数字を追わずにお客様を追う?社の志

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目次
1、今日の教訓
2、「月刊・理念と経営」名言・「逆境!その時経営者は!」
3、13の徳目・ダスキン川西さんの効果
4、親愛なる皆様へ
  (サービスはかけ算!業績の良い会社から本が出ました)
5、今週の質問

●今日の教訓
「極限まで追い込まれていた?社様が、
 月次で黒字になりました。嬉しいニュースです。

 また金曜日は京都・社長塾でした。
 伊與田覚先生には中庸をご講義いただきました。
 先月が公憤・私憤・自憤という学びでした。
 今回は「素して行う」がテーマでした。

画像 004.jpgのサムネール画像
(社長塾にてご講義される伊與田先生)

 人間は、どのような状況に置かれても、与えられた役割の中で、
 その状況に応じて物事を処していかなければいけまません。
 いつも考えさせられる講義で、
 土曜日の成人教学塾が楽しみになりました。

 また第二講座は下田社長でした。
 「月刊・理念と経営」7月号の自転車の「アサヒ」の、
 徹底した顧客満足経営には感動しました。

 売上や利益を追うのではなくてお客様を追え!
 日頃の田舞通信と全く同じことを述べられました。
 どの業種も、お客様への満足を真剣に考えるべきです。

 その為には、
 1、経営能力がなければ一生苦労する
 2、人間関係の能力を磨かなければ「人様」とこじれたまま
 3、現実に拘泥すると会社の成長はストップする
 4、夢がなければエネルギーはわいてこない!
                            田舞徳太郎」

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●▼◆「月刊・理念と経営」名言

「「会社のことは頼むぞ!」と言いたかったのでしょう。
 いまでも、私の手を握ってきた父の手の感触を
 はっきり覚えています」
        8月号52ページ「逆境!その時経営者は・・・」

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●●
13の徳目(ダスキン川西さんの事例)
その効果
 1、自主的に挨拶ができるようになった
 2、気持が仕事モードに切り替わりやすくなった
 3、スピーチが仕事と直結したものとなった
 4、スピーチに対してアドバイスがあり、
   更に深堀できたり、学べる
 5、考える習慣がついた
 6、上司と部下の会話がレベルアップし、相手のことを考えた
   報告・連絡ができるようになった。

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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
金曜日は京都の社長塾でした。
坂本竜馬、中岡慎太郎のお墓に向かって一礼しました。
霊山歴史館は松下幸之助翁が建立されたものです。

二階に上がり、
食事前に松下幸之助翁の遺影に黙祷をし、
こうした敬虔な場所で、
伊與田覚先生を迎えての、
京都の香り輝く、「社長塾」が出来るお礼をお伝えしました。

今回は暑かったせいで参加者が少ないか心配でしたが、
北海道から、鹿児島、沖縄まで参加されました。
素晴らしい学びでした。

9月から「箕面加古川山荘・明徳庵」で開催する明徳塾は、
石川洋先生に講師をしていただきます。
人間力強化講座として、
素晴らしい一年間の明徳塾が開催されます。

2)
さて、「サービスは「かけ算!」」という本が出版されました。
著者は、日創研の会員企業様の蓬台社長です。

創業者は内山会長で、本当に素直で純朴な人物です。
明徳塾にも社長塾にも参加されていますが、
蓬台社長の、内山会長との出会いの文章が印象的です。
「バックミラー越しの感動の挨拶」が出会いだったようです。

会社は都田建設といいますが、
日創研導入以来の業績の推移をいつも見せてくれます。
内山会長にどうして蓬台社長が惚れ込んだのか?
この会社も、売上や利益よりもお客様を追いかけているのです。
だから、業績が良いのです。

3)
同じ建設業でも、この会社は何故業績が良いのか?
内山会長と蓬台社長のコンビネーションが、
素晴らしい成果をつくっています。
社長力・管理力・現場力の三位一体になっているのです。

蓬台社長という右腕が惚れ込んだ内山会長は、
人柄もよく、口数が少ない努力家です。
また、蓬台社長は鋭敏な経営感覚をお持ちです。
10年後を考えるビジョン経営席縄セミナーでも
ご一緒しました。
(お買い上げの上、ぜひお読みください!)

また最高にうれしかったのは、
最悪の経営状況の会社が、
見事に月次で黒字になりました。
毎月報告書を頂戴し、時に電話でやり取りしながらでしたが、
こんなにも悪環境を乗り越えた?さんは偉大だと思いました。

4)
過日の田舞通信では「神風が吹く」と書きましたが、
日創研の会員企業様は流石に強いですね。
昨年比売上20%の会社も、まだまだ意気軒昂で、
電話での話し合いや決定事項を着実に実行されています。

私は、今「業績の良い上場企業」を狙っての
アドバイスをしています。
やはり、人生も経営も修行ですから、開拓者精神がいるのです。
「駄目もとでやろう!」という言葉を信じて下さると、
良いアイディアはたくさんあります。知恵と創造性です。

日創研は可能思考教育という
素晴らしい教育カリキュラムを持っていますが、
やはり、不況になるほど、可能思考教育が活きてきます。
社長も、幹部も、社員さんも、全社運動で取り組むべきですね。
                          田舞徳太郎

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●質問
「お金を追う人は何故お金に追われるのでしょう?」
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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年7月27日 17:21に書いたブログ記事です。

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