学ぶ者と学び終わった人たちへ!人生は長い

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目次
1、今日の教訓=人生の本当の楽しみ(養生訓)
2、可能思考教育とは何か=何故、無限の可能性というのか?
3、親愛なる皆様へ(学び終わった人は過去に生きている)
4、今週の質問
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●今日の教訓
養生訓(加賀乙彦先生のお言葉)

「人の命を大事にすることこそ、
 もっとも人間として大事なことだと喝破した貝原益軒は、
 武士が主君のために命を捨てる忠臣蔵が、
 世間でもてはやされる時代にあって、
 そうではないと述べている。

 人はまず自分の命を大事にはぐくむのがいいのだ。
 父母への孝行、天地への感謝の念こそが、
 人の道の基本であると教えた。」

一部文章を加筆・修正していますが、
「月刊・理念と経営」の58ページ、
加賀乙彦先生の新連載の文章は意味が深いです。

時折、私は考えたりしています。
学徒出陣などで否応なく命を国に捧げた人々がいる中で、
自分だけが安楽を貪っていいのだろうか?

そんな気持がこみ上げて来る時がありますが、
自分をいちばん大事にすることを学びました。
                        田舞徳太郎」

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●可能思考教育とは何か

人間には無限の可能性があります。
可能思考教育の観点で、
何故、「無限」と表現するかというと、
人間はあまりにも自分に制約をして
「自分らしさ」を表現できていないからです。

自分らしさを取り戻せるというより、
再発見の素晴らしい研修です。

再受講も可能です。学びましょう!

 1、価値に気づく
 2、人財の活用に気づく
 3、チャンスに気づく
 4、自分や会社の可能性に気づく
 5、自分や自社の成長を妨げているものに気づく
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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
劇的な変化の時代です。
こういう時代において、
未来に生き残る人とは、学ぶ者です。

2)
しかし、現実には、
学び終わった人たちがあまりにも多くいます。
それまでは必死に学んだとしても、
終わったとしたらすべては過去形になります。

つまり、身につけた体験は大事です。
しかし、時代が急激に変化した時代には、
過去の世界でしか通用しなくなり役に立たないのです。

3)
もっといえば、
逆に、過去の思考回路が、
未来へ進むことを妨げているのです。

日本創造教育研究所だけではなく私自身も、
今年は特に可能思考教育に力を入れていますが、
その理由の一つがこうした過去と未来の関係です。

昨日は22TTの初日でしたが、
可能思考教育の集大成として、
非常に素晴らしい教育カリキュラムになっています。

リーダーシップ理論でも、
皆さん熱心にノートを取られていました。
ヒューマンリレーション、近代管理論など、
幅広く講義しました。

IMG_1912.JPG

(TTコースの講義風景)

4)
さて、「理念と経営」経営者の会ニュースをお送りします。
釧路の支部長、大森一進さんの報告です。
大森さんは、下記のように述べています。
「参加することで「新鮮な気持ち」と「進化への気概」が生まれる」

大森さんの意見
「私たちの支部は、北海道の東に位置する街、釧路市にて、
 二十八歳から四十一歳の若手中心メンバー八名で
 勉強会を開催しています。

 さまざまな業種のメンバー構成なので、繁忙期も違い、
 なかなかすべてのメンバーが集まることは難しいですが、
 『理念と経営』を読み、
 各々の仕事の体験を通して感じることを意見として出し合い、
 お互いの成長へつなげられるように頑張っております。

 何もしなければ経営に対する基本的な部分や、
 初心はついつい忘れがちですが、
 勉強会に参加することにより、
 いつも新鮮な気持ちと変化(進化)する
 という気概を忘れずにいられます。

 今後の課題としてはメンバーの意見や発想、
 気づいたことなどを自分たちの事業で
 できるだけ早く活かすことです。

 そして、そこで得た成功体験をさらにこの勉強会で発表し、
 支部のメンバーが共通認識し、
 勇気と自信を培うことが、さらなる成長へとつながります。
 "実践"こそが我が支部のキーワードです。」

大森さん他、支部の皆様にお礼を申し上げます

5)
学び終わった人は自分の枠内で、
出来ない理由を述べます。
その理由は天才的なものです。

我々は、学び続けるものでありたいと思います。
ある学生が、自分は勉強をして学び終わったと、
担当教授に告げて大学を去ろうとしたそうです。

6)
その時に教授は次のように述べたそうです。
「君が学んだものは、
 世界中の砂浜の一粒の砂にしか過ぎない。
 世の中は広くて大きい・・・一粒の砂で終わってはいけない」

実に感銘を受ける言葉です。
私は一粒の砂すら持っていませんが、
一粒の砂を求めて学び続けたいと思います。
                     田舞徳太郎

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●質問
「お金を追う人は何故お金に追われるのでしょう?」
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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年7月29日 17:56に書いたブログ記事です。

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