俺は所詮ここから始まったんだ

| コメント(0)

目次
1、今日の教訓
2、「月刊・理念と経営」名言 日本青年会議所 安里会頭
3、親愛なる皆様へ(田舞徳太郎の一日)
4、今週の質問

●今日の教訓
「人間は色々な壁にぶつかって成長するものです。
 何の苦労もなく生きられ、経営に何の問題もなければ、
 ある面おめでたいことであると同時に、
 人間もおめでたくなります。

 我々日創研の仕事は、苦労を促進するわけではありません。
 苦労を解決するのが使命です。
 でも、世の中には、苦労しないと身につかないこともあるのです。
                             田舞徳太郎」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●▼◆「月刊・理念と経営」名言
「僕はいまでも、沖縄にいるときは、朝五時からトラックを洗います。
 プロペラシャフトまで、黙々と洗います。
 「俺は所詮ここから始まったんだ」ということを常に
 意識していかないと、自分が錯覚に陥って会社はおかしくなる。
   32ページ  社団法人 日本青年会議所会頭 安里繁信」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
昨日は日創研の幹部会議でした。
そのあと「月刊・理念と経営」8月号の、
ファシリテーションCDを吹き込みました。

7月号の「月刊・理念と経営」も読みごたえがありましたが、
8月号は、更に深みがあります。
日本青年会議所の安里会頭との対談は正直圧倒されました。
自分の言葉で力強く話されています。

加賀乙彦先生は「貝原益軒の養生訓を読む」を書かれています。
「幸田露伴の努力論を読む」の続きです。
また、リクルート創業者の江副さんの言葉を、
「江波戸先生」が「経営至言」で解釈されていますが、
自分の弱みに気づくということは大事ですね。

2)
私の弱みは、
「自信がないことと、困難が目の前にくるとひるむこと」です。
昔から、結構夜に寝付けないことが多いのです。
だからこそ、64歳の私は40歳の安里会頭の強さに憧れます。
現代経営者列伝は「丹波宇一郎」さんです。その丹波さんが、

「眠れなくなるような人は、社長を引き受けてはいけません」

そう述べているだけに、私自身の弱さを実感します。

ウソッ!そんな?
そういう声が聞こえてきそうですが、
真実そうなのです。私は気が弱いのです。
いつもビクビクして経営しています。

だから、社長塾の伊與田覚先生や、
経営問答塾の木野親之先生や、
成功発想塾の片方善治先生を見ていると、
どうしてあのように毅然としておられるのだろうと思います。

画像 004.jpgのサムネール画像
(社長塾にてご講義される伊與田覚先生)

IMG_1268.jpgのサムネール画像
(経営問答塾にてご講義される木野親之先生)

IMG_2937.JPG
(成功発想塾にてご講義される片方善治先生)

でも、人間は良くしたもので、
自信がないから、臆病だから、私は若い時から

 1、熱心に勉強したのです
 2、人財を育成して会社がダメにならないようにしてきたのです
 3、理念をもち、心の支えにすがったのです
 4、志がないと不安で落ち着かないのです

3)
ですから、勉強することに不熱心な方々は、
ある面すごく人間が強いのだと思います。
理念もいらないし、人材も育成しません。

育成しないというよりも、
理念がないというよりも、
勉強に不熱心というよりも、強いのです!!!!

ところが、会社をダメにする人は意外に強い人です。
大胆不敵というか?
無神経というか?
鈍感というか?
気づかないというか?

だから、安里会頭の名言が響くのです。
安里さんは自分の力量を十二分に把握されています。
魅了される所以です。

4)
私が今のように仕事が出来るのは、
人財を育てたおかげです。
今日の幹部会議で、
弱い私を支えてくれる幹部や社員さんの熱意に感動です。

実践後継者育成セミナーの
アドバイザーからメールが配信されました。

「?です、第2講お疲れ様でした。
 1グループの研修報告書をお送りします。
 今回の田舞さんは、経営とは何か?
 に多く時間を割かれましたが
 ご受講生の反応がすこぶる良かったように思います。

 また、?さんに続いて、今回の?君の
 起業家養成スクール出身者の話も良かったです。
 何人かは目を潤ませていましたね。
 後継は厳しいとか辛いとか、大変だとかの話ばかりでなく
 そんなこんなを乗り越えて立派な経営者になって行くんだ、
 というメッセージを私たちからも発信していきたいですね。
                      アドバイザーより」

実践後継者育成セミナーの2回目の講演は
大阪JCの?君でした。
お父さんの病の床からの「後継の志」を聞いていたのでしょう。
今年は10億の資金で新工場を立てました。

安里会頭の言葉は心がこもります。

「経営者は社員さんに、
 「あなたに出会えてよかった」と言わせなければいけない」

「月刊・理念と経営」8月号は実に厚みがあります。
                      田舞徳太郎

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●質問
「お金を追う人は何故お金に追われるのでしょう?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
できる思考で業績アップ 無料・公開セミナー
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年7月21日 19:06に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「お金よりも志を追え お金は勝手についてくる」です。

次のブログ記事は「信じて横道にそれなければ神風が吹くこともある」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。