、
勉強が嫌いとか、
努力がイヤだとかはマインドの問題です。
今の時代にはついていけませんから、
マインド・イノベーション(意識革新)が大事です。

5)
人に優しく接しられない、
思いやりが少ない、
お客様を大切にしない・・・etc、
これはハートの問題ですから、
それなりの対処と勉強をしなければいけません。

6)
日創研のみならず教育の根幹は、
この二つのことが基本でなければいけませんが、
教育ほど忍耐心を求められるものはありません。

7)
どんなに業績が良くても有頂天にならず、
たえず忍耐心をもって人材の育成をした会社が
最後は残ります。
東京の管理者養成コース
(現:マネジメント養成6か月コース)では
この点をお伝えし、 職務能力診断を行いました。

IMG_4609.JPG

(マネジメント養成コースの研修風景)

8)
今の時代、忍耐強くお客様に接し、
忍耐強く一つの事(本業)に打ち込み、
忍耐強く商品開発し、
忍耐強く人を育成したところが勝利をおさめます。
忍耐心!これが今ためされています。御発展を祈ります。
             日本創造教育研究所 田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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