二本のオールを漕げ 理念というオールと経営というオール

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目次
1、今日の教訓=勉強はしつっこい位でちょうどよい
2、可能思考教育とは何か=不況に強くなる
3、今日の印象的なメール
  業績アップ企業のしつっこい勉強法
4、親愛なる皆様へ
  (マネジメント養成6か月コースの檜山講師
   二本のオールを漕げ)
5、今週の質問

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●今日の教訓
 1、経営能力がなければ一生苦労する
 2、人間関係の能力を磨かなければ「人様」とこじれたまま
 3、現実に拘泥すると会社の成長はストップする
 4、夢がなければエネルギーはわいてこない!

今日は印象的なメールとして、業績の良い会社の、
しつっこい位に学ばれている姿に感動しました。
仕事や勉強を身につけるには、
 1、粘り強く
 2、しつっこい
 3、継続することです。

また、マネジメント養成6か月コースの
檜山講師のマネジメント通信の文章に感動しました。

檜山講師は水産高校に行っていましたから、
よく星座の見方を教えてもらいます。
今日は、荒波の中をどのようにしてボートを漕ぐか?
ボートを会社に例えてメールをしています。
読んでみてください。なるほどと思います。
                        田舞徳太郎」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●可能思考教育とは何か
日創研には可能思考教育という原点があります。
素晴らしい教育カリキュラムですが、
不況になるほど、ここで身につけた可能思考能力が活きてきます。
社長も、幹部も、社員さんも、全社運動で取り組むべきですね。
業績アップしている会社共通の学びです。
 1、価値に気づく
 2、人財の活用に気づく
 3、チャンスに気づく
 4、自分や会社の可能性に気づく
 5、自分や自社の成長を妨げているものに気づく━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●▼◆今日の印象的なメール
勉強はしつっこい位でちょうど良い

「?TTの翌年に経営問答塾に行き、
 社員さんと一緒に管理者養成、業績アップに行って、
 昨年はコーチング、田舞塾で、
 今年も田舞塾に行っています。
 そして今年は、再度マネジメント養成と
 コーチングに社員さんと行って、
 TTコースに幹部社員さんが参加しています。

 一人で学ぶよりも複数で学び、
 社内に色々な事が落とし込めてきました。
 その中でなんと言っても幹部さんの成長です。

 社長一人で何も出来ないと言うことが、
 TT中同じ課の?さんはじめ?さん達から、
 「ヒツコイくらいに言われ」ましたが、
 その意味がようやくわかってきました。
 業績につながり有りがたいことです。
                         ?社長のメール」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
親愛なる皆様、お元気ですか。
今日は檜山講師のマネジメント通信を配信します。

1)
「企業経営は人に始まり人に終わる」
不況の中、これからますます
「人財による差別化の時代」が激しくなり、
人財育成をどれだけ真剣に行ったかが、
結果的に企業業績に顕著に出てきます。

人財育成をする上で、
必要になってくるのが「企業ビジョン」です。
どんな会社(お店)にしたいのか。
その為に、どの様な人財を育成する必要があるのか。

2)
そして、その根幹になるのが「経営理念」です。
経営理念から人事理念が生まれ、そして、教育方針が策定され、
具体的な育成計画(キャリアプラン)が作られる訳です。

企業の規模は関係なく経営理念が必要なのですが、
ややもすると中小企業の経営者の方々の中には
経営理念の必要性を実感されてない方も少なくありません。

3)
しかし、会社は理念だけでは運営できません。
事業の目的・目標を明確にし、
組織をまとめる経営力も求められます。

ボートを漕ぐには、二本のオールが必要です。
ボートを会社に例えるならば、
会社には理念というオールと、
経営というオールが必要になってくるのです。
社員さんが居なくても、
経営者として二本のオールは必要なのです。

私は水産高校時代に、
手旗訓練やカッター(10人乗りのボート)訓練を随分しました。
カッターのオールの長さは一本4メーター位あり、
丸太そのものです。

入り江でカッターを漕いでいるぶんには、
なんら問題は無いのですが、
湾を出たら波やうねりで、波にオールが取られたり、
オールが顔面や顎に直撃です。

4)
10人のオールはバラバラになり、
初めて沖に出た時はパニック状態でした。
カッターは腕でオールを漕ぐのではなく、体全身で漕ぐので、
時に丸太の様なオールが折れる時もあります。

それも、5,6時間漕ぎ続けるので、
お尻の皮が捲れてパンツは赤く染まるのです。
沖に出る時は、遭難の恐れがあるので
缶詰等の非常食を持参します。

5)
話は戻りますが、組織が大きくなったり、
私達を取り巻く経営環境が激しく変化する中、
理念というオールと、経営というオールをより強化し、
不況という荒波やうねりをしっかり受け止め、
オールを漕がなければ企業は成長・発展しません。

そして、オールを漕ぐのは人です。
どんなに立派で丈夫なオールでも、
漕ぎ手が居なければカッターは進まないのです。

6)
しっかり、オールで波を捉え、
そしてワンストローク(水をかく)の力の違いで
進む勢いも違ってくるのです。
このストロークの力が
「考える力」「人間力」「仕事力」「人間力」なのです。 
やはり、企業経営の主役は人「人財」です。

どんな問題・障害も乗り超える、
「できる思考」を持った人財の育成を急がなければなりません。
 「人材育成戦略ワンポイントセミナー」は、
人財育成のエッセンスを学んで参ります。

IMG_7958.JPG
(人材育成戦略ワンポイントセミナーにて講義中)

          マネジメント養成6か月コースの檜山講師より━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●質問
「お金を追う人は何故お金に追われるのでしょう?」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年7月27日 17:30に書いたブログ記事です。

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